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Cossacks 3 Japan Cossacks3JP
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9
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Founded
September 20, 2016
Language
Japanese
Location
Japan 
kengo Sep 22, 2016 @ 5:16am
各国の思い出
初代コサックスから記憶を頼りに特徴をピックアップ

オーストリア
  • デモ版(日本語)ではお世話になりました。
  • 育成速度の早い"オーストリア歩兵"が序盤から出せる。リーチは短く最終強化では槍兵に劣るので、ラッシュ用。ぶどう弾耐性も付いていてお得な気分。
アルジェリア
  • "マムルーク騎兵"はぶどう弾耐性のない重騎兵といったところ。育成速度が騎兵扱いなので早く出来上がる感じがします。
  • "アルジェリア射手"の量産が出来る。傭兵と思って近付き過ぎると攻撃力が5倍程違うので、当たれば大損害を被ります。
イギリス
  • 18世紀に唯一鼓手ではなく"バグパイパー"が出せる。
  • "高地連隊兵"がなかなか強い。ただし銃剣が無い為、近付かれると終わります。
フランス
  • "近衛騎兵"が強い。1発で100ダメ出せるのが強みだが、リロードに難あり。発砲後は後方に下げるべし。
  • フランス仕様の"竜騎兵18c"は生産スピードと射撃間隔が早い。体力と攻撃力は低め。育てると傭兵の"竜騎兵18c"の上位互換になる。
プロシア
  • 拡張パック"采配の芸術"までは特殊ユニットがなかった。
  • 追加された"マスケット銃兵18c"のスペックは高いが、その分コスト高で育成速度が遅めなので数を揃え辛い。かつ18世紀までいかないと作れないので大器晩成型となる。
ポーランド
  • 序盤の"槍兵17c"は割と生産が早い。鉄ではなく木材を消費する。(ぶどう弾耐性がないユニットは大体これにあたる。)
  • 騎兵は量産が出来る"軽騎兵"とぶどう弾耐性付きの"装飾重騎兵"がいる。
ロシア
  • "歩兵育成所"が安価で多く作れる為、ユニットを揃えやすい。
  • 建築速度が遅め。特に壁の建築が顕著に表れる。
スペイン
  • デモ版(英語)ではお世話になりました。
  • 17世紀の銃兵がぶどう弾の耐性あり。
トルコ
  • 弓騎兵として唯一の"タタール騎兵"が出せる。戦闘よりも破壊工作に長けている。
  • "トルコ親衛隊"は中盤戦向きかも。
  • 大砲の強化が早い段階で出来る。
ウクライナ
  • 近接歩兵がいない代わりに"ウクライナマスケット銃兵"の育成速度が早い。
  • 馬に精通しており、特に"サーベルコサック騎兵"は士官と騎兵を合わせた性能。
  • 防御壁が作れないので木造柵のありがたみを感じます。
ベニス
  • 陸軍が標準的なので、コサックスを覚えたての頃は使いやすいと思います。
  • 拡張パック"采配の芸術"から"ガレアス船"が加えられました。ガレー船とフリゲート/ジーベック船を合わせた性能。
Last edited by kengo; Dec 26, 2021 @ 5:48am
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醜い足 Oct 16, 2016 @ 6:22pm 
未記載で思いついた事をつらつらと。

オーストリア
・ オーストリア歩兵は砲撃耐性が高く、動員力に優れてるため、大砲類の護衛に最適。
・ クロアート軽騎兵は動員力が低く、傭兵コサックで代替可能なため、重騎兵に比べて使いづらい。
・ パンドゥールは単体性能はともかく育成速度が遅過ぎ(18cマスケの4分の1の速度)る。実用性皆無。
・ 相変わらず公会堂の建造速度が速い。確実に市場一位を取りたいならこの国が最適。

イングランド
・ 18cに入るために他より多量の鉄(18500)を要求される。サーベル研究もプロシア(後述)に次いで高い。
・ 胸甲騎兵の攻撃力がフルアップ時に他より1高い。
・ 高地連隊兵は特殊銃兵としては育成が早く、フルアップで50ほどと猟歩兵やパンドゥールに見劣りしない火力持つ。
・ だが、反応が遅い(自動反撃の視界が狭い)ので使い手側に技量(逐次操作)が求められる。

フランス
・ 親衛隊(KingMascketer)は最強の火力を有するが育成が遅い、射程が短い、発射が遅いの三重苦。
・ フランス18c竜騎兵は他の半分の育成速度、火力も基本値は半分。
・フルアップ火力は三分の二程度まで追いつくが、射程が短い(他が900に対して700)。
・ また、1体辺りの維持費が他の正規竜騎兵(傭兵竜や傭兵コサックより高い)より高い。
・ 猟歩兵はかなり優秀で育成時間も特殊銃兵としては悪くないレベル(マスケの倍)。

スウェーデン
・ 育成が他の西欧より微妙に早く他より微妙に弱いユニーク重騎兵を持つ。
・ 18c槍兵がユニークで他国より攻撃が1高いが攻撃速度が遅いので使えない。
・ 全体に建物は小さめなので18c中心で18c槍に頼らない(フルアップ擲弾兵などを主力にする)なら悪くない。

プロシア
・ 現状ミリオンをやるならここかウクライナの二択。18c開始なら選択の余地なし。
・ プロシア軽騎兵は他より数が出るが他より微妙に弱い。過信は禁物。
・ 18cマスケット銃兵はアップ込みならフランス親衛隊(17c騎兵)を除き最強の銃撃火力を誇る。
・ ただし、育成に多量の資源を使う。コストダウンの研究をしても傭兵竜より高い。
・ 鍛冶屋でできるサーベルの研究の値段が異常に高い。が、しなければ軽騎兵が役に立たない。

トルコ
・ タタールは数が出る。ゲーム内の正規騎兵で最速の育成速度を誇る。
・ また、銃兵よりは射程が長いので数を集めて上手く使えばアウトレンジから銃兵を潰す事も可能。
・ 人口制限が非常に厳しい。数を出し易い事とあいまって兵の動員で苦労する国歌。
醜い足 Oct 18, 2016 @ 3:20pm 
続き

イスラム国家(トルコ、アルジェリア)比較+未記載考察

・歩兵 アルジェリアには射手が、トルコには親衛隊(イエニチェリ)がいる。
    射手はとてつもない攻撃力を有するが矢は必中ではない。
    イェニチェリは17cの銃兵としては強力(火力が高めで射程が18cマスケと同じ)
    だが、育成所数由来の動員力も含めてウクライナマスケットより弱い。

    ロシアやウクライナほどではないが育成所を増やし易い。
    木石400ずつスタートでコストアップ5倍。
    四軒目でも木石5万ずつは非ミリオンでも十分可能なレベルではないかと思う。

・騎兵 アルジェリアはマムルーク騎兵、トルコはトルコ重騎兵とタタールを有する。
    マムルークは育成力、性能ともレジスターより微妙に優秀。
    耐久力が高いため数さえ揃えば少数の複銃身カノンなら普通に制圧できる。
    トルコ重騎兵は育成がマムルークより早くアップコストも安い。しかし、その分弱い。
    タタールは機動力が高く通常攻撃が長射程の射手と考えてよい。
    当然、護衛がいないとコサックや護衛随伴の傭兵竜などに弱い。

    共通する弱点として騎兵所のコストアップの高さ(八倍)がある。
    通常二軒が限界。頑張って三軒(木64000、石166400)だが、あまり現実的ではない。

・大砲など すでに言及されているがもう少し詳しく。

    研究所には大砲の射程を伸ばす研究が二つあるが、イスラム以外ではかなり高い。
    これが、イスラムに限りかなり安い。
    あまり金に依存しないイスラムで金中心というのも大きい。

    また塔のコスト、性能がロシアに次いで優れている。
    塔禁止ゲーでない限り、農民が遊んでいるなら塔をドンドン建てた方が良い。
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Date Posted: Sep 22, 2016 @ 5:16am
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