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バランス崩壊的にクソゲーの黒歴史で片づけられそうだったのを
ヘヴィープレイヤー達の作品愛で再評価されたゲームよねー
そういう意味では近いと思う
高難易度で廃棄されそうになったのが再評価されたというと
やっぱりローグライク系が真っ先に思い浮かぶねー
アスカの裏白とかトルネコ3の異世界とか
常人には初見打開は不可能な理不尽難易度だけど
先人達の研究と努力によって「これならできそう」と思いプレイヤーが増えて評価された感
非常に辛く苦しいゲームだけど、だからこそ乗り越えた達成感は格別であり
単なるスタッフロールの祝福が苦難を乗り越えたプレイヤーにとって最高のご褒美になる
繰り返し聞いたはずの作者のナレーターが聞き返す度に心に沁み入る
難しい・理不尽だからクソゲーと言われ切り捨てられた数多くのゲーム
自分はそんなマイナーで埋もれたゲームが逆に好きだったりしますが
それは何故か?という自分の中でもやもやしてた疑問に対し
壺おじ(というゲーム)と作者はかなり確信めいた答えを提示してくれました
ストレスフルなゲームですが
作者の思いを聞いてるとその考えには深く共感できるし逆に心がスッキリします
一種の心の清涼剤として今後もプレイし続けようかと