Virtual Desktop

Virtual Desktop

Custom Environments
Virtual Desktop allows users to create and share custom environments which can be created from various types of assets: 360 panoramas, cubemaps, stereo cubemaps or even fully rendered models.
詳細情報
Virtual DesktopのSteamワークショップ

Steam ワークショップの登場で、完成した自作アイテムの3Dモデルをゲームに組み込むチャンスを得るため、提出する方法がこれまで以上に簡単になりました。検討してもらうためにワークショップにアイテムを公開するには、まず右にリンクされている公式ドキュメントを読み、ゲームのメインメニューでSteam ワークショップボタンをクリックしてください。

Steam ワークショップはゲームやソフトウェアの新しいコンテンツを発見したり共有することを容易にします。 各ゲームあるいはソフトウェアは、ワークショップでわずかに異なる類のコンテンツをサポートするかもしれませんので、そのエリアで何が作成でき、共有できるのかに関する詳細を公式ドキュメントで確認するのがベストです。

即使用可能アイテム タブ下にゲームに追加したいコンテンツを見つけた場合、「サブスクライブ」ボタンをクリックしてください。殆どの場合、コンテンツは次回のゲーム起動時から自動的に利用できるようになります。しかし、新しいコンテンツを有効化したりアクセスするのに、ゲームやソフトウェアの専用エリアを開く必要がある製品もあります。

有効な機能
Virtual Desktopで使用されているSteamワークショップの機能:
即使用可能アイテム
即使用可能アイテム タブ下でこのワークショップに投稿されたアイテムは、即時使用が可能です。アイテムの詳細ページでサブスクライブボタンをクリックすると、 Virtual Desktop の起動時に利用できるようになります。
キュレート(精選)されたアイテム
厳選アイテムタブのこのワークショップに投稿されたアイテムは即座にVirtual Desktopで使用することはできません。開発者は、Virtual Desktop内での購入やアンロックを可能にしてほしいアイテムを、コミュニティに評価してもらいたいと考えています。最終的には、開発者がアイテムを選択し、Virtual Desktopに追加します。
アイテム販売
このワークショップの承認されたアイテムは購入可能あるいは、Virtual Desktop内でアンロック可能となります。
製作者はロイヤリティを受け取れます
販売が認められているこのワークショップのアイテムは、有料で売られている場合、収益の一部を作成者に支払います。