Pixel Game Maker MV

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初めての方向けガイドPart4:敵キャラクターを倒す/倒される
By PLAYISM
初めての方向けガイドPart4では敵キャラクターの作成~弾を撃って倒す・プレイヤーキャラクターが倒されるまでを説明します。
 
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1:敵のアニメーションの設定
敵キャラクターのアニメーションを確認します。
まずは以前作成したTest Gameを開いてください。

そして上のタブの「アニメーション」を開きましょう。

左側のアニメーション一覧にガイド1でインポートした素材が入っているはすです。
この中の「crawling」をクリックしてください。
(何も表示されない場合はガイド1を参考に、Universeというプロジェクトから
「crawling」をエクスポートしてください。)



























ロボットのキャラクターのアニメーションが表示されましたね。
今回はこのキャラクターを敵キャラとして動かします。

この画面で敵の判定や歩行モーションや表示方向を設定することができます。
今回はすでに設定されているので次に移りましょう。

アニメーション一覧のbulletをクリックし、その中の「bullet03」をクリックしてください。



























このbullet03は敵が発射する弾として設定します。
このままの設定では敵が弾を発射した瞬間、空中で静止したままになってしまうので
表示方向の名前と表示方向の設定を右にしましょう。こちらの詳しい説明は前のガイド
参考にしてください。




















左側も同じように設定します。






















これで弾のアニメーションの設定が終わりました。
2:敵のアクションの作成
次は敵のオブジェクトの作成を行いましょう。

上のタブのオブジェクトをクリックし、オブジェクト一覧の弾の下あたりの空間をクリックし「オブジェクトを追加」を選んでください。



















オブジェクトの設定画面が開かれました。

オブジェクト名を「敵01」、アニメーションは先ほど確認した「crawling」を選びましょう。
オブジェクトの種類は敵として設定するので「エネミーグループとして判定されるオブジェクト」を選択してください。
そして壁判定の衝突設定という項目の一番上にある「プレイヤーグループの壁判定と衝突する」のチェックを外しましょう。
このチェックが入ったままだと敵にぶつかってダメージを受けた後、すり抜けずそのまま押されることになります。ダメージを受けている間すり抜ける設定にしたい場合はここのチェックを外す必要があります。





















「アクション001」が作成されましたね。
こちらの名前を「待機」に変更しましょう。

次に以前のガイドで行った通り「攻撃」アクションの追加を行いましょう。

そして周りの空いているスペースで右クリックをして
「アクションを追加」を選びます。

「アクション001」が作成されるので名前を「攻撃」に

そしてモーションを「shoot」に設定しましょう。




















さて、敵キャラクターのアクションを一通り作成し終えました。
このままリンクをつなぐ作業に移りたいところですが
先に敵の弾のオブジェクトの作成をしてしまいましょう。

先ほどと同様、左側のオブジェクト一覧の空いているスペースで右クリックを押し
「オブジェクトの追加」を選択してオブジェクトの設定を開きましょう。

オブジェクト名を「弾(敵)」、アニメーションを「bullet」、オブジェクトの種類を
「エネミーグループとして判定されるオブジェクト」を選びOKを押しましょう。





















「アクション001」が作成されるのでこちらの名前を「弾を発射」、モーションを
「bullet03」に設定しましょう。



















「重力の影響を受けない」に忘れずチェックを入れて置きましょう。

















更に「消滅」アクションを追加します。
方眼状のスペースで右クリックを押して「アクションを追加」した後、
「アクション001」を「消滅」に変更してください。
そして「その他の実行アクション」の下にある「+」を選択して
「オブジェクトを消滅」を選択します。















「弾を発射」から「消滅」の間にリンクをつなぎましょう。
そして「その他の条件設定」を下の「+」で開き「一定時間が経過」を選択します。
時間は2秒に設定してOKを押しましょう。





















これで敵の弾のオブジェクト作成が完了しました!

では先ほどの「敵01」に戻りましょう。
3:敵がプレイヤーに向かって弾を発射してくるまでの設定
「敵01」の画面上のタブにある「弾の設定」を選択しましょう。
弾の一覧の+をクリックします。
基本設定で弾の名前を「弾003」に変更しましょう。(素材の名前がbullet03のため)
弾にするオブジェクトを「弾(敵)」に設定します。
「指定方向をに飛ぶ」を選択し、「画面内の発射元以外のオブジェクト方向に飛ぶ」の
「プレイヤー」にチェックを入れましょう。























そして弾の速度は「500」に設定します。






















弾の設定が完了したら画面上のタブのアクションプログラムをクリックして
アクション編集画面に戻りましょう。

そしてリンクを「その他の条件設定:一定時間が経過 / 時間 : 2.00秒」に設定してください。「待機」→「攻撃」、「攻撃」→「待機」両方ともこの設定で問題ありません。









































さらに「攻撃」をクリックして「その他の実行アクション」を
「弾を発射/弾003/接続点」に設定します。
















これで敵がプレイヤーに向かって弾を撃ってくるようになりました。

しかし、このままでは敵が動かないまま弾を撃ってくるようになります。
固定砲台のような敵をイメージしているのならばそれで問題ありませんが、
この敵キャラクターは下にキャタピラがついています。
折角なので動かしてみましょう!

「待機」のアクションをクリックして「その他のアクション」の「プラス」をクリック
してみてください。





















「その他の実行アクション」が開かれた「テンプレート移動の設定」にチェックを入れ
「近くのプレイヤーの方へ移動」を選択します。そして「ロックしたプレイヤーを優先」にチェックを入れてOKを押しましょう。





















これで敵キャラクターが自分に向かって移動してくるようになりました!
4:倒した時、倒された時の設定
次に画面上のタブの「基本設定」を選択しましょう。





















基本設定を開いたら「初期表示方向を設定」にチェックを入れ、数値を
「90.00」から「270.00」に変更してください。
これで敵キャラクターが最初から左向きに向くように設定することができます。

次に「基本パラメーターの設定」という項目があります。
ここはそのキャラクターの強さを設定することができます。
デフォルトは体力と攻撃力はデフォルトが1となります。
今回はテストプレイしやすいように
体力1、攻撃1のままで設定します。

そして、その他の「体力がなくなったら強制的に消滅」にチェックを入れましょう。
これにチェックをいれないと敵の体力を0にしても敵を倒すことができません。






























これで敵の設定が一通り完了しました。
同じようにプレイヤーキャラクターの設定も行いましょう。

そのまま左側のオブジェクト一覧のプレイヤーをクリックして
プレイヤーの基本設定を開きましょう。

プレイヤーの初期表示方向は右向きにしておきたいので今回は
こちらは設定する必要はありません。「90.00」のままにしておきましょう。

基本パラメーターはひとまずは分かりやすいように
体力を1、攻撃を1に設定しておきます。

最後に敵キャラクターの設定でも行ったように
その他の「体力がなくなったら強制的に消滅」にチェックをいれましょう。






























これでプレイヤーキャラクターと敵キャラクターの設定が完了しました!
早速テストプレイを行ってみましょう!
5:テストプレイ
上のタブの「シーン」を選択して「オブジェクト」を選んでください。
そして「敵01」をクリックし、適当な場所に敵を配置してください。


























配置が完了したらF5キーを押して早速確認してみましょう。

敵が自分に向かって移動してくるはずです。
自分に向かって赤い弾を撃ってきたら、その弾に当たってみてください。

プレイヤーが消失したら体力が0になってやられた証拠です。



















次は自分が敵に向かって弾を撃ってみましょう。
敵に弾が当たった瞬間、敵が消失したらOKです。



















問題なく敵を倒すことができたでしょうか。
最後に敵の裏側に周りプレイヤーの方にちゃんと振り返るか、
そして右側にも弾を発射するかを確認しましょう。



















敵キャラクターの作成が完了しましたね。
今回はさらに空中に浮遊する敵キャラクターも作成してみましょう。

オブジェクトを開き、いつも通りオブジェクト一覧の空きスペースで
「オブジェクトを追加」を選択しましょう。

オブジェクトの設定が開かれたらオブジェクト名を「敵02」に設定しましょう。
アニメーションは「flying」を設定してください。
オブジェクトの種類は「エネミーグループとして判定されるオブジェクト」にチェックを入れましょう。

壁判定の衝突設定は先ほどと同じように「プレイヤーグループの壁判定と衝突する」のチェックをはずしておきましょう。

最後にOKを押してください。


























敵02のオブジェクトが作成されましたね。
次にオブジェクトを作成した際に、一緒に作成された「アクション001」の名前を
浮遊に変更しましょう。




















空中に浮遊する敵を作成したいので「重力の影響を受けない」にチェックを入れましょう。
これにチェックを入れないと敵が落下してしまいます。
そして「その他の実行アクション」の「+」をクリックしましょう。






















「その他の実行アクション」が表示されたら
「テンプレート移動の設定」にチェックを入れましょう。
そして左右移動にチェックを入れ移動時間を「2.00」に設定します。





















これで敵が左右に動きながら浮遊するようになりました。
ちなみに上下に移動させたい場合は下の上下移動にチェックをいれればいいわけです。


次に敵02のオブジェクトの「基本設定」を開きましょう。

その他の「体力がなくなったら強制的に消滅」にチェックをいれましょう。
これにチェックをいれないと敵を倒すことができません。






























さて、これで一通りの設定が終了しました。
今回は攻撃してくる設定は省略しますが、このキャラクターに弾を発射させたい場合は
「敵01」の時と同じように「攻撃」アクションを作成し、「その他の実行アクション」を
「弾を発射/弾003/接続点」に設定しましょう。そしてリンクをつないで設定すれば
弾を発射させることができます。

では「シーン」を開いてテストプレイをしてみましょう。

敵キャラクターがテスト中に2体いると確認が少しややこしいので先ほど作成した
「敵01」をマップから消しましょう。「敵01」の上で右クリックを押し削除を選択してください。




















「敵01」をマップから消したら、オブジェクト一覧から「敵02」をクリックして
空中の適当な位置に設置しましょう。








































このような感じになれば成功です!

ショットを撃って敵を倒せるか、敵に当たってみてプレイヤーがやられるかも確認してみましょう。





































いかがだったでしょうか。
これで今回の敵キャラクターの作成の説明は終了となります。