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桜降る代に決闘を 第二幕 -Sakura Arms (2nd season)- [JPN]

「胸に想いを」「両手に華を」「桜降る代に決闘を！」

「桜降る代に決闘を」は二人用の決闘ボードゲームです。
キャラクター二人を選んで組み合わせ、それらのカードからデッキを構築し、相手と決闘します。
特徴はこれらすべてが相手の目の前で行われることです。

・ゲーム概要
「双掌繚乱―あなたが選ぶのは2キャラの組み合わせ。それは単に1キャラを選ぶより奥深いものです。」
あなたは両手にメガミの力を宿し、具現化する能力者です。近距離攻撃が得意なメガミでも、遠距離型のメガミと組み合わせて距離を使い分けるか、割り込み能力を持つメガミと組み合わせて巧みに戦うかで戦型は大いに変わります。7柱、合計21通りの組み合わせをお楽しみください。（※注：第壱拡張を含めると9柱36通り、第弐拡張を含めると11柱55通り、第参拡張を含めると13柱78）

「眼前構築―相手のキャラを見てからデッキを組む。「見てから」というのがポイントです。」
デッキはわずか10枚。1キャラは11枚のカードを持つため、合計22枚から10枚を選びます。相手の2キャラはもう分かっています。自分の2キャラの強みを生かすのか、それとも相手の2キャラから想像される戦略を対策するのか。決断するのはあなたです。

「桜花決闘―32個のトークンとボードを用いた全く新しい決闘をご覧あれ。」
例えば「間合い」のエリアに7個のトークンがあれば、お互いの距離は7離れています。トークンはカードの効果で動かせます。そして攻撃カードで定められていた間合いにすれば、相手を攻撃できるのです。ほかにもさまざまなエリアがあり、それぞれ役割があります。独特のルールが生む、新感覚の戦いにご刮目ください。


今こそ、決闘の刻――――

・プレイ人数
2人
・プレイ時間
10分～20分
・対象年齢
12歳～

・内容物
桜降る代に決闘を 第二幕、第壱拡張「夜天会心」、第弐拡張「機巧革命」、第参拡張「陰陽事変」までのメガミ全13柱の通常札、切札、メガミタロット。
カジュアルルール拡張「祭札」に収録されたヒミカ、トコヨ、オボロ、サイネ、ハガネの原初札全10枚。
及びゲームボード、桜花結晶トークン、造花結晶トークン。
カードの内容は2017年12月28日時点で最新のものです。

・ゲーム紹介ページ
http://bakafire.main.jp/furuyoni/game.html

・ゲームルール
http://bakafire.main.jp/furuyoni/rule.html

・使用素材について
このワークショップはふるよにコモンズの素材を用いて作成されています。
http://bakafire.main.jp/furuyoni/rule.html
ふるよにコモンズ by BakaFire, TOKIAME
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International License.