Subscribe to download
静波型重巡洋艦

第2回ニコニコデザインコンテスト参加
名前：静波型重巡洋艦
総マテリアル：292738
総ブロック：11867ブロック
全長：161ブロック
全幅：23ブロック（喫水下幅：17ブロック）
全高：40ブロック
速度：40m/s
最低装甲圧：鉄3枚
最大装甲圧：鉄3HA1
防御システム：全周の反射シールド・Q4LMD・弾薬庫周辺のスモーク
索敵装備；90°、ジンバル、パッシブレーダー/90°、ジンバルカメラ/90°、ジンバルIRカメラ/レトロリフレクションディテクター/90°、パッシブソナー/ワイヤレススヌーパー
内部構造：バッテリー室｜粒子砲塔｜上にAPS砲塔・下にスクリュー室・CICモドキ｜エンジン・レーザー機関｜上にAPS砲塔・下にエンジン・資材庫｜APS砲塔｜弾薬庫
武装：10連装EMP粒子砲1基・単装EMP粒子砲1基・203㎜連装砲3基・18連装VLS(5B)・6連装ASROK(7B)

その他詳細：最大の特徴は対艦10連装EMP粒子砲です。
見た目は5連装ですが、同時に2本出るレンズ式なので1度に10本の粒子ビームが発射されます。
小型空中目標に撃つと10本のうちのどれかは当たるので、意外と対空能力も高かったりします。
後部にも2軸の単装EMP粒子砲を載せており、こちらは対艦対空対潜を器用にこなします。
VLSと魚雷はLua誘導を採用しており、魚雷は中距離以上の目標に対してASROK的な挙動をします。VLSにプロペラはないですがバラストを積んでいるので、粒子砲、魚雷と合わせて対潜能力は高めになっています。
速力確保のためにスピブロスクリューを多数搭載。艦橋の階段で操舵室、通信室、CICっぽいものに行くことができます。

若干の改良を行いました。
それに伴いややコスト増、速力上昇