DUSK
43 คะแนน
『DUSK』悪魔大全
โดย 弓矢八幡会
FPS「DUSK」のクリーチャー紹介です。
エピソード1~3までの敵~ボスキャラまでご案内します。

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レザーネック(Leatherneck)
カルト教団にて雑役を担う者たち。

農民風の赤いタータンシャツにオーバーオール、頭からすっぽり被ったジャガイモ袋という異様な風体の彼らはプレイヤーを視認すると、手にしたチェーンソーで斬りつけてくる。

体格に反して動作が俊敏であり、攻撃に対する耐久力も高いため、銃器による遠距離攻撃を加えて接近を許さないことが一番の攻略法だろう。
メイジ(Mage)
カルト教団の聖職者たち。

三角フードと教団のシンボルが刻まれた法衣に身を包んだ彼らはプレイヤーを発見すると「Sacrifice(生贄を)」「Nonbeliever (不信心者め)」といった言葉とともに浮遊しながら接近し、火球を放ってくる。

メイジが放ってくる火球は進行方向が直線なので避けやすいが、遠距離からでも連続して撃ってくるため、敵に包囲された場合や足場の悪いエリアでの戦闘には注意を要する。
ポゼスド・ラット(Possessed Rat)
悪魔に憑依されたネズミ。

体格は小柄だが、俊敏な動作でプレイヤーに接近して噛みつき攻撃を繰り出してくる。

彼らが脅威となるのは群れを成して登場した時であり、もともと銃弾が当たりにくいことに加えて、あっという間にプレイヤーを包囲してしまうため、爆発物などで迅速に倒してしまわないと、体力を削り取られてしまうため注意が必要だ。
ブラック・フィリップ(Black Phillip)
悪魔に憑依された黒ヤギ。

俊敏な動きでプレイヤーを翻弄しながら、血痰を飛ばす遠距離攻撃を加えてくる。攻撃に対する耐久力は低いが、群れで登場することが多いため注意が必要である。
ポゼスド・スケアクロウ(Possessed Scarecrow)
悪魔に憑依された案山子。

普段は案山子として農場に安置されているが、プレイヤーが接近すると動き出して攻撃してくる。散弾銃を所持しており、銃撃とともに散弾を拡散させる範囲攻撃を加えてくる。

飛んでくる散弾は視認できるため、距離を取ってしまえば回避することは容易だが、運悪くゼロ距離で散弾を食らうと大ダメージを受けることになるため注意が必要だ。
イントキシゲーター(The Intoxigator)
カルト教団下水道に巣食う巨大ワニ。
「E1M3: Old Time Religion」に登場するボス敵。

地下の密造酒倉庫に潜むこの酩酊したワニの怪物の動作は極めて鈍重だが、プレイヤー目がけて酸性の唾液を散弾銃のように吐きかける攻撃を加えてくる。唾液単体の威力は低いが、唾液の集弾をゼロ距離にて受ければ大ダメージは免れないので注意が必要だ。

こちらの攻撃に対する耐久力も高く、正面から攻撃を加えることはこの怪物の攻撃をそのまま受けることになってしまうため、こちらの軽いフットワークを活かした高速移動で背後に回り込みつつ攻撃を加えていきたい。
フォークメイデン(Fork Maiden)
悪魔に憑依された女性を象った案山子。

襤褸切れで造られた人形のような容姿をしたメイデンたちは、動作こそ緩慢だが中距離からプレイヤー目がけてピッチフォークをすさまじい速さで投擲してくる。

ピッチフォークは放たれてからだと殆ど避けることができないため、彼女たちが攻撃のモーションに入ったタイミングを見計って避けるように心がけたい。
デューク・ブラザーズ(The Duke Brothers)
カルト教団の幹部である双子の司教。
「E1M7: Dead of the Night」に登場するボス敵。

一見するとメイジを巨大化させただけのデューク・ブラザーズだが、放つ火球の軌道を操る能力を身に付けている。火球をうまく回避したとしても、2人のいずれかが視界上にいる限りは火球を操作し続けるため絶え間ない回避行動が求められる。

デューク兄弟は一心同体のため、いずれか一方に攻撃を加えれば全体にダメージを与えることができる。攻撃を誤射させることで同士討ちを狙えるシステムは、このクリーチャーに適用できない。
ポゼスド・ソルジャー(Possessed Soldier)
悪魔に憑依された兵士。

ガスマスクにボディアーマー、アサルトライフルといった物々しい井出たちの彼らは、プレイヤーを発見すると中距離からライフルによる3連バースト射撃を行ってくる。

アサルトライフルの弾速は高いが、素早く移動すれば回避できるため動きながらの攻撃がキーとなるだろう。兵士の耐久力はそれほど高くないが、数量で圧倒する人海戦術を多用してくるため注意が必要である。
サイエンティスト(Scientist)
カルト教団の実験に従事する科学者。

プレイヤーを視認すると不気味な笑い声とともに接近し、手にした注射器で打撃攻撃を加えてくる。耐久力はポゼスド・ソルジャー同様に低い。
エクスペリメント(The Experiments)
カルト教団の実験で生み出された異形の生物。
「EP1:The Foothills」全体の最終ボス。

プレイヤーが実験施設のロックを解除すると、施設に設置されたコンテナから飛び出すかたちで襲いかかってくる。俊敏な動作でプレイヤーを翻弄しながら、高速で拡散する火球の連射がおもな攻撃方法だ。

攻略法として、エクスペリメントは火球を放つ際に一時停止する癖を持つため、その隙を狙って高威力の武器を連続して叩きこむことを繰り返せば、少ない被害で倒すことができるだろう。

なお、エクスペリメントは2体存在し、1体目を倒した後コンテナのスイッチを作動させると、2体目のエクスペリメントがコンテナの奥から登場する。こちらの体力は1体目の半分しかないため、上記の攻撃方法で難なく倒せるだろう。
ウェルダー(Welder)
“溶接工”を意味する堅牢な殺人者。

その名のとおり、溶接工のマスクとエプロンを着用したウェルダーは、巨体のため動きは鈍重だが装備した火炎放射器から火炎弾を連続発射してくる。この火炎弾は遠近両距離に対応しており、高所に陣取ったウェルダーが放つ火炎弾のつるべ撃ちは、プレイヤーにとって脅威となるだろう。

また、ウェルダーは倒されると自爆するため、彼を撃破した後は距離をとらなければダメージを受けてしまうので気をつけたい。
グランド・ウィザード(Grand Wizard)
カルト教団の高位司祭。メイジの上位互換。

先述のデューク・ブラザーズから魔術の奥義を授かったこのメイジは、放つ火球が直線式から追尾式のものに上達している。グランド・ウィザードが複数で登場した場合は延々と追尾してくる火球数発から逃げ回らなければならないため、せわしないプレイを強いられることになるだろう。
ウェンディゴ(Wendigo)
封印から目覚めた伝説の人喰い怪物。

姿を透明にする能力を身につけており、音もなくプレイヤーに忍び寄り両手の鉤爪による引っかき攻撃を行ってくる。攻撃、耐久力ともに高いため、狭い場所での戦闘は苦戦を強いられるだろう。

ウェンティゴの透明化を解除する方法はダメージを与えることである。そして、透明化した状態のウェンディゴを視界に捉える方法は、この怪物の出す不気味なうなり声と血でできた足跡である。
タレット(Turret)
機銃を備えた砲台。

施設内の壁面に設置されており、プレイヤーを認識すると機銃による3連射撃を行ってくる。狭い屋内などに設置されていることが多いため、タレットの存在を教える電子音が聞こえたら即座に撃破してしまうのが良いだろう。
ママ(Mama)
カルト教団の実験で誕生した戦闘用サイボーグ。
「E2M5:The Escher Labs」に登場するボス敵。

左肩にリベッター・ロケットランチャーを装備したママは、単発でも強力無比なロケット弾を連射してくる。リベッターのロケット弾は直撃すればアーマー装備時でも数発で死んでしまうため、ママが射撃のモーションに入った時は逃げることが優先される。

さらに注意せねばならないのは、ママとの戦闘が極めて足場の悪いエリアで行われるということだ。落下すれば即死してしまうことに加え、彼女の放つロケット弾は爆風判定もあるため、不安定な足場で撃たれると爆風で跳ね上げられて、そのまま落下死ということにもなりかねない。
攻略法としては、ママが封印されている実験カプセルをぐるぐる回る形で戦闘を行うことが望ましい。広い空間で射撃されて落下する危険が減少するし、カプセルを挟んでヒット&アウェイを行えるからだ。

なお「カウガール」というママの下位互換が存在するが、容姿もモーションも差異が無いため、割愛させて頂くものとする。
ビッグ・ジョン(Big John)
軍事施設を警護する軍人たちの指揮官。
「E2M6:Erebus Reactor」に登場するボス敵。

悪魔に憑依された部下たちと異なり、人間としての理性を辛うじて残しているらしく、戦いながら「C’mon,kill me!(さあ、俺を殺せ!)」とプレイヤーに叫び続けている。

攻撃方法は装備した多機能ライフルによる高速射撃とグレネード弾の2パターン。中長距離から正確な射撃を加えてくるため、ビッグ・ジョンと遭遇する軍事施設の広大なエリアを縦横無尽に駆け回りながら、地道にヒット&アウェイ戦法を加えていこう。

余談だが、「DUSK」開発元であるNew Blood Interactive社CEOのDave Oshry氏が、ビッグ・ジョンの顔テクスチャを提供している。
サン・オブ・イントキシゲーター(Son of Intoxigator)
EP1のイントキシゲーターの幼生。
「E2M9:The Dig」に登場するボス敵。

イントキシゲーターよりも小柄ではあるが機動力に優れており、素早い移動でプレイヤーを翻弄する戦法をとってくる。攻略法は先述のイントキシゲーターと同様である。
ツインズ(The Twins)
量産型の戦闘サイボーグ。
「E2M9:The Dig」に登場するボス敵。

前述のサン・オブ・イントキシゲーターを撃破すると、続いて登場するツインズは「E2M5」ボス敵だったママが2体になった存在であり、攻撃方法はママと同じくリベッター・ロケットランチャーの連射攻撃だ。

ツインズたちと正面きって戦うのは実質死を意味するため、戦闘エリアに設置されている円柱を遮蔽物として効果的に用いよう。また、ツインズには同士討ちが適用されるので、上手く逃げ回って味方への誤射を誘い、同士討ちを誘発してから生き残った1体を仕留めるようにすれば戦闘もグッと楽になるだろう。
ガーディアム(Guardium)
遺跡の最深部に潜む半人半獣の怪物。
「EP2:The Facilities」全体の最終ボス。

プレイヤーが遺跡奥の通路に到達すると、暗がりから突然現れて猛攻撃を加えてくる。攻撃方法は、右手に装備した多連装ランチャーから発射されるモーター(迫撃砲)攻撃。
厄介なのは、モーターが発射されてから数秒後に爆発する時限式爆薬であるため、発射されてしまうとエリア全体に危険な爆弾が拡散してしまい、プレイヤーの動作が限定されてしまう点だ。

ガーディアムとの戦闘は遺跡の狭い洞窟内でスタートする。ロの字状になった洞窟にてガーディアンの猛攻を回避しながら戦うか、あるいはポータルを経由してもっと広大なマップに撤退し、追ってきたガーディアムを迎え撃つかはプレイヤーのスタイルに委ねられている。

また、エリア内に設置されたスイッチをすべて起動させると、脱出用ポータルが出現するため、この厄介なクリーチャーと戦闘をすることなく、安全にステージクリアすることも可能だ。
プリーステス(Priestess)
カルト教団の女司祭。

拷問具を思わせる甲冑に身を包んだプリーステスは、プレイヤーを発見するとその鎧の重さを感じさせない俊敏な動作で接近し、燃え盛る剣にて斬りつけてくる。

攻撃自体のモーションも早く、接近されてしまうと瞬く間に連続攻撃を受けることになってしまうため、プリーステスと戦闘する際は後方に下がりながら攻撃していくのがダメージを回避できる攻略法となる。
ハウンド・オブ・トーメント(Hound of Torment)
人間を責め苛む地獄の猟犬。

四肢を切断された犬と破城鎚を融合させたような禍々しい姿をしたハウンド・オブ・トーメントは、プレイヤーを発見すると強力無比な突進を繰り出してくる。

この突進が厄介で、食らってしまうとプレイヤーは空中に弾き飛ばされる形でゾーンから投げ出されてしまう。着地後に体勢を整えようとしても、次の瞬間にはハウンドが突進してくるというループになりがちなため、ハウンドの姿を確認したら素早く左右にスライドして攻撃を避けたのちに背後から攻撃を加えるという方法が上策かもしれない。
ボーン・モンク(Bone Monk)
カルト教団に忠誠を誓う異形の僧たち。

下半身を絶たれた骸骨のような不気味な姿をしたボーン・モンクは、空中を自在に飛翔しながらプレイヤー目がけて火球を投げつけてくる。

ボーン・モンク自体の的が小さいこと、動きが俊敏なことなどから攻撃を命中させるのが難しく、時間をかけると体力を削り取られてしまう。攻略方法としては、彼らが火球を放つ直前にプレイヤーに接近してくる傾向があるので、そこを狙い撃ちにするのが良いだろう。
チョンパー(Chomper)
水中に潜む巨大な捕食者。
「E3M3:City of Shadows」に登場するボス敵。

マップ地下の水没した洞窟にて登場し、水中を縦横無尽に動きながらプレイヤー目がけて血痰を散弾銃のように浴びせてくる。

チョンパー自体は的が大きく、攻撃も単調なため倒しやすいが、戦闘エリアが水中であるためプレイヤーの動作は大きく制限されると同時に素早い動作のチョンパーに遅れをとってしまう。
もし武器弾薬に余裕があるならば、近距離攻撃は行わず遠距離から狙撃する戦略を取るのが望ましい。チョンパーは攻撃する際に一旦立ち止まるため、その時が攻撃の機会となるだろう。

チョンパ―の下位互換である「サン・オブ・チョンパー(Son of Chomper)」というクリーチャーも存在する。
ホラー(Horror)
地下に出没する異形の怪物。

薄気味悪い叫び声とともに登場するホラーは、プレイヤーを発見すると素早い動きで接近しつつ、酸の唾液を吐きかけてくる。絶えず動き回っているため、銃火器等の攻撃が命中しづらい。よって、ホラーが接近してきたら近接武器で有無を言わさず切り伏せてしまうのが手早く倒す方法だろう。
ワン・アズ・メニー(One As Many)
多くにして、一つなるもの。
「E3MS:The Ratacombs」に登場するボス敵。

地下納骨堂の最深部に潜む、この名状しがたい存在は眷族であるポゼスド・ラットの群れを従えてプレイヤーの前に現れる。乗用車ほどの体躯を誇るワン・アズ・メニーは、その鈍重そうな見た目に反して俊敏であり、プレイヤーに体当たりを仕掛けてくる。

厄介なのは、この体当たりが命中してしまうとプレイヤーは上方に弾き飛ばされてしまうため、狭所にて戦闘をするとワン・アズ・メニーの目にも留まらぬ連続体当たりを受けてしまうことになる。体当たりを避けると、ワン・アズ・メニーには一瞬の隙ができる。その隙に納骨堂にて入手できる2連装ショットガンやモーター(迫撃砲)のような高威力の攻撃を当てていこう。
ボーン・ボール(Bone Ball)
浮遊する骸骨の集合体。

ランダムな軌道で空中を浮遊するボーン・ボールは、浮遊するドクロを敵味方の別なく放ってくる。
ドクロ1つのダメージは大したことないが息つく暇もなく放ってくるため、数体のボーン・ボールが登場した場合は距離を取るようにしなければ、瞬く間に体力を奪われてしまうため気を付けよう。
リトル・ネック(Littleneck)
不思議の国のかわいいやつ。
「E3M8:As Above, So Below」に登場する隠しボス。

エリア全体のオブジェが巨大化したエリアの隠し扉にて遭遇する、この奇妙なクリーチャーは上述のレザーネックのミニチュア化したような外見をしており、プレイヤーを発見すると手にしたチェーンソーを振り回しながら襲いかかって来る。

攻撃方法や攻略法はレザーネックと殆ど変わりないため、リトル・ネックのチェーンソーを避けながら攻撃を加えていけば撃破することは容易だろう。
ウォッチャーズ・オブ・ゲート(Watchers of the Gate)
カルト中枢に通じるゲートを守護する番人たち。
「E3M9: The Dweller in Darkness」に登場するボス敵。

エピソード1~2の最終ボス「エクスペリメント」2体と「ガーディアム」1体が同時に登場する形をとっており、単体でも難敵だった彼らを3体同時に相手することになるため、終盤最大の山場となる。

見通しのきく広大なマップにて戦闘となるため、エクスペリメントの放つ火球やガーディアムの発射するモーター(迫撃砲)は軌道が読みやすく、避けることは容易である。マップをひたすら走り回って、同士討ちへと持っていくように動こう。
ジェイコブ(Jakob)
カルト教団の最高指導者。
「E3M10: DUSK」に登場するボス敵。

闇の奥義を極めたジェイコブは人間を凌駕する身体能力を有しており、戦闘開始と同時に素早い動きでプレイヤーを翻弄しながら、ショットガンとモーター(迫撃砲)連射を繰り出してくる。

幸いジェイコブとの戦闘を行うエリアは広大なため、動き回っていれば比較的ダメージを最小限に食い止めることができるだろう。また、高速で移動するジェイコブには大ダメージを与えられるリベッターやモーターのような直線攻撃は命中させることが難しいため、彼の足元にて爆発が起きるよう狙いをつければ爆風にてダメージを与えられるはずだ。

なお、一定量のダメージを与えると、ジェイコブは何者かが遣わしたメイジの集団によって殺害される(2枚目の画像参照)。
ナイアルラトホテップ(Nyarlathotep)
カルト教団が崇拝する太古の邪神。
「EP3:The Nameless City」全体の最終ボス。

先述のジェイコブを撃破すると、ナイアルラトホテップとの戦闘に突入する。
別次元の存在であるこの邪神はあらゆる攻撃を無効化し、プレイヤーをその巨大な触手で叩き潰そうとしてくる。また、ナイアルラトホテップとの戦闘は電撃に囲まれた岩場の上にて行われるため、彼の触手に振り払われてしまうと電撃の上に落下してしまうため注意が必要だ。

無敵であるナイアルラトホテップだが、光を浴びると弱体化する性質を持つ。そのためナイアルラトホテップの頭上にある洞窟のひび割れを銃撃によって破壊すると、壊れた壁からもれる陽光を浴びることによってこの邪神は悶え苦しみ、その体色は緑から赤に変化する。これがナイアルラトホテップの弱体化を示すサインであり、攻撃を加えてダメージを与えることができる(2枚目の画像参照)。

しかし、一定量のダメージを与えるとナイアルラトホテップは再び無敵状態に戻ってしまうため、彼の触手を避けながら日光を当てる→攻撃を繰り返していけば勝利することは可能だろう。
4 ความเห็น
弓矢八幡会  [ผู้สร้าง] 13 ธ.ค. 2018 @ 4: 20am 
Thanks,pal(゜∇^d)!!
Unmutual  [ผู้พัฒนา] 13 ธ.ค. 2018 @ 12: 47am 
これはとても涼しいです。どうもありがとうございました。
弓矢八幡会  [ผู้สร้าง] 28 ม.ค. 2018 @ 12: 55am 
YUP.Maybe you should use them for reference.pal.
↓↓「DUSK」Enemies↓↓
https://dusk.gamepedia.com/Enemies
^2GT*Cha^1sodey 28 ม.ค. 2018 @ 12: 50am 
As I can see, here is a list of all in-game enemies. But I don't know Japanese yet.