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金曜日、都心の高級ホテルに出張、クラシカルなでっかい椅子に坐ったヤンエグのそそり立つデカマラに、M字開脚で跨り、椅子の肘掛に両足の太ももをひっかけ、ヤンエグの逞しいガタイに手を廻しながら延々1時間マンコを上下させられる。「やらしい顔を見せろよ!」と言われ、両手で乳首を摘まれながら欲情しきったギン目でヤンエグを睨みつけながら舌をベロベロ出して淫乱に喘ぎ声を出す。まるでどっかで見たAV女優みたいだぜ。途中何度も駅弁ファックをされながら1時間で2発タネ付けされ、さらに1時間、ふかふかの絨毯の上で正常位とバックで犯されて3発目がし込まれる。結局ベッドでは犯してもらえなかった。ふらふらになって夜中に雄汁垂れ流しながらノーパンでセンパイの家に行き、泊まりで朝までガン掘り調教で3発追加。
土曜日は3P出張。イケメンウケのリピーターを拓也と後輩がガンガン犯す予定だったが、二人のデカマラ責めに30分ももたずにイケメンのマンコがギブアップ。結局それからは、拓也のタフマンが2人に提供され、90分以上激しいガン掘りに耐え、2人の雄汁を2発づつ受ける。そのあとはいつものように精液垂れ流しながら筋トレ。
日曜日、午後は18歳に120分買われてガン掘り(よく金あるよな!)締まりのいいケツで最高だったぜ!最後はオレのケツに大量の精液が流し込まれて終了!
そのあと同じラブホで続けて60分、ジャニ系スリム23歳に買われて競パンプレイ。タチマンでケツをさんざ犯されて2発種付け。「拓也さんのプリケツエロイ!オトコのケツがこんなに締まりがいいなんて、ショック!」とかいわれたぜ!こんなに若い牡たちと淫乱なセックス漬けの週末なのに、拓也は1発も出してない。なぜなら、最後の水没プレイにエネルギーを蓄えておきたいからさ。18才と23才のタネが全身を駆け巡り欲情しきった筋肉ボディは勃起がおさまらず、リングで締め付け精液の溜まりきった睾丸が膨張してチンポの先からドロドロと先走りが絶えず漏れ出る。それでもプレイに備えて300gのステーキを食って1時間ほど、勃起持続のガタイを横たえてからホテルに向かう。
今日はプール付きのラブホだ。都心の真中にこんなリゾート空間があるなんてスゲー!とか感激しながら、競パンで記念撮影。プレイ相手は超ドSだが、普段はにこやかな紳士だ。「ほら、拓也、笑って!」とか言いながらシャッターを切る様子にすっかり打ち解けて、なんか海外旅行に行った気分。でも、一度プレイに入ると鬼のコーチに様変わり。「まずは、水泳部の泳ぎを見せてもらおうか!」「ウッス!」狭いプールだが、クイックターンを繰り返しながら、バタフライとクロールで何度も往復する。「次は潜水で往復だ!」「ウッス!」5往復して顔を上げるとピンタが飛ぶ。「バカ野郎!誰が上がっていいって言った!」「ハァ、ハァ、ス、スミマセン」「10往復しろ!」「ウッス!」15mのプールとはいえ、無呼吸10往復は辛い。当然、できるわけがない。1度でも浮上するとシゴキが待っている。激しい水中フェラだ。何度でも水中でフェラをし、もがき苦しむと浮上して一瞬酸素が与えられ、次の瞬間には沈められる。フェラの間ずっと乳首をつねられてどんどん狂っていく。ぐぐ、グボグボ、っと肺の空気が排出されてデカマラを咥えたままもがき苦しみガタイを震わせるとガタイが持ち上げられ一瞬空気が与えられる。もう何度そうしたかわからない。苦しすぎてガタイを仰け反らして雄叫びを上げプールサイドに仰向けに倒れ込むと、その鼻がすぐに手で塞がれて「おい、誰が休んでいいって言ったんだよ!」と言って往復ピンタと乳首責め。「もう一度潜水10往復だな!」「ウッス!」「オマエの好きなものをし込んでやるよ!」呼吸を整えている間に、何かをプールサイドに持ってくる。アナルローターだ。「ほら、ケツ向けろ!」SSの競パンの後ろからブルブル震えるローターがケツの穴に押し込められる。「あっあっ、ダメっす!」敏感な拓也のケツにローターが1個、2個、3個入れられ、ローター同士がガチガチぶつかり合ってスゲーことになっている。さらに4個目、5個目が挿入され、マジ狂い状態。さっき仕込まれた18才と23才の3発の精液がグチョグチョに掻きまわされ、拓也の雄膣の中でローターが暴れまくり泡を吹く!「マジ、許して下さい!」そのままガタイが水中に押しやられ、潜水の往復が始まる。SSの競パンの中のリングマラがはち切れんばかりに超勃起し、マンコから精液を漏らし、快感に乳首を勃起させながらクイックターンを繰り返す。マジ狂いで何度ターンを繰り返したかわからない。限界まで繰り返し、射精しそうなマンコの快感と苦しさの絶頂の中で「よーし!」と声が聞こえ、浮上したオレはプールサイドに持ち上げられ、ピクピクと痙攣する筋肉と激しい呼吸の中で「よくやったな!」と優しい言葉をいただく。「でも、これからだよな、拓也、まだ始まったばかりだぜ!」「ウッス!、ウッス!」「前回の約束を果たせよ!できるよな!拓也!」「ウッス!」「少し休憩を与えるから、3分間水底に沈め!」「ウッス!」雄汁マンコの中のローターがガチガチとぶつかり合いながら暴れまくっている拓也のエロガタイがブルブル震え、冷たいプールサイドでディープキスと乳首責めをされ、快感に悶え狂う。「ほら、始めろよ!」快感で打ち震えるガタイがプールに落とされ、水没プレイが始まった。空気を一杯吸いこんで浮上してくるガタイを上から押さえこまれ、また足を掴まれて背中に足を乗っけて、あらゆる方法で激しく沈められ、肺の空気を吐き出すと浮上できず水底に沈んだ背中の上にガッシリと仁王立ちになり、水底で拘束される。水底に乳首とマラがあたり、ヤバイくらい気持ちいい。でも、何度やっても2分が限度だ。さっきのプレイで既に筋肉に乳酸が溜まっているようで、全然もたない。「おい、拓也、3分間できるって言ったよな?え?」「ウッス!すみません!やります!」何度やってももがき苦しんで浮上してしまう。「ざけんなよ!拓也、しょうがねーな!手枷足枷で固定するぞ!」「ウッス、お願いします!」首輪と手枷足枷が頑丈な鎖で繋がったものをプールサイドで装着されて、さらにローターで震えるケツ穴に催淫剤のカプセルを仕込まれる。プールに突き落とされて調教開始。出来なければ水中フェラのペナルティ。30分近くもがき苦しむうちに、鎖が切れた!「ふざけんじゃねー!」往復ピンタが飛び、鬼のコーチがドSに化す。「ウッス、ウッス、すみません!」「できなかったら今日はどうするんだ?言ってみろ!」「ウッス!できなかったら檻の中に入れて沈めて下さい!」「ざけんなよ!檻なんか用意してねーよ!」「ウッス、すみません。何しても構いません。約束は果たします!」「じゃあ、ロープで拘束するぞ!」「ウッス!」ロープでぎちぎちに手足を拘束され、もう一度沈められる。早く達成しないと、疲労がたまる一方だ。ぐるぐる巻きのロープに固定されたガタイが水底に沈み、両足で踏みつけられ、2分、2分10秒、20秒・・声が聞こえる。でもやっぱりムリだ!芋虫のようにもがき苦しみ、結局酸素を求めて足を撥ね退けて浮上してしまう・・・ハァハァ喘ぎ続ける拓也にピンタが飛ぶ!そして水中フェラ。クスリが効き始めてヤバい。全身鳥肌で瞳孔が開いて来る。「こうなったらやっぱり手錠だな!」拓也は手錠が嫌いだ。金属で手の筋を痛めることがあるからだ。さっき、手錠は使わないって言ったのに・・・でも、仕方がない。後ろ手に手錠をさせられ、足には足錠、さらにロープがきつく締めつけられ・・・チクショウ!早く3分達成しないとこのまま死んじまうぜ!金属が手足に食い込んで痛い。ロープも胸筋と腹筋、臀筋と大腿筋にこれ以上きつくできない程堅く縛られ、緊縛手錠の中ではもはや激しくもがくこともできない。でも、これが幸いしたぜ!もがき苦しまなければ余計な酸素を使わずに済むからだ。プールに立って深く呼吸を整え最後の10回の深呼吸でスプレーが与えられる…意識が遠のき全身の筋肉が淫乱になる…最後にラッシュが与えられゴボゴボと息を吐き出しながら頭から死んだように水底に沈み、決して酸素の与えられることのない肺呼吸をググっと続ける。緊縛された全身のロープと手錠足錠の拘束感がどうしようもない超絶な快感に変わり、鳥肌を立てた筋肉が痙攣し始める。苦しい無酸素呼吸と同時にマラがMAX勃起してヒクヒクし始める。精液タンクと化したアナルのローターの音が響き渡る。背中を踏まれイヤイヤするように悶え始めると勃起乳首が水底に触れ、気持ち良すぎてマジ死にしそうだ。水面のかなたから2分40秒、50秒の声が聞こえ、3分が聞こえた!まだまだいけそうだぜ!さらに10秒、20秒、30秒‥狂乱の苦しさと快感の果てにオレはついに水底で逝った!ビクビクビクビクと痙攣しながら3日間の淫乱セックス漬けで溜まりに溜まった欲情がプールの底で排出される。エクスタシーに手錠ロープで緊縛されたガタイが痙攣硬直する!あー、いくらでもイケそうだぜ!とたんにガタイが引き上げられ、抱きしめられる。「拓也、よくがんばったな!」オレは激しい呼吸をしながら全身の筋肉をビクビク痙攣させてロープと手足錠の拘束に身をまかせる。しばらくプールサイドに放置され鳥肌の立った瀕死の筋肉を撮影される。「ほら、ご褒美だよ」と言って暖かい黄金水が胃の中に流し込まれ、拘束され濡れたガタイのまま部屋に引きずられて行き、ベッドに放り出された半失神状態の肉体が犯される。クスリが効いているのか、硬直と痙攣を続ける筋肉とは別の生き物のようにケツの中はトロトロで熱い。手足錠はそのままに、濡れたロープがさらに筋肉を拘束し、さらけ出したプリケツの中で元気に暴れ続ける5個のローターの中心にデカマラが挿入され、若い2人の精子を掻きまわされながらガン掘りが続く。いったい何時間犯されていたのかわからない。乳首を揉まれ超絶な快感に雄叫びを上げながら、永遠とも思われるセックスが続く。何度もいろいろな気体を吸わされ気絶と覚醒の挾間をさまよい、殺人的なSMプレイの最後は交尾中の窒息プレイだ。縛られて、後ろから前から犯されながら両手で口と鼻が塞がれ、息の根を止められクスリ漬けで筋肉を震わせて痙攣させて悶え苦しむ究極の拷問プレイでケツの中のデカマラが勃起し、ドクドクと精子が膣奥に注がれる。ようやく開放されると口から泡が噴きだし、ローターで暴れるケツマンからも精子が泡のように噴きだし、それをローションがわりにフィストが始まる。もう片手で口を塞がれて、雄叫びを上げると、苦しむ姿に勃起するSに再び掘られて窒息プレイで射精・・・の連続。何発タネ付けされたかわからない・・・ついに意識を失って、気が付いてみれば、紳士はスーツを着て立っている。「いま、何時っすか?」「おぅ、生きてたか。拓也もう9時だぜ。」ロープ手錠で拘束されたまま朝まで気を失っていたみたいだ。「良かったぜ、拓也!」「ウッス、ありがとうございます!」手錠がはずされ、ロープが解かれる。「次は水中ブリッジ3分間、できるか?」「ウッス!」「約束だぞ!」「ウッス!」「じゃあ、ここで練習してから帰れ!」「ウッス!」「いつかオマエが水中で死んでもオレのせいじゃないからな!」と言い残して紳士は月曜の仕事に出かけ、オレはプールで泳いでガタイをほぐした。もちろん水中ブリッジ3分なんて練習するわけねーよ!拘束されなきゃ絶対ムリだぜ!
年明け3連休初日は4P。冷え込みの厳しい夜、歌舞伎町のラブホはちょっと寒かったけど、プレイが始まるとそこは裸のハーレム。ジャグジにたっぷり泡を浮かべて美青年たちが全裸で戯れる。それぞれが思い思いにマラを勃たててはスポンサーのMネコに上から下からぶっこんでよがらせる。早々にスポンサーがギブアップしてマンコが使えなくなると、ボーイ同士の絡みが始まる。ガテンだけど顔だけはガテン系には見えない色白ロンゲ美少年のノンケくんに拓也のマラをしゃぶらせる。ノンケなのにすげー上手いぜ〜!掘りたくなるけどノンケだからケツは使えないのが残念。欲情している拓也にレオが野獣のように種付けして終了。あとは延々と朝までゆっくりお酒飲んで話してホストクラブ状態。ホストクラブで一晩に何十万も使うよりはこういう遊びもいいかもね。ベットが一つだったから、寝るときはスポンサーと拓也がベッドを占有しちゃって、レオと美少年くんは掛け布団を床に敷いて寝かしちゃったのがちょっとかわいそうだったな。でもレオと美少年くんの全裸の寝姿はちょっとキュートでエロかったぜ!写メとっとけばよかったな〜(笑)
2日目午後からは2時間で筋肉フェチくんとのプレイ。到着するなり全裸コックリングの拓也にオイルが塗られて全身を愛撫される。オイルは床に滴るほどたっぷり塗られてテカテカと輝く色黒ボディがビルダーみたくなって、いろんな筋肉ポーズをとらされては触られ吸われまくってどんどん快感が高まって拓也は立っていながら筋肉がフルフル震えて120分完全勃起状態。そんなエロボディを写真に撮られてから小さなサウナ室へ移動。オイルを塗られた肌から汗が噴出してヌルヌルになったボディをまた愛撫されて興奮しまくりで、さらに汗がとどめなく出る。足元がプールになるほど汗を絞りとられてからそのままベッドへ。次は「拓也は戦車にひかれても死なないんだよな」なんて妄想ゲームの始まり。乳首とチンポを愛撫されながら「ウッス!」と答える拓也。「氷の海に沈められても大丈夫だよな。」「ウっす!氷の海に鎖と重りをつけられて100メートル沈められたことあります!」「高圧電流にも耐えられるよな!」「ウッス!いつも高圧電流を筋肉に流されて筋肉のバルクアップしてまっす!」「どんな風にやられるんだ?」「尿道とアナルと乳首に金属端子つけられて全身の筋肉に電極がとりつけられて60分電流でのたうちまわって快感で射精します」「寝る時は全裸に手錠だよな!」「ウッス!全裸に手錠にコックリングで金属製のケージの中で飼われてまっす!なんてありとあらゆる妄想ごっこ。最後の5分でシャワーを浴びることが許されて、ソープでヌルヌルの拓也のガタイに筋肉フェチくんの精子がぶっかけられて終了。超変態に盛り上がった2時間でした。それからまじめなマッサージを受けてからすぐにトレーニング。さっきの妄想話を思い出しながら、「そっか、筋肉動かすのも筋肉に電流が発生するからなんだよな」とか思って高圧電流が走るように激しく筋トレしてみたらすっげー記録がのびたぜ!(笑)
トレーニングがちょうど終わる頃、グッドタイミングに、九州からのリピーターさんからメール着信、すぐに行くことに。会ってみたら、前回より脂肪が落ちてかなり精悍な顔になっている。ガタイも日サロで焼きこんでエロくなってるぜ!聞けば、この連休、金曜から3Pも含め時間差で9人とセックスしていたらしい。そんなにセックス漬けだったら確かに脂肪も落ちるよな。「ウリ専ボーイになれるぜっ!」なんて笑うと、「最後のプレイは拓也とやりたい!」なんて嬉しいことを言ってくれる。オレも競パンリング姿になってキスを交わし始める。催淫剤↑をたっぷり吸いこんだ4000ccの肺気をディープキスをしながらゆっくり相手の肺に送りこむ。全部送り込んだら今度はゆっくり相手の呼気を吸う。気体を漏らさないように交換すること10回×3回。ディープキスをしながらお互いの乳首を刺激しながら全身に鳥肌がたってキマってくる。キタぜキタぜ!チンポもガンぎまりになってはちきれんばかりに膨張する。それからは野獣になってエンドレスな交尾が始まる。コイツのマンコの吸引力はダイソン並で「世界に只一つ」といっていいほどタフで吸引力が変わらない。淫乱なガタイとエロいマンコに拓也はバリタチに変貌する。何度も何度も前立腺にデカマラをつきたてて別次元に泳がせてはぐったりさせて、少し休憩するとギンギンになったまま膨張力の変わらないマラが再度、トロトロに柔らかくてうねうねとまとわりつくキメマンコに吸われていく。結局夜の10時から朝まで時間を忘れて交尾を重ねた。筋肉が軋みぶつかり合うオトコ同士のセックスってマジにエロいぜ〜!奴が果ててベッドに寝て、おやすみのチューをすると拓也がまた勃起して犯したくなったけど、そこは抑えて、おはようの挨拶に拓也のデカマラをダイソンくんに突っ込んでたっぷり種付けしてやったぜ!
30日から1月3日までボディビルジムが休みになったんで久々の筋肉休め。でもやっぱりセックス漬け種漬けの年末年始でした。30日31日はヤリ納めのタチのお客様に掘られまくり、実家で年越しそば食ってからセンパイとシャブリとケーキで夜中に年明け祝い�メオレの夢はカウントダウンで発射してほしいんだけどさ�浮サんなおバカなことはしてもらえないんだ。初日の出の前までに種受け初め3発。朝はまた実家でおせち料理食べて昼過ぎに高校陸上部が来て初食い。のはずが来なかった�・自分で誘っといてドタキャンするなよなぁ��2日3日はタチの仕事。2日はノリのいい奴でラッキー!初ガン掘り種付けさせて貰ったぜ!3日はマグロさんでちょっと困ったけど、トコロテンで昇天させたぜ��ノーパンリング5連マラで来て種付けしてほしいっていうシチュエーションも↑ったけどね。実は行く前に22才イケメン君にすっげえハードな前立腺マッサージ受けてマジ狂いガン掘り種付けされて拓也は淫獣になりきってたんだ。ケツには22才の種たっぷり仕込まれて、でっかいアナルストッパーして奧にはラジコンローターぶっ込んで精液漬けのエロケツ感じまくりながらガン掘りしたから拓也の勃起マラ暴れまくりでさー、チョー気持ちよくて「あ〜イク、イク」って奥にビクンビクン種付けしてやったらお客様トコロテンで逝っちゃってすっげえ満足してたぜ。明日からまたボディビル頑張ろ〜!!
ボディビルとセックス漬けの日々
今年最後の日曜日は昼間の3Pの仕事がキャンセルに。代わりにカメラ撮影の仕事が入って新宿へ。連日ハードな筋トレとセックスが続いていたので、結構筋肉がパンプして脂肪も落ちていていい状態かも。寒いコンクリート剥き出しの地下室で、全裸3連コックリングして、「もっと筋肉に力を入れて!」と言われポージングを続けているうちに時々筋肉が吊りそうになってやばい。スキンローションとオイルローションをたっぷり全身に塗られてさらに寒さが増して、乳首がつんつん勃起、リングマラも完全勃起してカメラのシャッター音に欲情しまくりで先走りが滴る。結構エロいノリでいい撮影ができたかも。帰る途中で行き付けのマッサージを受ける。そのあと、22歳の大学生からやりたいメールが入っていたので、「メシだけだっら時間あるよ」って会うことに。ジムに行くまで45分しかないのに、15分でガストでメシ食って、オレんちで撮影に使ったオイルを落とすべくシャワー室へ行ったのがまずかった。結局、筋肉大好きなイケメン大学生にボーイみたく全身ボディソープでエロエロに愛撫され、そのままアナルで欲情しきったデカマラを突っ込まれて乳首を刺激されながら熱い射精を雄膣で受けとめる。タネマンのままジムへ行くと、大学生のエロさが膣の奥から全身を駆け巡り、いつもより断然パワーが違うぜ。全く淫乱なボディビルとセックス漬けの日々。陸上部のRくん、今日もメール貰ったのに会えなくてごめんな
今日はデカマラリバのKさんとの3P。「拓也、また胸でかくなったな!」彼は筋肉フェチなんで、いきなり拓也の胸を掴み乳首を吸い始める。「あぁ、あ〜!いいっす!」後ろから抱きしめられ「やっぱりデカイ!」ってしばらく全身の筋肉を愛撫される。シャワーを浴びたレオが喘ぎ声をあげる拓也の口にデカマラを突き刺し、喉に栓をする。くそー、こんな急展開で泊まり10時間がもつのかよ!レオは普段から拓也に精神的に(ウリの仕事のTopとBottomの関係で)徹底的にいじめられているので、プレイの時はここぞとばかりに拓也を徹底的に拓也をいじめぬく。「今日はKさんが中心なんだから必要以上にオレのガタイで遊ぶなよな!」ときつく言っておいたのに、そんなことはおかまいなしだ。喉ファックの激しさにオレが耐えられず床に倒れ込み、Kが仁王立ちしたレオのデカマラに目を丸くする。「デカイ!」一級品の美術品を鑑賞するように、そそり立った超デカマラを長いこと触っているK。出たぜ!得意げなレオの極上スマイル。まったくさー、お金貰って楽しんでるんじゃねーよ!拓也のビルダー系肉体とレオのイケメンと超デカマラがコラージュできれば完璧なんだよな!まあ、だからこのいいトコ取りの3Pも意味あるんだけどさ。レオの超デカマラを味わいさせながら、拓也の(一応)デカマラでKを掘る。それから拓也のアナルにレオの凶器が挿入され、激しい3連結ファックが始まった。拓也がケツとマラの超絶な快感に酔いしれ、レオの激振が拓也のガタイを通してKに伝わる。Kも喘ぎまくりだぜ。レオの動き止まると拓也がケツを振り、自動的に激しいガン掘りガン掘られ状態が続く。その繰り返しでどんどん3人が狂っていく。「あー、イキそう!」と言った拓也の体が引き離され、、Kが単独でレオに掘られる。これがとどめだといわんばかりに激しいファックにKが声にならない悲鳴を上げる。「あー、お、奥が、奥が、痛い!」初体験のレオの大きさにマジに壊れそうになり、レオも動きを緩める。その連続でついに5分後にKがノックダウン。またしてもレオのKО勝ち!まぁ、これで一応Kさんも満足したかな、レオもいい仕事するぜっと思ったけど、これからが拓也の正念場。ボディビルとセックスで鍛えまくった性処理用筋肉玩具が悲鳴を上げることに。未だ射精してないデカマラの性獣が2匹、使える穴は拓也だけ。こうなったら、拓也の雄膣を2匹の性獣を満足させるまで提供しなければ許されない。上下の口を延々と交互に犯され、淫獣になっていく拓也。開脚でKのデカマラをケツで受けとめ、レオの超デカマラを喉で受けとめる。Kは胸筋フェチなので常に拓也の胸が揉まれ乳首が吸われる。四つんばいになって交互に犯される。レオは日頃の鬱憤を晴らすように、拓也のケツたぶを叩きまくって「ほら、ケツ締めろよ、気持ちいいんだろ!」ってSが入って容赦ないガン掘りが続く。拓也はマジ狂いの絶叫セックスマシーンだぜ!何度も絶叫ダウンしてぐったりした拓也が斜め横からレオのデカマラでケツを掘られて勃起した乳首をKに吸われまくり、拓也のガタイが快感でブルブル震えだす頃、レオが拓也の中に射精。最後に仰向けになって上向きにそそりたつKのデカマラに、レオの精液の滴る拓也のアナルを落とし、レオの種まみれのデカマラを口で舐めとりながら腰を振り、拓也のタネマンの中にさらにKが種付けして終了。オレは何度も途中何度もトコロテンでドロドロ逝きまくりでもう何がなんだかわかんねーよ。二人が逝ったあと拓也はシャワーを浴びる元気もなくてベッドの真中でレオに種マンをいじくられ、Kさんに胸と口を吸いまくられながら睡眠薬2種類と筋弛緩剤を飲まされて気絶。リバとの3Pたまんねー!
「クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん!」なんて言っていながら、オレにとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。だからオレはグレまくってウリなんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。
22日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。「今から会う?」「うぃっす、30分後に行きまっす!」レオの家からは5分で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎるセックスはおわるぜ、と思いながら、あー、膣の奥がマジに気持ちいい。切りこみを入れた競パンの中に3回分の精子をドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー!ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん!「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。「ウレシイっす!センパイが家に来てくださるなんて」オレも実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、24日のイヴはどうなんだよぉ!種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて、話しに登場するセンパイのたくさんの若いペットたちにムラムラジェラシーを感じる。センパイの膝にワンコのように手をつき、「オレもその23歳の奴みたいに↑仕込まれて14時間とかセックスされたいっ!」とガン見でおねだり。しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。「ホントだ、ドロドロじゃん!」センパイの手がオレのケツ穴をまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な精子を味わう。「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」4つんばいで胸を床につけ、くの字にアナルを上に向け、クスコで穴を広げられるとぽっかりとピンク色のアナルが口を開ける。グラス一杯のクリコのシャンパンに催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。「熱い!」シャンパンの泡がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。「あーっ、熱いっ!」催淫剤入りのシャンパンが膣の奥を焦がす!「うぉー!!」「そのまま動くな!」血流がたぎり、全身が熱くなり催淫剤が脳をかけめぐる。「ほうら、精子も喜んでいるぜ!」精子がアルコールと催淫剤でピクピクと異常な動きをするように俺も全身が麻痺と痙攣に襲われる。クスコが抜かれセンパイのデカマラで栓をされてシャンパンと薬と精子が膣壁に塗り込められる。そしてそのまま腕にPを打ちこまれた。トロトロの雄膣が収縮してデカマラにまとわりつく最高の性器になる。あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。
センパイに朝まで抱かれたその日はいつものようにダウン。ってか、センパイの家へ行った時は帰る体力を残しておいてもらえるけれど、オレんちの場合はそれがないからマジ足腰立たなくなるまでヤリ殺される。思えば先週末からいつものようにヤリまくり。金曜日は20cmデカマラのセクフレが来て、土日は連続で3Pの泊まり、月曜がレオとセンパイ、で今日23日天皇誕生日はもう休ませてくれって感じで一日ぐったり。でもぐったりしているのにずっと射精してないからすっげー勃起しまくり。やべーよ。結局ケツにローター入れたままエロエロの格好でジムに行って筋トレ。こんなにハードな毎日を送っているのにジム休まね〜ってのはすげーなって、自分でも思うぜ。
そしていよいよクリスマス・イヴ。昨日は結局3発オナって抜いちゃったし、センパイにもたっぷり可愛がってもらったばかりだし、満足かな〜。でも、やっぱりオレってついにセンパイの2番目のペットに落ちたのかな。なんて思いながら、オンナ3人とクリスマスパーティ。全く、クリスマスってランチにお茶にディナーに、胃が休まらないから嫌いだ。オンナの話しってチョーうぜーし。もう、オレのイヴは終わってんだよ、なんてふてくされながらネムネムの顔でしらけ気味。そこへセンパイからメール。「ミッドタウンのイルミネーションまだ見てないんだよね!」マジ?!それってお誘い?やったぜ!「あー、チョーネムー!!ジムへ行きたい」って言ったらオンナが帰ったんで、酔い覚ましに1時間トレーニングしてから六本木へ。やっぱりセンパイとクリスマスを過ごせるなんてマジウレシイ!(^^)v時間が遅かったので、銀河のイルミネーションは見れなかったけれど、東京タワーの照明が消える瞬間が見える、はずだった!「あのさ、東京タワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!」「知らねーよ、そんなの」23時58分に大きく見えた東京タワーがセンパイに無視され、戻ったときには消えていた。あーあ、オレたちはカップルじゃなくて、結局オレのことは「生かさず殺さず」のSのセンパイのペットなんだよなぁ。その後はセンパイの家でケーキとオードブルで本当のクリスマス。シャワ浣のあとは当然セックスだろ、と思ったけど、「朝が早いから寝る」とくる!マジオレの気持ちを最後までくじくなよな!「わかりました、オレも酔ったから寝ます」と言って全裸うつ伏せになっていると、ケツの襞を触ってくる。喘いで勃起していると、「じゃあ、おやすみ」って、マジかよぉ!チョーSだよな!でもセンパイには絶対服従だからさ、素直に「ウィっす!おやすみなさい」と言ってから「オレも明日から3日連続で3Pの仕事だから今日はセックスしなくていいです」と言うとセンパイのS心を刺激したみたいで「オマエ、その淫乱なマンコが乾く時がねぇな!」って乳首を後ろから責めまくる。「だめです、やめてください!マジ明日からセックス漬けなんで!」「何だって?そう言われるとヤリたくなるんだよ!」ってフェラ強要されて、喉マンで窒息プレイの始まり。激しく喘いでいると「自分でローション塗って乗ってきな!」「うっす!」やばい!マジ感じまくりだ。デカマラが下から突き上げるたびに膣襞がめくりあがり、嬌声を上げちまう。スクワットしたまま下からのガン掘りと乳首責めに鳴きまくって淫乱筋肉玩具のできあがり。そのまま正常位で掘られまくって、もう、わけわかんねーくらい喘ぎまくる!ひっくり返されて後ろから超速でガン掘りされてダウン。いつものようにダウンしたところを横からバズーカ砲のようなデカマラで容赦なくピストンされ、完全に性処理道具に落ちる。あまりの激しさに、体をくの字に曲げたまま大腿筋と胸筋、背筋と臀筋全てを硬直させてジムのマシンで全力パワーを出している時みたく全身を硬直させて「おおー!おおーっ!」と吠えまくるころ、「いくぜ、孕め!」という言葉と共に膣の奥深くに熱い液体がドバーっと広がるのを感じる。同時にオーガズムの痺れが全身を走る。「ああー、いいっす!センパイ!」ピクピクと痙攣しながらオレのマラから白い液体が吹き上がる。「最高っす!最高のクリスマス・・です」25日はまたもダウンだ。
日曜午後、歌舞伎町のラブホで掘られ続けて90分、2発種付けされて、種汁にまみれたマラを何度も咥えさせられて全身精液と汗でドロドロになって狂いまくりで3ラウンド目に入ったところでケータイに着信音。「ほら、ウリじゃないのか?出てもいいぜ!」オレはプレイ中はお客様に失礼のないようにメールは切っておく。でも緊急用に電話は着信するようしている。股を開いてグチョグチョのケツマンをがんがん掘られながら電話に出る。口の中も精液でドロドロだ。「たくや?今店にお客さんが来て指名が入っています。すぐ来れますか?」「あ、あん、はっ、はい、40分後には、いっ、行けまっす!」「もっと早く来れませんか?」「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」ウリの仕事はいつも突然だ。「何、たくや、指名が入ったのか?売れっ子だなぁ!そろそろイクぜ!」2時間コース、3発目の種を受けてオレは速攻でシャワーも浴びずに勃起したリングマラをジーンズに収めて飛び出る。どうせ、向こうでお客さんと一緒にシャワー浴びるからいいのさ♪。いつものようにぽっかり空いたアナルから種汁が太ももに流れ出るのを感じつつ、喉にひりついた精液の匂いで野獣の香りを放ちながら歌舞伎町から2丁目に向かう。歩きながら4時に約束していたプライベートの20cmデカマラの奴に「ごめん、8時までウリが入った」とメール、3時の約束の1?歳陸上部の奴にも「今日は1時間だけ会えると思ったけど、急用ができたからゴメン、また今度ね」とメール。これだからプライベートの奴に嫌われるんだよな〜。走って店に着いて、すぐにマネージャーから90分のタイマーを受け取り個室に行く。部屋に入る前にタンクトップで筋肉で強調するのを忘れない。「オス!お待たせしました!」「おー、たくや、すげーな!」オレを見るなりタンクトップの紐をずらして乳首にむしゃぶりつく。筋肉フェチだなコイツ。「ちょっと待ってよ、シャワー浴びなきゃ」「いいよ、浴びなくて!早く掘られたい!」バリウケかよコイツ!勝手にオレのジーンズを開けてフェラチオを始める。既にキメてるらしく最初から狂いまくっている。汗と精液でドロドロで3連リングだけ装着したビルダー拓也の全裸が舌で汚されていく。「うわー、汗くさい、男くせー!」盛りのついたオスに全身の筋肉が舌でキレイに舐め取られる。股に流れ出た雄汁もアナルの中もちろんだ。筋肉の浮き出た日に焼けた皮膚に鳥肌が立ちギンギンになったデカマラを咥えさせながら、ベッドに押し倒す。そのまま飽きるまで喉マン犯してから正常位でガン掘り開始。コイツはキマっているのにちゃんとオレの両乳首を指先で摘んで刺激してくれるのでチョー気持ちいい。これは使えるネコだぜ!「うわー、オレ、年下の体育会系に掘られてるよ!すげー、男くせー!ビルダーだよ!鏡見てよ!」とか何とかわけわかんねーこと叫びながらコイツ目がイっちゃてる。オレはサーフ系を自称しているから自分のこと男くせーなんて思わねーけど、横にある鏡を見ると、確かにすげー胸筋の色黒マッチョがエロい格好で犯している姿が映っている。ふーん、オレって男くさいのか、と人事のように感じながら、オレは細身のジャニ系が好きだから、何だか今やっている現実と鏡の中の客観とがアタマの中で整合しない。でも今、確かに感じるのは乳首とマラに電流が走って痺れるようなすっげー快感だけだ。ワレ感じるがゆえにワレありだな!これならいくらでもイケルぜぇ!結局タイマーが10分前を告げるまで長時間ガン掘りしてやった。そしたら30分延長してほしい、っていうんで、ドロドロのガタイでリング勃起マラのまんま雄汁したたらせながら事務所へ行き、マネージャーに「30分延長だそうです」と伝える。途中バックからもガン掘りしたが、「拓也の筋肉が見えないと萌えない」と言うので、半分ウレシイ、半分ガッカリ、とか思いながら、「ほら、ビルダーが犯してるんだぜ!もっとよがれよ」とか言葉責めしながらずっと正常位で掘りまくってやった。奴は何度もイキまくり。このあとは3Pがあるので、オレは射精するわけにはいかない。でも、「たくや、中でイッて欲しい!ビルダーの種が欲しい」というので、サービスで軽く1発種付け。コイツはさらにシャワー室でオレのボディを眺めながら自分でシゴイてもう1発逝ったぜ。すげーエロいな。部屋を片付けている時にレオから電話。「もうホテルに着いたよ」「早っ」「ドコにいるの?」「今近くだけど忙しい!」レオは拓也の身なりにうるさい。客を見送ってから、もう一度シャワーを浴びてから念入りに髪を整え直して、Wホテルへ。約束の18時15分の直前に到着。レオとエレベータの中でキスを交わしてお互いのリングデカマラを確認し合ってから部屋に向かう。最初にオレのデカマラでよがらせてから、レオにバトンタッチ。レオの超デカマラで悲鳴を上げるMの口をオレのマラで塞ぎ、押さえつける。「どうだ、いいだろ?二人に廻されてウレシイかよ?」あまりに苦しそうなのでまた選手交代。さんざん泣かしてからその次はレオにまかせてオレは鑑賞。ニヤニヤしながら嬉しそうな目線を送ってマシンガンのように掘りまくるレオと、壊れそうなほどのたうち狂うMの姿にコーフンしてオレもさらに勃起。さあ、また交替かな、って思う間に、Mが逝ってしまった。「なんだ、もう終わりかよ」って、レオが満足しないまま、今度はオレ達の雄交尾が始まった。Mはまだ受けとしても初心者らしく、さっきは騎上位も上手くできなかったので、「こうやって上から腰を降ろすんですよ」って具合に、目を丸くして見ているMへの特別講習会だ。でも、レオから拓也の苦手なものを吸わされて、理性がぶっとんだ。その上Pも打ちこまれて、もう、野獣になること意外何も考えられない。膣の奥の奥を500回以上えぐられて、感じまくり吠えまくりのたうちまわり何発も種付けられて終了。そのあと、レオとファミレスで食事してから待たせていた奴に会って、ラブホで1泊。コイツレオよりさらにデカマラ20cmだけど柔らかい肉棒てセックスもあまり激しくないから、掘られているうちに緊張した筋肉が緩むんだ。追加で何発も何発も種付けされて眠りに落ちる。セックス漬けの週末がようやく終わったと思ったら、月曜の昼から2本ウリ。筋肉ちゃんとパンプさせなきゃしょうがないから午前中から筋トレ。火曜日、千葉へサーフィンに行けば千葉でウリが入るし、やっぱボーナスの出る12月はすっげーな。早い時間にジムへ行って筋トレしとかねーと、セックスの有酸素運動ばっかりじゃ水泳体型になっちまうぜ〜。
タワーホテルのエレベーターの中でメールをチェック。「ウケなんですけど、最後はタクヤさんを掘りたいです。」いいぜ、楽しみにしてるぜ〜!今日はどんな奴かな〜今日のウリも楽勝だな♪それにしても高級ホテルはいいな。フロントの従業員たちはみんな、まるで「客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。それともオレの格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)部屋に着くと、笑顔で迎えてくれたのは年下ではなく、年上でしかもタチっぽい。飲み物を勧められ、ゲラゲラ笑いながら上手な会話にはまっていき、ディープなエロ話しに突入。どうやらスッゲー遊んでる奴みたいだ。毎週末買うセックスの相手が違うのは当たり前、しかもオトコはノンケ食いが専門。女好きの本物のノンケをどうやってゲットするのか興味津々だ。(それを披露するとやばいので中略・・)渋谷系のイケメンノンケをゲットしたら、最後は自分のいいなりになるようにする。最近は飲精させるのが趣味で「あのオンナを抱けるならなんでもします!」と言わせてから渋谷系にさんざん肉棒を奉仕させて、口内射精したらコップに吐き出させてそれを飲ませるというマニアックぶりだ。そんな激エロ話しを聞いてオレも欲情してたまんねーよぉ。ジーンズの中でムスコが膨張しまくりで、指定の140サイズ競パンの中で痛いくらいにパンパンになる。それにいつもと違って疼き方が変だ。…やられたぜ!飲み物に媚薬を入れたな!オレは延々と繰り広げられる激エロ話しを聞いているうちに頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、ギン目で奴の目を睨めつけて、もう欲しくて欲しくてガマンができない!いきなりオレは立ち上がり、奴の目の前に仁王立ちになりジーンズの中で膨らみきった肉棒をつかんで挑発する。「ああーたまんねぇ!もうギンギンだぜ!」奴は余裕でタバコをふかしながら観察している。オレは疼きまくりの下半身をぐるぐる回転させてタンクトップの胸筋とチンコを掴んで兆発しまくる。「何?どうしたの?オレ、Sだから・・・」チキショー!はめられたぜ!ウケぶってたのにさ、奴はノンケとタチを落とすのが趣味のプロ級マニアだ。奴はゆっくりとタバコの火を消して、ハアハア言って踊るオレを鑑賞する。「そんなに触ってほしいのか?」「うっす!」ベルトのバックルを掴んでソファに引き寄せられ、さっきまでジムに行ってパンパンに膨らんだ胸筋を揉まれる。「こんなに乳首が立ってるじゃねーか?欲情しまくりだな」タンクトップの脇から乳首を摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。「ぅあー!ぅおー!」淫獣たくやのガンギマリだ。そのままタンクトップをずらされ、ギンギンに勃起した乳首を吸われる。「あー」立ったまま悶え狂ってもんどり反ってソファに坐っている奴の太ももに背中を預ける状態に倒れ込み、続けて両手と舌で乳首責めが始まる。あまりにも激しい乳首ファックに背中が弓なりになり、ブリッジの格好のまま喘ぎまくる。タンクトップが脱がされ、ジーンズの上からチンポを揉まれる。ベルトをはずされジーンズが膝まで下ろされブーツを履いたまま競パンが露になり、はちきれそうなチンポがガマン汁でドロドロのまま競パンの中でもがき続ける。乳首はもちろん、ケツたぶからチンポから、すべてを奴の膝の上で玩具にされ、狂っていく。「誰が競パンからチンポはみ出させていいって言ったんだ?」オレのマラは一向に開放されない。そんなプレイが延々と続き、気がつくとオレは奴の股間に顔を埋めていた。もう欲しくて欲しくてたまんねぇ!「誰が咥えていいって言ったんだ?パンツの上から舐めろ」ボクサーブリーフの盛り上がりを舐めてオレの唾液でチンポの形が布の上にはっきりと浮かびあがっていく。たまんねえ!デカい!両乳首をグリグリと摘み上げられながら唾液で濡れたチンポにむしゃぶりつく。「もっとエロい目でオレを見ろ」よつんばいでガン目で奴を見上げながら長い舌でベロベロ舌なめずりしてやる。「そうだよ。エロいぜ、拓也。」ようやく生フェラが許され、長時間ガン目で奴を睨みつけながらしゃぶり続ける。「腰振っているじゃねーかよ、淫乱だな、乗ってこい」ブーツに半落ちジーンズ、競パンを履いたまま後ろ向きになりソファに坐ったままのオレの唾液でヌチョヌチョのデカマラにオレの腰を落とす。競パンの後ろが少し下ろされてアナルにデカマラが突き刺さる。「うぅ!」オイルなしではさすがにキツいが、薬でトロトロなのか、容易にデカマラを受け入れる。「ああーっ」のけぞった胸が揉まれ女のように喘ぐオレ。何十回も腰をデカマラに落とされ、そのたびに声を上げる。アナルにデカマラを突き刺したまま奴が立ち上がり、ベッドへ。ジーンズもブーツも競パンも履いたままだから、まるで強姦だ。うつ伏せのままさんざん犯される。ぐったりしたところでブーツを脱がされジーンズと競パンを剥ぎ取られてリングマラが露出する。それでも一切チンポには手を加えてもらえない。「乗ってこいよ」スクワットの状態で足の筋肉がよじれるほどマンコのピストン運動をする。腹筋と胸筋も前後左右によじれて喘ぎまくる。「ああ、イク、イク!」オレも逝きそうだ。奴のデカマラが弾けてビクビクと精子が腸壁に打ちつけられる。オレにもドライオーガズムが来た。鳥肌立ちまくりのオレはガラスのテーブルの上に乗せられ、ビデオ撮影。股を最大に開きスクワットの格好でオナニーしながらグラスの中に今種付けされたばかりの精液をひねり出す。ドロドロとマン汁と精液の混じった液体がグラスに注がれ、カメラにギン目を向けながらそれを飲まされる。口中に精液の匂いが広がりオレも絶頂の時を迎える。ガラスのテーブルに白い液体がぶち蒔かれ、それをまた上目遣いに舌なめずりしながらきれいに舐めとっていく。奴の精液とオレの精液がオレの中で交じり合ってマジエロ!鳥肌立てながら逝きまくりでガラスのテーブルの上でぐったりしているオレをしっかりビデオに収められ終了。結局その日のベッドはガラスの上だった。キメた時の濃い汗でドロドロのガタイのまんまガラスの上で朝まで手錠足錠かけられて、口とケツから精液垂れ流してさ、マジにバリSだぜ!
「ほら、もっと力を抜けよ」「もう、ダメっす!何か仕込んでください!お願いです」「だめだよ、オマエは仕込まなくたって元から淫乱なんだから。これ以上騒ぐなよ!」口の中に競パンが押し込められ手錠をがちゃがちゃさせながら横向きに容赦無いガン掘りが続けられる。始まってから60分、腰だけをデカマラの性処理道具として差し出して首輪をぐっと押されて上半身をひねった状態でマットに顔をつけ、足は90度に折り曲げられる。「こうすると当たるだろ?」当たりすぎてビクビクと飛び跳ねるガタイを首根っこと足で固定されてさらに乳首やチンポを片手で刺激されながら狂っていく。「デカマラに毎日掘られているワリには締まりがいいな!」四つんばいになってオレの肩の前にセンパイの腕が降りて来て、デカマラに腰を差し出したまま両足を開かされ、まるでセンパイの4本の手足の檻の中に入った獣の状態で身動きできないガタイが犯される。上反りになった上半身が必死に檻の中で上下するだけで逃れようとしても両手がマットを掴むだけで精一杯だ。手錠の音が響き渡る。体中から汗が吹き出てドロドロになっていく。一発目が奥深くで炸裂する。休憩中はずっとおしゃぶりだ。精液とマン汁の味のするデカマラを咥えながら乳首を刺激されて完全勃起でケツ振りながら欲情が収まらねーよ!「ほら、乗れよ」休む間もなく騎上位になり、スクワットの体勢をとる。「手は首の後ろ、ウンコ坐りをしろ!」太ももから臀部の筋肉がミリミリと軋むケツ穴にデカマラが突きたてられ、同時に乳首が摘まれ下から突き上げる高速ピストンに絶叫する。今日のシゴキはマジきついぜ。こんなの初めてだ。ケツの穴がぽっかり開いたままになったような感覚になって真っ赤なアナルローズが咲き、ようやく開放される。ぐったりと横になって喘いでいるガタイにまたデカマラが当てられる。「ようやくトロットロになってきたな。ほら、ドロドロだぜ!そろそろ本番いくか。力入れるんじゃねーぞ!」オレはぐったりしたまま、5を仕込まれた時のような感覚を思い出して、脱力する。それでもデカマラが挿入されると瞳孔がカッと開き、首が上反りになる。必死でケツだけは締めないようにしていると、腰が緩急自在のピストン運動に合わせて自然に揺れて、雄膣が暴れまくるデカマラに吸いつくように寄り添うのがよくわかる。そして、脱力して開ききったアナルの中で、唯一堅く膨張した前立腺にデカマラが当たりまくり、ついに泣きが入る。「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、」ピストンのリズムに同調して淫獣のうめき声が上がる。「そろそろイクぞ!」雄膣の奥に熱い樹液が広がり、それが雄膣全体に塗り込められる時、体中に快感の痺れが広がる。「あぁ〜、いいっす!あぁ〜、いいっす!あぁ〜、いいっす!」次第に減速するピストン運動と反比例してオーガズムが上がっていく。デカマラが抜かれる時に最後の痺れが走り、「あ〜」とオンナのような声を上げピクピクと痙攣したまま動かなくなる。同時にオレのチンポからドロドロと白い液体が流れ出す。
泊まりのウリで↑と合ドラ仕込まれてマジ狂い、早朝に客が帰ったあとセクフレに歩けねぇんで助けてくれってメールしたら今からホテルへ行って掘ってやるよ、タチも掲示板で何人か調達してやるよ、て答え。待つこと20分、セクフレにめちゃめちゃ感じるアナルの花びら舐められてよがりまくっているとさっそく掲示板見て来た奴が口にデカマラ突っ込んできていきなり喉尺。セクフレも雄膣の肉壁を責めてきたんでマジ狂い!全身に鳥肌立ててると今度は3人目が来て敏感な乳首の蕾を舐めてくる。たまんねぇっす!喉尺してた奴がイキそうになると今度はバックから全開のアナルに挿入してドラでチョー感じやすくなってる膣壁の奥までズコズコズルズルこすりまくって射精!射精の瞬間はビクビクと跳ねるチンポに連動してオレのガタイも痺れて痙攣する。オレ胸囲110のマッチョで売ってるボーイなんで全身でよがりまくる筋肉がたまんなく淫乱らしいぜ。セクフレが騎乗位になれと言うのでスクワットで種マンをデカマラに落として種を腸壁にこすりつける。快感によがり狂って開いてる口にはすかさずさっき乳首責めしてた奴がフェラ強要、先走りの味が口マンいっぱいに広がってチョーエロいぜ。種マンぐちょぐちょにえぐられながら15分も狂ってると今度はフェラのやつがイクイクって叫んでオレの喉にぶちまける。それからは入れ替わり立ち替わりで20人以上、30人以下?何人の精液喰らったかわかんねぇ。ゴムつけて掘る奴もいたけどゴムに出した精液も体に塗られたり舐めさせられたぜ。汗ドロドロになって精液の匂いプンプンさせてでかい乳首立ててリングマラ立ててドラ効きまくりだからビラビラマンコ感じまくりだし性器みてぇな口マンもチンポくわえて離さねーマジ淫獣だぜ。喉が乾いたろ、と言われて途中何回もたぶんほとんど全員の尿飲まされてだらだら流れる汗まで尿臭くなってまさに人間便器。最後に種壺に溜まった20人分の精液コップにひりだして自分のキメションでカクテルして飲んだぜ。その日は日曜日だったんでまたウリの店から電話があって夕方2時間と泊まり2件入ったからとのこと。オレ射精してなくてよかったけどまたドラ仕込むの好きな客だぜ。壊れていく拓也が好きだって言うけど、こんなことしてたらオレマジに壊れるな。
続きだぜ。合ドラが退いてきて歩けるようになってきたのは午後2時すぎ、ホテルに延長料金払って外に出たらすげーいい天気。海へ行きたかったな。さすがに腹減ったんでコンビニでヨーグルトを買う。ヨーグルトなら長時間のプレイでもケツ洗わずにすむからな。白濁した液がマンコからドロドロ出てくるから精液みたいでエロいぜ。週末はウリが昼夜問わず入るから精液とヨーグルトとキメションのみが体の養分だぜ。次のウリまで4時間もあるのでガタイ休めなきゃと思ってとりあえず家に戻って横になったが↑ってるんで全然休まらねぇ!力を抜けば抜くほど射精してないマラの根元の奥から快感が全身に広がって身悶えてたまんねー!たぶん20人の尿にはいろんなキメものが入ってたんだぜ。さっき妙に眩しかっったのはバイアグラだな、この動悸はイカ王だな、このエロさは3だなとかガタイで分析しながら、結局一番つらい時ってのはこんなにチョー淫獣に出来上がっているのに一人で悶え狂ってるシチュエーションだとわかったぜ。ギンギンのリングマラからは大量の先走りがドロドロ出てきてそれをすくって舐めてるだけでやべぇ、イキそう!今射精したら仕事になんねーよ、て訳で思いたってジムで筋トレすることに。いつもの超ショートパンツにノーパンでリングマラ押し込めて乳首まる出しのビルダータンク着てトレーニングルームへ。今日は↑の上に精液とあらゆる勃起薬のキメション仕込まれたガタイなんでパワーが違うぜ!ポルシェ並みのエンジンだぜ!パンパンにパンプした胸筋の乳首勃ちまくりでエロさ全開、流れるしたたる汗は精液とキメションの匂いでそれがさっきの20人の肉棒をしっかり記憶によみがえらせてくれて燃えまくり、チンポ下さいって心の中で叫びながらガンガンに筋肉痛めつけてやって全身パンプアップさせてマジエロビルダーの出来上がり。今日の客も喜ぶな。シャワーを浴びに移動すると、早速いいガタイっすねと声がかかる。耳元で掘らせろって言うんで、オレ時間ないんでと断ると、じゃトイレでってマンコ触ってくるんでオレもたまんなくなって即トイレで立ちマン、そいつ二人組だったんで結局上下のマンコ犯されてマジ狂い、乳首つままれて15分もガンガン突かれてるうちにこっちもイキそう!ここでイッたらマジヤバいんだよって意味で勘弁して下さいって懇願したらそれが二人組を興奮させちまったみたいでチョーストロークで雄汁上下のマンコにぶっぱなしてまたタネまみれのビルダーに。トイレの便器に座り込んで放心してると二人のションベンをマラ二本刺しで飲まされてヤリ捨てられたオレ。マジやべー、トコロテンしなくてよかったぜ。このあと二回ウリこなさなきゃなんねえからな。
続きだぜ。ジムのトイレで種付けされ2本刺しで飲尿させられたオレは口から溢れた尿と精子で体中ビショビショに濡らしながら種付けのエクスタシーの余韻でガタイをぶるぶる震わせてた。全身鳥肌立って震えが止まんねぇよ〜マジたまんねぇ!二人組みは記念にシャメ撮るからといってオレの足を目一杯広げさせて欲情する乳首をこねくりまわし汗と尿と精子にまみれて震えるオレのガタイを狙ってケータイのムービーをONにする。パンパンに膨らんだ胸筋に突き出た乳首を刺激するとボコボコに割れた腹筋が脈打ち爆発しそうなリングマラから先走りが糸を引いてトロリと流れ落ちる。ぱっくりと開いたマンコから内股のディフニションのはっきりした脂肪のない筋肉を伝ってドロドロと流れ落ちる精液。乳首をさらに強く摘ままれるとマンコがパクパクと開閉し、あーっと叫びながら雄膣の穴から精液を何度も噴出する。「おめぇはチンコからじゃなくてマンコから射精するんだな、マジおもしれー!」サーファー風の年下二人組みはゲラゲラ笑って立ち去った。オレは真っ黒に焼けた腿筋にべっとりとついた白い精液を手で拭って発達した胸筋に塗りたくって余韻に浸る。尿と汗とともに立ち昇る青臭い精液の匂いはくらくらするほど強烈な香水だ。、オレはどうしようもなく欲情したガタイをもう一度鎮めるためにもう一度トレーニングルームに向かった。全裸に近い露出ウェアのビルダーが精液の香水をつけて精液をケツから垂らしながら雄叫びを上げてマシンに犯される姿は見ものだぜ。さっきパンプさせたばかりなのに、欲情しきった筋肉がさらに肥大していくのがわかる。「筋トレは女と寝るより快感だ」とシュワちゃんが言ったらしいが、本当だぜ。ハードな筋肉責めで肉体が欲情し快感で震えるのは、鞭で全身を打たれたときの快感に近い。鏡貼りのトレーニングルームに映る自分のガタイを見れば露出乳首はつんと勃ち、脂肪のない筋肉から汗がしたたり落ち、濡れて透けるナイロンの超ショートパンツの下のリングマラは屹立し、マンコに食い込むショートパンツの下から精液が流れ落ちてくる。フロアを歩くたびに開いたマンコから白いマン汁が足に流れてきてやばいぜ、マジ欲情する。人前で精液だらけのガタイ晒してマジやべぇよ。すっげー視線をかんじるぜ。いいぜ、オレはどうせ露出淫乱ビルダーなんだし、ギラギラした目線で見てやがる奴にはとことんエロボディを見せ付けてサービスしてやるぜ!ついでにエロい雄叫び上げてさ。オレは全身に鞭打ち受けた時みてぇな激エロの悶え声出してMaxの重量をガンガンこなした。「あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」精液の匂いがたまんなくエロいぜ!オレは何回も股間に垂れる精液を乳首周辺にこすりつけてはトレーニングをこなした。熟れた乳首から精液の匂いが昇ってくるのはたまんなくエロいぜ!ひと通りマシンをこなしたあとはストレッチマットに横になってストレッチを始めた。これも激エロポーズだぜ。足を上げて横に捻る。超ショートパンツからはリング締めつけてガマン汁が溢れるパンパンに膨らんだ玉が丸見えだし、上半身はメロンみてぇに発達した胸筋の乳首が精液に濡れて息づいて上下している。足を折って上半身をそらしてストレッチ。これも勃起チンコが汗でべっとり濡れたショートパンツから半透けで丸見え、1センチ以上も屹立した精液漬けの乳首舐めてくれよってカンジがエロいぜ。尻を高く上げて上半身を弓なりに倒せば、まさに今すぐ犯してくれってポーズだぜ。超ショートパンツからケツ穴まで日焼した尻が露出しまくり、マンコにぴったり貼りついたナイロンの生地から雄汁が滲みでてくるぜ。汗でビショビショのストレッチマットにぴったりとはりついた乳首が、あー、感じるぜ!あー、マジ早く犯されてぇ!・・・時計を見ると予約した日焼マシンの時間だ!シャワーを浴びる時間もなくオレはタンニングルームへ向かう。あわててタンニングオイルを塗っていると、「背中に塗ってあげますよ」と声がした。振り向くとすっげーイケメン君!「かっこいいっすね!」と言ってガタイに手を触れてくる。オレはタンニングルームのドアを閉め、「焼きながら塗ってあげますよ」と言うイケメン君の言葉に従った。イケメン君も全裸になり、コインを入れ日焼マシンに横になると強烈な紫外線照射が始まった。と同時に、イケメン君のオイルを塗る手がいやらしく皮膚を愛撫する。膨らんだ胸筋を揉みほぐし、突き出たチクビを往復する。ボコボコに割れた腹筋にも丹念にオイルが塗り込められる。オイルが精子と尿と汗を浮き上がらせ白く泡立つ。快感に鳥肌を立てる大腿筋にオイルが塗られる。パイパンのリングマラを精子の匂いのするオイルでヌメヌメと愛撫されるともうたまんねぇ!どくどくと亀頭から白濁した液体が溢れる。やべっイキそうだ。オレはうつぶせになって背中を向けた。オイルを塗りこむ手が背骨から首筋に流れ、快感の電流が流れる。マジうますぎるぜ、コイツ!引き締まった尻に塗り込むオイルの手は縦に大きく割れたアナルの花弁を愛撫しジュクジュクと滲み出る精液を全身に塗りこめる。花弁を割って4本の指が入りこむと中はトロトロの種マンだ。、イケメンくんは「たまんねぇ!」と叫んでバックからデカマラを挿入してきた。強烈な紫外線の中でファックされ悶えまくるオレ。イケメンくんはオレのパンプした胸を両手でガッシリつかんでデカマラを打ちつけてきた。「くぅーっ、あーっ」マラを埋め込まれている自分こそが本当のオレだぜ。でっかいカリが括約筋のリングを往復し感じやすい腸壁や前立腺を擦って膣の奥を突き上げる。マジたまんねぇ!強烈な紫外線が精液オイルまみれの肌を焦がす。10分後、一発目がビクビクと体内に発射される。快感で全身が痙攣するオレ。抜かずに胸を揉まれ続け、ケツがキュウキュウとチンコを締めつけるとすぐに復活してきた。そのまま今ぶちまけた種を腸壁に吸収されるようにデカマラが腸を満たす。さっきより激しいガン掘りで雄膣を攻めまくる。日焼マシンの中だからこの体勢しかできない。結局、胸筋をガシガシと揉まれながらハードな串刺しに雄鳴きして30分、ぐっちょぐちょドッロドロになって3発仕込まれたぜ。マシンの電源がOFFになり、ほてった体でオレはイケメン君の性器の前にひざまづき、さっきまでオレの体内にあったマン汁種まみれの咥える。イケメンの長い手が乳首をぐりぐりと回すと同時にションベンが喉を潤す。お湯みてぇに熱くなって泡立つ尿を最後までこぼさずに飲み干す。仕上げにイケメン君の性器全体に広がる雄汁をきれいに舐めとると自分のマン汁とイケメンの精液の味が脳髄に広がり淫獣ができあがりだ。そろそろウリの時間だぜ。オレは種壷になった雄膣に電動ストッパーを仕込み、種まみれの口マンは洗わずにホテルへ向かった。さすがにガタイは軽く水シャワーを浴びたが、精液オイルを塗りまくった日焼したての肌のヌメヌメとした艶かしさを残し、バリバリに鍛えパンプした筋肉を超ハードクラッシュジーンズで大胆に露出させ、乳首がかろうじて隠れるピチピチの極細BODIXのタンクトップを着て地下鉄に乗る。ノーパンだからリングマラがジーンズの生地に擦れて気持ちいいぜ!電車が揺れるとクラッシュジーンズで露出する腿筋に電動ストッパーから精液がこぼれ流れてくる。あー、せっかく仕込んでもらった種がもったいねぇ!新宿の高層ホテルの最上階でこの淫獣にまた↑と合ドラが注射され大勢の客の餌食となり精液がたっぷりと補充されることになる。
続きだぜ。今日の最初のウリはボーイ二人の絡みだ。もう一人のボーイとケータイで連絡を取りながらホテルの入り口に到着。ドルガバのジーンズに黒のタンクで現れたボーイは首が長くてすっげーエロかっけー奴だ!胸囲はオレと同じ位ありそうだぜ。ソイツは既に↑ってるらしくホテルのエレベータの中で挨拶代わりのキスを求めてきた。発達した胸筋をぶつかり合わせていきなりのディープキスだ。舌と舌を交尾させてさっき射精を受けたオレの精液まみれの唾液を交換する。30秒でオレたちはこれからの120分を淫乱に盛り合えることを確認した。部屋につくとオレたちはシャワーも浴びずに広いリビングルームの真中で交尾を始めることを指示された。客は中年の紳士が二人だ。客が見守る中でオレたちは恋人同士のように抱き合い、さっきのディープキスの続きを始めた。着衣のままで筋トレで膨らんだ胸と勃起した股間を密着させ、逆三角形の広い背中を抱きしめる。濃厚なキスはお互いにプロのテクを駆使してどこまでも深くエロさを増していく。やべぇ、仕事を忘れそうだぜ。奴の黒タンクの裾を胸の上にたくし上げ、でかい胸筋を揉みながら乳首を吸引する。チョーエロい喘ぎ声を出すぜ、コイツ。いつも客に泣かされてんだろ、かっけーマッチョのくせにさ!両手を後ろに回して固定しながら両乳首を交互に舐め上げる。奴は長い首をのけぞらして快感に悶える。マジエロいぜ!タンクを脱がすと今度は奴がオレを責める。背後からオレのタンクをたくし上げ客に正面向いて敏感な乳首をこねくりまわすのを見せ付ける。オレの喘ぎ声が横からの長い首のディープキスで奪われる。腹筋を浮き上がらせくねらす腰のベルトのバックルがはずされ半落ちのジーンズからリングを装着したデカマラが飛び出す。空中にデカマラが泳ぎ割れた鈴口から透明な液が流れ出る。オレたち最高のストリップショウだぜ!精液オイルでヌメヌメと光る日焼した肉体が唇を吸われながら艶かしく踊り続けジーンズが徐々に足元に落ち、鍛え上げた大腿筋が露になる。る。奴はジーンズをはいたままオレを全裸に剥き、オレの足を広げさせ、ケツに突き刺さっているハリガタを引き出す。種汁まみれのハリガタを抜き差ししては客に見せそのハリガタをオレの喉に突っ込む。そのまま4本の指がオレの膣をかき回す。たまんねぇ!種まみれの指で乳首をヌルヌル刺激され乳首が泡立つ。完全にできあがったオレは早くマンコに奴のデカマラ埋めてもらいたくてしょうがねぇ!オレはとりあえずハリガタをマンコに戻しもう一度ディープキスで種を奴に移してやりながら奴のドルガバのバックルをはずしにかかる。奴は両手で俺の乳首を愛撫する。オレと同じくノーパンのジーンズの中からリング装着のデカマラが飛び出す。先走りと精液の甘い匂いがムンムンするぜ!オレは乳首を摘まれながら奴のデカマラを咥えこんだ。すっげー旨い!超コーフンするぜ!客に見せ付けるように舌を長く伸ばして雁の部分を刺激してはジュポっと音を立てながら唇で包み込み同時に巻き舌で愛撫をくわえていく。「あー、いいーっ」腹の底から絞り出るような男っぽい喘ぎ声を聞きながら引き締まった腰をガッシリ掴んで浅く深くそして喉奥へとフェラを繰り返す。オレの両手も高く上げ奴の乳首を捕らえて刺激してやる。鍛え上げた腹筋をくねくねと波打たせてエロく上半身をよじらせて、たぶんこいつも仕事を忘れているな。お互いにプロのボーイのテク使いまくりだからどこまでも快感曲線が上がりっぱなしだぜ。奴はさらにガタイをのけぞらせデカマラが太さを増す。おっと、イカせたらまずいな。奴のジーンズが下に落ち二人ともスニーカーに全裸状態、これも結構エロいぜ。奴のアナルもまだ見せてなかったな。リビングルームのでっかい丸テーブルに奴をうつ伏せにして脂肪の全くないケツを上げて立たせる。オレの中に埋まっているハリガタを引き出し、奴のアナルにあてがう。精液でドロドロのハリガタだからオイルなしでもOKだぜ!しばらくぐりぐりと回しているうちに蕾が精液に濡れて開いてきた。気持ちよがる奴の声が全くエロいぜ!2分もしないうちにでかいハリガタがヌプヌプと引き締まったケツに飲み込まれていったぜ。オレは丸テーブルの反対側に回り奴の口にオレのリングマラを咥えさせながら奴のマンコを客に見せ付けてやった。ハリガタをゆっくり抜き差しし、時々それを奴に舐めさせ淫乱に落としていく。マンコの蕾を両手で開いてやるとピンクの襞がはっきり見える。そのまま両手の2本の指で膣壁をなぞってやる。コイツマジ感じまくりだな。引き締まったケツたぶを平手打ちしながらマンコ遊びを10分も続ける。ヒーヒー言って喘ぎまくる奴のアナルから白い液体がドローっとこぼれてくる。なんだよ、コイツも種マンかよ!「何発犯られてきたんだ?」と聞くと「10発くらいっす」と答える。「どこでだ?」「ウリとセクフレっす!」オレと似たような行動だな。たまんねぇ!お互い種まみれで種交換だぜ!オレは種がドロドロ溢れてくるマンコに背後から口付けをし、さらにエロいショウを客に見せ付けた。柔らかい花弁を舌でやさしく愛撫し、溢れた精液を舐め取る。舌を開いた穴に突っ込み収縮する括約筋の裏までかきまわしてやる。ざらざらした舌の感触はモロ感マンコにはたまんねぇぜ!ケツを支える奴のスニーカーを履いた引き締まった足が快感で鳥肌が立ち臀筋がざわめく。すっげー!マンコ全部が息づいているぜ!コイツ完全に全身マンコ状態に落ちたな。どんどん精液が流れ落ちてくるぜ!オレはたまんなくなって奴のアナルの中の10人分の精液を吸い出してやった。マジ旨いぜ!たまんねっ!オレは今度は奴を丸テーブルで90度回転させ、客が横から見える体勢に移し自分のリングマラを奴の種マンにぶっ込んだ。見ている客たちも自分の息子シゴイて早くハメたそうだぜ!暖かい種マンがオレのデカマラをやさしく包み込む。オレも全身種だらけの淫獣だぜ。オレとコイツの複数の種が混ざり合いオレたちを淫乱に犯していく。種マン責め、種交換、種オイルで焼けたマッチョのボディ、オレたちマジに超エロいぜ、10分程奴のケツの筋肉がガタガタに壊れるまで掘りまくって「あー、いいぜ、イク!」と叫んで腸壁に射精した!・・・やばいぜ!このあと仕事があるのにさ・・・ま、いいか、すっげー溜まってたし。まったく旨そうにキューキュー吸いつきやがるからな、コイツのマンコ!客がコンドームをしてパックリ開ききった奴のアナルに挿入してきた。オレも奴の隣にうつぶせに立たされ、もう一人の客に犯される。ガン掘りされる間二人のボーイの野獣のような喘ぎ声がリビングに合唱する。今度は仰向けにさせられスニーカーを履いた足を握られたままテーブルの上で雄膣をガンガンに犯しまくられる。二人ともリングマラを勃て膣は潮を吹きまくりだ。次は膝立ちになりボーイ同士がキスをしながらケツを突き出し客たちにバックを犯された。胸板と胸板を合わせガン掘りの衝撃を吸収させながらお互いの乳首を摘み合い、キスをして悶えまくるオレたち。プリケツと逆三角形の上半身が快感で鳥肌が立ちガタガタ震えまくる頃客二人のピストンが猛烈に激しくなりオレたちの中に大量の精液がぶちまかれた。ようやくスニーカーを脱ぐことを許されオレたちはベッドの中へ。二人の客のコンドームの中に出された大量の精液をお互いの口にドロリと垂らされる。エロいぜ旨いぜ!他人の精液に犯される瞬間だ。種を飲み込む前にオレたちはディープキスを始める。何度も種を交換し合う。客たちが休憩の間、オレたちはさらに淫乱になっていく。
投稿者: ビルダー拓也
投稿日: 2008/11/29(土) 00:51:35
新装オープンした新宿の高層ホテルは鏡張りだ。
そんなのって今時のラブホでも珍しいよな。
ベッドでプレイしていると、黒味がかったガラスに映るオトコの筋肉が、ちょうどブラックライトに映し出されたガタイみてぇに日焼した肌を真っ黒に映し出してすっげーエロい。
ウリの時はハダカが制服の拓也だが、指定の白いボクサーパンツをはいて四つんばいでオトコにキスする自分のボディを眺めて、改めてマジエロいって思ったぜ。
オレってナルシストだけどさ、普段自分がセックスしている姿を眺める機会なんかないからな。
ボクサーパンツのモッコリを顔にぐいぐい押しつけてやるだけで、コイツ興奮して勃起してやがる。
時間はたっぷりあるから、今日はさんざじらしてやるのさ♪ マジおもしろいぜ!オレが飽きたらご褒美にチクビを吸ってやる。
コイツすんげー喘ぐからエロっ!。四つんばいでギン目を送りながら両乳首を交互にかじってやるとチンポがビクンビクン弾ける、オレも完全勃起して準備完了。
「ほーら?何が欲しいんだよ、言ってみろよ!」「チンポです」「何言ってるんだよ、おめぇはよぉ?ちゃんとお願いするんだよ!」「はい、お願いします、拓也さんのデカマラたっぷりしゃぶらせて下さい」オンナにモテモテの30代イケメン社長が不良の拓也に落とされる。
ボクサーブリーフからギン勃ちのリングマラを弾け出させてマラビンタをする。
「おめぇはマジにオレを満足させられんかよぉ?」社長がオレのチンポにむしゃぶりつく。
「おー、すっげー、たまんねぇ〜!」拓也が飽きるまでさせる。へたったら鍛えたプリケツ使って喉マンまでガン掘りしてやる。
タチる時もウケの時も結局はオレの快感に浸るだけさ。オレってチョー不良だよな。
「そろそろ下の口使わせてもらうぜ!」指を入れるとマッジキツイ。一本でもやっとだ。
時間をかけてやっと2本入れるも「キツイ」と根を上げる。
「何だよ、社長のくせしてさ、ケツのアナのちいせぇ奴だなっ!」何度もトライするもチンポがなかなか入らない。
センパイの技を思い出しながら亀頭だけなんとか入り口に埋めてから、泣こうがわめこうがしばらく動かさず、1ミリ1ミリ進入を試みる。
「痛い!」と言ってギブアップ・・・を何度も繰り返す。
「ヒリヒリしてもうだめです、拓也さんの、デカすぎて・・・」何だよ、「あー、マジ入れてぇ〜」オレはやけになってサーフボードに乗る体勢でアナルの入り口をガンガン突いてやったら、オレの腹筋の段差で奴のチンポが擦れたみたいでそれだけで逝っちまいやがった。
「なに勝手にイってんだよ!オレのコレ、どーしてくれるんだよ!」「すみません拓也さん」それからバスルームへ行き、日焼したボディにローションを塗ってエロエロ筋肉で挑発しながら奴の口をガンガン犯してぶっぱなしてやった。
奴はお湯に半分浸かりながらオレの精液を飲んで2回目の噴出をしたらしい。お湯に浮いた精液と呆けたように逝っちまったイケメン社長の顔がマジおもしろかったぜ!「満足したかよ?」「はい、ありがとうございます。」オレもすっきりしたし、まあいいか。
大枚を貰ってもオレはありがとう、なんて言わない。
「またよろしくな!社長!」ホテルを出てケータイを見るとバリタチのセクフレからお誘いが。時間は1時を過ぎていたがすぐに向かってアナルを開く。
「オマエ、マジにオトコのための玩具だな、あー、トロットロッで絡みついてくるぜ!」彼はデカマラではないがこん棒みてぇな硬いマラで責め上げるのがすっげー上手い。乳首を摘みながら同時キス責め。
センパイと全く同じで、「あんあん言っているうちはまだ序の口、声が出なくなってガタイが震え出してからが本番」とか言っている。
開脚でさんざん前立腺を突かれ、何度もオーガズムを迎えて、バックで串刺しにされたまま鳥肌の立った全身の筋肉や屹立した乳首を愛撫され、最後に種をたっぷり補充してもらって帰った。
「次回は勃起薬飲んで5時間3発やらせてもらうからよろしくな」って言う爽やかなイケメンの笑顔が最高だぜっ!
投稿者: ビルダー拓也
投稿日: 2008/11/29(土) 00:51:35
新装オープンした新宿の高層ホテルは鏡張りだ。
そんなのって今時のラブホでも珍しいよな。
ベッドでプレイしていると、黒味がかったガラスに映るオトコの筋肉が、ちょうどブラックライトに映し出されたガタイみてぇに日焼した肌を真っ黒に映し出してすっげーエロい。
ウリの時はハダカが制服の拓也だが、指定の白いボクサーパンツをはいて四つんばいでオトコにキスする自分のボディを眺めて、改めてマジエロいって思ったぜ。
オレってナルシストだけどさ、普段自分がセックスしている姿を眺める機会なんかないからな。
ボクサーパンツのモッコリを顔にぐいぐい押しつけてやるだけで、コイツ興奮して勃起してやがる。
時間はたっぷりあるから、今日はさんざじらしてやるのさ♪ マジおもしろいぜ!オレが飽きたらご褒美にチクビを吸ってやる。
コイツすんげー喘ぐからエロっ!。四つんばいでギン目を送りながら両乳首を交互にかじってやるとチンポがビクンビクン弾ける、オレも完全勃起して準備完了。
「ほーら?何が欲しいんだよ、言ってみろよ!」「チンポです」「何言ってるんだよ、おめぇはよぉ?ちゃんとお願いするんだよ!」「はい、お願いします、拓也さんのデカマラたっぷりしゃぶらせて下さい」オンナにモテモテの30代イケメン社長が不良の拓也に落とされる。
ボクサーブリーフからギン勃ちのリングマラを弾け出させてマラビンタをする。
「おめぇはマジにオレを満足させられんかよぉ?」社長がオレのチンポにむしゃぶりつく。
「おー、すっげー、たまんねぇ〜!」拓也が飽きるまでさせる。へたったら鍛えたプリケツ使って喉マンまでガン掘りしてやる。
タチる時もウケの時も結局はオレの快感に浸るだけさ。オレってチョー不良だよな。
「そろそろ下の口使わせてもらうぜ!」指を入れるとマッジキツイ。一本でもやっとだ。
時間をかけてやっと2本入れるも「キツイ」と根を上げる。
「何だよ、社長のくせしてさ、ケツのアナのちいせぇ奴だなっ!」何度もトライするもチンポがなかなか入らない。
センパイの技を思い出しながら亀頭だけなんとか入り口に埋めてから、泣こうがわめこうがしばらく動かさず、1ミリ1ミリ進入を試みる。
「痛い!」と言ってギブアップ・・・を何度も繰り返す。
「ヒリヒリしてもうだめです、拓也さんの、デカすぎて・・・」何だよ、「あー、マジ入れてぇ〜」オレはやけになってサーフボードに乗る体勢でアナルの入り口をガンガン突いてやったら、オレの腹筋の段差で奴のチンポが擦れたみたいでそれだけで逝っちまいやがった。
「なに勝手にイってんだよ!オレのコレ、どーしてくれるんだよ!」「すみません拓也さん」それからバスルームへ行き、日焼したボディにローションを塗ってエロエロ筋肉で挑発しながら奴の口をガンガン犯してぶっぱなしてやった。
奴はお湯に半分浸かりながらオレの精液を飲んで2回目の噴出をしたらしい。お湯に浮いた精液と呆けたように逝っちまったイケメン社長の顔がマジおもしろかったぜ!「満足したかよ?」「はい、ありがとうございます。」オレもすっきりしたし、まあいいか。
大枚を貰ってもオレはありがとう、なんて言わない。
「またよろしくな!社長!」ホテルを出てケータイを見るとバリタチのセクフレからお誘いが。時間は1時を過ぎていたがすぐに向かってアナルを開く。
「オマエ、マジにオトコのための玩具だな、あー、トロットロッで絡みついてくるぜ!」彼はデカマラではないがこん棒みてぇな硬いマラで責め上げるのがすっげー上手い。乳首を摘みながら同時キス責め。
センパイと全く同じで、「あんあん言っているうちはまだ序の口、声が出なくなってガタイが震え出してからが本番」とか言っている。
開脚でさんざん前立腺を突かれ、何度もオーガズムを迎えて、バックで串刺しにされたまま鳥肌の立った全身の筋肉や屹立した乳首を愛撫され、最後に種をたっぷり補充してもらって帰った。
「次回は勃起薬飲んで5時間3発やらせてもらうからよろしくな」って言う爽やかなイケメンの笑顔が最高だぜっ!