Barotrauma

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潜水艦武装の各種数値のまとめ
By Maro
なんかまとめてたらすごい量になった武装の数値まとめ。
基本的にこちらのwikiを参考にまとめています。リンク[barotraumagame.com]
   
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潜水艦の武装について
※基本的には日本語翻訳に合わせた名称を使っていますが、うろ覚えなので一部名称が違います※
※用語はこのガイド内でのものであり公式な用語でないものも含みます※
※作成素材は空になった弾薬を分解することで戻ってくる素材(主にアルミニウム)は省略しています※
こちらを参考に作成しています[barotraumagame.com]



用語
耐性
 ダメージを減らす能力。防御力。

ArmorPenetration/装甲貫通
 貫通力。耐性を貫通する力。仮にこれが0の場合どんなにダメージが高かろうが100%の耐性を持つ相手にはダメージを与えられない。
 
実ダメージ = 耐性 * (1 - 装甲貫通) * ダメージ

Lacerations/裂傷
 物理兵装の基本的なダメージ元。同時に多くの生物が耐性を持つ(別に効かないわけではない)。弱点部位にも有効。

Deep Tissue Injury/深部組織損傷
 爆発におけるダメージ元。基本的には大半の生物が裂傷と同じ耐性を持つ。ただし裂傷と違い、弱点にあててもダメージがあまり増えない為、注意が必要。

Burn/火傷
 光学武器によるダメージ元。耐性が基本的に低めに設定されており、どの生物にも通りは悪くない。弱点部位にも有効。

Bleeding/出血
 物理兵装がよく持っている副次ダメージ元。
 正確には毒のようなもので、これの値に応じて失血ダメージを与える。

Radiation Sickness/放射線障害
 核関係の副次ダメージ。
 正確には毒のようなもので、これの値に合わせて火傷ダメージを与える。

Stun/スタン
 大半の武器に備わっている状態異常。とはいっても基本的にヒットストップ以上の効果はない。また、大型の敵は耐性ではなく免疫を持っている。
 フィジコリウム弾と放電コイルにおいて効果を実感しやすい。

Structure Damage/構造物ダメージ
 構造物に対するダメージ。潜水艦の外壁等に対するダメージはこれのみを参照する。
 大まかな指標として、未強化の外壁が200、内壁が100のHPを持っている。

通常弾薬
 デフォルトで装填されている、青色の弾薬。基本的にすべての弾薬の下位互換であるが、それゆえに安く、入手性もよい。

総火力
 弾数と一発当たりのダメージを掛けたもの。弾薬箱当たりのダメージ総量。弾薬費を比較しやすくするのに。
 放射線障害は0.1倍、スタン値や貫通力、耐性は無視した値として計算。



一覧
※使用する弾薬で性格が変わるものも多い為、大まかな傾向というよりは、メインで使った弾薬を元に作成しています※

名前
サイズ
対大型
対小型
対構造物
主属性
RPS
コイルガン
裂傷
3.5
少量の出血あり
パルスレーザー
×
火傷
0.8
中量の深部組織損傷あり 空転あり 即着弾
チェインガン
×
裂傷
7.5
少量の出血あり 空転あり
ダブルコイルガン
裂傷
5.0
少量の出血あり
高射砲
裂傷
0.5
中量の出血、少量の深度組織損傷あり
レールガン
×
深度組織損傷
0.2
中量の出血あり ストレージあり
放電コイル
備え付け
×
×
スタン
N/A
後からの追加不可
爆雷管
備え付け
×
×
深度組織損傷
N/A
後からの追加不可 ストレージあり
コイルガン
 Coilgun。基本的な武装にして、すべての目標にある程度の成果を出せる優秀な兵装。

 何気に現状小さいタレットに実装できるものでは唯一空転がない。BOTは敵が見えていないと射撃しない=空転させて即座に撃てるようにはしない為、かなり使い勝手がよい。

 弾はとにかく素材費が安い通常弾薬、装甲持ちにも対応できる徹甲弾薬枯渇燃料弾薬、通常弾薬の上位互換のような性能のフィジコリウム弾薬、爆発することで小範囲に深度組織損傷を与える爆発弾薬の5種類。徹甲弾薬は装甲貫通と別に貫通する為、実数値以上に優秀。大型の装甲を無視する上、小型相手でも死体に射線を遮られない他、(記憶によれば)構造物も貫通する。

 弾薬費が安いといわれ、実際入手性も悪くない(よく商人などが売っているし、沈没船や海賊船からも回収できる)。しかし、作成する場合、基本的な素材しか使わない通常弾薬と手持ちの銃火器とのみ素材が被る枯渇燃料弾薬以外は、徹甲弾薬はチタンアルミ合金が、フィジコリウム弾薬はフィジコリウム塊が、爆発弾薬はC-4が競合しがちな為、何かしらの対策が必要。大型相手に決定打を与えられるわけではないので、積みすぎると後半弾が不足する。

 ちなみにチタンアルミ合金に関しては装備と競合する関係上、装備を分解すれば入手できる。高価だが潜水服などは入手事態は用意なので金さえあれば数はそれなりに揃えられる。


名前
総弾数
ダメージ
対構造物
爆発範囲
装甲貫通
総火力
作成素材
通常弾薬
200
裂傷 15
出血 1
スタン 0.025
20
-
10%
3200

棒鋼
徹甲弾薬
150
裂傷 8
出血 2
スタン 0.025
10
-
50%
1500
チタンアルミ合金
棒鋼
枯渇燃料弾薬
200
裂傷 15
出血 1
放射能 10
スタン 0.025
20
-
40%
3400
枯渇燃料 * 2
棒鋼
フィジコリウム弾薬
200
裂傷 28
出血 1
スタン 0.05
30
-
20%
5800
棒鋼
フィジコリウム塊
爆発弾薬
100
直撃:
深度組織損傷 10
出血 1
スタン0.025
爆発:
深度組織損傷 45
直撃:20
爆発:45
3m
40%
5600
棒鋼
C-4
パルスレーザー
 Pulse Laser。現状艦船兵装では唯一の光学兵装
 
 単発火力に秀でた兵装。また、実際には即着弾な関係上、当てられるなら小型相手も十分にできる万能兵装。また、現状唯一の火傷を主火力とする兵装でもあり、大半の敵に優位に立ち回れる。

 欠点は空転があること。張り付く相手には相性がいいが、頻繁に離脱する相手には相性が悪い(ハンマーヘッド系や攻撃されると逃げる小型等)。即着弾の関係でBOTと相性はいいが空転がある関係でBOTとは相性が悪いとかいうよくわからない兵装。活用するなら距離を維持したままの引き撃ちが必要となる。

 弾は汎用的な単発の通常弾薬と対近接大型特価な3Wayの三連弾薬。三連弾薬は火力こそ高いが、あくまで三発すべて当たればである為、大型の敵相手でなければあまりよろしくない。弾薬箱当たりの総弾数的にも普段は通常弾薬を使い、大型との戦闘予定がある場合のみ入れ替えるのが理想。

 弾薬費はそこそこ。コイルガンほどではないが商人がそこそこ売ってくれる上、アビス探索をしない(=大きな目標を相手しない)なら通常弾薬でいいので意外と安価。作成する場合は、どの弾薬も作成にエイリアンの血液を求められる為、船外活動必須。とは言え結構な敵が確定でドロップする素材である為、頻繫にする必要はない。その他の素材は通常弾薬がリチウム、三連弾薬がフルグリウム塊でいずれもバッテリー類と競合するが、バッテリーそのもが一定数以上不要な為競合すること自体は問題にはならない(フルグリウム塊は核燃料にもなる他、一部装備にも要求されるが、同様に需要は少ない)。

名前
総弾数
ダメージ
対構造物
爆発範囲
装甲貫通
総火力
作成素材
通常弾薬
45
直撃:
深度組織損傷 40
スタン 0.5
爆発:
火傷 100
スタン 3
直撃:50
爆発:50
1.5m
0%
6300
リチウム
エイリアンの血液
三連弾薬
29
直撃:
深度組織損傷 30 * 3
スタン 0.3 * 3
爆発:
火傷 70 * 3
スタン 2 * 3
直撃:35 * 3
爆発:35 * 3
1.0m
40%
8700
フルグリウム塊
エイリアンの血液
チェインガン
 Chaingun。名前はチェインガンだが性格はガトリング砲。

 全兵装トップの連射力とあまりよくない集団性のおかげで大型から小型まで幅広く対応できる兵装。ただしすべての弾薬において装甲貫通がよろしくない為、何かしらの対策が必要。

 欠点はパルスレーザー同様空転が必要であることと、連射兵装であること、そしていずれにの弾薬も即効性の低い出血が比率として大きく設定されていること。パルスレーザーと違い単発火力に欠ける為、離脱する相手に滅法弱い。特にハンマーヘッド相手だとやりきる前に攻撃されることも多い。

 とは言え純粋なDPSだけなら優秀。他の武器で装甲を破壊したり、相手の弱点を狙い続けたりといった下準備があれば大型相手でも輝く兵装である。

 弾はコイルガン以下の裂傷ダメージと倍の出血ダメージを持つ通常弾薬、それの上位互換であるフィジコリウム弾薬、そして装弾数が減った代わりに高めの装甲貫通と出血をもつシュレッダー弾薬の3種。

 弾薬費の観点でもあまりよろしくない。そもそもであまり売られていない上、作成するのに需要の高いチタンかフィジコリウム塊を要求される。作成する場合は通常弾と比べ少し鉛とアルミニウムの比率が違うだけのシュレッダー弾薬か、いっそのこと弾薬費を気にせずフィジコリウム弾薬を使うのを推奨。装甲貫通的にも通常弾薬を作る意義はあまりない。


名前
総弾数
ダメージ
対構造物
爆発範囲
装甲貫通
総火力
作成素材
通常弾薬
500
裂傷 12
出血 2
スタン 0.025
20
-
10%
7000
鉛 * 2
チタニウム
フィジコリウム弾薬
500
裂傷 19
出血 2
スタン 0.05
30
-
20%
10500
フィジコリウム塊
チタニウム
シュレッダー弾薬
400
裂傷 12
出血 6
スタン 0.05
30
-
30%
7200

チタンアルミ合金

ダブルコイルガン
 Double Coilgun。大きなコイルガン。wiki曰く発射レートがコイルガンの倍ではないらしいが本当か知らない。

 基本的に全ての性質においてコイルガン同様。ただし、リロードの頻度の問題で単純に大きくなっただけの兵装でもない。優秀ではあるが他二種(特にレールガン)を捨ててまで使うべきかは悩みどころ。枠に余裕がある艦や自作艦なら選択肢として十分にありではある。

 細かい部分はコイルガンと同様なので割愛。優秀ではある。
高射砲
 FlakCannon。翻訳では高射砲となっているが、高射砲は陸軍が使う対空砲のことで艦船が使うものは高角砲と呼ぶのが正しい。そもそもで深海なので対空もへったくれもないが。

 基本的に大群向けの兵装。すべての弾薬が近接信管を持ち、近くに敵がいれば直撃せずとも子弾をばらまく。発射レートはパルスレーザー以下だが、範囲に優れる為小型の群れ相手なら上手く刺されば接触前に壊滅せしめるし、そうでなくても数を減らせる。そういう意味では序盤から終盤まで長く使える。そしてダブルコイルガン以上に小さいタレットと役割の被る兵装でもある。また、数値上は凄まじい火力を誇るが、装甲貫通がない上、基本的に満額でダメージが入らない為実際はそこまででもない。

 弾薬は他兵装の通常弾にあたる拡散型弾薬と拡散範囲の狭まった集中型弾薬、二つの中間的な拡散範囲と高いダメージを持つフィジコリウム弾薬、そして破片も爆発する爆発性弾薬の4種類。この中でも特に爆発性弾薬が強力。拡散後に子弾が一定距離で爆発する。その結果、すさまじい範囲攻撃となる為、対大群、対構造物ともに抜群の相性を持つ。というか使うならこいつだけでいい。

 弾薬費の観点では割と優秀。ほかの兵装の弾薬との違いとしてリンを使うことが挙げられるが、リンそのもがUEXとしか競合しない上、リンそのものも入手性がよく、たいして困らない。ただしフィジコリウム弾薬と爆発性弾薬はコイルガンの類似弾薬同様の問題持ち。その点は留意。

名前
総弾数
ダメージ
対構造物
爆発範囲
装甲貫通
総火力
作成素材
拡散型弾薬
25
直撃:
深度組織損傷 70
出血 20
スタン 4
爆発:
深度組織損傷 20
子弾:
裂傷 14 * 22
出血 7.5 * 22
スタン 0.2 * 22
(拡散範囲 = 120°)
直撃:30
爆発:20
0.3m
0%
14575
リン
棒鋼
集中型弾薬
25
直撃:
深度組織損傷 70
出血 20
スタン 4
爆発:
深度組織損傷 20
子弾:
裂傷 30 * 5
出血 20 * 5
スタン 1.5 * 5
(拡散範囲 = 25°)
直撃:30
爆発:20
0.3m
0%
9000
リン
鉛 * 2
フィジコリウム弾薬
25
直撃:
深度組織損傷 120
出血 30
スタン 4
爆発:
深度組織損傷 20
子弾:
裂傷 38 * 12
出血 8 * 12
スタン 0.05 * 12
(拡散範囲 = 60°)
直撃:30
爆発:20
0.3m
0%
18050
リン
フィジコリウム塊
拡散型弾薬
25
直撃:
深度組織損傷 70
出血 20
スタン4
爆発:
深度組織損傷 20
子弾:
深度組織損傷 3 * 8
出血 2 * 8
スタン 0.75 * 8
子弾爆発:
深度組織損傷 30 * 8
出血 31.5 * 8
(拡散範囲 = 135°)
直撃:30
爆発:20
子弾:20 * 8
子弾爆発:25 * 8
本体:0.3m
子弾:2.0m
0%
26300
C-4 * 2
棒鋼
レールガン
 Railgun。対大型の切り札的兵装。

 他の武装とは色々と違う兵装。弾薬箱ではなく弾一つ一つを装填する必要があり、弾薬庫も専用のものを必要とする。無論それに見合った性能をしており、通常弾でも十分な単発火力と貫通力を兼ね備えている。特に後半の大型の敵はレールガンを使わないと切断が狙えないこともあり、1門は欲しい兵装となっている。その他、弾自体に専用ストレージを持ち、詰め物をすることでダメージを底上げすることができる。

 欠点は唯一箱ではなく弾である為、資源当たりの火力が悪いことと、そのできることの多さそのもの。状況に合わせて弾を切り替えたり、詰め物をすることで真価を発揮するが、NPCにそんなことは期待できないのでソロで使う場合は工夫か根気が必要。また、弾を作成する場合、一発一発作る必要がある為、時間がかかる。詰め物をするなら尚更である。

 弾薬はオーソドックスな通常弾、詰め物ができない代わりに散弾であるキャニスター弾、通常弾の上位互換であるフィジコリウム弾、そして爆発弾薬にあたる核砲弾の4種。特に核砲弾は対潜水艦という観点ではEMPが発生する都合上、数値以上に強力。

 弾薬費の観点では、無駄撃ちしなければ、通常弾でも十分に仕事をする為、基本的にコイルガンと同レベルで優秀。キャニスター弾は空の弾薬が残るので実質鉛だけで撃てる。フィジコリウム弾薬はフィジコリウム塊とチタニウムが余っているならば選択肢として入る程度。核砲弾はスキルを取っている場合のみ燃料棒とUEXのみで作成可能となる為、性能に対してすさまじく安価となる。取ってない場合でもIC-4が少しネックとなる程度で悪くはない。

 詰め物をする場合はそれなりに値の張る兵装となる。資材や資金と要相談。ある意味一番経験を求められる兵装である。


名前
総弾数
ダメージ
対構造物
爆発範囲
装甲貫通
総火力
作成素材
通常弾
1
直撃:
深度組織損傷 250
出血 50
スタン 15
爆発:
深度組織損傷 250
スタン 7
直撃:100
爆発:50
2.5m
50%
550
棒鋼
キャニスター弾
1
裂傷 50 * 11
出血 20 * 11
スタン 2 * 11
(拡散範囲 = 30°)
30 * 11
-
30%
770
フィジコリウム弾
1
直撃:
深度組織損傷 500
出血 100
スタン 15
爆発:
深度組織損傷 250
スタン 7
直撃:200
爆発:50
3.5m
80%
850
フィジコリウム塊
チタニウム
核砲弾
1
直撃:
深度組織損傷 250
出血 50
スタン 15
爆発:
放射線障害 100
深度組織損傷 1000
火傷 1000
スタン 30
直撃:100
爆発:600
15m
50%
2310
通常レシピ:
棒鋼
ウラニウム
IC-4
特殊レシピ:
棒鋼
燃料棒
UEX
その他の兵装について
放電コイル
 潜水艦備え付けの兵装。

 少量の火傷とそれなりのスタンを与えるだけの兵装。それだけではあるが、それが大切な兵装。

 小型の群れに取りつかれた際に使うと、取りついた小型を完全に動けなくする。あとは距離を離してタレットの視界に入れるだけでいい。壁にすりつぶすのも化。小型相手なら結構な時間スタンする為、かなり有効。大型は基本的に免疫があるため無理。

 範囲に人間がいる場合は同様にスタンさせられるので船外活動中は要注意。手動の場合は問題ないが、何かしらの方法で自動化している場合、最悪スタンから回復する前に次の放電コイルを受け続け、そのまま死ぬ。




爆雷管
 潜水艦備え付けの兵装。

 爆雷やデコイを投下する為の設備。レールガン同様ストレージが存在する。

 扱えるのは主に静止目標に対して使う爆雷核爆雷、手に負えない敵に遭遇した際に使うデコイ、両方の性質を兼ね備え、水中を移動する目標にも比較的当たる核デコイの4種類。ただし有効な詰め物をした場合はデコイであっても接触し次第起爆するようになるため注意。デコイに爆装した時点でデコイとしては使えないと思って差し支えない。

 威力は正直大したことはない。真下にしか攻撃できないのに素材に対する火力が低すぎる。なのでデコイを使う為の装置と思って良い。

 とまあ威力面では期待できないが、デコイに関しては強力の一言。というのもこのデコイ、基本的によほど敵が近かったり、デコイとの直線上に潜水艦がいたりしない限りは攻撃を受けずに離脱できる。作成に必要な資源も軽く、敵を倒す必要がないならどんどん投下していった方が弾薬費を削減できる。自身で潜水艦を設計する場合、爆雷管を付ける意味はデコイを運用する為と思っていい。


名前
総弾数
ダメージ
対構造物
爆発範囲
装甲貫通
総火力
作成素材
爆雷
1
深度組織損傷 150
火傷 15
出血 40
スタン 7
175
7.0m
50%
195
鉄 * 2
UEX
デコイ
1
-
-
-
-
-
鉄 * 2
ソナービーコン
核爆雷
1
深度組織損傷 1000
火傷 1000
出血 500
放射線障害 100
スタン 30
175
15m
0%?
2510
通常レシピ:
鉄 * 2
ウラニウム
IC-4
特殊レシピ:
爆雷
核燃料
UEX
核デコイ
1
深度組織損傷 1000
火傷 1000
出血 500
放射線障害 100
スタン 30
175
15m
0%?
2510
核爆弾
ソナービーコン



詰め物
 レールガンや爆雷に詰め込めるもの。起爆時にダメージを追加で与える。それ以外でもいずれかの方法で起爆すれば同様のダメージを出せる。


名前
ダメージ
対構造物
爆発範囲
総火力
作成素材
UEX
深度組織損傷 150
火傷 15
出血 40
スタン 7
150
5.0m
205
リン
ナトリウム
C-4
深度組織損傷 250
火傷 30
出血 40
スタン 10
300
7.5m
320
UEX
プラスチック
IC-4
深度組織損傷 50
火傷 105
スタン 7
50
7.5m
155
C-4
インセンディウム塊
N化合物
深度組織損傷 125
火傷 15
出血 40
スタン 7
150
5.0m
180
アルミニウム
カリウム
硫酸
揮発性N化合物
深度組織損傷 125
火傷 15
出血 40
スタン 7
150
5.0m
180
N化合物
閃光粉
破砕性手榴弾
深度組織損傷 150
出血 105
スタン 7
20
7.5m
255
UEX
スタングレネード
深度組織損傷 10
スタン 40
-
7.5m
10
リン
閃光粉
EMPグレネード
深度組織損傷 10
スタン 5
-
5.0m
10
UEX

インセンディウム手榴弾
火傷 78
スタン 7
-
5m
78

インセンディウム塊
(同時に2個作成)
アシッドグレネード
酸火傷 22
スタン 0.5
-
5m
22

硫酸
(同時に2個作成)
閃光粉
火傷 50
スタン 5
-
2.5m
50
マグネシウム
カリウム
インセンディウム塊
火傷 51
スタン 5
-
2.5m
51
-
酸素鉱石
火傷 80
スタン 5
20
2.5m
80
-