World of Guns: Gun Disassembly

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"パーカッションロック式の先込め式リボルバーか。下の棒はクリーニングロッドじゃなくて火薬押し詰める棒だったのか。火縄とか火打石じゃなくて雷管になって大進歩だったんだろうけど、すっごいめんどくさそー"
8 Comments
Shiki-Kui May 6, 2017 @ 8:20am 
仰るとおりだと思います。っていうか自分だったら、事前にパーカッションのシリンダーを手入れ&装填しておく苦行に耐えられないでしょうから、必然的にピスメ選ぶでしょうね、きっと。
Helmi May 6, 2017 @ 8:15am 
ただ、ピーメはシリンダー出せない分、構造が堅牢になって中折れよりも
ずっと故障の少ないメリットがあります。合理性でみんなピーメを主流で
使ってたみたいですよ。
Shiki-Kui May 6, 2017 @ 8:12am 
>urakata先輩 現代のスピードローダーの原型ですね。案外、ピースメーカーよりもそちらの方が合理的だったりして。

>Helmi姐さん かの有名なガンマン、ジャック・スレードは撃ち尽くしたシリンダーを投げつけるという荒業で大勢を殺傷したそうな(大嘘)
Helmi May 6, 2017 @ 8:06am 
コルトなんかのシングルアクションリボルバーと違って、中折れでシリンダーを
着脱できるみたいですよ。(ピースメーカーなんかはシリンダーを抜き出せない)
urakata  [author] May 6, 2017 @ 7:30am 
装填済みのレンコンをいくつか携帯しといて、撃ち切ったらレンコンごと交換していたようですね
Shiki-Kui May 6, 2017 @ 6:51am 
っていうか、この機構だと銃撃戦になった際リロードどうするんだろうか。
どこかのオッサンみたいに「戦闘中のリロードがたまらない:steamhappy::revolver:」なんて言ってられないだろうしw
Helmi May 6, 2017 @ 6:35am 
カートリッジではないので、黒色火薬による大量の燃えかすをメンテナンスするのも
大変だったみたいです。
Shiki-Kui May 6, 2017 @ 6:12am 
「QuickandTheDead」という西部劇の序盤に本銃が出てきますが、ロッドで火薬押し込むところとか、確かにメンドくさそうだった。一方で愛銃に対して手をかけている描写が印象的:revolver: