War Thunder

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【スピットファイア Mk.Ⅱb】SB戦い方指南
By SHinacho_530
(2017/1/1時点書きかけ)
SBの人口を増やす企画第3弾。
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今回は、スピットファイア Mk.Ⅱbを使ってみるぞ。Britishだ!
なお、初版執筆開始時点でのバージョンは1.65.1.71、また筆者は操作にThrustmaster T-Flight Stick Xを使っている。
(GeForceExperienceがいつの間にかアップデートされていて、録画ができず、焦ったぜ…)
   
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■機体の特徴
いきなり戦場に出る前に、まずは、この機体の特性を理解しておこう。



スピットファイアは、優れた上昇力とそこそこの速度・旋回性能で、どんな戦い方もできる扱いやすい機体で、日本やドイツでプレイしていると、大変手ごわい戦闘機のひとつだ。
最近では、日の出のごとく強く輝く帝の国を築いたりするゲームのオープニングムービーで、新宿の裏通りに居そうな見た目のおっさんが乗っているのもこの機体っぽいので、文明指導者と化した兄貴たちにも少し馴染みがあるだろう。
オープニングムービーのように、1秒足らずでBf110を木っ端微塵にできるほどの超火力は、Warthunderでは残念ながら発揮できないが、その代わり、機関砲の発砲音が非常にカッコいい。



今回使うMK.Ⅱはエンジンを改良したモデルで、さらにb型では機銃も強化されている。
速度性能は、ハイオクを使えるMK.Ⅰaに比べると少し劣るが、20mm砲は何かと便利で、重爆撃機でも意外と撃墜できるぞ。


SBでのBRは3.0で、永久対立Ⅲ((3.0)3.3-4.7)に待ち時間なしで出撃可能だ。
このBR帯の連合軍側は、対日戦では格闘戦最強の隼3型や、20mm砲が強すぎる二式飛行艇が出てくるし、対独戦では、脅威の20mm砲6門を誇るFw190のA5/U2や継戦能力の高いF8、さらには、最近追加された、第二デススター・野獣と化した飛行艇等の異名を持つBV238が出てくるので、米英では厳しい戦いとなる。しかし、永久対立Ⅲといいつつ、MK.Ⅱbはランク2の機体なので、修理費はそれほど高くないから落とされても安心だ。気楽に遊ぼう。



この機体の最大の長所は、バランスのよさだ。
速度・運動性能・上昇性能・武装がいい感じにまとまっており、どんな戦い方もできる。機影の小ささ・翼の薄さも相まって、回避性能も高めだ。
隼やBf109を使うと、戦い方が機体の特性によって固定されてしまう。しかし、スピットファイアは好みや状況に合わせて柔軟に戦えるのだ。


SBの最大の楽しみは、機体性能の良し悪しを、運用方法で覆せることなので、色々な戦い方を試してみる、とか、自分に合った戦い方を探ってみたい、という意味でも本機を使ってみても良いだろう。



短所は、フル改造しても最高速度が571km/hと遅く、Bf109のF4やG2が出てくると、さすがに追いつけないことだ。巡航速度は400km/h以上出せるし、迷彩もいい感じなので、高速で逃げてからヘッドオンに持ち込まれそうなときなど、不利になりそうならさっさと逃げてしまいたいところだ。
また攻撃力も、機関砲は弾が少なく、7.7mm機銃も強くはないので、モーターカノンを備えるドイツ機や、榴弾まみれの日本機に比べると、いささか弱い。1戦が長くなりすぎないように、「逃げ時」を意識しながら戦おう。


なお、本ガイド執筆時点では、スピットMk2は独特な緑迷彩だったのだが、1.67でモデルごと更新され、テカテカツルツルの普通のスピット色になってしまった。このガイドには、古い画像も多いが、機体性能は変わっていないので、安心してくれ。
■基本操縦
離陸
それほど難しくないだろう。フラップは着陸しかないので、展開しなくてよい。操縦かんを引かなくても、自然に浮くので、まっすぐ・傾かずに走行するように制御だけしていれば、よいだろう。

なお、ギアを格納すると、コックピット左のパネルの「UP」が点灯する。



着陸
難しい。フラップを段階的に下げることができないので、速度を下げにくく、長いアプローチが必要になる。
また、滑走路に近づくにつれて滑走路が機首に隠れてしまい、最終的にはまったく見えなくなってしまう。滑走路を斜め前に捕らえながら浅めに進入し、最後は勘と気合でタッチダウンしよう。

着陸のコツはフラップを出さずに200km/h以下で進入し、滑走路上まで来たら操縦かんをやや前に倒すことだ。低速ではフワフワするので、操縦かんを倒して無理やり接地したほうが、オーバーランしにくい。しかし、加減を誤るとプロペラを破損するので、少し練習が必要だろう。

フラップは、非常にフワフワして制御しにくくなるので、基本的には使わないほうが良いだろう。また、接地後にブレーキとしてフラップを展開するのも止めたほうが良い。フラップを展開するとかなり低速でも浮いてしまうので、バランスを崩しやすいのだ。つまり、この機体でフラップ使う機会はまったくないものと思ってかまわない。
なお、進入速度が速すぎてうまく着陸できそうにない時は、機関砲を撃ちまくれば、かなり減速できるが、味方にあたったり、敵機に見つかったりすると悲惨なので、自己責任で判断してくれ。

フラップを使う場合は、接地直前に出して減速+降下しつつ、120km/hくらいで接地させる。115km/h位になると、左から失速するので、結構シビアだし、フラップを出したとたんに機首が猛烈に上がるので、制御が難しい。

車輪は減速中なら265km/くらいで出して問題ない。フラップを出したい場合は、出し切ったときの速度が230km/hくらいでも壊れるので、200km/くらいまで出し始めないほうが良い。

ちなみに、着陸の練習をする際には、サンプル動画のようにテストフライト左下のボタンからミッションエディットを起動して、ポートモレスビーの短い滑走路を使うと、実戦向きの練習ができるぞ。


旋回
この機体の失速速度は、フラップを出していない場合120km/hくらいだが、150km/h以下ではまともに機動できないので、旋回するときは250km/h以上をキープしよう。この機体で旋回しにくいと感じる場合、操縦かんを引きすぎている可能性がある (ヒキスギィ!) 。旋回中に操縦かんを引きすぎると、がたがたと振動が発生し、地面に向けている翼の側にロールしだす。こうなる前に、操縦かんを戻して、スムーズな旋回を心がけよう。

この機体は、マイナスGをかけると、エンジンが止まってしまう。こちらもはじめにがたがたと振動が発生し、次の瞬間にはエンジンが止まるので、特にバレルロールのような機動では、振動が発生したら原因をすばやく判断し、隙を生まないように注意しよう。なお、エンジンが止まっても、少しGをかければすぐに復活するぞ。

ちなみに、悪いことばかりではなくて、マイナスGをかけてエンジンを止めると即座にオイルと冷却液を1-2度下げることができるので、オーバーヒートしそうなときにわざとマイナスGをかけるという小技もある。


コックピット
照準器はでかく、レティクルもシンプルなので見やすい。しかし、操縦席上にソーセージみたいな見た目のハンドルがついていて、これが非常に邪魔である。スピットファイア特有のコックピット上のミラーや、前面の防弾ガラスも、結構邪魔で、全体的に前が見にくい。SBでは敵にマーカーが出ないので、敵が隠れてしまっても、どのあたりにいるかを常に予想しながら機動しよう。前面以外の視界は良好なので、特に後ろが見えにくいBf109よりは、奇襲されにくい。

コックピットの上にはミラーがついているが、本来このようなミラーは、頭を傾けたりして見たい範囲を変化させて使うものなので、ゲームではあまり役には立たない。車を運転している人ならなんとなくわかるだろう。もしかしてVRを使っていれば、役に立つのだろうか?。VR使ってる兄貴、至急教えてくれや。



武装
この機体に搭載されているイスパノマークⅠ機関砲は、弾が少なく、しかもすぐ壊れるが、発砲音がとてもカッコいいという特徴があり、これによりパイロットのテンションを上げることで、戦闘力を高めるという工夫が施された超兵器だ。ベルトはステルスが強いが、自信が無ければ汎用にしておこう。どちらも榴弾が多いので、ダメージを与えやすいはずだ。

7.7mm機銃は、このランクではもやはオマケ程度なので、これで直ちに撃墜できることはあまりないが、ダメージ得点は稼ぎやすい。液冷エンジン機相手では、ラジエターにダメージを与えることでオーバーヒートさせ、後で撃墜できたりもする。また、主翼端に近い場所に機銃が装備されているので、敵の主翼端に弾が当てやすい。これにより動翼を破壊して墜落させやすいので、積極的に撃っていきたい。こちらも弾がすぐに無くなってしまうので注意。


射撃
射撃時は、敵機がレティクルの○にちょうど収まるくらいまで近づくとよい。ただし、Bf109は機体が小さいので、もう少し近づこう。

弾道については、20mm砲も7.7mm機銃も翼の結構外側についているため、FW190のつもりで撃ってもぜんぜん当たらない。シャワーのようにばらけてしまうのだ。出撃時設定の照準距離や垂直ターゲットを、自分の好みに調整しておこう。ちなみに筆者は600m/垂直ターゲット有効としている。RBの烈風用だがね。
また、砲と機銃が離れているため、烈風のつもりで撃っても、これも当たらない。特に敵から離れているときは、機銃と砲は撃ち分けたほうがよいだろう。また、20mm砲は反動が大きく、機首が下がりやすいので、ここぞというときだけ撃ち込もう。ゼロ戦21型の20mm砲の運用方法が近いイメージだ。烈風のように、砲を主力にした戦い方は、難しいぞ。

なお、20mm砲を撃つと機首が下がるということを利用して、敵の前上方から奇襲をかけると、当てやすい。コックピットも狙いやすいぞ。参考動画を見てくれ。
(リプレイではなぜかエンジン音が再生されないぜ。)


ところで、砲と銃を混載している機体では、その機体における銃の役割についてしっかり検討しておく必要がある。
  • ゼロ戦では、銃の弾が非常に多く、ダメージは弱いので、これをけん制や威嚇に使って敵を旋回させ、砲で止めを刺す戦い方がシンプルだ。銃は湯水のように撃ちまくり、敵を旋回させよう。

  • 烈風では、銃砲が近い位置に搭載されているので、両方を同時に当てやすい。また、銃の方が早く弾切れになってしまうので、砲をメインに使い、銃は砲のダメージを高めたいときの補助武器か、スポットライフルのような弾道確認に使用する。ここぞという時には銃も撃とう。

  • 五式戦闘機では、砲の弾が十分あるし、少し反動は大きいものの、機首砲はそれなりに当てやすい。しかし、銃と砲を同時に撃つと、設置場所と弾道が違いすぎて、どちらかしか当たらないので、銃は砲が撃てなくなったときの予備と割り切る。銃は節約して、帰り道のためにとっておく。

このように、機体の特徴と戦い方には密接な関係があるため、「この機体で戦うぜ!」と決めると、戦い方もある程度決まってしまうのだ。そこで、スピットを使うと…この機体は好きな使い方でOKだ。7.7mm機銃は意外と早く撃ち切ってしまうものの、20mm砲と比べると長く撃てるし、とてつもなく強いというわけではないが4丁もあるし、銃砲がすべて翼に搭載されているので、特に近距離では広い範囲にダメージを与えやすい。これにより、状況や好みに合わせて、どんな使い方もできるわけだ。


上記のように、銃砲の特性と役割を考えると、銃砲は撃ち分けられるようにキー登録しておいたほうが、絶対に有利である。
大体のフライトスティックでは、WarThunderで使うにあたり、「ミサイル発射ボタン」があまると思われるので、トリガーとこれをそれぞれ銃砲にしておくと良いだろう。
ちなみに、筆者はさらにガンポッドも撃ち分けられるようにしてある。(斜銃起動と同じボタンに登録している)
また、視点移動に使っているマウスのサイドボタンには、銃砲全部同時発射機能を持たせている。こちらはあまり使わないが。


防御
液冷エンジンなので、冷却液が漏れたりすると、あっという間にオーバーヒートしてしまう。特にモーターカノンを持っているBf109相手にヘッドオンは厳禁だ。
燃料タンクは、コックピットの前にあるので、後ろから撃たれて火災になることは、あまりないだろう。万が一火がついたら、エンジン出力を落として、それから祈ろう。消火できない兄貴は、火災の神J2Mへの信仰が足りてないぞ。


継戦能力
弾薬が少ないので、継戦能力は低めである。また、WEP出力では燃料が急激に減るので、節約して飛ぶと良い。普段は90%位の出力にしていれば、エンジンも過熱せず、安心である。
また、戦闘中は、オーバーヒートに注意しよう。現在のバージョンでは、出力を100%にしているだけで、オーバーヒート気味だ。

■基本立ち回り
このランクのSBでは、もやは1対1の戦いはあまり起こらないので、基本的には、空中衝突に注意しながら、味方と連携して攻撃しよう。一人でのんびり飛んでいると、大群に襲われて、何もできないまま撃墜されてしまうぞ。

シチリア島
飛行場の位置にもよるが、レンティーニ湖北の平原上空で戦闘が発生しやすい。ほとんどの場合は、1000m以下の低空だが、たまに高空を哨戒しているプレイヤーもいる。南北の山岳エリアに爆撃目標が出現した場合、敵爆撃機が低空を飛んでいることもある。コンドルくんは強くないので、問題ないが、BV238の場合は上面への投射量がとんでもないので、慎重に攻撃しよう。

敵戦闘機は、メッサーシュミットとフォッケウルフの割合が半々くらいである。メッサーシュミットは、高速性能を活かして、上空から奇襲をかけてくるパターンが多い。そのまま逃げられると、スピットファイアでは追いつけない。優れた後方視界を活かして、なるべく初弾を回避したい。特に雲が多い空域では、雲の中から突然振ってきて、攻撃後も雲の中に退避されてしまい、何に撃たれたのかさえわからぬまま墜落することになるので、見張りを徹底しよう。
フォッケウルフは、どちらかというと、低空から攻めるプレイヤーの方が多い印象だ。武装が強く、ロールレートが高いので、割と格闘戦ぎみに戦うプレイヤーも多い。高空から真一文字に突っ込んでくるメッサーシュミットと違って、「いつの間にか後ろに居る」ことが多く、安定性や旋回性能ではスピットファイアが勝っているとはいえ、侮れない敵だ。また、空冷エンジンで非常に硬いので、数発当てただけではまず落とせない。味方を呼んで対抗しよう。

また、対独戦では、下の参考動画のように、課金P47を使っている人が意外と多い。形だけでなく、色も見て味方かどうか判断しよう。

巡航高度は1500m-3000m程度が良いだろう。湖北エリアを中心に哨戒し、味方の通報や、爆撃目標の耐久度を見て敵を探そう。スピットファイアは迷彩の効果で地面に溶け込みやすいが、ドイツ機プレイヤーは目がいいらしく、よく高空から奇襲を受けるので、注意しながら飛ぼう。上空から攻撃された場合、スピットファイアではまず追いつけないので、深追いせずに有利な場所へと逃げよう。中途半端に高度を上げて速度を落としてしまうと、別の敵機に攻撃されてしまう。
*ちなみに、途中チャットで「6」と連絡しているのは、「check six」の略で、後ろに注意の意味だゾ。

シチリアのように、地面が明るい色のマップでは、低空に見つけた機影が、影なのか実体なのかを慎重に判断しよう。獲物を見つけて急降下したら、自分の影だった、なんてことも、よくあるのだ。

ルール地方
基本はシチリアと同じ。ルール地方特有の工業地帯の近くでは、戦闘はあまり起こらない。自軍優勢なマッチならマップ中央敵寄り、敵軍優勢ならマップ中央自軍寄りの、森の上で戦闘が発生しやすい。地表が暗い色なので、機銃の弾道がよく目立つ。
このマップでは、逃げるときには低空で森の上を飛ぶと見つかりにくい。随所に配置された対空砲に撃たれないように注意しよう。


他のマップ
(他のマップになかなかマッチングされないため、書きかけ)
■戦い方
基本的には、旋回性能で圧倒する戦い方をベースに組み立てる。まっすぐ逃げられると、追いつけないので、機銃を撃って旋回させ、格闘戦に引きずり込もう。
純粋な格闘戦なら普通に追尾しても負けることはあまりないが、せっかくなので、いくつかの戦い方を考案してみる。

コックピット狙撃戦法
敵や味方に衝突しないように大回りで追尾していき、敵が急旋回しだしたときだけ、先回りして敵機の進路上に弾幕を張っておく。敵が大きく旋回して隙を見せたときに、機体ではなくパイロットを攻撃して”気絶”させる一撃必殺戦法で、フォッケウルフのようにひらひらと逃げる敵に有効な戦法だ。

この方式のメリットは、普通に追尾して旋回中に撃つよりもコックピットを狙いやすい点だ。うまくいけば、弾が節約できる。また、大回りに旋回することで、追尾しながらのメイン攻撃を味方に任せて、自分は味方警護+一撃必殺攻撃を担当し、敵の増援に柔軟に対応できるという特徴もある。
一方デメリットは、戦闘時間が長くなるので、増援を呼ばれて大空戦に発展する可能性がある点と、すれ違い時の敵機や味方機への衝突、そして攻撃可能時間の短さからくる運・テクニック要素だ。

コックピットを狙う場合は、照準設定にもよるが、機体の真ん中は狙わないことが重要だ。砲が外側についているので、特に近距離では少し横を狙ったほうが、胴体に当てやすい。
また、少し横を狙うことで、片方の砲をコックピットにあてつつ、もう片方で翼端を破壊して撃墜できたりもする。狙って両方当てるのは難しいが。


▼コックピット狙撃戦法の参考動画(ことごとく失敗している)
※謎のバグにより、「あなたのチームのプレイヤーが撃破されました!」が消えないぜ。もう画面中「あなたのチームのプレイヤーが撃破されました!」まみれや。


雲隠れ戦法
SBでは、雲の中に居ると無敵状態になれるので、これを利用して有利に戦う戦法。雲の下の境界ギリギリを飛行しておき、自分が不利なら上昇して隠れ、有利なら降下して視界を確保しつつ攻撃する。
奇襲されて緊急回避しつつ上昇するときには、普通に上昇するよりもシャンデルで一気に速度と針路を変化させると、撃たれにくい。

雲が2000mくらいに出ているときに使いやすいが、敵が急降下したら追いつけないので、追尾しないこと。また、バーディゴに注意。

ちなみに、以前は爆撃機プレイヤーが仮想HUDビューで雲の中を飛び回っていたので、戦闘機プレイヤーはドラゴンを探すドラゴンボーンの気分で爆撃機を探したものだが、爆撃機にもコックピットモデルが実装されてからは、低空飛行プレイヤーが増えた気がする。



奇襲攻撃について
自分が上空に居るなどして有利なときは、敵は高速で逃げることが難しくなるが、ある程度の高度がある場合には、急降下されると追いつけないことが多いので、追尾して無駄に高度を失うよりかは、あきらめてしまったほうがよい。
ところで、敵単発機を後方から追尾して距離をつめる際には、なるべく後上方ではなく、後下方から追尾しよう。SBでは銃座を持っている機体以外では、後下方を見ることが非常に難しいので、後上方に居るよりも、ずっと見つかりにくいのだ。


BV238 究極完全攻略
(いい感じの動画が撮れたら、そのうち書きます)

(書きかけ)
■更新履歴
日付
内容
2016/12/30
執筆開始。
2017/1/1
書きかけを試験公開。
2017/1/2
加筆。
2017/1/5
加筆。
2017/1/6
加筆。
2017/1/7
加筆。
2017/1/9
加筆。
2017/1/20
ガイド一覧追加。
2017/2/2
加筆。
2017/2/4
加筆修正。
2017/3/17
ちょっとだけ加筆修正。
■書いたSBガイド一覧
ランク
1 Comments
keisii Jan 31, 2017 @ 5:06am 
VOL.3お待ちしていました。今回も楽しく為になる内容ありがとうございます。
確かにスピットの機関砲発射音ってかっこいいですよね!
私は零戦や隼ばかり使ってるので他の機体がどうも難しく感じてしまいます。これからいろいろ精進しなくては。