Mad Games Tycoon 2

Mad Games Tycoon 2

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Mad Games Tycoon 2各機能年表
By Joney-F
ガイドにあった機能年表。長くなりそうなので独立させました。1976年スタートを基準とし、各機能共、現在判明分のみ10年毎に纏めました。まったりとプレイして、分かり次第更新・・・しなかったら申し訳ない。
   
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概要
今作はゲーム機能とエンジン機能が分離され、ゲーム機能は研究さえ行えばエンジン無しでも搭載可能になった。ハードウェアは研究室でハードウェア生産室を研究すると建てれる。各機能は毎年1月は2週目、それ以外の各月は1週目にアンロックされ、研究室で研究可能になる。年表は膨大な量になる為、1976年から10年毎に区切ったけど、エンジン機能とハードウェア機能は1976年中は機能が1つも出ないので1977年から。

2022年12月18日のアップデートヴァージョン12.18Aにてゲーム機能が幾つか新規に追加された。このゲームは日本語対応だけど、新規追加分については一部英語になっており、そのまま表記してる旨、了承下さい。
ゲーム機能1976‐1985
ゲーム開始時点でキーボード対応、コントローラー対応、ポーズ機能の3つを研究済。

1976.1:アーケードジョイスティック対応(ゲームスタート時から研究可能)、.2:ローカルハイスコア
1977.3:隠し要素、.4:チェックポイント
1978.5:チートコード、.6:パスワードセーブ
1979.7:サイドクエスト、.8:キャラ成長
1980.9:セーブ機能、.10:画面分割マルチプレイ
1981.11:イースターエッグ、.12:ランダムイベント
1982.1:繰り返しクエスト、.2:キャラカスタム
1983.3:昼夜の概念、スキルツリー、.4:チュートリアル、ガンコントローラー対応、.6:クイックイベント
1984.5:実績、マウス対応
1985.6:フルボイス、ミニゲーム
ゲーム機能1986-1995
1986.2:巻き戻し機能(Rewind Function)、.7:強くてニューゲーム
1987.5:カットシーン
1988.7:動的な音楽
1989.6:キーコンフィグ、.10:LAN接続マルチプレイ
1990.1:調整可能UHD、.7:ハンドルコントローラー対応、.11:レベルエディタ
1991.2:オンラインマルチプレイ
1992.8:オーケストラ音楽、フォースフィードバック、新型コントローラー対応
1993.2:ペアレンタルコントロール
1994.3:道徳の概念、.4:天候、.9:フライトコントローラー対応、.10:VRヘッドセット
1995.4:ボイスチャット、.5:リプレイ機能

1986年2月のRewind Functionはアーリーアクセス中にアップデートにて追加された機能で、当初は英語のままだったが2023年5月31日の正式リリース時に「巻き戻し機能」と訳されたという経緯がある為、併記した。
エンジン機能1977‐1986
ゲームのスタートは1976年1月から。ASCⅡ、スピーカー音、シンプルな人工知能レベル1、シンプルな物理演算レベル1を研究済で最初から使える。年内は新機能が登場しない。

1977.2:線形2DCG .10:原始的モノラル音
1978.12:ブロック2DCG
1980.1:シンプルな人工知能レベル2 .5:原始ステレオ音 .6:シンプルな物理演算レベル2
1981.8:ブロック2DCG改
1983.7:8ビット音楽
1984.1:シンプルな人工知能レベル3 .3:ベクター3DCG .7:シンプルな物理演算レベル3
1985.4:8ビット音楽改
エンジン機能1987‐1996(現在判明分)
1987.10:16ビット2DCG
1988.1:改善された人工知能レベル1 .8:改善された物理演算レベル1
1990.2:ベクター3DCG改 .5:16ビット音楽改
1992.1:改善された人工知能レベル2 .3:32ビット音楽 .9:改善された物理演算レベル2
ゲームジャンル1976-1985(現在判明分)
ゲームのジャンル。年代を経る毎に増えて行く。研究室で研究する事でそのジャンルのゲームを作れる様になる。サブジャンルは研究室で研究すると使える。アンロックは原則毎月1週目だが、仕様上、毎年1月のみ2週目。1976年1月、ランダムでレースゲーム、パズルゲーム、シンプルゲーム、アドベンチャーのうちどれか1つが研究済の状態からスタート。選ばれなかった残りの3つが研究可能になっている。

1977.5:ロールプレイングゲーム
1978.7:戦略シュミレーション
1979.8:アクション
1980.10:プラットフォーマー
ゲーム機(含PC)本体(1976‐1985)
実際に過去に出たものを元ネタとしたゲーム機及びPCが登場。すぐに消えていくものもあれば一時代を築くものもある。「ハード寿命ランダム化」の設定でこれらをランダムに出来る。2023年5月31日の正式リリースで登場の1年前に発表される様になった。下記の年表は登場年であり、この1年前に発表される。

1976.1:ゲームスタート、TeppleⅠとフェアテックCFが最初から登場している。
1977.1:コンモドーPETE、RRS-80、アストロアーケード .6:TappleⅡ .9:Katari2600
1978.2:Rodovin APVS .12:マグマオリンパス2
1979.11:ミニビジョン、Katari850 .12:インテルビジュアル
1980.1:ZY80 .7:VEC-20
1981.7:カセットビュー .8:パーソナルコンピュータ
1982.1:ADビジョン .2:W-Tech Vision .4:ZYスペクター .5:アルケード2640 .8:コンモドー63、コレッコビジョン .9:Katari5200 .11:兆速船
1983.7:SIG-2000、ムヮミコン .10:PVX-1000 .11:W-Tech Laser 2000
1984.1:マキントッシュ .6:アムスターCP .7:スーパーカセットビュー
1985.1:コンモドー127 .5:KatariSTT .7:Amigo 1000 .10:シガマスターデッキ

2024年4月?のアップデートにより、1983年登場のムヮミコンは「ムヮミリーコンピュータ」に変更された。
ハードウェア技術1977-1986(現在判明分)
1976年1月ゲームスタート。この年は何も出ない。

1977.2:キーボード対応、.5:リセットボタン
1978.3:128バイトバッテリーバックアップ
1979.7:1024バイト
1980.5:AMD Audio 1800、7月:TV Intaerface ADP-X
1981.2:ヒートシンク、後方互換
1982.2:新型コントローラー対応、据え置き筐体(3)、携帯機筐体(3)、.4:1KBバッテリーバックアップ、.5:128KBカセットROM、.7:8KB
コピーガード登場
コピーガードは1980年8月に初めて登場する。ゲームの仕様上、コピーガード無しでもゲームを作れるが、「コピーガードが登場して以降に「コピーガードなし」でゲームを作る」または「新しいコピーガードが出たのに古いコピーガードを使い続ける」事によるレビュー評価への影響は不明。

1980.8:セーブフォース1.0、1982.8:セーブフォース2.0、1984.8:セーブフォース3.0