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1,455.1 hrs on record (1,294.6 hrs at review time)
勉強すればするほど、キャラの強さに帰ってくる。分からないまま漫然とやってても楽しいんだけど、一歩踏み込むとまた新しい世界が見えてくる。そんなゲーム。なおその分、時間は吸われる。
Posted April 19, 2023.
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28 people found this review helpful
5 people found this review funny
474.8 hrs on record (246.9 hrs at review time)
Early Access Review
好きな人にとっては説明不要な、クラシカルなシステムを残したウィザードリィ。説明は少ないし、余計な演出も無いのですぐやりたい人に最適。本当に楽しいです。無限に遊べる。

そして、今ウィザードリィを始めてみたい人にとっては最も入手しやすい公式ウィザードリィの一つでもある。しかし、その人たちにしてみれば、はっきり言ってマニュアルやチュートリアルは絶望的に不足していると言っていい。

初見でのプレイを楽しみたいな、とか思ってる人、悪い事は言わないからユーザーシナリオから始めましょう。ある程度調べてから始めないと、楽しさを知らないままに諦めてお金と時間を無駄にします。

改めて強調しておきます。

******************
*公式シナリオからは絶対に始めるな*
******************
Posted November 22, 2022.
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71 people found this review helpful
1 person found this review funny
44.6 hrs on record (28.2 hrs at review time)
英語版のノーマルで1時間ほどやってみましたが、なかなか楽しいです。
ストーリーを一切気にしなければ言語面で躓く事はないかと思います。

Legend of Grimrockと比べて違う点は、まずPTを組まないという事。敵も1体ずつです。
(狼みたいにひとマスにスタックしないという意味ね)
食事が無く、敵のリポップも無いのでのんびり進めますが、序盤は回復方法が限られているので余り適当に戦うと詰むのかも。休憩が無い…よね?
一人なので、攻撃する際も適当に画面内を左右のクリックするだけで攻撃してくれるので、楽チン。魔法的な扱いの「ガジェット」は、スロットに刺すという設定上、普段使える数に限りがありますが、セットした物はショートカットボタン一つで発動できます。
明確な職業の様なものはありませんが、最初に選ぶアーマーの骨格?の様なものや、スキルの伸ばし方で自分で好きなように決めて行く感じ。どれもこれも使えるようにしたくなりますが、恐らくはいろいろバッサリ切り捨てて、何かに特化した方が強いんだろうなぁ…。
一人プレイですが、けっこう上手くバランスとりをしているみたいで、近接特化、遠隔特化どちらでもいけそうな気がします。どちらかと言えば、序盤から範囲攻撃をもつ敵がいるので遠隔が有利かな?さっきも言いましたが、おそらく中途半端は弱くてジリ貧になります。


メインの操作はシンプルなのですが、個人的にはやや必要なボタンが多い為キーボードの押し間違いを誘発し易い…この辺は慣れですね。移動、回復、ガジェットの発動、武器の切り替えがごっちゃになります。まぁ、キーコンフィグするか、いくつかの操作は画面内をクリックすると割り切れば解決なんですが。

おそらく配置アイテムにはランダム性があり、武器防具に特殊効果がついたりつかなかったりするので、トレハン要素があります。この手のゲームでトレハン要素って意外とないので、僕は大変楽しんでいます。

あ、それと、設定で明るさをいじらないと物凄く暗くてびっくりします。

即死罠なんかもありますが、ダンマス系の経験者には迷路のギミックは割と簡単でした。

が、最序盤で良く分からなかった点を一つ。
扉がちょっと開いたロッカーをちゃんとクリックしないと、アイテムが拾えません。いきなり詰んだかと思ったよ…。

追記
その後また少しやったり、他人の動画を見てみたりしましたが、アイテムのランダム要素は無いのかも…?やたら同じ武器が出たりするのは何なの

2017/11/20 クリアしての感想
ノーマルでクリアしましたが、全体的に絶妙なバランスだったと思います。きついな、と思う所にギリギリ回復アイテムが出て来て、次の戦いを何とか乗り切る、というのを繰り返してゆき、ふと気がつくと意外なほど強くなっている、という感じ。初見ではちょっときつく感じる場面もありますが、分かって対処すれば意外といけます。

片手鈍器、シールドとアーマー強化でガチガチの防御タイプで進みましたが、途中からは囲まれても棒立ちでも楽に乗り切れるくらい丈夫になります。ラスボスはこの手のダンジョンゲームによくある、「今まで鍛えたキャラをどう生かせと?」という感じではなく、ちゃんと殴り合いで勝負をつける正統派ボスです。アプデでバランス調整されて、体力もまぁそこそこ。飽きの来ないぎりぎりの所じゃないでしょうか。

謎解きは途中二つほどフォーラム見てしまいましたが、、理不尽なものはないと思います。でもシークレットが8個も見つかってない…。もう一回別のビルドでプレイですね!

そうだ、日本語訳は非常に快適です。明らかな誤訳と感じる個所も無く、ストーリーも分かりやすいので大変お勧めです。再起動を忘れずに!
Posted September 28, 2017. Last edited November 19, 2017.
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8 people found this review helpful
140.2 hrs on record (19.4 hrs at review time)
スマホのローグライクダンジョンに、ウィズのキャラを持ちこんだ感じ。ただ、本家ローグみたいに、ランダム不確定名のアイテムをプレイヤー自身が識別する要素はない。ウィズとして見ると序盤が楽すぎ。ポンポンレベル上がるし、装備もすぐ買える。良くも悪くも気軽にプレイ出来る感じ。潜って、帰って、鑑定して、また潜る。この繰り返し。しかし、ファミコン版のような謎の中毒性は確かにある。あのころハマッてた人は特に何も考えずに続けられると思う。逆に、コンテンツの多い日本オリジナルのウィズ系しかやって無い人は少し物足りないかも。
分かりにくいと思ったのは、装備を外せないこと。キャラクタをトレーニング材料にする際、装備も一緒に消えてしまう為、弱い装備に買い替えてから合成しないともったいない時がある。あと、ロクトフェイトの巻物がもう少し気軽に買えてもいいかなぁ?
追記
と思ってたら、メニューからいつでも帰還できるのね。気がつかなかったわ…。
Posted February 27, 2017. Last edited February 27, 2017.
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17 people found this review helpful
198.6 hrs on record (8.7 hrs at review time)
Early Access Review
Although this game is a game of the type similar to a MineCraft, it has the point that many are different.
As what is not in a mine craft first, it is a many NPC, Qwest which receives from them, and concept of character strengthening by existence of a level and skill. These have given the element as RPG strongly to this game.
Moreover, it is raised as a unique point that a monster does not occur spontaneously.
They are born only in a place with each Spawn block.
The Spawn block is generated at random according to geographical feature with specific each. When that a monster attacks suddenly has led to few [] things and it glances at this, it may be a point which is not like RPG at all.
However, in some RPG which continues from ancient times, it is advanced at its pace, and a monster does not appear by any means in areas where safety was ensured certainly, such as a town or a castle. Moreover, the mine craft never felt let down and I thought that it was a very unsettled game.
In that respect, this game can be played comparatively leisurely.
Probably, there are many people who feel it the same besides me.
Next, I will raise the thing which is in a mine craft and is not in a block story.
It is restriction of height or the depth, and restriction of the number of stacks of an item.
When these restrictions do not exist, a building as imagined can be made being unconscious of the inconvenience currently felt by the mine craft at all.
It finishes dyeing sand and glass, and the original color block which was rich in the variation can also be made, so that he is surprised.
Since there is no monster expression if the Spawn block is not placed, he does not need to be conscious of the thing of a light.
It was just the game which I desired.
From now on, a recipe, a monster, and Qwest will be added, and it desires to become more pleasant.
Posted April 27, 2014. Last edited May 8, 2014.
Was this review helpful? Yes No Funny Award
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