Install Steam
login
|
language
简体中文 (Simplified Chinese)
繁體中文 (Traditional Chinese)
日本語 (Japanese)
한국어 (Korean)
ไทย (Thai)
Български (Bulgarian)
Čeština (Czech)
Dansk (Danish)
Deutsch (German)
Español - España (Spanish - Spain)
Español - Latinoamérica (Spanish - Latin America)
Ελληνικά (Greek)
Français (French)
Italiano (Italian)
Bahasa Indonesia (Indonesian)
Magyar (Hungarian)
Nederlands (Dutch)
Norsk (Norwegian)
Polski (Polish)
Português (Portuguese - Portugal)
Português - Brasil (Portuguese - Brazil)
Română (Romanian)
Русский (Russian)
Suomi (Finnish)
Svenska (Swedish)
Türkçe (Turkish)
Tiếng Việt (Vietnamese)
Українська (Ukrainian)
Report a translation problem
が、今日気づきました。add action setした後、個々のボタン設定画面中央右の「kb」「shot」に「set」の項が加わることを。
歩行時と乗車時の操作で大幅に異なるものにしたいゲーム等で早速使おうかと思います。
ただ、3つ以上の「action set」がある場合、ゲーム上で変更後すぐにdefaultに戻す方法はまだよくわかりません。
また、アクティベーターのロングプレス起動タイミングはボタンを離したとき。ハプティクスが起動可能になったことを知らせてくれるので、設定しておく事をおすすめします。
さらに可能性が広がってますね。自分仕様の設定考えるのがまた楽しくなりました。
ただし、レギュラープレスも同時に出力されるので、優先度の高い方のアクションをロングプレスに割り当てておく必要がある。
気持ち悪い動作なので、将来のアップデートで使えなくなる可能性はある。
そこで、「管理者権限でSteam本体を常駐させたい」場合は、タスクスケジューラーでSteamを常駐させる必要があります。
やり方は「タスクスケジューラ 常駐」でググればわかると思います。
(尚、前述の後者の方法やSteam設定の「起動時に実行する」をチェックする必要はないです)
自分はこの方法で、「GloSC」使用時且つ非Steamゲームでのスチコンのキーボード/マウス設定が利用できるようになりました…
(これはある意味「超」がつくほど盲点でした)
1)「コントローラーアプリケーションのオプション」で、「ランチャーでデスクトップ設定を許可」のチェックを外す。
2)アプリケーションのコントローラー設定は、直前にSteamで実行されたものが維持される。
当然、オーバーレイは使用できないのであしからず。
それと蛇足な余談ですが、ソフトによってはUAC有効でSteamを立ち上げないと動かない場合もあるのであしからず。
VDF: Valve Data Format形式のテキストファイルとして
クライアントインストールディレクトリ下の
Steam/userdata/xxxxx(ここにはSteam3 IDが入ります)/241100/remote/
に保存されています。
エクスポートしたゲーム毎の設定は、ここのさらに下の
controller_config/xxxxx(Steamゲームはapp ID、非Steamゲームはゲーム名)
に保存されています。
非Steamゲームはユーザーの操作によってapp IDが変わってしまい、コントローラー設定(スクリーンショットも)の紐付けがなくなってしまうことが起こりやすいので、もし設定が消えてしまったら復元してあげましょう。ただし、このディレクトリにはワークショップやクラウドのセーブデータなどもあるので細心の注意を払って。
手順はいくつかありますが、
- 設定が消えてしまったゲームのコントローラー設定からエクスポート
- コピー元となるvdfファイルの中身をコピー
- 1でエクスポートしたゲームのvdfにペースト
が分かりやすいと思います。コピー元になるvdfは設定が消えてしまう前にエクスポートしてあれば容易に見つかりますが、そうでない場合は、
Steam/userdata/xxxxx(Steam3 ID)/241100/remote/ か Steam/steamapps/workshop/content/241100/ のどこかに自動保存されているものの中から頑張って探しましょう。title, description, creatorプロパティやボタンに付けたラベルが大きな手がかりになります。先ほども言いましたが、重要なファイルも保存されているので作業は慎重に行ってください。
コントローラーでは該当箇所ですぐ設定できるが、それ以外では
「LSもしくはRSをドラッグしながら矢印キーで該当方向を選択したあとENTER」
で設定する。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=913428349
追加したアクションセットの右パッドのモードシフトに設定したら、モードシフト終了でしかアクションが実行されませんでした。
これが例えば、左パッドでとか、DEFAULTセットでとか、タッチメニューとかでも発生するのかはまだ調べていないのでわかりません。
モードシフトの場合はタッチを離す判定が行われていないようです。
"パイ型メニューを操作する方法にはいくつかあります。クリック動作を使用するにはクリックできるパッドやスティックが必要です。「タッチを離す/モードシフト終了」に設定すると、アクションの送信は、入力の受信が止まった時あるいは、モードシフトの場合はモードシフトが終わった時となります。「常時」に設定すると、そのオプションがハイライトされている限り、常にそのボタンを送信します。"
"The interaction with the radial menu can work in a few different ways. Click actions require the pad or stick to be clicked to use. If set to touch release/modeshift end, the action will be sent when it stops receiving input or if it's on a modeshift, when that modeshift ends. \"Always\" will always send the button so long as the option is highlighted"
7月20日現在、Steam ベータでも正式版でも、モードシフトのパイ型メニューでは起動モードを「常に」にしているとモードシフト中常に表示される。その他の起動モードでは表示されない。
パイ型メニューが対応するボタンは次の3つ
スティック、タッチパッド、フェイスボタン
コントローラー機能にひとつのボタンで複数のアクションの同時出力(厳密には同時ではなく少しラグがある)(ex. Aを押すとABになる)が出来るマルチバインドがありますが、2つアクションをセットしたときは出力が3つ、3つセットしたときは5つ、4つセットしたときは6つになってしまうようです。
例えば ABX の順番でセットしてあれば A+B+X の同時押しを期待しますが、実際は極めて短い時間に
BABXA の順番で出力されます。たいていは B+A+X の同時押しとして認識されるのですが、ときどき B,A+X として認識されます。
(要調査。サイクルバインドにした場合はどうなるのか)
BPMから設定するスチコンのデスクトップでの動作ですが、バインドメニューでパッドが表示されない = テンプレート等を読み込むことでしかXinputのアクションを割当てられない。と思っていたんですけど、
- LMBかマウス4ボタンあたりで左にカーソルを持っていく
- またはテンキー+あたりで右に持っていく
すると見えないゲームパッドにカーソルが乗るので、頑張って見えないボタンを探し当てればXinputアクションも割り当てられるようです。