STEAM版ではプレイ時間は短いですが後にswitch版でプレイしています。クリアまでおよそ50時間。
エンドコンテンツである「苦痛の道」「神の家」「悪夢の王グリム」以外はコンプリート。

もはや説明不要。
ゲームデザイン、コンセプト、キャラクターデザイン、レベルデザイン、世界観、BGM/SE、操作性、ストーリーなど、ありとあらゆる要素において一切スキが無い。おそらくこのゲームを超えることのできるメトロイドヴァニアは数十年レベルで現れないと思ってしまうくらいに完成度が高い。難点と言えば通常エンドを見るだけでも中盤～終盤にかけてのボスが非常に強いこと。それでも理不尽に感じることはなく何度でも挑戦したくなる。ただただ無駄に難しいだけでなくプレイヤーのチャレンジ精神をくすぐるレベルデザインには脱帽物。逆を言えば、サクサク進めたい、死にゲー覚えゲーが苦手な人にはお勧めし辛い。

前述の「苦痛の道」「神の家」「悪夢の王グリム」等のエンドコンテンツはすさまじい難易度を誇るが高難易度要素を乗り越えて達成感を得たい人にはたまらないであろう。

大事なことなので２度言うが、このゲームを超えるメトロイドヴァニアは今後数十年レベルで産まれない。
「もう一度記憶を消して遊びたいゲーム」の一本に数えられるはずだ。
まだ遊んだことの無い人は是非手に取って欲しい。

STEAM版ではプレイ時間は短いですが後にswitch版でプレイしています。クリアまでおよそ50時間。 エンドコンテンツである「苦痛の道」「神の家」「悪夢の王グリム」以外はコンプリート。 もはや説明不要。 ゲームデザイン、コンセプト、キャラクターデザイン、レベルデザイン、世界観、BGM/SE、操作性、ストーリーなど、ありとあらゆる要素において一切スキが無い。おそらくこのゲームを超えることのできるメトロイドヴァニアは数十年レベルで現れないと思ってしまうくらいに完成度が高い。難点と言えば通常エンドを見るだけでも中盤～終盤にかけてのボスが非常に強いこと。それでも理不尽に感じることはなく何度でも挑戦したくなる。ただただ無駄に難しいだけでなくプレイヤーのチャレンジ精神をくすぐるレベルデザインには脱帽物。逆を言えば、サクサク進めたい、死にゲー覚えゲーが苦手な人にはお勧めし辛い。 前述の「苦痛の道」「神の家」「悪夢の王グリム」等のエンドコンテンツはすさまじい難易度を誇るが高難易度要素を乗り越えて達成感を得たい人にはたまらないであろう。 大事なことなので２度言うが、このゲームを超えるメトロイドヴァニアは今後数十年レベルで産まれない。 「もう一度記憶を消して遊びたいゲーム」の一本に数えられるはずだ。 まだ遊んだことの無い人は是非手に取って欲しい。