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[FPS, 4人, キャンペーン形式&ホードモード, XP&UG(軽度), AI仲間○]
早期アクセス時は酷い過疎。正規発売後は、複数のアップデート, フリーウイークエンド, 大幅値引きでとりあえずマッチング可能というレベルに(2018/12)。私の知る限り最もL4Dに似ているゲームで、あのシステムで敵がエイリアンになった物。ただし低予算感あり。各マップは長くて難易度はかなり高目。
[FPS, 4人, 単体マップ形式, XP&UG, AI仲間×]
Doom2の同名ModをUE4で単体作品として拡張した物。昔風のアクションFPSでランダム生成されるマップをクリアするのが目的とシンプルだが、レベルアップの方式やゲーム用語がかなり独特で理解するのに時間が掛かる。HEATと呼ばれる敵出現頻度調整システムを備え、弾薬やアイテム類を取るほど不利になるので単純な撃ちまくりでは無い。
[TPS, 4人, キャンペーン形式&ホードモード, XP&UG, AI仲間×]
フリー配布されたので所持者は多いが人口は少な目。しかしリージョン隔離が無くなったのでマッチングは改善。ただし高Pingには弱いという印象。レトロフューチャー的なデザイン。クラス制で4人のヒーローとして火星人と戦う。TD+シューティング+ウェーブ制。ソロではレベルを上げないと厳しくCo-op向き。
[TPS, 4人, キャンペーン形式&ホードモード, XP&UG, AI仲間×]
TrenchedとしてXLAで2011年発売後にIron Brigadeと改名。2012年PC移植。2015年GFWLからSteamworksに移植。日本語対応。既に大幅セールも多い。TD+シューティング+ウェーブ制。改造可能な巨大ロボに乗り込んで敵ロボ軍と戦う。ヘンテコ世界観+ブラックユーモア+敬礼ゲー。
https://steamcommunity.com/app/227480
エリア毎に戦闘ルールがランダム変化し、極端に有利or不利になったりもするのが特徴。各種アップグレードが多彩で凝っているがアンロックを進めるにはやり込み要。リソース共有が必要&チームライフ制なのでCo-op向き。既にパブリックでのマッチングは機能しないとの話もありフレンド推奨。
https://www.youtube.com/watch?v=3UHDbWeLJ6w
[FPS, 4人, キャンペーン形式&アリーナ, AI仲間×]
早期アクセス中。近接戦闘に特化しており多数の打撃&投擲武器を使える。特殊能力攻撃も有り。造形はボクセルなので全てを細かく破壊可能。人体も例外ではなくそれ故にゴアや流血がド派手なのが売り。各マップはそれぞれにユニークなデザインを採用。防御が大事であり単純にクリック攻撃していたのでは無理。武器類も壊れたり刺さったりですぐに使えなくなる。
[FPS, 4人, 単体マップ, パーマデス, AI仲間×]
早期アクセス中。『エイリアン2』に影響を受けた「エイリアンと戦ったらなすすべ無く人間は死ぬ」シム。基本一撃死のハードコア仕様。レベルアップ可だが死亡にて全リセット。暗いマップはランダム生成&ランダムイベント。ただルール設定が柔軟で難易度は緩和可能。Co-opが特に面白いので推奨。グラは良くなくUIはDOS時代の様に無骨なのが難点。
[TPS, 4人, キャンペーン形式, XP&UG, AI仲間○]
当初エピソード形式の「The Scourge Project」だったが売れず、続行不可となりリメイクで単体作品化。変な日本語対応。カバーをメインにした戦闘で、銃器+シールド&衝撃波が基本能力。4人の異なる能力を持ったキャラを用意。SF設定で敵は人間型とエイリアンが混在。ヘルス低目で一人でも死亡すると終わりなので協力が重要。
協力プレーに特化した希少鉱石回収ゲーム。マップを自由に掘り進めることが最大の特徴。早期アクセスを長めに設定しているが、現在でも十分に遊べる。
Microsoft Store版とのクロスプレイは不可。
WebアニメRWBYの版権アクションゲーム。無双シリーズに近く、大量の敵を切った張ったでなぎ倒していく。4人までの協力プレーは、キャンペーンとホードモードに対応。それほど協力を要する要素はないが、アニメの話に花を咲かせながら遊べるにはもってこい。今現在でもプレイヤーがいて、インディゲームとして大きな強みである。
[FPS, 4人, ホードモード, XP&UG, AI仲間×]
第一次大戦の塹壕戦にこだわったリアル系FPS。2015年発売だがまだ頻繁なアップデートが続いている。個人とは別に部隊のレベルアップ要素を備えるのが特徴。サーバー検索は地域切り替え要。Co-opはSquad Defenceというウェーブ制。Privateでの立て方が解り難い, 一部フォントが色や極小サイズなどで見辛いといった欠点有り。
[FPP, 4人, 単体マップ, XP&UG, AI仲間×]
怪物vs調査員、1vs4形式の対戦。怪物をAIに任せてCo-op可。有料DLC有りだがセール時なら完全版も安い。正気度が下がると行動制限, 離れて行動する際に利点とペナルティが発生, 死亡しても幽霊となってサポート可といった特徴を持つ。各キャラに別能力を加えるシステムが無いのでDbDに比べるとシンプルだが、その分入り易いのは利点。
[FPS/TPS, 4人, ホードモード, XP&UG, AI仲間×]
視点はトップダウンも可能。開発は続いているが遅く、まだ相当にバグが多い。MMOタイプでアップグレード&カスタマイズ要素が大量。オンラインにはアカウント作成要。ウェーブ制で拠点ディフェンス系。8種のクラス制。敵は恐竜&ロボット。グラを含めて質は高くないしすぐに飽きそうだが、基本パックが100円なのでそれなりではある。
[TPS, 4人, 複数シナリオ&別モード, XP&UG, AI仲間×]
『バイオハザード アウトブレイク』に強い影響を受けた作品。「The Nightmare Chronicles」はソロ専用の別ゲームなので注意。カメラ位置固定方式。移動方法は選択可。6キャラから選択。極小インベントリ。マップはランダム要素有り。他に幾つかの別モードを備える。ただしグラ関連はPS2時代の様にかなり原始的。
[TPS, 4人, 単体マップ, XP&UG, AI仲間×]
元はModから単体化された作品。銃器+近接(CQC)にて戦う。CQCに様々な攻撃方法や利点が有るので利用するのが重要。ウェーブ制。派手なゴアが特徴。3種のストーンがランダムにスポーンする設定で、破壊しないとランダムの悪効果発生, あるいは仲間を復活させるには破壊要といったシステム。戦闘オンリーで協力する要素が少ないのが弱点。2011年発売なのでグラは古臭い。