Stellaris

Stellaris

Expanded / Extra Elements [JP]
Viser 31-40 af 91 forekomster
< 1  2  3  4  5  6 ... 10 >
Opdatering: 16. juni 2017 kl. 10:53

「伝統のモニュメント」7種を追加しました。
  伝統のコンプリートおよび固有の条件のクリアで建設可能になる、
  バニラの伝統7種と対応した惑星固有の強力な建造物です。
  ゲーム終盤に行き場を失う統合力の消費先として追加したので、
  建設コストはかなり高め(2500統合力)となっています。

「統合の象徴」を削除しました。
  古いセーブデータのものは継続して使用できますが、新規建設は不可能となります。
  実はバニラからはとっくに消えてたのだけど対応し忘れてそのままになってた><

Opdatering: 15. juni 2017 kl. 4:26

1.7仮対応

Opdatering: 10. juni 2017 kl. 16:26

「近隣の脅威」について以下の変更を行いました。
 -隣国との艦隊戦力差を基準に判定するようになりました。
 -隣国との艦隊戦力差が「圧倒」であるときのみボーナスが発生するようにしました。
 -基礎ボーナスの内容を一部変更しました。

「先進国の影響」を追加しました。
 -隣国との技術差「圧倒」であるとき発生し、研究にボーナスを得ることができます。
 -技術差が「同等」以上の隣国がなくなったとき消滅します。
 -以上の判定は「近隣の脅威」と同様に、ゲーム開始時から10年おきに判定されます。

・環境固有建物の性能を変更しました。

Opdatering: 3. juni 2017 kl. 4:00

・バニラの種族改造ウィンドウだと、特性が多すぎて見切れる問題を修正しました。
(ウィンドウをかなり大きく(714x596⇒1024x714)しているので、画面が圧迫されてどうしようもない場合は大きいモニターに買い換えてください。)

Opdatering: 29. maj 2017 kl. 20:17

・バニラの人工生命に進化するイベントで、
 種族やリーダーのポートレートが変わる処理を削除しました。

Opdatering: 27. maj 2017 kl. 6:09

・プラスの種族特性について、種族改造で付け外しが可能になるよう変更しました。
・試験的に「近隣の脅威」システムを追加しました。

「近隣の脅威」システム
10年ごとに各国とその隣国について国力差の判定が行われ、
いずれかの隣国が「優越」以上の国力を持つ場合、「近隣の脅威」ボーナスが付与されます。
「同等」以上の国力を持つ隣国が存在しない場合、「近隣の脅威」ボーナスは失われます。

「近隣の脅威」ボーナスは、基礎ボーナスである各種資源の生産量増加と、志向別の様々なボーナスに分けられます。これにより、国力で劣る国がより強い国へ立ち向かうチャンスを増やすことができると考えています。

なお、10年おきのイベントによりゲームの処理がやや重くなる可能性があります。ご了承ください。

Opdatering: 25. maj 2017 kl. 19:34

・国是「楽園の住人」がゲーム開始後に外せる問題を修正しました。
・以下を新規に追加しました。

技術「軌道牽引ビーム」(レア技術)
 分野:工学
 カテゴリ:工業
 Tier:3
 前提:宇宙港Lv6

宇宙港モジュール「牽引ビーム式軌道エレベータ」
 前提:軌道牽引ビーム
 惑星補正:建物による鉱物生産量+3

Opdatering: 21. maj 2017 kl. 0:11

国是を新規に2つ追加しました。
・「楽園の住人」
 -排他+平和が必要
 -サイズ25のガイア惑星からスタート
 -初期POP8⇒11(+3)
 -国境出力-67%
 -直轄星系上限-2
 -植民影響力コスト+50%
 -距離から発生する植民影響力コスト+100%
 いわゆるOCCチックなプレイを楽しむための国是です。没帝の母星もかくやという神がかった条件で始めることができますが、代償として拡張に深刻な問題を抱えることになります。

・「進歩の象徴」
 -狂信的志向が必要
 -排他が必要(←↑狂信的排他を取れば両方同時に充足可能)
 -メガストラクチャーの建設コスト-33%
 -建物からの影響力+1
 国是枠が増える終盤、メガストラクチャーを解禁したタイミングで取得すると捗るかもしれません。鉱物コスト40000が27000くらいまで減ります。効果大とみるか焼け石に水とみるかはお任せします。

Opdatering: 14. maj 2017 kl. 20:47

Initial Upload

Opdatering: 14. maj 2017 kl. 17:53

Initial Upload