"今ぼくはせいかつがきらいです　なぜだと思うん？

ぼくはヒーローになりたい

はじめまして。みなさん 、ぼくのなまえはトウリですどうぞよろしくおねがいします。今日、私は、私のゆめについて話します。毎日毎日いつもヒーローのことを かんがえています 。そして、ぼくはきめました 。ヒーローになりたいです。なぜだとおもいますか。こどものころぼくの一番大好きなヒーローは仮面ライダーでした。仮面ライダはとてもつよくて、すごくかっこいいヒーローだからです。それに、仮ライダーにとって、 せかいはたいせつなものです。ヒーロー のしごとはむずかしくて大変です。しかし、ヒーローはがんばって、あきらめないんです。もし、仮面ライダーがせかいをまもれれば、ぼくもせかいをまもれます。いいえ、そじゃない。ぼくはせかいをすくいたいです。ぼくのちからをかんじます。ちきゅうはきれいなせかいだけど、あまりあんぜん じゃないんです 。いまこのせかいは わるいんです。そして、しゃかいでは毎日たくさんはんざい があります。 けいさつはよく わるい人をつかまえますが、じゅうぶんではないです。 だからこそ、われわれは仮面ライダーがひつようなんです。いいえ、ちがう。みんなにはこのぼくがひつようなんです！このぼくが　つぎの仮面ライダーになるんだ。ぼくは、つよくてかっこよくてそして、とてもかわいいので、ぼくはせかいをすくえるとおもいます。ぼくにはヒーローに　　なりたいりゆうがあります。一つ、ヒーローはつよいのでわるい人とたたかいます。二つヒーローはぜんぜんあきらめないんです。 そして、三つヒーローはとてもかわいいです。 だからこそ、ぼくはヒーローになりたいんです。ぼくには、そのすべての　かのうせい　が　ありますよ。しかし、ぼくはゆうめいじゃないので ヒーローになれないかもしれません。 もうすぐ、このスピーチはおわります。日本語のスピーチははじめてです。でも、ぼくはいまパワーをかんじます。みなさん,見てください.みなさんもぼくのパワーをかんじますか？　ぼくは ヒーローになれますか？




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