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Fordítási probléma jelentése
おっしゃることには同意しますが、果たしてFriskがCharaなのかどうかと、その2つが何のメタファーなのかは強く関係していないような・・・?オタクが不遇な幼少期を送るというのはかなり強引な決めつけですし、単に過去と未来を隠喩するだけなら全く別のキャラクターでも出来ます。
古いドットグラフィック多くのメタ的発言登場キャラクターの性格、それらを考えると幼少期からオタクであり今もゲームやオタク方向の趣味を持つ人がプレイするだろうと想定されたゲームですね。オタク(ナード)は不遇な幼少期を送った人が比較的多いのでは。
その昔のプレイヤーを反映したのがCharaではないでしょうか。
そして現在、昔を思い出させるようなグラフィックで操作することになるFriskはおそらく今の自分に焦点を当てています。こうしてプレイヤーをゲームに参加させている構造に思えます。そういえばAlphysもショーに自分を参加させてましたね。
でもなんかアルフィスかわいそう(笑)
あと、もともとの決意は(ソウルについての言及は原文にはなかったはず。記憶違いならごめんなさい)私のものじゃなかった。という表現は、Charはプレイヤーの殺意=決意がCharを呼び起こした、もしくは呼び寄せたという意味で言っているので、Char=Friskを否定する証拠にはならないと思います。
時間がたって考察も進んでるようなので表現を改めておきます。
君と私っていう表現はCharとプレイヤーだと思ってます。そこのシーンは私の記憶が正しければCharがプレイヤーに対して、お前が私を呼び出したんだとなじってるシーンだと思うので。このあたりでフリスクって人格(?)は消滅しているし、そこをFrisk≠Charの根拠にするのは少し弱いと思います。
翻訳されたバージョンは遊んでいないので、もしかしたら翻訳の過程ですこし表現が変化しているかもしれません。Friskの力で生き返ったとは一度もCharは言ってません。You(プレイヤー)の力で生き返ったって言ってますね。
元々の決意とソウルは私のものじゃなかったとも、Friskの(おそらくは決意の)力で生き返ったとも言ってるし、それを完全に覆す明確な理由がない限り
>Undertaleについてよく調べている人の大半は既にFrisk=Charaと言う結論にたどり着いていると思います。
と明言するのはちょっといかがなものかと。
それならOmegaFloweyが既にGODになってるはずだと思います(あれはGOD状態なのだろうか?)
おそらく、CharaとFlowey両方ともSoullessの状態で起き上がっていて、死んだ際にSoulはすでに失われている、もしくはそのSoulは既に分離しているとか。もしCharaのSoulがFloweyにあるならFriskの中にCharaがいることの説明がつかないと思います。
コメントありがとうございます