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[TPS, 2人, 専用モード, ステルス, サンドボックス, 日本語対応]
(20/08/30記載) オンライン関連のマスターサーバーが停止される事がアナウンスされており、対戦モードのゴーストは20/08/31で停止。Co-opが可能なスナイパーアサシンモードは3の発売までには停止となるそうで、正確な日程やこのモードにおけるMP実績の扱いをどうするのかは後日追って発表される。なおこれがオンラインでのマッチメイキングのみの停止なのか、フレンドとのプレイも含めて不可となるのかまでは確認出来ず(ソロは引き続き可能)。
新シリーズとしては2作目。今回は分割では無くスタンダードな形態での販売となっているが、基本的なパックが3種類在って足りないのはどのDLCに入っているのか等の把握がややこしい。余裕があるなら最初から全入りが簡単だが高価となる。
オンラインでのみCo-op可。スナイパーアサシンモードが用意されており、これはソロでも2人Co-opでもプレイ出来る。マップ数は本編に一つ, DLCにて+2個と数は少ない。離れた高台に陣取ってスナイパーライフルのみで複数のメインターゲットを全員始末するのが目的。ソロの場合には47でプレイするが、Co-opではストーンとナイトというキャラクターとしてのプレイとなる。護衛を倒しても物理的にそこに行って死体を隠すとかが出来ない為、その死体に気が付いた他の護衛が警戒を周囲に発するまでに倒さないとならない等、本編とは異なる点にケアする事が必要となる(NPCの反応も本編とはやや異なる面有り)。
Co-opのみの特徴としては、ストーンはショックウェーブ弾, ナイトは壁貫通弾を数量限定で所持しており、これを上手く使い分ける事が重要となる。また非常に短い間隔で同時にターゲットに命中させるシンクロナイズキルを達成して高ボーナスを得られる。出来るだけ短時間での達成がハイスコアに繋がるので、VCで連係して効率よく敵を排除していくのも有効。
このモードではスコアを稼いでPerksのアンロックの要素も有り。ズーム倍率や連射速度などをアップグレードしていける。レベルアップは3人のキャラクター別々での換算。
https://www.youtube.com/watch?v=anEbtIoKMDo
[TPS, 2人, 専用モード, バレットタイム, ノアール, 日本語対応]
シリーズとしては初のマルチプレイ対応作品。DLCは多いが既にコンプリートパックがセール時などに相当安く売られている。ゲームのアクティベート&オンラインでのプレイにはRockstar Social Clubのアカウントが必要。
オンラインでのみCo-op可。有料DLCの『Deathmatch Made In Heaven Pack』(天国のデスマッチ)に収録。このDLCは単体でも買えるが『Max Payne 3 Rockstar Pass』(シーズンパス)にも収録されている。
https://store.steampowered.com/app/211523/Max_Payne_3_Deathmatch_Made_In_Heaven_Pack/
モード名は“Dead Men Walking”。ホストがMax Payne, 他方がRaul Passosを操作する。ソロでもプレイは可能。ウェーブ制のモードで定期的に出現するボスを倒したりしながら進められる。通貨としては"Grit"が用意されており、普通に敵を倒しても手に入るが、シュートドッジなどの様々な倒し方によってボーナスも得られる。これで弾薬やペインキラーを購入したり武器をアップグレードしたりが可能。特殊なルールとしては片方がダウンした場合にはそのプレイヤーはマップ内のどこかに捕まった状態となるので、もう一人はそれを助けないとならない(それまではポイントが得られなくなる)。
なおHoboken Alleysのマップをプレイしようとすると必ずクラッシュするという問題はずっと直されておらず、一時的に可能にする方法が以下でガイドされている。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1822524424
https://www.youtube.com/watch?v=j4_5dC1Q0c0
[TPS, 2人, 専用モード, パズル, アドベンチャー, 日本語対応]
まずはややこしい商品説明から(2020/09)。『Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration』はシーズンパスとセットの製品名。一方でDLCの欄に有る『Rise of the Tomb Raider 20 Year Celebration Pack』は単なる一つのDLCである。そしてSteamでは日本だけ『Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration』が発売されず(PS4では発売)、シーズンパスも売っていないので各DLCを個別に買うという方法しかなかった。現在ではデフォルトで『Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration』として販売されているので何も持っていないのならこれを購入すれば良いが、本体を持っているだけというケースではシーズンパスは相変わらず販売されていない為にDLCを個別買いという格好になる。
オンラインでのみCo-op可。ソロまたはCo-opで「Endurance」というモードをプレイ出来る(有料DLC)。なおCo-opが可能になったのは全入り統合版として再リリースされた際なので、このモードでソロ以外にCo-opも可能という件を知らない人も結構居る様だ。マッチメイキング対応だが現在でも人が居るのかは不明。
両方のプレイヤーがLaraとなり、どちらからも相方がNadiaに見えるという設定。一種のサバイバルモードでプロシージャル生成されるシベリアの雪原を生き延びて脱出するのが目的。生命関連のパラメーターとしては空腹度や体温とシンプルなデザイン。敵は野生動物以外に人間の兵士も居る。スキルを取得して能力を上げる要素も有り。食糧を確保してシェルターで休むといった風に進められる。Co-opでは近距離に居ればリソースの共有が可能。またダウンした場合でも1分以内ならば助け起こせるのでゲームオーバーにはならない(ただしライフ数は制限あり)。
https://www.youtube.com/watch?v=hjh71CmBKjY
[TPS, 2人, 専用モード, パズル, アドベンチャー, 日本語対応]
2020/09現在、『Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition 』というDLC入りの統合版として販売中。過去に本体のみを購入している人には『Shadow of the Tomb Raider - Definitive Upgrade』というシーズンパスが用意されている。Co-op用のコンテンツはDLCにのみ入っており本編だけではプレイ出来ない。
オンラインでのみCo-op可。チャレンジトゥームと呼ばれるエリアでのみプレイ出来るのだが、全7つのDLCに各1つで計7個。その内でCo-opも可能な物は5個となっている。なおホストが所持していればクライアント側はDLCを持っていなくてもプレイ可能とあるのだが、これは最初のDLCでの質疑なので全部がそうなのかは未検証。両方のプレイヤーがLaraとなり、どちらからも相方がパートナーとなる人物(DLCにより異なる)に見えるという設定。
ゲームの内容は通常のプレイ時と同じく、各種アクションを成功させながらパズルを解いてゴールを目指すという物。Co-opの際にはソロではアクセス出来ないエリアも用意されている。協力用のツールとして両者は注目して欲しいポイントを相方に対して指し示して知らせる事が出来る。どちらが死亡しても失敗となってしまうルール。
https://www.youtube.com/watch?v=uWHtddorOr0
[FPP, 2人, キャンペーン, パズル, 日本語対応]
本編とは別にCo-op専用のキャンペーンが用意されている。Co-opでは2体のテスト用ロボットAtlasとP-Bodyを操作してのプレイとなり、二人で協力してやらないと解けないパズルがメインとなる。つまり本編とは異なる考え方も要求されてくる(ポータルが2x2で4個など)。純粋に頭だけでクリア出来る物ばかりではなく、2人でタイミングを合わせたアクションの達成が必要とされるケースも多い。キャンペーンは短いがワークショップにユーザー制作のマップが10万以上存在している。
ローカル&オンラインでCo-op可。マッチメイキング対応だが今でも人が居るのかは未検証。Co-opではVCでの意思疎通が出来ないケースも含めてPing Toolが使えるようにされており、これで「ここに行ってくれ」や「ここにポータル設置」などを画面上にて指示出来る。タイミング合わせ用のタイマーも表示可能。他にはジェスチャーを行ったり、小型窓を開いて相方の視点を表示したりと親切設計。
標準ではコントローラー2台でのプレイとなるローカル画面分割Co-opを、片方はKB+マウスでプレイする際のやり方はこちらに詳細なガイドが有る。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=239373369
https://www.youtube.com/watch?v=A88YiZdXugA
[TPS, 3人, キャンペーン, 高難易度, サバイバル]
背景設定はポストアポカリプスで、異世界からやって来たモンスター達に滅ぼされた地球が舞台。ポータルを通じて相手の世界に乗り込み戦ったりリソースを集めたりしながらサバイバルする。『ダークソウル』に強い影響を受けているゲームだが、銃器を使った戦闘を導入しているのが大きな特徴。これに魔法を組み合わせて戦う。クラスは3種。高難易度ではあるが難易度設定も可能。2020/09現在、完全日本語版としてプレイしたければPS4版しかない。
オンラインでのみCo-op可。Epic Games版ともクロスプレイ可。参加人数に応じた敵の調整機能有り。FFは銃器類では常時オンの仕様。アイテムは各人別に見える形式ではなく共通だが誰かが取れば全員に行き渡る。注意点としてCo-op時にゲーム(セーブ地点)が進行するのはホストのみである。
[TPS, 2人, キャンペーン, 吸血鬼, 味方AI, 日本語対応]
自身のキャラクターは性別問わず自由に制作が可能。吸血鬼という設定から戦闘システムには「吸血」という概念が深く関連しているのが特徴。バディと呼ばれる味方AIが存在し6人の中から随時選んで連れて行かれるシステムで(アンロック時期は異なる)、攻撃以外にダウンした自分を助けてくれたりと戦闘においても重要な役割を果たす。その他の非戦闘キャラクターを含めて親密度を上げると良いアイテムを貰えるという要素も有り。
オンラインでのみCo-op可。ホストのゲームに参加するという形態で、参加するプレイヤーはバディを連れて来られないという変則的な設定。ホスト, ホストのバディ, クライアントの3者で戦う事になる。クライアントでもアイテム類は入手可能。スタンプ表示やジェスチャーを用いての意思疎通も可能にされている。
[TPS, 2人, キャンペーン, アクションホラー, ユーモア, 日本語対応]
当初はGames for Windows Live対応のリテール版として発売。その後Steamworks対応版として移植されている。もしGFWL版を所持しているならそのプロダクトキーをSteamに登録可能だが、海外版のプロダクトキーを日本IPからSteamに登録しようとしてもリージョン違いで出来ない。同じ時期に移植されたRE5では可能なのだが説明が無いので理由は不明。
オンラインでのみCo-op可。メニューからもマッチング可能だがトランシーバーを入手した時点からそれを利用しての呼び出しも出来る。ストーリーの進行の保存はホストのみで、ゲスト側はXPやお金は保存出来る方式。Co-opではダウンしたプレイヤーに食料を与える事でその場で復活させられる。対戦形式のTiRモードは4人まででゾンビを倒すショー形式の競技を多数プレイ可能。ここで獲得したお金もソロと共通で利用出来るシステム。
[TPS, 2人, キャンペーン他, アクションホラー, ユーモア, 日本語対応]
当初はGames for Windows Live対応のリテール版として発売。その後Steamworks対応版として移植されている。もしGFWL版を所持しているならそのプロダクトキーをSteamに登録可能だが、海外版のプロダクトキーを日本IPからSteamに登録しようとしてもリージョン違いで出来ない。同じ時期に移植されたRE5では可能なのだが説明が無いので理由は不明。
オンラインでのみCo-op可。主人公は初代のフランク・ウエストに戻っている。時間制限の無いサンドボックスモードでもプレイ可。仕様はDR2とほぼ一緒。対戦モードは無し。
[TPS, 2人, キャンペーン, アクションホラー, オープンワールド, 日本語対応]
オンラインでのみCo-op可。drop-in/drop-out形式。必ずしも近くに居る必要はなく、お互いが離れてそれぞれ勝手にプレイしていても良いという設定。またクリアした内容はゲスト側のセーブにも反映されるようになった。自分のキャンペーンにてまだ到達していないエリアをCo-opでクリアした場合、ソロでのプレイ中にそこをスキップも可能となるシステム。Co-op独自の要素としては二人で操作出来る車両が存在。
DLCはCo-op非対応。4人Co-opが可能なDLC『Super Ultra Dead Rising 3 Arcade Remix Hyper Edition』はXbox限定でPCには出ていない。
[FPS, 2人, 一部のパートのみ, オープンワールド, ヒマラヤ, 日本語対応]
Uplay要。オンラインでのみCo-op可。drop-in/drop-out形式。マッチメイキング対応。注意点としてACT1を終わらせないとCo-opは開始出来ない(60~90分程度)。DLCではThe SyringeとValley of the YetisにCo-op用のコンテンツが含まれる。進行状況はホストのみが保存される形式。ゲスト側は自分の進行以上のホストにも入れるが、保存されるのはXPやアイテム類だけでゲーム進行は保存されない。
仕様はかなり変わっており、ストーリーを進行させるメインミッション以外のコンテンツはCo-op出来るという物。よって初見二人で組んでストーリーを進めて行こうという風には遊べない。
[FPS, 2人, キャンペーン, オープンワールド, カルト, 日本語対応]
Uplay要。オンラインでのみCo-op可。マッチメイキングには対応しておらずフレンドとのみ可。チュートリアルを終わらせれば開始出来る。進行状況はホストのみが保存される形式。ゲスト側で保存されるのはXPやアイテム類だけでゲーム進行は保存されない。
今回はキャンペーンをCo-op可能になっている。FFの設定可。一定以上の距離を離れる事は出来ない。傭兵を雇ったり指示を出せるのはホストのみ。
https://www.youtube.com/watch?v=ElNTWRixEyo
[FPS, 2人, キャンペーン, オープンワールド, ポストアポカリプス, 日本語対応]
Uplay要。オンラインでのみCo-op可。マッチメイキングには対応しておらずフレンドとのみ可。チュートリアルを終わらせれば開始出来る。進行状況はホストのみが保存される形式。ゲスト側では何がセーブされるのかはちょっとややこしくなっているので公式FAQを参照。
https://support.ubisoft.com/ja-JP/Faqs/000040372
キャンペーンをCo-op可能。FFの設定可。Co-op中はNPCの仲間を呼び出す事は出来ない。
[TPS, 2人, キャンペーン, オープンワールド, コメディ]
LAN&オンラインでCo-op可。drop-in/drop-out対応。だがGamespyの停止によりオンラインでは不可となり、VPNを用いた仮想LAN環境でしかプレイは出来ない。
しかし現在VolitionがPC版をSteamworksに対応させるパッチを制作中。これは現行のハードウェアやOSとの相性問題(クラッシュやFPSの低下等)を解決し、オンラインでのCo-opも復活させるという大幅改造版となっている。リリース時期はまだ確定していない(20/09/30現在)。
https://steamcommunity.com/app/9480/discussions/0/1750142699271039121/
https://www.youtube.com/watch?v=-W7D_4m1j1Y
[TPS, 2人, キャンペーン, オープンワールド, コメディ]
2011年発売のオリジナルのリマスター版として『Saints Row: The Third Remastered』が2020/05/22に発売済み。そのPC版は現在Epic Games Store独占となっており、Steamにも2021年には来るとアナウンスされているがおそらく1年独占なので5月以降。ただしPS4版はDMM Gamesがパブリッシャーとなっており、日本のSteamからでも購入出来るのか(もしくは日本語は収録されるのか)はまだハッキリしていない。
https://www.epicgames.com/store/ja/product/saints-row-the-third-remastered/home
https://saintsrow3-remastered.dmm.com/
LAN&オンラインでCo-op可。drop-in/drop-out対応。マッチメイキング対応だが2018年にサーバーが停止しており現在ではフレンドを招待する形でしか出来ない。FFの設定可能。二人で一緒に居る必要はなくそれぞれが別の場所で自由にプレイしていても良い。ゲームの進行はホスト基準。ゲスト側は「自分の進行よりも先のコンテンツをプレイしているホスト」に入ってしまうとXPやアイテム類は得られるがストーリー進行はセーブされない。その他のオープンワールド上に用意されている各種コンテンツは、そのアクティビティの種類やプレイの仕方に応じてゲスト側でクリア状態になったりならなかったりが変化する複雑な仕様らしい。