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번역 관련 문제 보고
今日も若いリーマンの会社帰りのお相手。ゲイは結婚しないからお金持ちが多いよね。全裸になって背の高いかっこいい奴に抱きしめられる。マッチョが大好物らしい。すげーすげーと連呼しながら拓也の胸の突起を摘みまくり、背中と腰を愛撫しまくる。オレも感じやすいという乳首をレロレロと舐めまくり、お互いに欲情の波が高まっていく。すげーデカイ!マジかよ?ってくらいデカイ!こんな凶器がオレを貫くのかよ?ベッドに押し倒され、なおも乳首責めが続く。拓也の手が万歳の形でリーマンの乳首をつまみながら巨根が喉に突き刺さる。あまりの大きさにむせ返り、涙を流して全身に鳥肌が走る。そのまま下の口に巨大なモノがあてがわれ、一気に突き刺さって叫び声をあげて激痛に耐える拓也。「すげー、俺のものを咥え込んでるよ!」かっこいいリーマンは嬉しそうなそして勝ち誇ったような笑みを浮かべながらピストンを始める。拓也の全身の筋肉が浮き上がり、筋肉マンコとしての果てしない快感の仕事が始まる。アナルに巨大な肉棒を収めながら、決して腹筋を緩めず、ケツを高く上げて筋肉マンコを捧げる。どんなに快感の波が訪れて筋肉が痙攣を起こしても両手の乳首責めは怠らない。ただひとつ自由になる首を仰け反らせて左右に激しく振りながら打ち寄せる快感に絶叫し続ける。どれだけ時間がたったかわからない・・・「あぁ、いい!」という声が何度も遠くから聞こえ、「イク、イク!」という雄叫びとともに巨大なモノの根元が何度もビクビクと膨張して、その膨張が奥へ奥へとせり上がり、拓也の筋肉マンコの天井に濃い液体が何度もぶち当たるのを感じる。拓也にもオーガズムが訪れて全身が震えて鳥肌が立つ。何度も何度もマンコをきゅうきゅう締め付けて、最後の一滴まで注入される。性処理奴隷としての仕事を立派に終えてぐったりした拓也がかっこいい兄貴に甘えて腕枕をしてもらいながら、オーガズムの覚めやらぬエロ舌使いで兄貴の乳首をナメナメすると、また勃起!って今出したばっかりじゃん!拓也の種マンもすげーことになっているからそのまま兄貴にまたがる。滴る汁を勃起チンポに塗り込めて再び挿入されるともう感じて感じてヤバイくらい。タネのローションをあわ立てながら腰を振って上半身を仰け反らせてくねらせて、拓也の超エロエロの筋肉ボディを見て筋肉フェチのリーマンがまた「すげーすげー」を連発。拓也は気持ちよすぎて野獣の声しか発することができない。でも両手は無意識にもしっかり乳首を刺激してやっている。筋肉マンコ奴隷だからね。臀筋からしっかりと締め付け上げるマンコに2発目が仕込まれた。シャワーを浴びるとアナルがヒリヒリしてもう今日は使えそうもない。マジでかかったぜ!スーツの似合う長身リーマンってタイプだし。「気持ちよかったよ!」「ウッス!またよろしくお願いします!」ってさっぱり別れてジムへ。いつものように全裸に近いジムウェアでタネマンから全身を駆け巡る淫獣の滾りをウェイトにぶつけて汗を噴出させながら筋肉をパンパンにパンプさせてから、タンニングマシンで焼き込む。タンニングオイルでヌメヌメした筋肉ガタイの欲情が収まらない。耳元のケータイに次の仕事の着信が入る。「ジムや日焼け、またはセックスでオイルと汗まみれのガタイで来てほしい。下着は競パン希望!」「了解です!すぐに行きます!」「タチが二人だから宜しく!」「ウッス!」今夜も朝までドロドロになってとことん鍛えられるな!
バリ島帰ってから4日間ウケで廻されてたんで、なんかもう、かなり昔の出来事のようなカンジになってまっす。ブログってすぐに書かないとリアリティが薄れてくるな?。でも思い出しながら書くぜ。
バリ島初夜はもちろん限界まで掘り倒されたぜ!ジムにマシンがなくてダンベルくらししか無かったんで、部屋で腕立て伏せをやっているところをいきなりバックから掘られて、激しいセックスに突入。開脚腕立て伏せのままガンガン掘られて、「次は腹筋しろよ」ってわけで開脚腹筋100回目でそのままケツからガン掘り。あまりの激しいシゴキプレイに筋肉パンパンになって、ダウン。そのままベッドに入り横からがんがん30分以上突き上げられて喘ぎまくりで一発種付け。精液と汗でドロドロのまんま後ろから抱かれて胸を愛撫されているうちに「奴隷は元気が一番!」なんて言いながらダチが眠りにつく。オレは出してねぇし、欲情しまくりのままだけど、明日もあるから、ベッドサイドに用意しておいた睡眠薬と筋弛緩剤で強制的に眠りにつく。
翌朝はもちろんセックスで目覚める。ってか、一度早くに目覚めたんだけど、隣のダチがマラでっかくして寝てるんで、「すげー、寝てても野獣だぜ!」とか思いながらまた眠りに落ちた。そして、気がついたら、そのデカマラがアナルにズボズボ侵入してくる夢を見て・・・でも、夢じゃなくて、正夢だった。(正夢って用法間違いかもね)雄膣のこすれる快感と共に徐々に意識が戻り、自分の喘ぎ声で目覚める。「おはよう!」と言ってニコニコ顔のダチ。2人とも気持ちのいい朝勃ちセックス。あー、オレも掘りてぇ!毎朝こんな感じで目覚めたいかも。もし目覚ましバイブとか発明したら売れるかもね(笑)
朝食のあとは海へ直行・・半パンジーンズの下は競パンリングだからね。でも、雨季なので今日は曇り空。軽くサーフィンやって、ちょっと出た晴れ間で日焼。雨が本降りになってきたので、一旦部屋に戻ると、やることないので、結局セックス!2時間あまり交尾を重ねて、喘ぎまくりでマジ最高!それからゆっくりプールで泳ぎ、街へちょっとフラフラ買い物に行き、ホテルでディナーをしてまたまたセックス!マジに24時間性処理玩具状態。開脚で延々と掘られて鳴きまくり。バックでも絡まった足で強制的に180度開脚させられてガン掘り。激しすぎるセックスに絶叫しまくり!結局夜中に犯られながら筋弛緩剤と睡眠薬を飲まされて強制失神。眠りに落ちながらも死んだ裸体が掘られてたらしい。
翌日はピーカン晴れ!雨季なのにこんなに晴れるんだね、ラッキー!ってわけで一日中サーフィン三昧。でっかい波が次々に来るんで、波待ちする必要がない。ってか、ちょっと待ってよ、ってくらい波が連続してバンバン立ってくるんで、パドリングしている間もなくどんどん乗れる。休む暇がなくて結構ハーハー有酸素運動で疲れたぜ!波間で休んでいたらでっかい波が立て続けに来て、ボードごと波にもみくちゃになって呼吸もできなくて3度くらい死にそうになったけどね。サーフィンやり疲れてビーチで休んでいると、現地人が「タトゥ安いよ」って声かけてくるんで、横になりながら入れてもらう。それからホテルのビーチでハンバーガー持ってきてもらってタトゥが乾いてからまたサーフィン。夜はバリに遊びに来たダチのダチと合流して現地のフレンチレストランへ。これが超ウマい!どこのガイドにも載ってない秘密の隠れ家って感じで、プール付きオープンエアの高級ホテルの雰囲気でしかもホテルより旨い!こんなところがあるんだね。ってわけで、みんな仲良くなって、このあとは4Pかな?って思ったけど、全員スッゲー酔っ払っちゃたんで、解散。今日はサーフィン疲れでノンセックスでおやすみなさい。
翌日も朝からスッゲー晴れてるんで、日焼しまくり、サーフィンしまくり。途中、ホテルのプールでサーフィンの初心者講習会ってのを、イケメンのライフセーバーがやってたんで、鑑賞してたら、「Join,us?」って聞いてくるんで、冷やかしに参加。リ島のライフセーバーも今時珍しく競パン姿なんで、しなやかで筋肉質でチョー腰の小さいエロライフセーバーを間近でじっくり観察させてもらったぜ!「ワン、ツー、スリー、オーケィ?」と聞きながら何度もサーフボード上で寝た姿から腰を起こして立ちあがるんで、お礼にセックスの講習会でもしてあげようか?受講者たちはアラブ人やらフランス人やら国籍多様で、プールサイドで見ている人達もなんだか一体感。でっかいアラブ人に「ユー・アー・マスキュラー」なんて言われたり、ヘソ宝石ピアス耳ピアスのお洒落なフランス人の女の子(たぶん12歳くらい?)と戯れたり、みんな初心者だからなかなかボードの上に立てない。で、オレの番が来て「Let's try」って言われて、プールでパドリングしてスーって立ったら、プールの観客の満場の拍手!ごめんね、目的がセーバー鑑賞だったからさ。「あなたは来年は日本人で1番のサーファーになれるよ!」なんて言われてしまったぜ!(笑)翌日のホテルバイキングでは激エロストリングタンク着ている拓也に、知らない外人女性が「昨日はおめでとう!」なんて声かけてくるし、すっかりホテルの人気者のなってしまったぜ!イカニモ系のゲイカップルも多くて面白かったな。オレ的には、オヤジと来ていたフランス人のロンゲ超イケメン君が気になったな。お互い何度も見つめ返して、「似たようなアホがいるな」と思ったかもね。
前日のセックスは最高に激しかったな。波でもまれて何度も死にそうになったけど、セックスの方がもっと死にそうなほど激しかった。だってさ、ノンストップで快感の波が押し寄せるからさ、マジに息つく間がないんだ。ダチのデカマラにまたがって喘ぐ姿はサーフィンと同じだよ。人間のボディボードに乗っかって、その上で膣の奥を突かれまくって、弓なりにのたうちまわってはダウンして、また跨っては落とされての連続。ダウンしていても後ろから、横からでっかいマラが膣壁を大波のようにズズーンと入っては引いていく。時にはゆっくり、時には死ぬほど激しいストロークで。目一杯股広げて胸吸われて、もう、何がなんだかわからねー状態。過呼吸で死にそうになる。この旅で一番激しいストロークに全身の筋肉で耐えていると内股の筋肉がキューンと吊ってきた。ヤバい。明日はサーフボードに立てないかもってよぎるが「ほら、イクぞ、イク」と言うのでここでギブアップするわけにはいかない。全身の筋肉の硬直と痙攣と共に膣の中のデカマラが一段と大きくなり奥の敏感なところに当たりながらグビグビと痙攣して撃ち込まれた雄汁が膣奥に広がるのを感じてオーガズムの極致。「マジ、サーフィンよりス・ゴ・イっす・・・」そう言いながらトコロテンで精子をぶち蒔けたオレ。そのあとは本当に失神していたらしい。
最終日もセックスで起こされ快感で悶えまくりのアナルに朝の濃いのが流し込まれた。今日も晴れ渡っていたので夕方のチェックアウト直前までサーフィンとセックス漬け。マジすげー旅行でした!
午後からタチったあと、家に戻って学生にハードな前立腺調教受けて、ガンガン掘られている最中にメールが入ってタチの要請。今度は年下のイケメン君。学生にドバドバビクビク種付けされた直後だったんで、オレも欲情しまくり、2時間ガッツリ掘りこんで2回逝かせてやったぜ!そのあと、上下の口に精液注がれたまま疼きまくりのガタイでジムでトレーニング!マジ忙しいっす!
180?の精悍なラガーマン風リーマンを「道具」に堕としてきたぜ。全裸首輪手錠で開脚坐りのラガーマンをブーツで押し倒して「オマエは犬だよな」って言ったら「はい、犬以下の道具です。ご主人様の性処理道具に使って下さい」なんて答えるからのっけからそそられたぜ!これからどれだけ悶え苦しむか見るのが楽しみだな。十字架に手枷開脚足枷で縛り付けて浣腸を3コぶっこむ。ロープで体も縛り付けて鞭打ち。「あぅ!苦しい!」と言うので「気持ちいいですって言え」とさらなる鞭打ち調教。「あぁ、あぅ、気持ちいいです!」って、もうビン勃ちだ。いい根性してるぜ!時々ご褒美にキスをやる。乳首はまだ開発されてないらしい。こいつもほぼノンケだな。「もう出させて下さい!」「ダメだよ。漏らしたら全部食わせるぞ」「はい、全部食います」腰振って泣き始めて狂ってきたところで上半身だけ枷を解いてコンクリートの冷たい床に降ろして拓也のマラで口マンを犯す。口が小さくて入らねーよ!喉マンでゲーゲー言わせながらさんざん犯す。ヒーヒー白目を剥きながら「拓也さんのサイズに拡げて下さい」なんて可愛いことを言いやがる。浣腸してかなり時間が経ってるからかなりきついはずだぜ!「拓也さんに飼われて便所になりたいです」と言うので「いいぜ、飼ってやるよ。毎朝毎晩オレのオシッコ飲めよ!」「うっす!」「もう家の便器いらねぇな!24時間全部処理しろよ!」「うっす!」「じゃぁ、今から使ってやるよ」勃起マラからオシッコを喉マンに流し込む。すげーな!イケメンにオシッコ飲ませるの最高だな!完全に支配した気になるぜ!ゲボゲボ飲んでやがる。Mのガタイが痙攣しはじめて限界を超えそうなのでシャワー室に引っ張って行き排泄。「汚ねーな」と言って全身冷水シャワー。30分経過して水泳部の後輩が到着したのでさっそく飲尿。ガタガタ震える体に頭から尿をかけてやる。全身オシッコまみれで俺たちの尿が胃の中でミックスして泡立ててるぜ。ついでに2人の勃起マラを奉仕させる。「ちゃんとケツ洗っとけ!ただし冷水シャワーだけだぞ!」ガラス張りの浴室からまる見えのベッドで、欲情しきったオレ達の交尾を見せつける。「オレに掘られたいから呼んだんだろ」「いや、違う」「はい、って言え」「はい」後輩の奴隷になるオレ。正常位でガンガン掘られてマジ狂い。しばらくしてケツ洗浄し終えたMを2人で犯しまくる。冷水で濡れたガタイで震える上下の口を同時に犯して性処理道具にする。首輪もつけて引っ張ってくわえさせて犬以下の道具だぜ!代わる代わる犯してめちゃくちゃにしてやる。途中Mを掘っている拓也のケツに後輩のマラが挿入され3連結で拓也が腰を振ってスゲー交尾が始まる。Mが拓也の乳首を触ってキスを求めるので拓也が気持ち良すぎてまずはMに種付け、Mも「イクッイクッ』と叫んでトコロテン!ここでまたMがシャワーを浴びている間に拓也が後輩にガン堀される。再びシャワーから戻ったMのを加えろと命令するので従う。Mは「拓也さんスゲーエロい」といってまた勃起。後輩が拓也に種付けをして拓也がMの二度目の射精を喉で受け止めて終了。あっという間の90分だったぜ。
イケメンMはオレのためにワンルーム借りてくれて拓也の調教部屋にして、檻に手錠で飼われて、ヤリ部屋としても使わせてくれて全員のオシッコと精液のついたマラを処理する人間便器になりたいらしい。こんな男っぽいイケメンがマジかよ!?ってカンジなんだけどオレもこんなかわいい奴に毎日チンポ吸わせてぇな。マジに一日中便所にしてやるぜ!精子と尿と糞だけ食わせてだんだん脂肪が落ちてくれば一級の芸術品になるぜ!首輪つけてさ?手錠してさ?オナニー一年間禁止でさ?みんなに廻されてさ?鞭で激しい筋トレ受けてさぁ、カッコイいガタイになったらチンポにでっかいピアス10個くらいつけてオナニーできなくしてやるよ。ウリに出されたい願望もあるみたいなんでしっかりご主人様のために稼げよ!
今日は昼からジムに行って、マッサージ受けて日サロに行ってから買い物していると、ソフトMウケの要請。手錠をかけられて2時間たっぷり種付け道具にされてぐったりしていると、センパイからのメール。久しぶりに近くのビストロでメシを食って、ちょっとは体力回復したかな。それから引っ越したばかりのセンパイの家で部屋の模様変えを手伝ってからセックス。シャワ浣している間に予約申し込みの4人とメール交換。センパイのセックスは相変わらず激しい。正常位で両手でがっちり開脚させられて雄膣が突き上げられているうちにどんどん狂っていく。仰け反ってデカマラの一突き一突きのたびに「あん、あん、あん」と嬌声を上げる。「こんなんで普段タチやってるのかよ!??」もうオレは雄鳴きすることしかできない。「好きだよなァ、この体勢、当たりまくりだろ?たくや」「あん、あん、あん、・・い、・いいです!・・いいです!」拓也のチンポも掘られながら勃起してガマン汁がどろどろに流れ出る。「ほら、横になれよ」ハーハー喘いで休憩中のケツに超デカマラが突き刺さる。「あーっ、だめです!」ガタイが弓なりになって硬直すると、盛り上がった大胸筋の超勃起乳首が摘み上げられてさらに雄膣が締めつけられて絶叫する。「誰がご主人様なんだ?え?」「あー、セ・・センパイで・・・す」「時々忘れるからな、思い知らせてやらないとな」「う・・っす!ぅあーーっ!」腰が砕けるほどのガン掘り。こうなるともう声も出ねぇよ。汗がドロドロ流れて全身の筋肉という筋肉が張り裂ける。「あー、もう・・ゆ・・許して・・下さい!」ギブアップのサインにセンパイのデカマラに手をかける。しばし開放されて泣きながら「毎日センパイのことは忘れてないっす!」と言うと「いや、時々忘れているぜ。いい気になってジャニ系とタチまくってさ。」「それは違い・・」いい訳が終わらないうちにうつ伏せになったオレに凶器が突き刺さる。逃げ切れないように上半身でオレの背中を押し倒しがっちり肩を抱え込みながら、センパイの長い足がオレの両足に絡みつき、目一杯に開脚させられ、思いっきりのストロークで犯しまくられて、逃げることのできない鍛え上げた筋肉が軋むほどに硬直してシーツを掴んで耐えきる。ガン掘りに耐えきることがセンパイに服従を誓うことなんだ。「ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ!」膨張がMaxになり、雄膣の奥にどくどくと雄汁がぶち蒔かれる。「あーっ、あーっ、気持ちいい・・です。」3分もかけてクライマックスが膣壁を刺激する。「あぁ!しびれ・・る」痙攣し鳥肌を立てている全身の筋肉・・臀筋、腹筋、胸筋にセンパイの手が這いまわる。同時にぴちゃぴちゃと肩から首筋を舐められて、快感の波の連続でぞくぞくする背中を指先が走り、マジに全身がエクスタシーで痺れまくる。「全身鳥肌立ててるし・・エロいな、たくや。次回は合ドラ↑カクテル仕込んで朝まで調教するからな!」「うっす!ありがとうございます。ご主人様」確かにこのところ忙しくて朝晩の挨拶とかちゃんとできていなかったかも知れない。ってか、センパイが引越しとかで忙しくてあんまし呼んでもらえなくて、オレはもう捨てられたのかと思って、近頃グレまくりだったからな。なんか、今日はうれしかったぜ。
今日は2年前に遊んだことがあるジャニ系Kくんがオレのホムペを見て連絡をくれて、さっそく再会してセックス。元カレに相互のアドレスを消去されて、会えなかったんだ。そしたら、今まさにKくんはカレの束縛に合って大変らしい。オレとのセックスは真昼の情事。浮気がカレシにばれたら半殺しかもね。オレも当時は「浮気したらメスで解剖して肉片にしてやる」って脅されていたからマジ怖かったぜ。Kくんはジャニ度にさらに磨きがかかったみたいで、子供から大人へ移り変わる時の色気がムンムン。しかもウケの年上カレシにタチってばかりでケツがあまりなれていない。「拓也の体はオレにとってはストライクゾーンだったんだよ。」興奮しきったKくんにしばらく掘られて欲情した拓也が、今度はディープキスを与えながら締まりのよいアナルを指でほぐしてやる。マジかわいいな!拓也のデカマラでムチムチした感じの蕾をこじ開けてやると、かっこかわいい顔が痛さにゆがむ。チョーいい感じだぜ。ムクムクとチンポも勃起させて、ちゃんと感じてるじゃんかよ。こんなかわいい奴をタチ役にして囲っているカレシってすげー贅沢だけど、Kくんは掘られてなくてかわいそうだよな。やりたい盛りにさ?。いいぜ、オレが女にしてやるよ。キスをしながらゆっくり目のストロークで掘ってやると、あんあん喘ぎ始めてチョーエロい。見て良し触って良し犯して良しの3拍子。喘ぎながらオレの乳首を摘みまくるし、もう気持ち良すぎてたまんね?!!「イクぜ!イク!」「たくやさん、一緒に逝こう!」「いいぜ、オマエもイケよ!」「あー、イク、イク・・・」拓也の種付けとほぼ同時にKが大量に噴き上げる。「すんげー溜まってたな」「うん、月に1度くらいしかセックスしていないから・・」マジ可愛そうだな、コイツ、こんなに若くてかっこいいのにさ、いくら車とマンション与えられていても、考えちゃうよな?。オレも一緒に囲ってもらえないかな♪
終わって食事をしていると、Kくんのカレシからイマドコメールの嵐、マジ大変だなぁ、同情するよ。オレにはセックス依頼のメール。今日のお相手は本物のサーファー、イケメンだといいな。タチなんだけど、堀合をしてみたいらしい。そういえば、こなあいだ、三鷹の当たりを走っていたら「堀合」って地名があって笑ったぜ。そして今日は千葉まで車を飛ばしたらなんと「新宿2丁目」って交差点があってさ、なんかオレもクスリでとうとうやられたかと思ったよ。まあ、そんなことはともかく、会って見たら予想通りオトコっぽくてかっこいい精悍な感じのサーファー!すげーよ、見ただけで勃起するぜ!お互い競パン姿になってキスし合い、乳首を吸い合い、どんどんどんどん盛り上がっていく。競パンのモッコリもどんどんはちきれそうに盛り上がって、やべーよ。「ごめん、ホテルだから声出せないんだ」ってお互いの荒い息使いとピチョピチョした舌使いの音がエロティックに響き渡る。競パンを引きずり降ろしてチンポを交互に吸い合ってはキス・・の連続で拓也も狂っていく。膝立ちでサーファーの股間に顔を埋めてデカマラを喉の奥まで突っ込まれて乳首を攻められて、酸素を求めて弓なりに喘ぐ口がすぐさまキスで塞がれて、もがき苦しみながらの快感の連続。拓也の最大勃起したマラをサーファーに咥えられて「やべぇ、やべぇ」の連発!立ったままの前戯が30分以上続いて、↑まくりチョーエロ!お互いギンギンに勃起させて欲情の極みに達して、「すみません、オレが先に掘ってもいいですか?」なんて珍しいことを言ってしまい、OKが出たのをいいことに、指でほぐすももどかしく、早速マラを蕾にあてがう。「もう?まだ早すぎだよ」「そうっすよね、まだ指も入らないし・・」でも実はその言葉がS気に火を注ぐんだよ。お客さまだから一応気を遣ったフリをして、1分後には挿入開始。だってもう、たまんねーよ!こんなイケメンのサーファー兄貴を犯せるなんてさ!あー、痛がる顔がたまんねー!「痛い」と言うので「じゃあ、動かさないから」ってチンポの先をビクビクさせてやるだけで仰け反って耐える姿がまたたまんねぇ!結局動かさないからってのも1分で通過して今日は新幹線より早いぜ!両手で腿を開脚させてマンコを開くように奥へズブズブを侵入すると、まだ開発されてない菊の蕾がデカマラを締めつけて千切れそうだ。でもサーファーも勃起しているから大丈夫だな。さらにケツを高く上げてオレの体重をかけて掘り込んでやる。「あー、裂ける!」と叫びながら、オレの腹筋がサーファーの勃起デカマラに当たって丁度筋肉の割れた腹筋がデカマラのスジ裏を刺激することになって、「あー、イク、イク」って!マジかよ!これからが本番なのにさぁ!一瞬、やめようかどうか逡巡したけれど、もう拓也の野獣と化した肉体をなだめることはできない。処女ケツにデカマラを突き刺して全体重でバコバコにしながら腹筋で勃起デカマラをしごいてやり「ほら、逝けよ!」って一言、本当にいっちまいやがったぜ!拓也の腹筋とサーファーの腹筋に挟まれたデカマラから樹液が噴出し、お互いの腹筋が種まみれになる。1分後にはキューキュー締めつけるサーファーのマンコの中にしっかり種付け。「キツかったすか?」「あのときイかなかったら、マンコが壊れてたよ」「そうすか?なら良かったです」とは言ったものの、やべぇよ。帰る時に見たらセックスの時に下に敷いたバスタオルに血が出てる。やべぇ、やっぱサーファーのケツ壊しちゃったぜ!あーあ、オレって子供だよな。嫌われたかも。でも相手は大人だから、セックスのあと1時間もサーフィンの話に付き合ってくれて、嬉しかったな?。今度は一緒にサーフィン連れて行ってください。次回はケツは優しく教えるんで、代わりにサーフィン教えてください!マジよろしくお願いしまっす!
今日の相手はハードS。鞭、蝋燭、浣腸、首締めが趣味らしい。指定の格好が湘南の海の画像のなので、破れ超ショートジーンズにタンクトップ。下着はつけずにコックリングとアナルストッパー。寒風が吹きすさぶ中、クレイジーな格好で駐車場から家までの200メートル、これも調教のひとつ、ご主人様への忠誠の証だ。「付近に着きました」とメールしても誰も出てこない。くそー、やられたか。もしくは放置プレイか。こんなところで鳥肌立ててガタガタ震えながら放置されて返されるんなんてゴメンだぜ。
しばらくして、ニコニコ顔の男がやってきた。「寒くないっすか?」「寒いっす」「ごめんごめん風呂があるからな」「ウィっす、ありがとうございます」そんな会話をしていたのに、玄関の鍵が閉まると同時に人相が一変!「おら、オマエ何遅刻してんだよ!ふざけるな」玄関で土下座をさせられブーツで背中を蹴られる。(マジやばいぜ!生きて帰れるかな)「申し訳ありません、ご主人様」と許しを懇願する。「てめーはナマイキなんだよ、今日はぶっ殺してやるから」「うっす!すみません」180cm柔道体型のすげー力でガタイが持ち上げられ、タンクトップの上から胸筋をわし掴みにされる。同時にケツタブもわし掴みにされて口を奪われる。あー、マジ強すぎる、こんなのに強姦されたら潰される!タンクトップを剥ぎ取られ、フェラチオ強要。髪の毛を抜けるんじゃないかってほど引っ張られてガンガンに尺らされる。同時に鞭でビシバシ背中を打たれる。マジにいきなりハードすぎるぜ!ショートジーンズを脱がされるとすかさずコックリングのついたマラを千切れそうなほどメチャクチャにいじくられ、ケツのストッパーを出し入れされ、ケツに鞭が何十回も炸裂しご主人様の膝の上でさんざん玩具にされる。俺は喘ぐっていうよりは叫びっぱなし。痛くて快感になる暇がない。「すみません、おしっこ行きたいです」こんな願いが聞きいえられるはずがない。マジ出そうなんだよー!玩具にされている間に20回くらいお願いしてるのに、「うるせーなおめえは」って逆に膀胱をつかんだり膀胱を殴ったり・・「あー、マジ漏れそうです・・」膝の上で悶えていると鞭が飛んでくる。ようやく飽きたのか、風呂に行くのが許されたけど、そこで放尿を見物させられる。「おめー、くせーぞ!」と言いながら全身に水シャワーをぶっ掛けられる。くっそー、ビデオ撮影でノンケ君にやったことと同じことをされている。人にした悪いことって巡り巡ってくるんだな。頭から水シャワーをかけられて、おしっこも思うように出てこない。「まだ出してんのかよ」「うっす!」ガタガタ震えながら放尿を続ける。足元に冷水と尿のプールが溜まっていく。「ほら浣腸だよ、ケツ出せ」「うっす!」冷水が勢いよくアナルに注入される。こんな激しい注入は初めてだ。一瞬で腸の痛みに悲鳴を上げてしまう。「あー、痛いっす、ダメっす」「ふざけんじゃねーよ!何でもする奴隷だろ?」「はい」「何が欲しいんだ?」「はい、ケツに水を入れてください」「うぉー!」と叫ぶこと10回、マジ腸が破裂する!」思わず尿と糞で一杯のバスタブの中にへたり込んでしまう。「すみません、自分でやらせてください。キレイにしますから」俺は震える体で水シャワー浣腸を繰り返した。その間は膝立ちでご主人様のマラを奉仕しなければならない。「おい、まだかよ、糞奴隷!」「うっ、うっつ」しゃぶりながら苦しい排泄を繰り返す。寒さも限界だ。終わると、後ろ手に手錠をかけられて鎖の首輪をかけられて、糞と尿で一杯の水風呂に頭から沈められる。1分、2分、3分・・潜水が得意で真冬の海でも入るオレだけど、もがきにもがき苦しむ。次は沈められたまま背中から両足で乗られる。マジ死ぬかも。死ぬほど悶えもがいてようやく許された。ふたたび水シャワーでキレイに洗浄され、タオルもあたえられないまま、ビショビショのガタイでプレイルームへ。後ろ手に手錠をかけられ、閉まったアナルに特大ハリガタがいきない突っ込まれる。これもいきなり20smの奥まで突っ込まれる。激痛が走る!その体勢で再びマラを咥えさせられる。髪の毛を引っ張りながら肉玩具にされる。「蝋燭欲しいか?」「はい、欲しいです」「どこに欲しい}「どこでもいいです」「本当か?じゃ、しゃぶったまま背中とケツを出せ」ケツを突き出し手錠をかけられた背中に激痛が走る。「あぅぅぅ!」「おい、チンポ噛むんじゃねーぞ」背中が熱い、熱い、熱い、熱い・・でもフェラチオと手錠で逃げることができない。あまりの熱さに狂乱状態になりご主人様のマラを一瞬噛んでしまったようで、いきなりフロアに突き飛ばされる。「何噛んでんだよ、ほら、上を向け」上から蝋燭が全身に滴り落ちる。俺は身をよじって耐え続ける。日焼した肌に白い蝋燭が花びらのようにふりかかる。ほぼ全身に行き渡ると、今度は乳首が蝋で一杯にされる。炎が肌を焦がすほど近くに来ているので、マジに熱い。最後ははマラに蝋燭責め。これはマジ絶叫したぜ。後ろ手錠のまま腰を上げて左右に動かしても無駄なだけだ。敏感な亀頭に蝋が落ちるたびに全身がわななき悲鳴を上げる。許しを請う言葉も出ないでただただ錯乱状態に落ちる。最後に火のついた蝋燭が亀頭の先にジュっと付けられて「ギャー!」と叫んで火が消えて終了。この時にあまりの激痛で背中の筋肉が吊ったようだ。こういうときは少しでも安静にすることが第1だ。肩に力を入れないように力を抜いてぐったりしたガタイに鞭が飛ぶ。開ききった肉玩具の目に涙がでてくる。ケツの特大ハリガタが抜かれオイルが塗られ、無骨な手が入ってくる。さんざん内部を掻き回され、快感よりも痛みの方が大きくて辛い。指が3本から4本に増え、膣が裂けそうだ。しかし肩に力が入らないように、マンコの力も抜いて受け入れる。4本の指が手のひらまで入り、オレを犯す。「あー、マジ、壊れる」「いいよ、壊れろよ。壊してやるよ。壊れたいんだろ?」くっそー、コイツはプレイの限度ってものを知らないんだな。あまりにハードな調教に俺のガタイもぐったりして反応が鈍くなってきた。「しばらく休憩だな」「うっす、ありがとうございます」よかった。これで肩の炎症が広がらないぜ。休憩している間、ご主人様は人が変わったように良い人になり、「いろいろ聞きたいんだ」なんてニコニコ話しかけてくる。どうやら、SのやりかたがわからなくてMの相手に文句を言われたり逃げられたりするらしい。そりゃそうかもね、こんなに激しいんじゃさ。「今日の感じはどう?」なんて聞いてくるので「俺は買われた身だから何も文句は言えないっすけど、聞くから答えるとすれば、そうっすね、どのプレイも最初からドカーンと来て力も強いから快感を通り越しちゃうかもです」「うーん、いつもMが難しいことを言うんだよ」「簡単ですよ。Mが勃起しているのを確認しながら徐々にハードにしていって、最後はもっともっと下さい、って状態に落とせばいいんですよ。」「そっかぁ、よく、Mの気持ちがわからにとか言われるんだ」「そうっすね、俺はMだからSも上手いって言われますよ、SはサービスのSとも言われますからね」なんてSM談義をしながら横になっていると、「これ試してみない?」って、「何」「人体には安全らしいから」と言ってスプレーが口に当てられて気体を肺の中に入れられる。そのまま口を塞がれて窒息プレイ。(あー、何、コレ、スッゲー淫乱になる!)俺は一気に野獣モードに突入。何度も何度も催淫スプレーを吸わされては窒息させられる。あー、たまんねぇ!目がうつろになって欲情が下半身から昇ってきて勃起しまくりだ。「あー、もっと下さい、もっと首締めてください」途中何度も筋肉を掴まれ鞭が炸裂するも、もう痛みは感じない、感じるのは快感だけだ。すげーよ、これ!「あー、もっと打ってください」「ケツ欲しくてたまんないっす」べろをベロベロ出して犬みてぇにハーハー欲情して淫獣になる。「しゃぶれ!」さっきまでとはしゃぶり方が明らかに違う。体中を淫乱な血がドクドクめぐりわたり、夢中でマラにしゃぶりつく。「乗ってこい」疼きまくりのケツにデカマラを埋めていきなり腰を振る。「あー、気持ちいいです!」乳首を思いっきりつねられても痛くない。掘られながら腹筋に拳が飛んでくる、胸にも拳が飛んでくる。掘られながら人間サンドバック状態だ、なぜか背中の痛みも吹っ飛んでいる、なんかの麻酔剤だな。殴られるたびに「うっす!うっす!うっす!」と答える拓也。「壊れちまえ」しゃぶれ!「うっす!」ピチャピチャベロベロ淫乱に吸いまくる。やべー、たまんねぇ!「乗れ!」ケツにデカマラを突き刺しガタイをくねらせてスクワットを何百回もして、その間人間サンドバックにされる。「き、気持ち、い、い、で、す・・・」「完全に落ちたな」「ず、ずっと、このまま殺してください」ケツを振りながら首が締められ、窒息していく、意識が遠のくころ、ケツに暖かい精液が広がった。オレもトコロテンで逝ったようだが、記憶がない。朦朧とした意識の中で精液の味のするチンポをきれいになめさせられた。
性処理玩具は用が済んだら即終わりだ。帰りはシャワーも浴びさせてもらえずに、ほとんど裸といっていいほどのタンクトップに超ショートジーンズで放り出される。全身蝋燭とローションにまみれて真っ赤な鞭跡をつけて、駐車場までの200メートル。でも、寒風がすっげー快感だ。寒中水泳したい気分だぜ。水泳部時代もよく犯されてから寒中水泳させられたな。このあともフィスト調教だ。もうケツなんか壊れてもいいぜ!次はどんなクスリを仕込まれるのか楽しみだぜ!早くフィスト貫通に悶え狂うビルダーになりてぇ!
今日も学生からやりたいメール。学校の帰り道にあたるオレんちは格好の性処理場所。あと15分で着くからって、急いでシャワ浣をして彼の好きな競パンで待機。別にオレは奴隷じゃないんだけどさ、タチってのはどうしてもやりたい時ってのがあるからしょうがないよな。日曜日にハードSMで肩を痛めてやっと今日治ったばかりなので、少し心配だったけど、まぁいいか、試合受けてやるぜ!シャワーを浴びた学生くんはもう獲物の前の野獣だ。チンポを勃てて今風イケメンの精悍な目つきでオレに兆発してくる。「まぁ、紅茶入れたし、チョコもあるぜ!」「試験前だし、時間がないんだよ!チョコよりこっちが食いたいっ!」といきなりオレの乳首にむしゃぶりつく。あー、結局目当ては俺じゃなくて俺のガタイなんだよな。今週末に来る○校生だって俺とセックスしてばっかで絶対デートしてくんねーし。立ったまま胸筋をわしづかみにされて乳首を吸われて、競パンの中のリングマラがムクムクと膨らむ。「あ、あぁ、あぁ・・・!」「俺も試験終わったら拓也みたいに日焼してボディビルやるからな」「お茶、冷めるぜ!」「いいよ、すぐに犯る!」ベッドに押し倒され、開脚して乳首を吸われながら競パンの脇からマンコに指が入りこむ。「待って、オイル塗ってくれよ!」「オイルなんかいらねーよ!」濡れたマンコに指が入りこみ、2本の指でグリグリ掻きまわされて狂っていく。「あー、あっあっ!あーー、はーーっ!」「気持ちいいか?拓也?」「ウッス!ウッス!」開脚してマンコ広げて仰け反ったガタイの乳首に野獣の舌が絡みつく。片手で前立腺責め、もう片手で乳首、舌でもう片方の乳首責め。コイツ回数を重ねるごとにテクが上達しているぜ。「あぁ、もうっ、うっ、そんなにサービスしなくて、いい・・から・・」「えっ?サービスじゃねーよ!俺がしたいんだよ!」とんでもない年下の学生に玩具にされる。競パンを脱がされ、広げた股に舌が這いまわり、敏感なマンコの入り口をベロベロ吸われる。「あー、あー、祐平!すっげーよ!」全身に鳥肌が立ち、ついに指一本でガタイをひくつかせるエロビルダーに堕とされる。「ほら、ここが潮噴きのポイントだよ。」マンコの入り口の上部の凹みを指先で責められる。「あー、あ、あ、ああー、うぅーん」開脚のまま身をよじらせて快感に浸るオレの乳首がまた吸われる。「ほら、こっちが逝く時のポイントだよ!わかるか?」「ああ、当たる、当たる、やっべーよ!」さんざん指1本で玩具にされ、その指が2本、3本と増えていき、グルグルグリグリと回転していき、頭の中が錯乱状態になっていく。「ほら、力抜けよ、拓也、足はもっと開け!」なんで学生に命令されなきゃなんねーんだよ!でも、気持ち良すぎる!開いた脚を両手で掴まれ、いきり立ったモノがマンコに入りこむ。「うぁー!あーっ!いいっ・・・っす!」「おお、すげー締まるぜ!」ダブルベッドがガタガタ音を立てて犯される。ひっくり返されてバックからガン掘り、仰け反ったガタイの胸筋を揉まれながらオンナのように喘ぎまくる。そして駅弁ファック!マジに、知らない間にワザを増やしてるぜ!年下イケメン君のデカいガタイにしがみつきながらガタイごとマンコを上下に落とされて嬌声を上げる。そのまま乳首を吸われてマジ狂い。正常位に転がされて「イクぞ、イク、イク!」ビクビクとデカマラが何度も激震を起こしてドクドクと樹液がアナルの奥に注がれる。「あー、気持ち良かった!」「おぅ、カッコよかったぜ!」一応年上だから格好はつけているものの、シャワーを浴びる音を聞きながらぐったり。そしてシャワーを浴びて戻った学生君に再びオモチャにされる。2ラウンド目のように最初に戻って乳首を吸われ、マンコを吸われ、タネマンが指3本でグチョグチョにかきまわされてエクスタシーの余韻が増幅される。(あー、バンドでアドリブからテーマに戻ったらこんな風にプレイしなければいけないんだなと思う)「試験が終わったら毎日来るからな!」「ウッス!」「かわいいな、拓也」「年下にそんなこと言われたくねーよ!」オレはさすがに顔をそむける。「芸術品だよ、拓也のガタイは」「何か食いにいくか?」「いいよ、まだ勉強があるから」結局やり捨てされて、ヨレヨレで疼きまくりのガタイでシャワーを浴びていると先輩からの呼び出し。なんでこう重なるときは重なるんだよ!タネマンのまま、急いで着替える。何を着ても「ノーパン」が先輩の指定だ。敏感なマンコをジーンズの硬い布に包み込み、勃起リングマラを鎮めながら向かう。「何だ、オマエ、犯られて来たのか?」「ウッス、すみません」「ジェルいらねーな」先輩の超デカマラが開脚マンコにいきなり突き刺さる。さっき仕込まれた雄汁がジュクジュクと溢れ出る。「おおー、すっげーことになってるな、拓也!」「今日は、肩治ったばかりなんで、あんまり激しくしないで下さい」「何言ってんだよ!さっきまで犯られていたくせにさぁ!今日も壊してやるよ!」いつものように厳しいシゴキプレイが始まる。いや、いつもより激しい。先輩は一度他の奴に犯されてきた拓也に↑るんだ。だからウリのあととかに抱かれることも多い。「いいかんじにほぐれてるじゃん!前戯をしなくても済むから楽だぜ!」いきなりのマジ掘りにマジ狂い。先輩が逝くまで1時間。シーツを掴んで吠えまくり。「今日はショートで許してやるよ。今度は朝まで可愛がってやるからな!」「ウッス!ありがとうございます!」2人分の精液の味がする先輩のマラをきれいに舐めとり、2人分の種を上下の口に仕込まれて淫獣になった拓也はそのままジムへ。がむしゃらにトレーニングをしてアナルに仕込まれた二人分の性欲を発散させる。ほとんど垂直に立てた腹筋台に逆立ちのようにガタイを預けて腹筋300回。マンコから雄汁が逆流して腸に行き渡り、噴出する汗と共にエロさが全身に行き渡る。全身から若い精液が匂い立つ。そのままベンチプレス、アームクロス、カーフレイズ、と次々にマシンをこなしていくうちに隠しもっている携帯に出張依頼。あー、今日もグッドタイミングに出来上がってるぜ!シャワーを浴びる時間もなく、勃起薬を仕込んで到着する頃にはギンギンのガン決まり。掘って掘られて淫獣交尾の120分。たまんねーよ!まだまだ朝までイケそうだぜ!
日曜日、セックスのお誘い待ちを兼ねてのトレーニング。今日はなかなかお誘いがなくてジムのハシゴをしてしまったぜ!胸の筋肉ももう限界までパンパンに膨れている。回復のためにレア・ステーキを食っているとメールが来た。いつか会おうぜ!って約束していたデカマラバリタチとの初試合。着替えもせずにトレ姿のまま向かう。キリっとした眼差しがカッコイイSタチだ。シャワーを浴びてアナル洗浄をしていると、ヤバイ、トレーニングのやりすぎで背中の筋肉が吊ってきた。本当はセックスのあとにジムへ行く方がガタイがほぐれていていいんだけれども、日曜日はジムが早く閉まってしまうからしょうがないんだ。「ゴメン、せっかく呼んでくれたのに、今日は筋トレしすぎて動けねーよ」「いいよ、横になってれば」「マジごめん」Sタチの精悍な目が光り、オレのパンパンに張った乳首に舌が絡みつく。「あーっ、あーっ」絶妙な舌使いに我を忘れていく。「すげー!」適度な乾きをもったザラザラした感触の舌が全身を這う。股を開かされ、太ももから中心部に舌が移り、両手で乳首が揉まれる。太ももが持ち上げられ、ついにマンコの花びらがザラつく舌に捕食される。「あー・・・・あっあっ!」雄膣の奥にまで舌が入りこみ、下半身から鳥肌がさわさわと立ってくる。「あー、マジスゲー!」唾液で濡らされたマンコに指が入りこみ、前立腺への刺激が始まるともうオンナみてぇに喘ぎまくりだ。「ほら、しゃぶれよ」エロ放心でぐったりした拓也の口にデカマラがあてがわれる。「うっ・・・」すっげー亀頭だ。こんなの経験したことないぜ!ゆで卵2個分はあるデカさの丸々とした亀頭が異常な段差で膨れ上がり、それは丁度ボディビルダーの引き締まったウエストとパンプしたバストの段差のように巨大さを際立たせている。こんなのでケツ掻きまわされたらマジ死ぬぜ!と思いながらめいっぱい口をあけて頬張る。あー、マジスゲーよ、コイツのチンポ。ずっと吸いついていたいぜ!「ゆっくり吸えよ」といわれるままに、トレーニングで痛んだ背中をかばいつつ、Sタチのガタイに頭を預けて全身でしゃぶりつく。ガタイをゆっくり前後させながら唇で包み込み舌で裏スジを刺激する。「おー、エロいぜ、拓也!」その間、ずっと乳首を触られて、欲情がさらに高まっていく。マジにもうエロ狂いでトロンとしたエロ顔で理性のかけらもなくエロエロの性玩具になっていく。「あー、たまんねぇ!」突然ガタイがひっくり返され、野獣化したSタチが背中に舌を這わせる。獲物をさらに完全に自分のモノに堕とすべく、喘ぎ声を上げながら仰け反る背中の筋肉に繊細な動きで指を走らせ、片手で勃起したエロ乳首を責め、快感でさざなみのように鳥肌が立つ首筋に舌が這い肩口にまで舌が移りると同時に脊椎に近い背中の筋肉をなぞるように優しく爪が立っていく。もう全身鳥肌が立ちまくりでエクスタシーの痺れが止まらない。ゴメを仕込まれたかのようにトロトロに出来上がった拓也のガタイが正常位に開かれ、緩みきったアナルにローションが流しこまれ、巨大すぎる亀頭が入ってくる。「あー、す、、すっ、、げー!」強烈な快感に仰け反ったガタイの両乳首が両手で刺激されて、マンコにデカマラが結合されて喘ぐだけのSタチのオナペットに堕ちていく。マンコとチンコの間の前立腺を中からグリグリ刺激され、たまんなくエロい嬌声を上げちまう。ケツが持ち上げられ、潮噴きのポイントを付かれて極端な段差のあるカリでケツ穴の裏側がめくれあがるようにピストン・・・両足を持ち上げられてあらゆる方向にガン掘りされて特大の亀頭が膣の感度をさらに上げていく。「そんなに締めんなよ、ほら、力を抜けよ!」ヤべぇよ、力を抜けば抜くほど良くなっていく。「あーっ、あん、あん、あーっ!」が「ヤべー、イイ、ヤバイっす!イイ、イイっす!」に変わり、マジ泣きしながら拓也の勃起マラから潮噴き。そのままひっくり返されてバックからの緩掘り。「オレはトロマンが好きなんだよ。締めるな、いいな!」ガバガバなんじゃないかって思うくらい力を抜いてマンコを開いてやる。「あー、いいぜ!拓也!」マジヤバイ!もう膣壁のどこをどう擦られても感じまくりだぜ!枕の中で雄鳴きしながらドロドロドロドロリングマラから白い液体が流れ出る。「ほら、足開けよ!」バック開脚で突っ伏したまますごすぎる快感に悶えまくる。クスリも使ってないのに仕込んだ時と同じ状態だ。Sタチの両手が乳首にまわりこみ、マジ狂いで意識が飛ぶ。「イクぞ、孕めよ!」痙攣する尻の中にビクビクとデカマラが痙攣しながら精液を弾けさせ、膣壁にビチャビチャと熱い雄汁が広がる。全身痙攣してエクスタシーに震えている拓也の勃起乳首がグリグリと摘まれ、ケツの中の巨大亀頭が何度も何度も余韻を楽しむように膨らみ続け、その度に拓也の全身に電流が走って鳥肌が立つ。逝ってからさらにお互いの痙攣反応が3分余り。マジに凄すぎるセックスだったぜ!
翌月曜日は、以前からの約束のバリタチくん。パッと明るい顔のイケメンくんだ。歌舞伎町のラブホで待ち合わせて、今日は初お手合わせ。ベッドに乗るなり膝立ちの拓也の乳首に強烈な激しさで食らいつく。強烈に吸い上げ噛みつく両乳首の刺激に、ものの1分で拓也も野獣に落ちる。同時にケツに指が入りこみ、まるでジェットコースター並のテンションの上がり方。ベッドに押し倒され、ケツん中の指が踊ったまま、乳首を強烈に吸われて喘ぎまくり吠えまくり。マジ激しすぎるぜ!言葉なんか発する余裕がないのでなんとか手を伸ばしてジェルを渡してアナルに塗ってもらう。アナルにデカマラがあてがわれ、グリグリと押し広げられるが、そんなに急には入らないぜ!バリタチくんはあきらめて拓也の口に巨砲をあてがう。そのまま拓也が起き上がり、そそり立つ20cmマラに口を沈める。イケメンくんの欲情しきった火のついたような眼差しがたまんねぇ!両乳首を両手でしっかり摘み、まるで乳首をガタイのフックのように上下させ、その動きのままに口マンが上下させられる。喉まで突き刺さってもまだ5cm以上余るサイズだ。淫乱な唇で何度も何度もピストンさせられ、途中で止められ乳首をこねくりまわされるとそれに呼応するかのように首を振ってレロレロと舌で亀頭を刺激する。まるでおしゃぶり玩具だぜ!いきなり頭をがっと押さえられ、喉の奥の食道にデカマラが入りこみ、唇が完全に根元にまで到達すると呼吸もできない窒息プレイだ。本物の食道ファックに苦しみもがき、首根っこを押さえられて、ただひとつ自由になるケツを精一杯高く上げて逃げようとしても、逃げられない。食道ファックの連続で汗がびっしょり噴出し、ついにダウン。苦しく喘ぎまくるガタイの中心に指が入り、1本、2本と増えていく。激しすぎる食道ファックで萎えたチンポが大きくなり、前立腺責めに喘ぎまくりで淫乱マンコが出来あがっていく。その間たったの2分、デカマラがズズーっといきなり奥に侵入し、それからは絶叫の連続の120分。あらゆる体位でガツンガツン掘られてビラビラマンコの襞がめくれあがるくらいに激しくファックされる。筋肉という筋肉がガツンガツンのデカマラ突き入れの度に収縮して衝撃を受けとめる。全身から汗が噴出し、その汗を塗りこめるように胸筋を両手が揉みしだき、ドロドロのガタイにさらに激しい追いこみファックが続く。男の嬌声がビデオの金髪女の嬌声と絡み合い、クライマックスが永遠に続くとも思われるようなガン堀りが繰り広げられる。さすがに正常位だけで60分掘ると言ってた奴だけあってすげーよ、凄すぎ!途中ついに根を上げてシャワ浣を理由に5分間休憩、ベッドに戻ると全く萎えていねぇ、得意そうな顔してアクマだぜ!凶器をそそりたたせたまま「上からのってこいよ!」って完全にS入ってるぜ!ほとんど腰を落とさなくてもズブズブとアナルに入りこんできて、途中から悲鳴をあげっぱなし、身をくねらせて喘ぎっぱなし。「もっと腰落とせよ」「ウッス!」全部落としたらマジ壊れる!凶器だぜ!体重を落としてあまりのスゴさに弓なりに仰け反って悶えると、その乳首が激しく吸われてマジに絶叫!の連続!前後にガタイを揺らして首を揺らして髪を振り乱して錯乱状態で記憶もぶっ飛ぶ。シラフじゃもう無理だぜ!「お願いです、何かクスリ仕込んで下さい」と言うもお構いなしにガンガン掘られまくり。途中、脳裏に昔読んだゲイ小説の1シーンを思い浮かべる。ガラスのケースの中で見世物にされながら、若い白人男性が黒人のデカマラで何時間も犯されて続けて意識が飛んでドロドロのまま肉人形にされて死んでいくシーンだ。宙に浮いたガラスのケースにドロドロのガタイが張りつき、ガツンガツン犯されて、気を失って抵抗する力もなくさらに犯されつづけて死んでいく・・・ベッドにうつ伏せに倒れていてもバックからガン掘りが続き、さらに胸筋をがっしり掴まれて乳首を揉まれる。「お願い・・もう・・ダメです」何度も何度も懇願しても犯されつづける。ついに拓也の全身の痙攣が始まった。逃れられないガタイを横向きに捻って、さらにガン掘りが続くデカマラを受けとめながら両足を硬直させケツの筋肉も硬直させ痙攣させながら、・・・叫ぶ!「うぉ?っ!!もうっ・・中で・・・イって下さい!」死ぬ前にセックスマシーンのスイッチをオフにするにはこれしかない!「いいんだな!」硬直痙攣の筋肉玩具の中でマッハのガン掘りがさらに激しくなり、「イクぜ!イクぜ!」と雄汁がピストンの中で弾け一気にマンコそのものが痙攣を始める。「あー、いいっす!」雄膣の奥から痙攣が全身に広がりエクスタシーが筋肉の収縮に合わせて駆け巡る。全身の筋肉という筋肉がエクスタシーに酔いしれ、拓也のリングマラからドクドクと精液が流れ出る。ぐったりと死んだように倒れる拓也のアナルが真っ赤に捲りあがってぽっかり開いたビラビラの穴から大量の種汁が溢れ出る。こんなセックス初めてだったぜ。月に1回が限度だな。マジ死ぬぜ。
たくやの少年時代ゎ
やおい大好きの腐女子姉貴に開発されてた話しなんかも
そのうちにブログに書くよ
女の子ゎ
優しいハートが好き
でもエッチゎもう
男としかできない…
あんとき
全身の性感帯を開発してくれた女の子にゎ
感謝してるよ!!
感度抜群だったから
水泳部で、毎日スゲーもててたし
先輩後輩のしごきとかもあったけどね
愛されてたからくじけなかった。
まぁ男なんて
あっさりしてるからね
今日のまとめ
心ゎ女の子が好き
体ゎ男が好き*
早朝に客が帰ったあとセクフレに歩けねぇんで助けてくれってメールしたら今からホテルへ行って掘
ってやるよ、タチも掲示板で何人か調達してやるよ、て答え。
待つこと20分、セクフレにめちゃめちゃ感じるアナルの花びら舐められてよがりまくっているとさっ
そく掲示板見て来た奴が口にデカマラ突っ込んできていきなり喉尺。
セクフレも雄膣の肉壁を責めてきたんでマジ狂い!全身に鳥肌立ててると今度は3人目が来て敏感な乳
首の蕾を舐めてくる。
たまんねぇっす!喉尺してた奴がイキそうになると今度はバックから全開のアナルに挿入してドラでチョ
ー感じやすくなってる膣壁の奥までズコズコズルズルこすりまくって射精!
射精の瞬間はビクビクと跳ねるチンポに連動してオレのガタイも痺れて痙攣する。
オレ胸囲110のマッチョで売ってるボーイなんで全身でよがりまくる筋肉がたまんなく淫乱らしいぜ。
セクフレが騎乗位になれと言うのでスクワットで種マンをデカマラに落として種を腸壁にこすりつける。
快感によがり狂って開いてる口にはすかさずさっき乳首責めしてた奴がフェラ強要、先走りの味が口マ
ンいっぱいに広がってチョーエロいぜ。
種マンぐちょぐちょにえぐられながら15分も狂ってると今度はフェラのやつがイクイクって叫んでオレ
の喉にぶちまける。
それからは入れ替わり立ち替わりで20人以上、30人以下?何人の精液喰らったかわかんねぇ。ゴムつけ
て掘る奴もいたけどゴムに出した精液も体に塗られたり舐めさせられたぜ。
汗ドロドロになって精液の匂いプンプンさせてでかい乳首立ててリングマラ立ててドラ効きまくりだか
らビラビラマンコ感じまくりだし性器みてぇな口マンもチンポくわえて離さねーマジ淫獣だぜ。
喉が乾いたろ、と言われて途中何回もたぶんほとんど全員の尿飲まされてだらだら流れる汗まで尿臭く
なってまさに人間便器。
最後に種壺に溜まった20人分の精液コップにひりだして自分のキメションでカクテルして飲んだぜ。
その日は日曜日だったんでまたウリの店から電話があって夕方2時間と泊まり2件入ったからとのこと。
オレ射精してなくてよかったけどまたドラ仕込むの好きな客だぜ。
壊れていく拓也が好きだって言うけど、こんなことしてたらオレマジに壊れるな。
何がスゲーの
ストロークの深さ
持続回数
無呼吸でいられる時間
もちろんどれも
センパイが満足するまで徹底的に鍛えられたからね
最近ゎ何時間でもできるぜ!!
でも
そんなことより
フェラする時の筋肉がスゲーらしい
一昨日も拓也がタチる予定だったイケメン25才くん
「寝てるだけで何もしないよ」ってさすが天下のイケメンくんらしい態度だよ
イケメンゎ自分でパンツ下ろさないってホントだねっ
イケメンくんの顔眺めてるだけでパンツ下ろしたくなるし
たくやが四つん這いになってボクサーブリーフのモッコリにキスしただけで
スゲー!!って
えっ?まだ何もしてないぜ(笑)
「たくやの僧帽筋スゲー!!」って
確かに毎日フェラしてたら発達せざるを得ないよ
セックス用の動物だし(笑)
いつもだいたいゎ競パンなんだけど
今日ゎ皮パンツで来てねって
だから体育会系のジャージに皮パンはいて行ったんだけど
違うって
だから皮パンツって言っただろ!?
…そっかぁ
レザーパンツね?
同じだろ
夜の出張ゎレザーパンツで行ってみた
「こんな格好が良かったの?」って
昼間の人に画像送ったら
そーだよって…
ごめんなさい
たくやを北斗の拳に見立てたかったみたい
まさかね(笑)
それで北斗の拳が縛られて犯されちゃうんだ
下手なろうそく垂らされて
マヂ絶叫したぜ
熱蝋たっぷり貯めといて
ボトリって
至近距離で落とすんだ
マヂ死んだ
昨日は午後からSMの撮影。今回のDVDは、正真正銘のノンケを雌犬に落とすS役。わめこうが叫ぼうが嫌がり逃げるのを押さえつけてケツ拡張して最後にガン掘り!マジ楽しかったぜ?♪ジャニ系でガタイもよくてエロさ抜群!発売が楽しみだね!
撮影終了後、追加追加の↑勃起薬でギンギンでハーハーしているところにグッドタイミングで出張ボーイの仕事。拓也の勃起乳首とマラをがんがん攻めてもらってよがりまくり。撮影時よりもMaxサイズだったかも。?
結局12時間セックス漬けだったな?。次回撮影の時はタチネコをアシスタントで連れて行こうっ!?