Ready or Not

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AI隊員(分隊)への指示方法
By DailyRepeater
このガイドの内容は古いバージョンを対象にしています。更新の予定は今のところありません。

対象バージョン : 1.0 (ver 40852、2024/1/17版)
本ガイドはAI隊員で構成される分隊への指示の出し方とメニュー構成について解説しています。なお、公式日本語訳は正直今一つなので、英語でのコマンド表記をベースにして記載しています。
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【指示メニューの表示と基本操作】
隊員への指示メニューは既定ではマウスホイールクリックで表示できる。キーアサインではチームワーク > SWAT命令インタフェースを開くが該当する。
再度押すと非表示になる。表示中は装備変更が一切できない点に注意
展開されたメニュー内の項目に対応するキーを押下すると隊員に指示を出せる。既定では1~9までの数字キーにアサインされている。一部は装備変更と重複しているが、指示キーと装備キーを別々にアサインしても、メニュー表示中は装備変更ができない。
メニュー項目の左端に3本線のアイコンが表示されているものはサブページを含んでおり、次のページで再度選択を行う必要がある。上記画像ではFALL INDEPLOYが該当する。例えば、2キーを押してFALL INを選択すると以下の内容が表示される。

上記画面でTABキーを押すとひとつ前のページに戻る。

メニューにどんな項目が表示されるかは、メニューと併せて表示されるレティクル(小さな丸い照準ガイド)が何をポイントしているかによって決定される。
上記の画像では、レティクルがドアをポイントしているのでドア関連のメニューが表示されている。カメラを振ってポイント対象を変えることでメニューの内容は動的に変化する。

メニューから指示を選択し決定するとメニューは自動的に閉じる。
【基本メニュー】
特別な対象をポイントしていない状態ではこのメニューが表示される。移動関連の項目が主体だ。

移動先 (MOVE TO)
レティクル位置付近に隊員を移動させる。位置の指定は多少、いやかなり大まか。一人だけ移動しないなんてことも頻繁にあるので注意。

整列 (FALL IN)
隊員をプレイヤーに追従させる。「整列」と訳されているが隊形を整えるための命令ではないので注意。追従時の隊列はサブメニューで選ぶ。
  • 1列縦隊 (SINGLE FILE)
    プレイヤーの背後を一列で追従させる。

  • 2列縦隊 (DOUBLE FILE)
    プレイヤーの背後を二列で追従させる。

  • ダイヤモンド隊形 (DIAMOND)
    プレイヤーの背後をひし形隊形で追従させる。

  • ウェッジ (WEDGE)
    プレイヤーの背後を両翼展開で追従させる。ウェッジは楔のことで、「^」形状のこと。
隊員をMOVE TOで移動させた場合や、部屋に突入させるなどした後はその場にとどまり続ける。隊員を再度追従させるにはFALL INを命じる必要があるので忘れずに。

カバー (COVER)
プレイヤーの照準位置(方向)を向かせ、警戒するよう指示する。隊員を遮蔽に隠れさせる命令ではない。
隊員AIの向きを制御する命令はCOVER以外にも有るのだが、これらはかなり重要。隊員AIは自動で特定方向を向いてはくれるのだが、その方向はまったくタクティカルではないというか、意味がないケースも多い。なんせウェッジで封鎖済みのドアや入ってきたばかりのドアの方を向いたりする。隊員AIは正面の容疑者とは互角に渡り合えるのだが、側面は背後を突かれるとかなり脆い。また、方向転換が結構遅いのでその分反撃タイミングが遅れてしまう。容疑者が現れそうな方向に隊員AIを向かせておくと彼らの能力を最大限発揮できる。

長押し (HOLD) / 再開 (RESUME)
HOLDは隊員にその場での停止、及び命令遂行の中断を命じる。RESUMEで再開させる。
HOLDはかなり重要な命令で、隊員AIを即座に停止させて無用な接敵を回避することが出来る。特にNPCが降服した状況。隊員AIは彼らを勝手に拘束に行くので、遮蔽から飛び出して容疑者と不意に接敵しやすい。降服したNPCを見かけたらともかくHOLDするくらいでも良い。残念ながら武器の押収は抑止できないのだが…。

使用 (DEPLOY)
AI隊員に装備品を使用させる。
  • 閃光手榴弾を使用 (DEPLOY FLASHBANG)
  • フラググレネードを使用 (DEPLOY STINGER)
  • 催涙ガスを使用 (DEPLOY CS GAS)
    プレイヤー照準位置へのグレネード投擲を指示する。隊員AIは射線が通る位置まで移動し、投擲を行ってくれる。1.0以前はその場からの投擲で遮蔽に当たるのがオチだったが、今現在はある程度使い物になるように改善された。

  • ケムライトを使用 (DEPLOY CHEMLIGHT)
    ケミカルライトを落とすよう指示する。

  • シールドを使用 (DEPLOY SHIELD)
    シールドの装備・解除を指示する。

部屋を調べる (SEARCH ROOM)
現在いる部屋(エリア)の捜索を命じる。容疑者や民間人の拘束、証拠品の押収も全自動で行ってくれる…のだが、効かないエリアも結構多い。
【ドアメニュー】
ドアをポイントしていると表示されるメニュー。

待機 (STACK UP)
隊員AIをドア脇に移動させ待機させる。サブメニューで待機位置を選ぶ。
  • 分散 (SPLIT)
    チームをドアの左右に展開させる。

  • 左 (LEFT)
    チームをドアの左に展開させる。

  • 右 (RIGHT)
    チームをドアの右に展開させる。

  • 自動 (AUTO)
    展開位置を自動的に選択させる。
左右どちらが良いのかと言うのは部屋の構造にもよるのだが、ドアヒンジ側の方が比較的危険ではある。SWAT側はドアを押し開けることしか出来ないので、開けた瞬間にドアノブ側に立っていた容疑者と鉢合わせすることがある。ドアノブ側から開けた場合、ドア自体が視線と射線を切ってくれるので比較的安全。まぁ廊下が狭くて位置の指定ができない場所も多いのだが。
なお、今のところ隊員AIを遮蔽に張り付かせる事ができる命令はSTACK UPのみだ。ドアが開いていれば隊員はリーンで覗いてくれるので、防御力も高まり雰囲気もでる…のだが、視野が狭いのか容疑者に反応しないこともしばしば。
また、シールドを持っている隊員が自動的に先頭に立つことはない。必要な場合は指示を出して位置を入れ替えなければならない。

開く (OPEN)
ドアを押し開けての突入を指示する。
  • 安全確保 (CLEAR)
    グレネード等を使用せず、素で突入する。

  • 閃光手榴弾で安全確保 (CLEAR WITH FLASHBANG)
  • フラググレネードで安全確保 (CLEAR WITH STINGER)
  • 催涙ガスで安全確保 (CLEAR WITH CS GAS)
    指定したグレネードを投擲してから突入する。グレネード投擲直後にHOLDすると突入しないので、STACK UP、ドアオープンとグレ投擲だけに使ったりも出来る。

  • ランチャーで安全確保 (CLEAR WITH LAUNCHER)
    ランチャーを撃ち込んでから突入する。

  • リーダーと安全確保 (CLEAR WITH LEADER)
    プレイヤーの行動を切っ掛けに突入する。プレイヤーがグレネードを投擲する、ランチャーを撃ち込む、C2を起爆する、部屋に進入するなどのタイミングで隊員も突入する。逆に言うと、プレイヤーが該当する行動を取らない限りは隊員はSTACK UPしたまま。つまり、STACK UPした隊員にドアを開かせる際にも使える。ドアが開いたらHOLDすれば隊員はその場にとどまる。
コマンドを確定すると、隊員AIはドアを全開にする。ドアの正面に立っていると撃たれかねないので注意。1.0以前は可能だった、ドアを半開きにしてのグレネード投擲は出来なくなった。突入時、ドアは必ず全開にされる。隊員の待機位置と容疑者との位置関係次第では即発見されるので注意。
シールドを持っている隊員は突入時に自動で先頭に立ってくれる。ただし、そのタイミングはグレネード投擲後なのでドアオープン直後に接敵すると先頭は普通に撃たれる。隊列の入れ替えで突入タイミングが若干遅れる点にも注意。正直、STACK UP後に手動で並べ替えておく方が無難だ。また、シールド持ちの隊員を突入させる際、必ず自動装備してしまうようだ。制圧力は下がるので装備と編成には注意。
なお、STACK UPを経由せずに直接突入を指示すると待機位置はSPLIT(分散)かAUTO(自動)扱いになるらしく、場所によってはリスクが高まる。慎重を期すならまずはSTACK UPを指示しよう。
突入後、隊員AIは部屋の端まで自動でクリアリングを行ってくれる…のだが、広い部屋やエリアが問題で、ズカズカと奥まで入り込んだ挙げ句に隣接する部屋に居る容疑者と接敵して事態をややこしくすることが多い。ある程度進入したタイミングでHOLDを指示するなど、部屋の広さや構造に応じて臨機応変に対応しよう。

突破 (BREACH)
ドアを強制的に突破しての突入を指示する。施錠されている場合でもドアを開けることが出来る。ドアを開けた後の選択肢はOPENと同様で、グレネード等を使用するかどうかを更にサブメニューで選択する。
  • 追放 (KICK)
    ドアを蹴り開けて突入する。残念ながらこの命令で誰かを追放することは出来ない。

  • ショットガン (SHOTGUN)
    ブリーチショットガンを装備した隊員にドアを破壊させる。該当する隊員が居ない場合は選択不可。

  • C2
    ドアをC2で破壊させて突入を行う。該当する隊員が居ない場合は選択不可。

  • 突撃 (RAM)
    破壊槌を装備した隊員にドアを破壊させる。該当する隊員が居ない場合は選択不可。

  • リーダー (LEADER)
    ドアオープンをプレイヤーが行う。グレネード投擲等を隊員AIに任せる場合に指示する。

スキャン (SCAN)
隊員AIにドア付近での索敵、脅威の捜索を行わせる。
  • スライド (SLIDE)
    開いたドアが対象。隊員AIにドア前を横切らせて捜索を行わせる。

  • パイ (PIE)
    ドア前を扇状に旋回しての捜索を行わせる。

  • 覗く (PEEK)
    ドアヒンジ側から見える範囲のみの捜索を行わせる。
ドア下にミラーを通す (MIRROR UNDER DOOR)
ミラーガンを装備した隊員にドア向こうを捜索させる。該当する隊員が居ない場合は選択不可。
報告内容は以下の通り。
(1)部屋のドア等の位置。部屋が行き止まりの場合は省略される
(2)罠の有無
(3)NPCの種類別人数

例えば隊員が「クリア、クリア」と報告した場合、「罠なし、部屋内に誰も居ない」という意味。報告の仕方(文言)は色々なので何度も試してバリエーションを把握しておこう。

ドアにウェッジを仕掛ける (WEDGE DOOR)
TACTICALでWEDGEを装備した隊員にドアを封鎖させる。

カバー (COVER)
隊員にドアの方を向かせ、警戒させる。

ドアを開ける (OPEN DOOR) / ドアを閉める (CLOSE DOOR)
隊員にドアを開閉させる。両開きドアの場合がちょっと厄介で、片方だけ開いている場合にOPENとCLOSEのどちらが指示できるかは場所によって違うらしい。閉めさせるつもりで手癖で命令したらOPENだった、なんてことにならないよう注意。

PICK LOCK
ドアが施錠されている場合、OPENコマンドと入れ替わる。隊員AIに解錠させる。

罠を解除 (DISARM TRAP)
ドアに罠が仕掛けられている場合に表示される。隊員AIに罠を解除させる。
【対NPCメニュー】
NPCをポイントした際にのみ表示されるメニュー項目。
基本メニューと入替で表示される。ポイントしたNPC自体に命じるコマンドと、隊員AIに命じるコマンドが混在している。

拘束 (RESTRAIN)
隊員AIに民間人、容疑者を拘束するよう指示する。プレイヤー自身が拘束作業を行うのはリスクが高く、全て隊員にやらせた方が良い。プレイヤーは周辺警戒などで援護するとよいだろう。ただ、容疑者から視線を逸らすとすぐに反撃してくるので注意。
死亡・気絶したNPCも拘束するのが普通だが、遺体の状態(腕の欠損)によっては拘束出来ないことも有る。
なお、隊員AIがNPCを拘束する際にNPCが後述のMOVE命令で移動していると、隊員AIはNPCとズレた位置に移動してから拘束を行う。これが結構危険で、遮蔽から飛び出して容疑者に見つかったりする。また、拘束はNPCの背後に移動してから行う。つまり、NPCの背中側が容疑者から射線が通る位置の場合、隊員AIは実際に飛び出してしまう。
こういった事態を避けるため、クリアリング出来ていないエリアで降服したNPCを安全に拘束するには以下の様に命令する必要がある。

(1)NPCに対してMOVE
(2)NPCが十分近づいたらSTOP
(3)NPCに対してTURN AROUND
(4)NPCに対してRESTRAIN

2と3は逆でも良い。

移動 (MOVE)
NPCに対し、移動するよう指示する。クリアリングしていないエリアから射線が通る位置で降服させてしまったが、危なくて拘束に行けない場合などに使用する。拘束済みのNPCを移動させるのにも使える。ただ、いずれにしろ移動速度は遅い。拘束した後なら担いで移動させることも出来るので状況によって使い分けたい。
  • ここ (HERE)
    照準した位置まで膝をついたまま移動するよう指示する。どちらかというとここではなくそっち、HEREではなくTHEREだ。なお、部屋の境界を跨ぐような移動を指示すると移動してくれないとか、指示に従ってくれないケースが結構ある。

  • 自分の位置 (MY POSITION)
    プレイヤーの位置まで膝をついたまま移動するよう指示する。こちらはHEREと違い部屋の境界もまたいでくれるケースが多い。が、やっぱりダメな場合もある。

  • 停止 (STOP)
    停止を指示する。
使用 (DEPLOY)
降服していないNPCに対し、テイザーや催涙スプレー、ビーンバッグショットガンなどの低致死性武器をお見舞いする。なかなか降服しない民間人や容疑者に使う…のだが、正直コマンドを選んでいる余裕はなかなかないと思う。何をお見舞いするかはサブメニューで選ぶ。

振り返る (TURN AROUND)
その場で背中をこちらに向ける用指示する。インタラクトでも同じ指示が可能ではあるが、こちらは遠くの対象にも指示できる。
容疑者を拘束する際に背中を向けさせるのは結構重要。というのもプレイヤーキャラクターのジャッジ君は格闘がからっきしダメらしく、刃物を持った相手はおろか、銃で武装した容疑者に張り付かれても一方的に攻撃される。容疑者に密着されると発砲が出来ないのだ。容疑者は普通に撃ってくるが。拘束の際、背中側に移動するとこういった事態になりやすい(特に容疑者と重なる場合)ので、容疑者に命じて背中を向けさせたほうが比較的安全だ。

出口へ移動 (MOVE TO EXIT)
拘束していない民間人にのみ指示可能。民間人はエリアの端に走っていき、到着時点で救出扱いとなる。民間人が容疑者と出くわした場合でも、特に撃たれたりはしないようだ(一部のミッションは除く)。
なお、この命令で民間人がエリア端に到着しても救出扱いにならないバグがある。この場合、エントリポイントまで戻って手動で拘束する必要がある。この場合、民間人は降服勧告に応じないらしく、殴るなりしないと降服してくれない。また、命令したもののエリア端までの経路がない場合、途中で立ち止まってしまう。正直、面倒を増やしがちなので現時点では使わないほうが無難。
【隊員AIメニュー】
隊員AIを照準した際に表示されるメニュー。個別の隊員に指示を出せる。

移動 (MOVE)
隊員AIを移動させる。
  • ここ (HERE)
    プレイヤーの照準位置に移動させる。

  • ここから戻る (HERE THEN BACK)
    プレイヤーの照準位置に移動させ、到達後すぐに戻るよう指示する。
集中 (FOCUS)
隊員AIに特定地点を注視・警戒するよう指示する。
  • ここ (HERE)
    プレイヤーの照準位置を警戒させる。

  • 自分の位置 (MY POSITION)
    プレイヤーの方向を警戒させる。

  • ドア (DOOR)
    照準したドアを警戒させる。ドアをポイントしていないと選択不可。

  • ターゲット (TARGET)
    特定のNPC?を警戒させる。

  • 集中解除 (UNFOCUS)
    警戒指示を解除し、隊員AIに警戒方向を一任する。
入れ替え (SWAP WITH)
隊員AIのポジションを別の隊員AIと入れ替える。
入替先は、同じ命令を遂行中のメンバーの中からサブメニューで選ぶ。対象はアルファ、ブラボー…と表示されるのだが、これは「その時点での並び順」であり、画面右下のメンバー順序とは関係ない。
例えば、ドアへのSTACK UP(LEFTやRIGHT)を4人全員に指示した場合、その並び順は先着順になるらしいのだが、その先頭から順にアルファ、ブラボー…といった名前が動的に割り振られる。つまり、順序の入替は基本的には見たままで指示すればよい。左右に分割した場合はその左右も表示される。

部屋を調べる (SEARCH AREA)
現在のエリアを捜索するよう指示する。

DEPLOY SHIELD
シールドを装備・装備解除させる。
【デフォルトコマンド】
画面左下には隊員の状況と、ポイントしている対象に応じたデフォルトコマンドが表示される。
デフォルトコマンドを何にするかは対象別に設定可能である。オプションゲームプレイ にあるデフォルトの指示などが該当する。よく使うものを選択しておくとはかどるだろう。
【その他】
手前のドアと奥のドア
通路などでは照準線上に2枚のドア(枠)が存在する場合も有る。手前のドアが開いており、奥のドアが見えている場合などだ。こういった場合、どちらのドアについての指示を出すのかが指定できる。
コマンドが出にくいが、手前のドアのヒンジ近くを照準すると出しやすい様だ。
【おまけ】
チーム選択とメニュー表示の同時実行
AI隊員のチームは青・赤に分かれており、個別に命令できることは先述の通り。ただ、「チーム選択→UI表示→命令」という手順を2度繰り返すのは面倒かもしれない。
そこで、SWAT命令インタフェースを開くブルーエレメントを選択/レッドエレメントを選択を同一キーに設定すると、チーム選択とUI表示を同時に行うことが出来る。チーム全体を動かすのに2度の命令が必要になるが、2名を先行させつつ2名を追従させるという命令も一瞬で出来るので試してみてほしい。

隊員AIが移動しない
1.0で新たに追加されたバグで、まーとにかく隊員が言うことをきかない。移動系の命令は得に顕著で、MOVE TOを指示しても全然移動してくれないケースも頻繁。そのような場合はFALL INやSTACK UPを命令すると移動してくれることが多いようだ。
変更履歴
2024/1/18:公式日本語訳の内容を反映。一部追記。
2023/12/15:1.0版に更新
2023/5/29:ver.25346(2023/2/9)版に更新
2022/7/4:項目「隊員の移動とFALL IN」「隊員がスタックする」にそれぞれ追記
2022/6/29:ver.21474(2022/6/29)版に更新
2022/6/10:「その他」にネタバレ要素追加
1 Comments
kotaro0909 Dec 18, 2023 @ 6:12am 
AI隊員にシールドを持たせておくと、突入時に勝手に使用するようになりましたね。正式リリース前のバージョンでは全隊員にシールドを持たせて背面の防御にしていたのですが、今回同じようにシールドを全員に持たせたら、全員が突入時にシールド持って突入しました。火力が低くて殺されてしまっていましたが…