フィリスは日本語対応、ソフィーはおま語。理解に苦しみます。

後から発売したフィリスは日本語対応してるのにこっちはなし

ゲーム自体は英語表記でも問題なくプレイできます。
日本語ボイスでストーリーもわかりますが、
やはり手間ですし、
テキストの面白さは完全に失われています。

こっちを買うんじゃなかったと心底思います。

とても面白いゲームです！
アトリエシリーズは久しぶりにプレイしたのですが,昔のアトリエシリーズで感じていた不便な点が解消されていて驚きました。
グラフィック,操作性,共に申し分ないです。
しかし、日本のゲームであるにも関わらず日本語字幕が入っていない点は理解不能です。
このゲームには辞書機能があり、モンスターやアイテム、フィールドについてキャラクターたちの愉快な説明が書いてあるのですが、英語であるために日本語独特のニュアンスなどが消えてしまっているのかと思うと残念です。
日本語字幕ではない点を除き、面白いゲームです。
追記:当初おすすめしていましたが、続編のフィリスのアトリエで日本語対応したにも関わらず、こちらでは対応していないのでBAD評価に変えさせていただきました。

簡易レビューです。

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2017/04/16追記
アップデートパッチが配信され錬金術パネルの処理落ちによるfps低下は解消されました。
DLCが適用されていなかった問題も修正
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評価は正直 ”おすすめ” でも ”おすすめしません” でもないが、どちらか選ばないとレビューできないので ”おすすめしません” にしました。

一番初めに、「フィリスのアトリエ(Atelier Firis)」が日本語対応したのに対してこちらは日本語未対応なので注意したい。同日発売した「よるのないくに(Night of Azure)」も日本語未対応。

もう値段が安い時点で(タイトルに日本語がないとか)日本語対応はお察しと思ってましたので諦めています。明らかにフィリスを売りたい買って下さい感が強いんで、どうしても日本語で遊びたいのであれば日本語対応しているフィリスを買ったほうがいいでしょう。

音声が日本語なので、ストーリーの理解など問題ないですが、字幕の説明が英語なので日本語の独特の説明が見れないのであまりオススメしにくい。(これはフレンドのフィリスのアトリエを視聴した時に思ったこと)

ゲームとしては面白く、アトリシリーズはこのゲームが初めてですが錬金術の画面でのパズル感覚の錬金術のパネルは新鮮でした。キャラも可愛いですし。

ただ、残念なところはキャラクターのモデリングやテクスチャに気合が入っているのはわかるが、街の中の人の少なさや一部ダンジョンの平坦すぎるマップで驚いた。多少の起伏があってもいい。それに街の人の少なさは賑わいを感じないし、変に街が小綺麗すぎて人の生活感がまるでなく違和感を感じる。

CPUの高負荷な問題は、初期に配信されたパッチで解決したが錬金術のパネルのところで処理落ちがあり15~30FPSまで落ち込む問題は解消していません。このままなのかもしれない。
アップデートで解消済み

去年あたりから和ゲーの日本語対応が改善されつつある現状で今回の対応は残念。

日本語のゲームが英語にのっとられた！
Japanese games were hijacked by English

錬金術の前に英語の勉強をしましょう

キーボードで始めようとして、キーコンフィグがわからず困った人のために。
現実的には、ゲームパッドがないと厳しい。

以下、インストールフォルダ内にある、ReadmeJP.txtより抜粋

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キーボードでの操作
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キーの割当は以下のとおりです。

移動左　 A
移動右　 D
移動前　 W
移動後　 S
Xボタン K
Yボタン O
Aボタン L または Space
Bボタン ; または Backspace
LBボタン I
RBボタン P
カメラ左 4
カメラ右 6
カメラ上 8
カメラ上 2
左 ←
右 →
上 ↑
下 ↓

ゲーム終了 ESC
強制終了 Alt+F4
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2020年3月10日　追記
カメラ操作の2,4,6,8はテンキーの方（Num2,Num4,Num6,Num8）。メインの数字キーでは反応しない。

ストア表記の通り，日本語音声のみ。
字幕は英語固定でアイテムの詳細が判らない。

日本語字幕化MODで対応しても今度は事実上のゲームパッド強制。
キーコンフィグが無いのでキーボード操作は最低クラスの出来栄え。

色々乗り越える気力があれば良ゲーらしい。

うわぁ・・やられた・・

日本語字幕が出ないや・・

俺、英語できないんですけど・・

それにps4コントローラーも認識できないし・・

マジかよ・・( ；∀；)

アーランドシリーズ→ライザ→ソフィーとプレイ
動作はDS4で問題なくプレイでき、画面はちゃんと見やすい
日本語化されており、ゲームの強制終了もなかった

ゲームはいつものアトリエシリーズなので面白いっちゃ面白い
特徴としては
・レベルに低めの上限があり、装備依存のゲームシステム
・最初品質がアバウトな感じで決まってると思いきや結局999まで上がるタイプ
・調合ごとにパズルをやらされる
・戦闘はキャラごとに何度も攻撃ターンが回ってくるタイプじゃなく実は１ターン１回制だった
・クリア後の引き継ぎ周回はない（常にあっただけにビビった）
・期間限定の実績がある
取り忘れてセーブしてしまったらまっさらな状態で最初からプレイのやり直しが必要（錬金レベルが満ちてから作ろうと思っていたら引っかかった）
・システムセーブというエクストラに反映させる機能があるが、あくまでそのセーブデータの状態を反映させる機能
セーブデータを分けてしまったらエクストラの状態が２つ出来上がる感じ
・エンドコンテンツは難易度を下げて裏ボスに挑み手に入りづらい特性を手に入れて
難易度を上げて裏ボスに挑むというもの、マラソン疲れた

安いからこれに手を出したくなる気持ちはすごいよくわかるが
これなら他のアトリエシリーズをやったほうがいいんじゃないかと思った