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Uprising - 拡張コンテンツ登場！

忠誠心あるカプセラの皆さんへEVE Onlineのストーリー重視のエキサイティングな新拡張コンテンツが登場！今こそ戦う陣営を選び、Uprisingに参加しましょう！新たな海軍仕様の攻城艦と駆逐艦が登場し、新型艦の威容を見せつけるとともに、戦場をさらにバリエーション豊かにします。さらに、新たな紛争のホットスポットにカプセラの活動を集中させる「フロントライン」と「アドバンテージ」システムの登場によって国家間戦争が大幅にアップデートされ、戦争は新時代へと突入します。さらに、コーポレーションやアライアンスのエンブレムで船を飾り付けることで、戦場だけでなくニューエデンのあらゆる場所で自分たちの存在を示すことができるようになりました。エンブレムは、オーディオ/ビジュアル環境が大幅に強化されたアップウェルストラクチャのハンガーで堪能することも可能です！ここ数か月、ニューエデンの主要大国間の緊張は着実に、しかし著しく高まっており、恒星トランスミューターの事故とインタキの侵略の余波の中、今後も星団中で紛争が勃発し続けることでしょう。そう、Uprising（闘争）の時代が始まったのです。

新拡張コンテンツ「Uprising」の醍醐味の1つが、各主要大国が1機種ずつロールアウトした、新たな海軍仕様の攻城艦を手に入れるチャンスです。これらの艦船は、ニューエデンの戦場にさらなる多様性と新たな選択肢、そして荘厳な光景をもたらします。例えば、ナグルファー海軍仕様は強大な火力を備えており、アーマーとシールド両方のリペアボーナスによってその汎用性を高めています。モロス海軍仕様はすさまじい攻撃力と強化されたアーマーリペア能力、そして長射程を兼ね備えています。また、フェニックス海軍仕様は強化されたダメージボーナスとターゲットペインターボーナス、そして減少したリロード時間を駆使して高精度の誘導ミサイルを放つことができます。ダメージとエネルギートランスファーのボーナスが強化されたレベレーション海軍仕様は、強靭なアーマーを備えた、まさに浄化の炎と呼べる存在です！ ただし、本アップデートの醍醐味は攻城艦だけではありません。各主要大国は、ビジュアルとともに性能も強化された新型の海軍仕様駆逐艦も投入しているのです！カタリスト海軍仕様は強力なタレットを備えているほか、プレートの質量ペナルティの軽減とアーマーリペアへのボーナスにより攻撃力とアーマーの急速修復が向上しています。コウアーサー海軍仕様は堅固なアーマーだけでなく、エネルギーニュートラライザーのキャパシタ消費の軽減と新たなタレットボーナスにより、強力なコントロール能力を持っています。そしてコーモラント海軍仕様は、シールドブースターのボーナスによる強力なシールドリペア能力を備えた驚異的な狙撃艦である一方、シュラッシャー海軍仕様はタレットの発射間隔が短縮されており、高速化された砲塔を持つ高速艦となっています！



上記に関連し、各勢力の義勇軍ストアで海軍仕様の艦船の設計図を手に入れる際にかかるロイヤルティポイントのコストが下がり、驚異的な艦船の数々を手に入れやすくなっています！また、全ての準キャピタル海軍使用艦の設計図で使用する部品から、ニューロリンク導管が削除されました。 Uprisingでは、既存の海軍仕様艦や強襲型巡洋艦などへのテーマに合わせたバランス変更も行われているので、ぜひ詳細をEVE Onlineのフォーラム[forums.eveonline.com]でチェックしてみてください。
パイロットの皆さんが敵対勢力との国境に集まりやすくするだけでなく、実入りの良い新たなチャレンジの場ともなる、国家間戦争の新機能「フロントライン」も登場しました。これによりカプセラの活動は、主要大国の歴史が紡がれる重要かつ新たな戦争へと集中することになるでしょう！国家間戦争の戦場になったシステムは、以下のように複数の状況に分類されます。

• フロントライン - 敵が支配しているスターシステムに隣接している戦争の最前線。最高レベルの報酬が手に入ります！
• コマンドオペレーション - フロントラインとなっているシステムに隣接する、戦略的優位を得る上で重要な宙域。通常レベルのLP報酬が手に入ります。
• リアガード - 上記2つに当てはまらない、戦乱の中でも比較的安全なゾーン。 国家間戦争の状況により、特定のシステム効果や出現サイト、ロイヤルティポイント（LP）報酬、そして獲得勝利ポイントなどの特性が決まります。例えば、フロントラインとなっているシステムで得るLPは通常より50%増加します！また、コマンドオペレーションとなっているシステムでは通常のLP報酬が手に入り、フロントラインよりも危険性が低い（かもしれない）固有のコマンドオペレーションサイトが出現します。

新要素であるアドバンテージシステムを使えば、国家間戦争において選択した勢力を優位に立たせることができます。この優位性は、フロントラインやコマンドオペレーションとなっている隣接スターシステムの支配権確保、国家間戦争の戦場におけるアクティビティやサイトのクリア、そしてプレイヤーが建設する係留可能プロパガンダストラクチャやリスニングアウトポストの配置を通じ、地勢的アドバンテージを得ることで獲得できます。また、勢力の優位性に影響を与える補給キャッシュや補給所、合流地点サイトのほか、プロパガンダ看板とリスニングアウトポストの建設に使う貴重なコードが手に入る探検サイト「オペレーションセンター」も登場しています。 選択した勢力が戦場で存在感を増して優勢になるほど、その勢力の勝利ポイントは大きな影響を受けるのです！国家間戦争のアップデートではほかにも複合施設の制限事項を追加しており、関連チャレンジや制限事項を分かりやすくするため、サイトの名称を変更しています。これらの変更の詳細については Uprisingのパッチノート[www.eveonline.com]を参照してください。
Uprisingの一環として艦船にエンブレムが追加され、所属するプレイヤーコーポレーションやアライアンスをより誇らしく示せるようになりました！これはEVEの紋章システムの第一歩ですが、この段階で既に100を超える艦船のカスタマイズが可能になっています。NPCコーポレーションに所属している全てのプレイヤーは、コーポレーションのエンブレムを使用する際に、そのNPCコーポレーションのアイコンを使用できます。



パラゴンと呼ばれる新たなゲーム内コーポレーションが、ハイセキュリティ宙域とローセキュリティ宙域に、パラゴンのエージェントを備えたステーションを11個配置しています。これらのステーションは、辺境にいるカプセラでもパラゴンを身近なものとして利用できるよう分散して配置されています。また、カプセラがエバーマークを手に入れられるパラゴンエージェントミッションも存在します。エバーマークは、パラゴンステーションにあるロイヤルティポイントストアでエンブレムを購入する際に使用できます。購入したエンブレムは、装備ウィンドウに追加されたカスタマイズタブを使ってオン/オフを切り替え可能です。
プレイヤーコーポレーションの個々のカプセラがエバーマークを獲得すると、所属コーポレーションもエバーマークを獲得できます。キャンペーン期間中は、プレイヤーとコーポレーションのエバーマーク獲得比率が1対1になります。2023年には、プレイヤーコーポレーションが個々のメンバーの活動を通じて手に入れたエバーマークを使用できるようになるため、このことを念頭に置いて、パラゴンミッションの攻略をスタートしましょう。


自分の船コレクションに誇りを持ちたい方、新しいコーポレーションやアライアンスのエンブレムの輝きを見たい方に朗報です。アップウェルストラクチャのハンガーが大幅に改善され、ニューエデンでの入港、出港時のオーディオとビジュアルの没入感が高まりました。現在のアップウェルストラクチャに入港している他の艦船を、巨大な新ハンガー環境で見ることができるようになります。このアップグレードでは、新ハンガーから出港する際も、ゲーム内の他のストラクチャから出港するのと同等の早さで宇宙に出られるよう特別な注意が払われています。



ビジュアルとオーディオのアップデートと言えば、UprisingにはEVE Evolvedの改良点も含まれています。タレットのサウンドクオリティがさらに良くなり、国家間戦争サイトには新BGMが登場しています。また、AMD FidelityFXTM Super Resolution 1.0によりフレームレートが向上しているほか、オブジェクトインスタンシングによりパフォーマンスへの影響を最小限に抑えつつ、1つのシーンの詳細度を向上させることができました。この技術のメリットを活用した最初の例が、刷新されたアップウェルストラクチャのハンガーです！EVE全体のアセットのシェーディングとレンダリングが改良されビジュアルが向上していますが、ハンガーもこの改善のメリットを享受しています。
Uprisingには複数のクオリティオブライフに関する改善も行われており、これらは全て、EVEのコミュニティのフィードバックから直接インスパイアされたものです。注目点をいくつかご紹介します。

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  アライアンス版のコーポレーション装備と言える機能が登場しました。アライアンスは、紛争に備えてハンガーに物資を備蓄する際に参照できるように、アライアンスの加入者全員がアクセスできるフリートドクトリンを作成できるようになりました。また、個人の艦船装備の数は250から500に倍増し、コーポレーション/アライアンスの装備は300から600へと増加しています。
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  ウォッチリストウィンドウに追加できるフリートメンバーの最大数が大幅に増え、ロジスティクス担当がフリートメンバーを一層手厚く注視できるようになりました。
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  艦船に搭乗中にクローンジャンプを行った場合、自動的に下船し、タイマーを待った後でクローンジャンプするようになり、別の位置にある別のクローンにジャンプするまでの数クリックが不要になりました。また、エリート・インフォモーフ心理学のスキルブックの追加により利用できるジャンプクローンが増えています！
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  アビサルデッドスペースのフィラメントとその起動に関するルールについても変更が加わっています。高レベルのフィラメントはセキュリティステータスが0.5から0.7のシステム内でなければ使用できなくなり、パイロットに容疑者タイマーが発生するようになっています。
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  アルファパイロットのキャラクターは、セーフティ設定をレッドに変更できなくなりました。
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  ハイセキュリティ宙域での奇襲攻撃のコストを増加させ、ターゲットの選定に影響する複数の変更を間もなく実施します。変更点には、セキュリティステータスが低下しているキャラクターの入港と係留の権利の調整が含まれています。
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  勧誘したカプセラがリクルートリンクを使わずにアカウントを作成した場合でも、そのようなアカウントを遡及的にリクルートできるようになりました。この場合も、勧誘者と被勧誘者の両方がリクルートプログラム[www.eveonline.com] のルールで定められた報酬を受け取ることができます！被勧誘者はリクルートを受けると直ちに1,000,000スキルポイントを進呈され、勧誘者には、被勧誘者がオメガになってPLEXを購入すると、無料のオメガとアクセラレーターが進呈されます。Uprisingではこういった変更を多数行っており、[Uprisingのパッチノート] (https://www.eveonline.com/news/view/patch-notes-version-20-10)に詳細を確認できます。

新たな海軍仕様艦船で参戦するなら、それらしい見た目と、艦船の性能を最大限発揮できる能力も手に入れたいところです。11月11日から17日まで毎日ログインして、必須スキルをトレーニングするのに必要な大量のスキルポイントを手に入れたら、海軍仕様フリゲートを対ブルーフォースSKINと対レッドフォースSKINで飾りましょう。オメガパイロットの場合、これらアルファ向け報酬に加え、新たな海軍仕様巡洋戦艦に使える対～シリーズのSKINと、追加の275,000スキルポイントをゲットできます！


Uprisingのリリースを祝いつつ来たるべき戦いに備えられるよう、EVEストアに主要大国をテーマにした新たなパックが4つ登場しています。帝国十字軍パック、連合プロテクトレイトパック、防衛同盟パック、そして解放戦線パックと名付けられた各Uprisingパックには、30日オメガと新アパレル、エキスパートシステム、大脳アクセラレーター、そして各大国固有の海軍仕様駆逐艦に使用できる新たなナノコーティングを含む様々なSKINが入っています。



各UprisingパックはEVE OnlineのニューエデンストアでPLEXを使って購入することも可能なので、これらの方法で非常にお買い得な各パックを活用し、Uprisingに備えましょう。また、これらのパックに含まれている新作を除いた全てのキャラクター用アパレルが、11月22日までニューエデンストアにて50%オフになっています。Uprisingの新作アパレルをその他の素敵な衣装と組み合わせてコーディネートするチャンスをお見逃しなく！見逃せないセールと言えば、11月22日までニューエデンストアにて7日間オメガが無料でゲットできます！オメガを使って制限なく艦船やEVEのアクティビティにアクセスできるようになったり、スキルトレーニングを加速させたり、さらにはハイクオリティなUprisingのデイリーログイン報酬を手に入れたりしましょう。
新型艦が登場し、それらに堂々たるエンブレムを飾れるようになり、そして戦場の場所は一目瞭然になりました。今こそ刷新された美麗なハンガーから出港し、忠誠を誓った大国のために立ち上がりましょう！
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