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a fiókon

Moyasisyamo legutóbbi értékelései

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1–10/12 bejegyzés mutatása
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11.0 óra a nyilvántartásban
本所七不思議を題材にした上質なストーリーが楽しめるゲーム。
登場人物たちはみんな個性が際立っているので、きっとお気に入りのキャラクターがみつかるはず。
ストーリーはホラーというよりミステリー感が強いが、少しだけホラー風の演出もあるのでそこだけ注意。
できる限りネタバレを避けて、新鮮な気持ちで楽しんでほしい良作です。
Közzétéve: 2023. november 22.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
4 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
1.7 óra a nyilvántartásban (1.7 óra az értékeléskor)
中央のラインで過去と現在に分割された5階建てのアパートを舞台としたパズルゲームです。
1階層ごとに回転させることで過去と現在を覗き見て、ストーリーの断片を探していきます。
切なくも暖かいストーリーと過去と現在を通してオブジェクトを連動させていくのが楽しい。

良い点
・言語依存が低いので、対応言語外でも遊べる。
・断片化されたストーリーが優しい気持ちにさせてくれる。
・全体的な雰囲気と音楽が良い。

悪い点
・一番最初の話が一番山場かもしれない。
・人物がローポリモデルなので年齢の経過がわかりづらい。
・2時間程度のボリュームに対しての値段が高い。
Közzétéve: 2020. november 27. Legutóbb szerkesztve: 2020. november 28.
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180.4 óra a nyilvántartásban (155.6 óra az értékeléskor)
Korai hozzáférési értékelés
名前の通りフレンドと遊ぶのに最適なゴルフゲーム。
細かいルール設定ができるうえ、ユーザーステージも追加されたので長く遊べる。
(ステージエディタ―は非常に使いづらいが)
ルール次第ではバカゲーになったり、友情破壊ゲーになったり…
早期アクセスとして登場してからコツコツとアプデを積み上げてきているのも好印象。
*追記:最近価格が少し上がったが、クオリティアップにマップ追加と堅実なアプデはまだ続いています。
Közzétéve: 2018. november 22. Legutóbb szerkesztve: 2019. november 27.
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13.9 óra a nyilvántartásban
このページを開いたあなたはこのゲームに興味がある?ならば少し昔話をしましょう。

このゲームはアプデのたびにステージ構成が変わり、バランスも違った形に破綻していくという突っ込みどころ満載のゲームでした。
まったく意味の分からないストーリー、耳にタコができるほど聞くことになる「I will kill you...」、簡単に抜けられる壁やギミック。
アプデのたびにいたりいなかったりする落ち武者ヘアーの壁チョロ少女。
何度アプデを重ねても、変わらず壁に叩きつけられるビターンさん(仮名)。

スタンバイ中のビターンさんに、壁を抜けて会いにいったりもしました。
進めなくなる不具合の為に、最初から何度もマラソンしましたね…

残念なことに継続的なアプデが終了した今、このゲームにはもはや何も残されてはいません。
ビターンさんは今後も変わらずあの場所でT字になって待ち続けているのでしょう。
ですが彼らにはもう会う事もありません…

だって面白くないんですもん。

ほら、帰った帰った。
Közzétéve: 2017. augusztus 4.
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28 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
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4.5 óra a nyilvántartásban
このゲームは脱出ゲーム(FPS)です。

主人公は完全に悪意の塊のような位置に隠された鍵やスイッチを探し、扉を開けながら先へ先へと進んでいきます(なお、画面が暗すぎるため鍵はほぼ見えません)。
ここでプレイヤーはおもむろに<、>キーを押す事で画面内のオブジェクト(鍵や扉、棚、パイプなど)の輝度を変更できることに気付くでしょう。
これが脱出の第一歩です。

もしかするとあなたは輝度を高めた状態でセーブし、データをロードすることで画面全体の輝度が変更されるバg…仕組みに気付くかもしれません。
これはステージの間持続しますので、必然的に新ステージ入るごとにセーブを促すと言う効果を持っています。
オートセーブなど甘えたシステムはありませんが、こうしてそれとなくサポートしてくれるのは開発の優しさと言う他ないでしょう。

さて、ゲームを進めると敵の存在に気付くかもしれません。
彼らは曲がり角にはほぼ必ず潜伏しており、うっかり飛び出すと超反応でこちらを蜂の巣にしてきます。
のけぞりなどありませんから、一度撃たれ始めたらほぼ手遅れです。
ステージ毎にHPが回復することもなく、時間回復などもありません。
つまり、曲がり角を見つけるたびに「そこに確かにいる敵」を慎重に見つけなければいけません。
じりじりと移動しスコープを覗きながら、曲がり角から相手の膝が見えたら迷わず銃弾を撃ち込みましょう。
膝だけが見えている状態であれば、ほとんどの敵は無抵抗で撃たれ続けてくれます。
ヘッドショットなどの概念はありませんから、一番飛び出している膝で十分です

しかし注意してください、弾数にはあまり余裕がありません。
基本武器であるはずのサツマイモですら、種はあまり手に入りませんので、無駄撃ちに気をつけましょう。
これは推測ですが、「曲がり角から飛び出すと危険」という交通上の概念を伝えたかったのだと思われます。

鍵も見つけた、敵も倒した?
では後はステージを攻略するだけです。
脱出ゲームらしくヒントは少なく、何をしたらいいのかまるでわかりません。
とりあえずは扉を開けて進んでいけば何とかなりますが、たまに高台の上に扉がありそこへ行く方法の説明が皆無というステージに出くわすことでしょう。
ここが最難関です。

そこまで進んだあなたであれば、当然ジャンプキーを押しっぱなしにしながら方向キーを壁に向けて入れ続けることで、稀にハイジャンプができる事を知っているでしょう。
信じられるのは己の肉体のみ、問答無用で飛び越えてしまいましょう。
そう、木箱やドラム缶といったオブジェクトはただのブラフでしかないわけです。

これら難関を潜り抜けることで、あなたはゲームコンプリートとだけ書かれた画面を見ることができるでしょう。
その後はタイトルに戻りますので、ゲームを終了し、速やかにアンインストールすることで脱出完了です。

そもそもこんなゲームに裂く容量がもったいないのでインストールしないのが最も良い方法。
こうして長々とレビューでも書かないとネタとしても採算が合わないと思える、10円でもいらないゲーム未満の物体です。

2016/2/18 追記

気づいたら無料になっていました。

これはおそらく「10円でもいらない」との意見に真摯に向き合った結果ではないでしょうか。
「そんなゲームにお金出すのは…」という言い訳を潰したことにより、
「利益などいらないからこのゲームを遊んでくれ」と言う公式からの強いメッセージが感じられますね。
Közzétéve: 2015. július 24. Legutóbb szerkesztve: 2016. február 18.
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19 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
14 személy találta viccesnek ezt az értékelést
2.3 óra a nyilvántartásban
暗いマップをのんびり歩きながら「???」を調べて回るウォーキングシミュレーター。
歩く→マネキンがドーン!→道が開ける→歩く・・・これが全て。
脅かしつつ道を開けてくれるマネキンさんマジ優しい。

◆真面目にレビューするなら
・かなり移動が遅い。一応ダッシュらしきものはあるが、キーを押した一瞬だけ喘ぎ声と共に早くなる程度
・頻発する派手な効果音によるびっくりイベントと、それ以上に派手なメニューを開く効果音
・ある程度日本人受けしそうなキャラクターと、その口から迸る機会音声「ソレハゴミダ」
・機械翻訳らしき怪しい日本語「とにかくダーン!」「キーをAHH!」など名言しかない
・クリアまでは1時間もあれば十分
・褒める所が値段しかない

・ただし作者の愛情だけはなんかやたらと伝わってくる

◆こんな人にオススメ!
・それでも興味を持ってしまうクソゲーハンター
・怪しい日本語に涎を垂らす珍訳マニア

なお、私は大変満足しました。

*追記:まともな翻訳になったのでほとんどの価値はなくなりました、残念
Közzétéve: 2015. január 20. Legutóbb szerkesztve: 2019. november 27.
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13 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
1 személy találta viccesnek ezt az értékelést
6.0 óra a nyilvántartásban
「自キャラの周囲だけ時間が動く」という設定のパズルアクション。

重力の方向を変える事もでき、時間停止と重力をうまく組み合わせてステージ毎のゴールを目指すのが目的で、慣れてくるとただの箱をリフトのように乗りこなしたりもできるように。
難易度的にはタイミングがシビアな所が多々あるが、それ以外は理不尽な謎もなく達成感を感じられる良いゲームだと思います。
キャラが可愛らしく、日本語化されているのも好印象。

*Desura版とはUIや一部ステージ構成の変更などで違いがあるようです。

**実績の一つ「自分なりにやる」は「秒刻みフィールドを使用せず、6番目ポータル内部のあらゆる記憶装置を集める」ではなく、「秒刻みフィールドを使用せず、6番目のポータル内部のいずれかのステージで記憶装置を入手する」ではないかと思います(F1-9で解除確認)。
Közzétéve: 2014. március 18. Legutóbb szerkesztve: 2014. március 18.
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11 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
1.1 óra a nyilvántartásban
ジャンル:PZL
評価:1/5
シリーズキャラは半分ぐらい出てこない、日本語対応のはずが日本語設定にしていると強制終了が多発する(1試合遊べれば良いレベル)。
遊ぶ際はオプションから言語設定を英語にすると強制終了は緩和されるが、そこまでして買うようなゲームかというと・・・
元は名作パズルなだけに残念。
Közzétéve: 2013. november 29. Legutóbb szerkesztve: 2013. december 2.
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19.4 óra a nyilvántartásban (15.9 óra az értékeléskor)
ジャンル:人体解剖シム
評価:2/5
完全に医療とはかけ離れた医療シミュレーターだが、どちらかというと左手操作シミュレーターと言ったほうが正しいかもしれない。
遊ぶときは複数のギャラリーがいて、ブラックユーモアを許せる心を持っていると楽しめるでしょう。
あと、医療関係者はたぶん怒る。
Közzétéve: 2013. november 20. Legutóbb szerkesztve: 2013. november 30.
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6 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
13.3 óra a nyilvántartásban
ジャンル:PZL
クトゥルフ世界とSFPZLの融合。
磁力を操り仕掛けを解いて行く、いわゆるポータル風PZL。
難易度的が高すぎることもなく、気持ちよく謎を解いていける。
中盤、唐突にクトゥルフ要素が入るが別にホラーでもなんでもないので安心してプレイできる。
後半のステージになるとクトゥルフ的化け物を淡々と爆殺する事になったりするが、まあパズル要素は残ってるからいいか。
値段に見合った価値のある作品で、概ね満足できるゲームだと思う。
Közzétéve: 2013. november 20. Legutóbb szerkesztve: 2016. november 24.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
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1–10/12 bejegyzés mutatása