碇シンジ
Tokyo, Japan
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新世紀エヴァンゲリオン
GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。

本作は第3次アニメ革命を起こしたとされ、日本アニメ史上で5本の指に入るほど重要な作品である。海外でも日本を代表するアニメ作品として知られている[要出典]。作品発表当時、物語の構造として、主人公の自意識や人間関係と、世界の命運という両極端なスケールの話が連動している事が斬新であったため、ポスト・エヴァンゲリオンとも言うべき作品が数多く生み出され、後にそのような作品がセカイ系と呼称されるようになった[4]。さらに、製作委員会方式を採用した初期の作品であり、本編を収めたパッケージメディアの成功だけでなく、メディアミックスの一環として発売した漫画やフィギュアなどの関連商品も軒並みヒットし、本作以降首都圏で深夜を中心にアニメ放送が急増し(深夜アニメの登場)、21世紀以降のアニメ文化の枠組みを築いた。さらに、DTP向けのフォントを用いて、整然とした文字表現を行った最初のアニメシリーズである(当時のアニメでは手描き絵としての文字しか事例が無く、PostScriptフォントも出始めたばかりという時代にあって、フォントワークスのマティス-EBを採用した)。『新世紀エヴァンゲリオン』は夕方に放送されたアニメ作品であるが、内容的には現代の深夜アニメと類似し、過激な描写が多数存在したことから、アニメファンではない一般層から苦情が寄せられていた。

1995年10月4日から1996年3月27日にかけて全26話がテレビ東京系列(TXN)で夕方の時間帯で放送された。放送時の視聴率は低かった上に、放送終了後には斬新なストーリーが物議を醸し、賛否両論の議論を引き起こした。1970年代の『宇宙戦艦ヤマト』、1980年代の『機動戦士ガンダム』と並び、後のアニメへ影響を与えた第三世代のアニメ作品でもあり、爆発的なアニメブームのきっかけとなった。1997年には、TVシリーズ版の結末(第弐拾伍話、最終話)とは別の結末を描いた劇場版『Air/まごころを、君に』(第25話、第26話)が公開された。

製作委員会方式で作られたテレビシリーズにはガイナックスは出資しておらず、映像作品からのリターンは庵野監督の脚本印税と監督印税のみとのこと[5]。

テレビアニメと漫画のメディアミックス作品であり、テレビ放送に先立つ1994年12月(1995年2月号)より角川書店の少年エースで貞本義行による漫画が連載開始され、18年後の2013年6月(2013年7月号)に連載終了。連載開始から19年後の2014年11月20日に最後の単行本(第14巻)が発売されて完結した。

2006年には、本作を新たな設定・ストーリーで「リビルド(再構築)」した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ全4作の制作が発表され、2007年に第1作『序』、2009年に第2作『破』、2012年に第3作『Q』、2021年に第4作『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』が公開された。

本作品の著作権者表記は、TVシリーズ版では「GAINAX/Project Eva.・テレビ東京」、劇場版では「GAINAX/EVA制作委員会」となっていたが、2006年に庵野秀明が自身の製作会社カラーを創設してからは「GAINAX・カラー」もしくは「GAINAX・カラー/Project Eva.」に変更。その後、テレビ放映20周年を迎える2014年末頃からは「カラー」もしくは「カラー/Project Eva.」に変更された。:chocola3::chocola3:
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Comments
Apr 29, 2021 @ 9:27am 
+rep nice ass
Mar 13, 2021 @ 1:45pm 
🤏