Install Steam
login
|
language
简体中文 (Simplified Chinese)
繁體中文 (Traditional Chinese)
日本語 (Japanese)
한국어 (Korean)
ไทย (Thai)
Български (Bulgarian)
Čeština (Czech)
Dansk (Danish)
Deutsch (German)
Español - España (Spanish - Spain)
Español - Latinoamérica (Spanish - Latin America)
Ελληνικά (Greek)
Français (French)
Italiano (Italian)
Bahasa Indonesia (Indonesian)
Magyar (Hungarian)
Nederlands (Dutch)
Norsk (Norwegian)
Polski (Polish)
Português (Portuguese - Portugal)
Português - Brasil (Portuguese - Brazil)
Română (Romanian)
Русский (Russian)
Suomi (Finnish)
Svenska (Swedish)
Türkçe (Turkish)
Tiếng Việt (Vietnamese)
Українська (Ukrainian)
Report a translation problem
軽く上げきれないほどにまずい点が多いように感じております。
後でフルボイスリリース、OPリリースするから…と言っても、
お金かけただけの品質になるかの証明を一切しませんね…team MJMの代表は
私はクラファン開始時に静観していましたが、
「lain」というIPの強さと「公式公認」という二次創作なのにも誇大広告を掲げている状態が異常とも思っています。
後になってストレッチをバンバン打ち出す、って企画していたなら事前に出すべきだよね?という真っ当な考えに陥ったり…
白色道化様もレビューで仰っていた通り、
残金は次のゲームに使うが、「lain」に使われるとは限らない
これ、明言してないので別IP持ち出して、また同じことを繰り返すのでは?と考えています。
正直に言うと、彼らがやっていることは詐欺に近い行為なのでは、と感じております。
日本人の方がどなたもレビューしてないなと思いながら、批判覚悟でレビューをしましたが、おかしいと思われている方が何名もいらっしゃるようで本当に安心しました。
デモ版配布しているんだから遊んでないのが悪い、って方針はやめてほしいですね
それだけしっかり情報を流していないteam MJMがおかしい
そして、5月19日リリースだとしたら、もうここからブラッシュは到底無理と考えています
その上、当初4月30日リリースだったのにステルス延期しているのも不誠実ですね
・原作の雰囲気と違う点についての回答
有難い事に公式から公認を得てはいますが、余り原作と変わらないように作ってしまうとlainTTLに抵触する可能も高く、版元のユニバーサルからも原作を感じさせないようにとのアドバイスも頂いており、それらを鑑みた中での改善となります。
・公式とのやりとりについて
公式及び原作関係者様については、ゲームが3Dより以前のドットゲームの時代から知ってらっしゃいます。
現在の状況を含めて版元のNBC様にはゲームの内容及び当サークルの状況は随時お伝えしている状況であり、また内容物及び活動についても確認を取り、許諾していただいております。
ご助言、誠にありがとうございます。
状況に変化、無変化を含めて公式様とは密に連絡をとり、進めていっておりますので引き続き、よろしくお願いいたします。
・今後のスタンスについて
steamの酷評には認知しておりますが、すべてを許容しているというわけばありません。誤解を招く表現があったかもしれまんが、例えば暗号資産等の事実無根のレビューに関しては大変遺憾であります。
ゲームのすべてについては、我々としては公式から直接ご指摘、または改善のご指示があるまで現在のスタンスを崩さず、進めていきます。
NBC様やIP制作に関わった方々(以下、版権元)が直接バックグラウンドについているわけではないので、これって勘違い起こしやすいかと
「lainTTLの範疇でやってね」というもので版権元とやり取りしてお墨付きを得たのは二次創作に関してだと思います
版権元とやりとりしている旨は存じておりますが、
版権元がハッキリ明言してないのも悪いのかな、と思っています
それだったら、なぜWinの最小要件をRTX 3090にしているんですかね?って論点に変わるんですよね
GPU使用率も吹き上がっていたのは、fpsが制限なしだったからとはいえ、
表示するすべを知らないユーザー様にとっては、暗号通貨採掘を疑いかねないのかと
Mac側もそれなりのGPUが要求されていますよね…
⇒修正されていましたが過去Radeon Proだったと覚えており、謝罪なしにステルス修正されていますね
ここら辺をしっかり更新すらしてないのは、エンジニアとの連携不足ではないか、と考えられます
遺憾って言うのは容易いが、なぜこういうレビューなり、反応が返ってきているのかの原因分析も足りてないと思っています
公式がバックグラウンドについてるか、付いてない件ですがゲームの内容については監修が入っているので、ただ単に二次創作作って良いよと言っただけとは思いません。曲がりなりにも1000円で発売するので、最低限公式としても関わりというかしがらみがあるんじゃないですかね。
NBC様に問い合わせします
関与している範囲とか確認しようかと
ありがとうございます。雪代様の方が色々と詳しそうなのでお任せします。ご報告お待ちしております。
タレコミされた方によりますと、NBCへの問い合わせはまだ進行中で、CampFireからは規約違反がないかを確認した上で、規約に則って処理しますという回答を得られたそうです。次のコメントにて日本語原文を記載させていただきます。
A. シナリオライターとして活動していた私が、2021年3月から4月の約1ヶ月間に関わったプロジェクトについて記録したものです。
⸻
プロジェクト開始時
とある二次創作ゲーム(『serial experiments lain』の同人ゲーム、//signal.)の制作にあたり、「プログラム部分はすでに完成している」とのことで、シナリオを手伝うことになりました。
せっかくなのでプロットを組み、簡単なエンディング案まで書きました。「これがあれば、いずれ本職のシナリオライターに引き継げるだろう」と考えてのことです。
その後、主催者より「フランスのエキスポで体験版を発表する予定」「知人が企業ブースの一部を貸してくれる」と聞かされましたので、体験版の範囲だけでも仕上げることにしました。
「後の本格的な制作は、ちゃんとしたライターを連れてきてほしい」と念押しもしました。
その後のことです。
・「lainのコラボカフェがJJの配信にて公表される予定」との話が出ました。その時まで内密にしておくことになりました。
・「JJの配信に出演する」「PVを流す」など、宣伝活動が先行する中、体制の整備が追いついておらず、シナリオの正式な担当者不在の状態が続きました。
・「新しいサーバーを立てる」との報告もありましたが、現場の管理役や外部委託のライターの所在が不明で、プロジェクトの統括が曖昧になっていました。
私は「できる範囲でしか書かない」と初めから伝えていたため、責任の所在や限界を何度も確認しました。
・必要なグラフィック(スチル)が全く用意されていないことが発覚し、塗り担当を紹介しました。
・「商業利用は可能でも、企業との関与は禁止されているはず」と主催に指摘したところ、主催者が「企業ブースの一部を借りる」ことを公式に確認していなかったことが発覚しました。
→ 急ぎ、公式に確認を取るよう進言しました。
・「厚塗りが合う」と助言したところ、「現代のアニメ塗りの方がいい」といった主催のこだわりで方向性が揺れ、そこから全体的な見直しを進言しました。
・一貫したビジョンがないまま進行し、シナリオライターである私に、なぜかゲーム無関係の企業紹介文の執筆依頼まで来る始末。
・「報酬はクラウドファンディング後の残りから、プログラム班5割、シナリオ3割、塗り2割」と提案されたものの、プログラム班の人数すら不明。
・体験版の範囲はすでに私一人で書き上げたにも関わらず、それ以上の作業が要求される雰囲気に。
→ 明確な方針がないと、体験版のシナリオを書き直す羽目になると警鐘を鳴らしました。
カフェ運営の実態
・3〜4月ごろ公表後、裏で追及したところ、実際は、lainのコラボカフェではなくsignalのコラボカフェ。
・コラボカフェ開催予定は7月。レシピ未定、公式のイラスト使用許可の交渉も未着手。
・公式のイラストレーターへの書き下ろし依頼やグッズ発注も済んでおらず、カフェは貸切形式で店員の手配も必要。
・さらに、カフェ運営にあたり、資格や許認可なども考慮されておらず、法的にも不安が残る状況でした。
→ 自分がこのままメインシナリオライターとして、他の分野まで負担させられる可能性が高いと判断。
あまりにも方向性が定まらず、現場の混乱が続いたため、
「このシナリオは私の所有物であり、無断使用は禁止する」
と明言し、当時の私はプロジェクトから撤退しました。
私自身、このような状態で作業を続けるのは危険と判断しての行動です。
そこから、2025年になって、唐突にプロジェクトの再始動が発表されました。
以下、私目線での彼らの動向と問題点です。
1. 公式関係者との連携
プロジェクトは、原作「serial experiments lain」の公式関係者と連携を図り、音楽家やディレクター、イラストレーターから推薦文を受け取るなど、公式との関係を強化しています。公式公認を謳う面を強調しているように感じました。
2. メディアへの露出
複数のニュースサイトと連携し、プロジェクトの情報を広く発信しています。当時も、プロジェクトがろくに進行してないまま発信を行なっていたので、「もしかしてまた同じことをやっているのではないか?」という印象です。
3. クラウドファンディングの実施
パッケージ版ゲームの製作資金を集めるため、クラウドファンディングを彼らは開始しました。目標金額150万円に対し、現時点で約1000万円の支援を受けています。
まだ、クラウドファンディングは継続しており、支援者が出てくると思われます。
主な問題点
1. グラフィックと音楽の品質
キャラクターの3Dモデルが未完成であり、テレビの頭部モデルに立ち絵を貼り付けるという簡易的な方法が採用されています。他にも、当たり判定が雑でキャラが埋まったり、ゲーム自体もフリーズが起こったり……。
音楽にはAI生成の楽曲が使用されていたり、ゲームの動作要件の最低基準が非常に高く(モンハンワイルズより高いです)、海外のユーザーからは仮想通貨のマイニングを疑われるなどの批判が出ています。(これは一応修正した?つもりだそうです)
2. 声優募集の透明性
クラウドファンディングのリターンとしてフルボイス化が掲げられていますが、声優募集は無償で行われています。(曰く、「窓口の自分は無償でやっている、有償でやるとTTLに引っかかる」との事。TTLの規約的に、有償でも問題は無いのではないかという印象を持ってますが、公式に確認していないのでわかりません。)
募集期間は5月20日までとされていますが、開始からわずか1日ほどで主人公の声優が決定しており、選考の透明性に疑問が生じています。
3. 資金の使途と追加費用
クラウドファンディングのリターンにはフィギュア化やアニメ化なども含まれていますが、具体的な制作先や、支払いや納期等に関する情報が不透明です。また、フィギュアに関しては、クラウドファンディングとは別に金銭を要求する文面がありました。
クラウドファンディング寄付者向けにフィギュアの購入券の配布や、定価1000円のデジタルデータのゲーム本編を2000円で還元していたり、クラウドファンディングを行なっているサイトの利用規約に反した内容となっています。
私からの要望としては、「具体的にどうお金を使っているのか」を透明化してほしいと思っております。
もし、それが難しいのであれば、クラウドファンディングを一時的に中止し、一度返金した上で改めて詳細な内容を記載した状態で、クラウドファンディングをすべきだと思っています。
・玲音のキャラクターモデリングは薫人という方がVRChat向けに作成されたモデルを当時購入したもの。テレビ頭のモデルや、その他外観は基本的に2021年のまま変化がないように感じた。
・製作陣とは関わりたくない、会話もしたくないので、彼らが見ることがないような、lainファンが多くいる場所にて公表をした。こちらも問い合わせは行なったりしており、今、疑問に思われている方々を陰ながら応援している
……とのことでした。
一読させて頂きましたが、言葉を失い、「危ない」としか言えないですね…
私の方でも、言葉遣い雑ですが、NBC様に問い合わせさせて頂きました。