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8 people found this review helpful
0.0 hrs on record
音楽ファイル出力機能が自前でなぜか実装されておらず、外部ツールの使用が不可欠です。
(そもそも専用ソフトを用意しているというのが謎です)

サントラ目的で買った人のやりたいことといったら想像に難くないかと思うのですが....
ゲームはいいのですがこのサントラの販売形態については不満です。
Posted February 20.
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13 people found this review helpful
38.4 hrs on record (16.3 hrs at review time)
Slay the spire形式のローグライクゲーム。こちらと違うところは戦闘がマス目状の空間で行われるところか。

【良い点】

・格闘のモーションがよくできており、動かしていて楽しめる

・リプレイ機能があり、戦闘終了後にカード選択時間を省いた戦闘経過をリプレイさせることができる。Super hotのように一連のスタイリッシュな動きを鑑賞できるので良い機能だと感じた

【悪い点】

・このゲーム、指定ターン以内に撃破、10ダメージ以上受けないといったステージ中の条件をクリアすることでボーナスで賞金が貰えたりするのだが、初期デッキのうち火力源に乏しいものを選択すると指定ターン以内に撃破系の条件をクリアできないので序盤で賞金が稼げずデッキ構築が遅れる。個人的には実質Aggressiveデッキしか選択肢がないと感じた。

・ステージのボスが場所も含めて固定なので、対策が余りにも容易である。まぁこれについてどう思うかは人それぞれだと思うが。

・一番の問題は進行不能バグが頻発すること。大抵のバグは再起動してロードし直せば進めるのだがそうでないバグもある。いかんせんアーリアクセスゲームなので仕方ないのかもしれないが、死んだら最初からという緊張感のあるローグライクというジャンルにおいて進行不能バグはどう考えても致命的。優先的に修正をお願いしたい。
(今だったらもう直ってるかもしれないですね)
Posted March 1, 2021. Last edited January 3, 2023.
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20 people found this review helpful
1 person found this review funny
8.0 hrs on record (3.0 hrs at review time)
簡単に言うと,Overwatchを踏襲した近接メインのオブジェクトルールTPS.
購入前には「左クリックで脳死ダメトレするだけ」「孤立すると負ける」「試合を巻き返せるキャラがいない」などの不評が目立ったが,実際にやってみると予想よりも奥深い対戦ゲームであると感じた.
ただ,他の対戦ゲームと比べるとエイム等の身体的な実力を求められることがないため,操作がシンプルでその分プレイヤー間の差ができにくいというのが不評の原因ではあるだろう.

本レビューでは主な不評に対しての意見を中心に書きたいと思う.

・脳死ダメージレースで面白味がない
この意見が挙げられる理由として,「キャラクターの攻撃が必中」であることが考えられるだろう.キャラクターは自動的に範囲内にいる相手に,エイム不要の射撃及び近接攻撃を行えるため,相手が回避アクションを行わない限り命中する.キャラクターごとにスキルの違いはあれど,通常攻撃の火力はほとんど違いがないため,他のゲーム以上にHPの差による有利不利が大きい.つまるところ,ダメージレースがあまりにも単純なので,劣勢時の逆転ができないこともこの意見が出た理由として考えられる.
しかし,このゲームにはZキーで「マウント」という,乗り物に乗って高速で移動できる手段を有している.不利を悟ったならば,スキルで相手との距離を稼いで,乗り物に乗る時間を作って離脱するのが自分としてはかなり安定した.シンプルなダメージレースであることは事実だが,不利なら不利でキャラごとに逃げる手段があるので,HPの差を理解しつつ戦いに臨むともう少し好感触でゲームを楽しめるかもしれない.

・孤立すると負ける
Overwatch含めMOBAライクのゲームは全部そう.むしろ孤立しても自分が倒されることなく敵集団を返り討ちにできるキャラがいたら環境は壊れる.

・試合を巻き返せるキャラがいない.
これは事実.何故ならどのキャラも敵を瞬殺できるほどの火力を必殺技を含め所持していないからである.これは,人数差が生まれた状況でもそれを埋め合わせる手段がないということだ.なので現状,このゲームで試合に勝つためには,「孤立した敵を倒す」「オブジェクトに集団で関わる」「人数差を作る為に一人にフォーカスを当てる(主に火力源のギズモ,生命源のヒーラーなど)」を堅実にやっていくしかない.いい加減なプレイで勝つことができない分,ある意味ボードゲームに似たようなしっかりとした戦術性を求められるといえるだろう.


以上のことから,このゲームは敵をなぎ倒すという爽快感を求める人よりも,将棋のようにしっかりと状況を見極め,堅実に戦いあう対戦ゲームをしたい人に向いていると思われる.
Posted March 28, 2020. Last edited March 28, 2020.
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0.3 hrs on record
ゲームのコンセプトが面白そうなので買いましたが、期待から外れたものでした。もしかしたらバグについて精通してない方が作ったのかもしれないと思いました。しかし、調べてみると作者はデバッガーのプロとのことです。プロと仰る割にはデバッグが何たるかを理解してないように思えました。喧嘩を売っているわけではなく、純粋な疑問なのですが、ソフトウェア開発経験ありの方たちが、このゲームを絶賛しているのがよく分かりません。きっと僕がデバッグの分野に深くないのでこのゲームの良さを理解できないのでしょう。

 ゲームの内容に深くかかわるので具体的な問題点を挙げようと思うとどうしても黒枠まみれになってしまうのですが許してください。

 まずバグの内容に触れる前に、誤字壁抜けした先に露骨に作られた道をバグの括りに入れるのは納得いきません。これはプログラムの不具合ではないですよね?後者は意図的に作ってますし。

 本題に入ります。開発面で見てみると、「問題中に隠されたバグを見つける」というゲームの仕様に疑問に思うところがあります。これがおすすめしないとした大きな理由です。パズルとして形を成していないのです。以下がそのように思えた根拠となる場面です。

2問目はボタン一覧に使用できないボタンが書いてありつつ、実際に該当するボタンを使ってみると例外エラーというバグになるけど、パズルの前提条件として微妙じゃない?
6問目はまずどういうゲーム作ってんだよ。ゴールが最初から見えもしないのにバグもクソもあるか?
7問目のせっかくバグを見つけたのにクリアできないと思ったら、成功フラグがリセットを行うという問題の「枠」を越えた仕様とか。

 なにより、8問目のそもそも冗長性のある処理(犯人指定のシーンでなぜ名前入力?)はゲームの開発者ならまず考えないと思いますけどね。逆にこういうバグはないのか!っていうのもありました。オーバーフローは有名なバグの一例だったりするのであるんじゃないかと思いましたけど全然そんなことなかったですね。

気に入らない点だけだらだらと書き殴ってしまいましたが、デバッガーとして問題を解くというコンセプトには本当に惹かれたので、それだけに残念です。
Posted December 7, 2019. Last edited March 9, 2020.
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5 people found this review helpful
1.6 hrs on record (0.9 hrs at review time)
ちんちんがブラブラしてる謎のマッチョ男を難易度の高い操作で動かし、羊の上にのっかていくゲームです。
ステージにはボーダーラインがあります。これを越えて積み上げるとボーダーラインが更新します。交代しながらこの野郎共を積んでいき、ボーダーを時間内に越えるように積み上げられなかった方が負けになります。
ヘンテコなルールと操作キャラでちょっと購入を躊躇ってしまうのかもしれないのですが、とてつもなく競技性の高いゲームなのがプレイしてすぐ分かります。
カスタマイズで変更できるのは野郎の見た目のみで、試合を有利に運べるようになるアンロック要素は一切ありません。
そして操作の難易度も高いことから試合を重ねることで着実に自分の腕が上昇していくのが分かるでしょう。

本当にeスポーツとして取り上げられるべきなのはどうぶつタワーバトルとかこういうゲームだと思っています。
Posted July 1, 2019.
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19 people found this review helpful
2 people found this review funny
12.7 hrs on record (2.5 hrs at review time)
知り合い7人と軽く遊びました。大まかなゲームシステムについては他の方のレビューを参照してください。
以下の点がちょっと厳しいなと感じました。

・普通に脱出すること自体が難しい。トレイターがいなくても知識をしっかり身につけていなければメガブリザード(30分後にくる大吹雪で強制死亡イベント)に間に合わない。インベントリには通信機を除いて4つしか物を持てないので、緊急用のものを持って旅に出ると持ち帰りが少なくなる。(これは製作者側の狙いともいえるだろうが)

[追記]全員がある程度プレイに慣れるとかなり段取りが良くなる。コツはロッジの外のオブジェクト位置をよく確認すること!

・上記の難しさから、トレイターに襲われるリスクはあれど出来る限り役割を分担して作業にのぞみたいところだが、マップのところどころに同時押しスイッチで開く施設や、タイマンだと厳しい強さを持つ熊や狼の群れなど、ペアを組むことを余儀なくされる状況になっている。残りサバイバーが1~2人だったらもうトレイターは何もしなくても勝てるかも。むしろ逆に殺されて敗北する可能性を考慮すればそちらの方が勝ちやすいまである。

・ましてやサバイバーには一人勝ち用に脱出ポッドといった一人脱出用の設備がマップにある。これは人数に関係なく使えるのでなおさら協力しなくなるのでは...

・トレイター側に多くの補給物資や特殊なアイテムがあり、サバイバーの人数が多くてもバレることにあまりリスクがない。トレイターはアイテムによってサバイバーより早い速度で移動できたりしてしまう。なので銃を持たない限りは一方的にやられてしまい、追いかければその足の速さで逃げるといった行動をされてしまう。

しかしサバイバル+人狼のマッチは良く合っており、フレンドと駄弁りながらプレイするのは普通に楽しかったです。
ただ新しい試みだけにいくつか気になるところが出てくるといった感じでしょうか。ゲームデザインは良いので将来性を期待してのおすすめです。
あと補足ですが、この手の海外産の人狼ライクのゲームは知り合いと一緒にプレイする前提で買うべきで、なぜかというと野良では言語の壁があるので意思疎通とか心理戦もへったくれもないのです。購入はよく考えてくださいね。
Posted June 25, 2019. Last edited June 25, 2019.
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17 people found this review helpful
17.7 hrs on record (13.0 hrs at review time)
Early Access Review
※このレビューは「Tom Clancy's Rainbow Six® Siege」を購入及びプレイされたことのある方に向けたものです。出来る限り知らない方でも伝わるよう努力したつもりですが、難しい場合はスルーしちゃってください。

内容としては、スパイとガードの2勢力に分かれて、マップ内のオブジェクトを達成、あるいは阻止することが目的の5vs5の対人FPSゲームになります。

近年のFPSジャンルの中で言えば、このゲームのグラフィックは質が良いとは言えず、ところどころの不自然な挙動が目立ち、デザインの面で言えば間違いなくドベでしょう。
しかしこのゲームはその粗さを覆せるほどのゲーム性を持っています。
その戦術性の高さと、いわゆるリアル系FPSとよばれるこのゲームの仕様は、紛れもなく「Tom Clancy's Rainbow Six® Siege」のようなタクティカルFPSを彷彿とさせます。
とはいっても、リアルさと利便さはトレードオフの関係のあり、これは人によっては苦と感じさせるかもしれません。

例を挙げるとすれば、このゲームは試合中に一切敵味方の状況をシステム側から知ることはできず、離れた味方の位置や状況は、目前の状況を撮影し味方に送信できる「スキャナー」、または無線機を用いて報告し合うことでしか知ることができません。
そして仲間が息絶えたとしても、確認する方法はその場面を目撃するか、または銃声が聞こえたか....そうでない場合は知る由もないでしょう。無線機だって、敵の近くで喋れば会話は筒抜けです。敵の本拠地にいざ入れば、その先はハンドサインのやりとりを用いることになります。
競技性の面でいえば、これは面倒でストレスとなる点です。しかしこれほど特殊部隊とスパイのロールプレイができるゲームは他にありません。あの特殊部隊に成り切れると言われたゲーム、「Tom Clancy's Rainbow Six® Siege」を差し置いてです。

ここまで読まれて、このゲームに興味を持たれた方

このゲームはそこかしこにあるサーバーに適当に入って外国人とやるべきではないと言っておきます。そして、知り合いの言葉の通じる方と一緒にプレイしなければその面白さは分からないと思っています。

スパイは足音を消して建物に近づき、敵がいるかを棒カメラで偵察し、ドアをピッキングしたり、ダクトからこっそり侵入したり...そして味方と無線機で敵の位置、キルの報告....もし共に攻め入るときは侵入を悟られぬよう、ハンドサインの掛け合いでやりとりをする....ガードはそんなスパイの侵入を防ぎ、味方と取り決めた防衛場所を押さえ、異常の有無や生存報告を定時連絡として無線で報告し合う...

このような特殊部隊とスパイのロールプレイにゲームの魅力が詰まっています。このロールプレイをゲーム内で初めて出会う知らない人や、言葉のやり取りが難しい外国人とやろうとするのは困難であり、きっとそんな意識の高さもありません。そうした試合を通して、このゲームはとてもつまらないと感じてしまうと思うのです。

だから....皆で買って遊ぼうね!日本Discordもあるらしいですよ。
Posted March 22, 2019. Last edited March 30, 2019.
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8 people found this review helpful
9.6 hrs on record
1人称の推理探索ゲーム。ゴーストタウンと化した町を歩き、未解決事件の調査を行います。
ゲーム側からは目標やヒント(調べられるもののハイライト表示など)、ファストトラベルは一切なく、本格的な証拠集めに焦点を当てたゲームだと思います。つまり、アイテムの調べ損ないで取り逃しをするとえらいことになります。
手探りで何が正しいのか分からないまま右往左往することが多く、建物への移動も時間がかかりますので時間をたっぷり確保してプレイしてください。 しかもそれでいて外にもアイテムやヒントが隠されてるからずるい

精神的に恐怖を感じさせる要素があると思いました。  このゲームはゴーストタウンが舞台なので、NPCが出てくることは基本ありませんが、ミステリーゲームをやり慣れているといえど、想像力や感受性が豊かな人は注意してください。僕はかなり心にきました。
Posted November 9, 2018. Last edited November 10, 2018.
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1 person found this review funny
0.0 hrs on record
8月1日まで無料でダウンロードできるのでこのレビューをアクティビティで見かけたグルコサ方はぜひ買ってください
Posted July 26, 2018.
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3 people found this review funny
16.2 hrs on record (7.7 hrs at review time)
20クレでプレイし放題 買い
Posted July 25, 2018.
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