Instalează Steam
conectare
|
limbă
简体中文 (chineză simplificată)
繁體中文 (chineză tradițională)
日本語 (japoneză)
한국어 (coreeană)
ไทย (thailandeză)
български (bulgară)
Čeština (cehă)
Dansk (daneză)
Deutsch (germană)
English (engleză)
Español - España (spaniolă - Spania)
Español - Latinoamérica (spaniolă - America Latină)
Ελληνικά (greacă)
Français (franceză)
Italiano (italiană)
Bahasa Indonesia (indoneziană)
Magyar (maghiară)
Nederlands (neerlandeză)
Norsk (norvegiană)
Polski (poloneză)
Português (portugheză - Portugalia)
Português - Brasil (portugheză - Brazilia)
Русский (rusă)
Suomi (finlandeză)
Svenska (suedeză)
Türkçe (turcă)
Tiếng Việt (vietnameză)
Українська (ucraineană)
Raportează o problemă de traducere
2点報告があります。
1. 表紙にある手紙が未翻訳のようです。
2. キーボードショートカットのRedoが [Ctrl+Y] のところ [Ctrl+R] になってます。
原文で(greater than zero)となっているので0超過だと思います
0以上であれば(greater than or equal to zero)なので
ご指摘ありがとうございます。
誤字でしたが、以上/未満は原文に沿って翻訳します。視覚化モジュールの項目は最初のpdfファイルから存在しました。
0: 黒
1: 鼠色
2: 灰色
3: 白
4: 赤
2. 視覚化モジュール解像度
標準 TIS-100 視覚化モジュールは幅30文字、高さ18文字です。
"イメージ コンソール サンドボックス" は、幅36文字、高さ22文字のより大きな視覚化モジュールを備えています。
2. コマンドシーケンス例
0,0,3,-1 モジュールディスプレイの左上隅に単一の白い画素を描画します。
0,0,4,4,4,4,4,-1 モジュールディスプレイの左上隅に水平の赤い線を描画します。
1. 視覚化モジュール取扱方法
TIS-100 はプログラムに基づいてイメージを作成し、表示できる視覚化モジュールを備えています。モジュールの表示内容は、開始X座標、開始Y座標、1つ以上の色情報、そして終端を示す負の値(よく -1 が使われる)から構成されるコマンドシーケンスを送ることによって変更できます。座標系は表示領域の左上を原点 (0, 0) とします。
まだ翻訳していなければ、ざっくり意訳したものを書いておきますので、よかったら使ってください。マズい所やより良い表現があれば皆さん是非ツッコミよろしくお願いします。
あと、気づいた点を列挙させていただきます。
とっても細かい話なのですが 2-13 JGZ の説明の翻訳で『0以上』の箇所は『0より大きい場合』など『以』を使わない表現の方が良いかもです。関連する箇所としては、2-14 JLZ の説明と『3. プログラム例』のサンプル部分で『0以上/以下だったら』が該当します。
EMBEDDED INTERACTIVE DEBUGGER のブレークポイントの前に項番『2.』を追加
ありがとうございます。修正しておきました。