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https://fast.com/ja/#では84~94Mbpsを記録しました。
Pingとルート状況をモニターした所、ルーターからDNSサーバー?あたりでリクエストがロストしてるようなのが頻繁にあったのですが、うちのルーター買い換えたばっかですしこの時期で急にパケロスが出始めたのでプロバイダ側の問題かな~と睨んでます
(それでもLANケーブル交換でそれなりに効果ありましたけども)
プロバイダ変えるのもあり、NUROとかAuの10GB光とかおすすめらしい
後は、v6プラスってやつはSHUFENくんからもおすすめされたんだけど、これは結構よさそうですよ
プロバイダが対応しているならご両親と相談してサービス加入するといいと思います
v6プラスの何がうれしいかは、技術的な話になりますがクソざっくり書いておきます
知ってる、読んでもよくわからんって場合は無視で
ネットで通信するときにv4とv6の規格が今あって、それぞれ特徴があります
現在どっちが主流か微妙ですけど、たぶんまだv4が幅広く使われてると思います
v6がなんであるかっていうと、v4のままだとv4規格のIPアドレスが数に限りがあって、現在の地球全体でネットワークが普及してることもあってアドレスが枯渇してきてるんですね
v6の規格だとまぁほぼ枯渇することはないだろ、くらいアドレスの幅がめちゃくちゃ広くなる上に、仕様上回線が混雑しにくいです
で、現在はv6へ移行しようね、くらいの気持ちでいろんなところがv6への対応を進めてるんですけど、まだv4は根強く残ってるんですよね
v4とv6のアドレスの記述が違うから、簡単にv6だけに対応ってわけにもいかず、結局v4とv6でサーバー展開、が現状多いです
で、v6プラスの話に戻るんですけど、v6プラスのうれしいところはv6をメイン回線で使用し、v4が必要な時はv6回線の中でv4を実現することでv4しか展開してないサーバーなどにアクセスできるってことです
用はv6の良いところを取りつつv4にも対応してるので、v6だけ展開してるサーバーにしかアクセスできないといったことが起きない上に、v6の中でv4の通信をするので混雑しにくい、高速というメリットがあります
ややこしいんで仮想的な物で例を書くと、
CS:SとCSGOがあって、CS:Sのサーバー展開してたけどCSGOのサーバーも展開し始めました、でも金が無いのでCS:Sのサーバー閉じたいけど、CS:Sがまだ普及してるから閉じたくない、どうしようって時にCSGOのサーバー内でCS:Sのサーバーをエミュレートして、CS:Sのサーバーを閉じても解決!みたいな感じです(これは普通に無理だけど、v6プラスはこういうイメージ)
以前は何もしなくてもパケロス0%でしたからね、コロナ前は
ついでに書き忘れたので技術的な話に追記しておきますけど、CSGOサーバーはv4で動いてるので、v6が使える!では効果がなくて、v6プラスだったらv6の恩恵をv4で受けれるから、もしかしたらBad Pingも解消されるんじゃね?って感じです!