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デッドアイ解説
От shirobe-
エグゾスーツ「デッドアイ」についての主な性能とスキル考察、モジュール解説を主観を踏まえながら記していく。

※当ガイドはver.1.0時点でのガイディング内容となります
   
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デッドアイ概要

長所
範囲攻撃、中距離射撃、回避スキル、近接戦闘と一通りこなせるオールラウンダー

短所
良くも悪くも満遍なく高い対応力の一方で、裏を返せば特化スーツの専門分野ではどうしても一歩劣る

メイン武器 [ラヴェジャー]
単体キルを想定されたアサルトライフル。β版よりも距離減衰が緩和されたため中距離以遠でも戦えるようになった。牽制としても活躍する
レティクルが若干あるものの中距離以内であれば当たるしエイム状態なら問題なく頭部に当て続けられる
フルオート銃ではあるがいわゆる指切り撃ちすることでサイトの上下に悩まされる事もなく、また弾丸のバラつきによる無駄弾も節約できるため場合に応じて使い分けれると活躍の場が増えるだろう





<専用モジュール紹介>


「ヒートアップ」
命中させつづけることで与ダメを上げられる火力増強スキル。火力増強は単純にスコア獲得率UPへと繋がるため、これといったビルドコンセプトが浮かばないならとりあえずこれを選ぶと良いだろう。

当然だがアンキロサウルスやトリケラトプスといった大幅ダメージカット部位のある敵には上昇実数値も低くなるためポジション取りが重要となってくる。最後はフルオート銃の「1/4増加」を大きいと見るかどうかで採用を決めるべきだろう


「リチャージャー」
上記モジュールと同様、当てることで他スキル2種のCDを削減し続けることが出来る専用モジュール
ヒットさせ続けることが出来ればCD時間を体感半分ほどに省略出来る
ただしラプトルといった「群体型」の小型恐竜には効果が適用されないようである(HPが低いからだろうか)。そして後述するスキル、グレネードとスラストアタックを積極的に活用するならそれ以外の対象を狙う意識が重要になってくる。
逆を言えば「この2つのスキル(特に近接手段のスラスト)を活用しきれないと効果は半減以下になる」というリスクを抱えてもいる。よりスキルを余らせない立ち回りがキーになるだろう
[ライフルグレネード]
中距離戦闘での最も大きなダメージソースとなる通常スキル
小型恐竜掃討に重宝するが大型のHPも大きく削れるためクールダウンが戻るごとにこまめに使っていきたい
これを使うか否かで目に見えてスコアに影響がでるので着実に当てたいところ






<専用モジュール紹介>


「ショットグレネード」
グレネードの軌道矯正&火力増強モジュール
単純に当てやすくなり、より直観的に撃てるようになる。またエイムモードをメイン射撃と併用できるようになるため実質的な飛距離アップが見込める


敢えて難点を上げるなら、背の低い障害物ごしの放物線撃ち戦法が出来なくなること。またその逆で障害物を避けて当てる手段が削除されてしまうことだ。 特にこの武器は横から突然割り込んできた”ラプトル1匹”に射線を遮られて無駄撃ちとなる機会も相応にあるため、遮蔽の少ない上空を経由したほうが着実に当てられるというケースも多い
スーツ専用だからといって盲目にならず、本当にこのモジュールに枠を割くのが自分のプレイスタイルと合っているか一考して選ぼう
ダイブドッジ
挙動自体は非常にシンプルながらも、短いCD時間により頻繁に使っていける便利な移動専用スキル
回避はもちろん標的の距離の維持、瞬間移動速度はフルスピード時のダッシュよりも上のため駆け込み移動としても活用できる

ロードブロックといった前衛タンクが味方に居ると活用機会に中々恵まれないが、専用モジュールに関連ヅケられているため咄嗟に出せるよう使い慣れておくと吉。大型・対人戦闘において目に見えて生存率が向上するため攻撃の合間に挟めるよう常に意識する癖を




<専用モジュール紹介>


「シュータードッジ」

回避とリロードを両立できる一石二鳥モジュール。非常にスムーズに攻撃を継続でき、あらゆる戦闘で取り逃しが減る
非常に便利な一方で、頻繁に活用しすぎると「回避手段が咄嗟に使えない」事故のリスクが付きまとう点には注意が必要


「ダイブドッジ+」
移動中のけぞり打ち消しor減少。移動距離が約倍化、CD削減、着地後の約3秒間ダメージをおよそ半減させる(検証は体感のみ)。より回避しやすくなる上、中型大型との戦闘中でのラプトルからのダメージ蓄積を大きく減らせるのは利点
ただし悪く言えば、たかが3秒。過信は禁物
スラストアタック
敵に距離を詰められた際のダメージ&ノックバックを付与できる近接戦闘用スキル
他プレイヤーで使っているのをあまり見ないがチャージ可能。限界フルで自動発動

ヒット範囲はフルチャージまで伸び、ダメージ自体はフルの半分程度で天井に届く。有効射程にもクリーンヒットと余波ヒットの2種類とがあり、チャージ時間によってクリーンヒット範囲も広がる模様。基本的に緊急手段の類として使うことが多いがフルチャージクリーンヒット時は素のグレネードと同等のダメージを叩き出せるほどの火力がある



<専用モジュール紹介>


「トゥルースラスト」
火力増強モジュール。ふっとばし性能パワーアップのおまけ付き
ただでさえ単発火力のあるチャージ撃ちが大幅強化され、きめた時ロマンを感じられる
特に大型恐竜相手にはかなり時間短縮に貢献する。採用するのであれば恐竜専用とするには勿体ない火力なので対人でも隙を見て当てに行こう

即撃ちでは実質効果が無い点は注意
クラスターサルボ (オーバードライブ)





内蔵火器の全弾を撃ち尽くす必殺技。軽量型スーツが1秒強で溶けるほどの瞬間火力があり持続時間もかなり長め

肩幅ほどの当たり判定を前方に照射しつづけるため恐竜の大群を一掃するにも重宝する。またホバー移動しながらのため高台の足場から踏み外したとしてもその高度を維持でき、地形による悪影響を受けづらい。

難点としてはシールド効果のあるスキルスーツに防がれると成果が出にくくなってしまうこと。ロードブロックやクリーガーといった咄嗟に使える通常スキルを持つ敵の周囲ではやや慎重になるべきであり、また無敵状態でもないため反撃によりデスさせられると残りの効果時間が全くの無駄になる。
同様の理由でウィッチドクターのオーバードライブもキルやオブジェクト破壊といった成果を減退させてくる準天敵にカテゴライズされる
モジュールビルド一例

1 リチャージャー

2 リグ充填モジュール

3 Dダイブドッジ+


:スキルとリグの回転率を上げ、デッドアイの汎用性をより高めるコンセプトで設計したもの

特にDダイブドッジ+の耐久UP時間を活用してスラストアタックのチャージ中やリグ切り替え操作時間の被ダメージを低く抑え込むことができる。リグ充填モジュールの恩恵で比較的短いCDのリグは10秒程度で使用可能状態となるため非常に高い状況対応力が期待できる。こういった点から、分散して行動することも多いエナジーテイカーやアップリンクコントロールといったミッションへも素早く適応能力を獲得できる

1スロ目にてダメージ増強の「ヒートアップ」を採用していないため若干グレランとスラストにダメージ比重が傾いているが小型相手には全く支障がなく、大型恐竜相手ではこの2種のほうが重要なダメージ元となるのでむしろ早くなるケースもマチマチ

対人においてもDダイブドッジ+の恩恵で撃ち合いが強く、特にミラーマッチにはめっぽう強い。闇討ちしてくるゼファーに対しても相手のスキルを軽減して受けられるためダメージレースに勝ちやすい

より特化させるなら2スロット目にトゥルースラストを入れると面白いかもしれない
グレネードだけでは火力不足
<スラストアタックを使おう>

アサルトライフルが主武器でこそあるものの