Welp, that's 13 minutes of my life I'm never getting back. I know there was supposed to be a story, but I couldn't figure out what it even was because it kept jumping from zone to zone every few seconds with no direction.

This is more like a "free" game tech demo instead of something one should pay for.

Fantastic atmosphere. This game hooks you and doesn't let go for the duration of its short runtime. The story isn't clear and leaves a lot of room for interpretation. However the themes and relationships in the story are quite clear.
A great and short experience. Would recommend for anyone to try out.

I've played this three times now. I still don't get it.

Extremely short game. No real game play. Just an Interesting walking simulator.
Get in a bundle or on sale.
Or watch a let's player.

This should have been free. It was very poor and didn't really have much to say.

＊2024年、わたくし中村めは湾曲・ゲーミング・スーパーディスプレイを使っておるのですが、
　どうやら解像度が高すぎると変な表示になるみたいで、ゲームの実行ファイル→プロパティから、互換性で640*480で起動してようやくプレイできました。
　たぶん他の方法（exeに引数つけるとか）もあると思うんですが、簡単な方法としてここに書いておきます。


誰にだって人生のゲームはあると思うけど、
俺にとっての人生唯一のゲームは間違いなくこれ。
作品としては quadrilateral cowboyの方が全然好きだし、あちらこそ歴史に残るに相応しいゲームだけど、ふと脳裏に浮かぶゲームのシーンとしては、つまり個人的な体験としてはこっちのほうが上。

2024年現在、
別にゲームが好きでも、詳しくもないし、大して学んだわけでもねーのに
アート側のアプローチでほとんど見るだけのインディーゲームが増えているけど、
それらのほとんどが何一つ新しい達成がない。
ただ、そういったゲームはアート側のアプローチの常套手段として宣伝費だけはついてるので、
もうなんかSNSやメディアによって面白いことにさせられつつある。
全然面白くないのにやたら宣伝されて、そのゲームについて語らされてるシーン全体が不幸で仕方ない。
映画も漫画もそれで死んだのに、そんなんに踊らされて大丈夫か？
はっきりいって、いまだに遊ぶべき最先端の表現を行ったゲームというのはこれだ。クラシックだ。わかるか。
このゲームが達成した映画の技法とFPSとの融合は未だに誰も真似できないところにあって、それは一つや二つではない。
たった15分。
ただ、驚かされるだけの15分。

最近の一部のアートよりゲーム（例えばショットガンでなんか打ち合うインスクリプションの浅いパクリ）なんかは、もはや「はよ先みせーや」と思うところのほうが多い。
作ってる側がアホだから、ゲームが間延びの道具にしかなっていないのだ。
ゲーム性をとんとこ排除し、見せるための装置に寄りすぎたソロゲームというのはほとんどサーカスと同義だというのに、自分がサーカスを主催してる自覚すらないのだ。
これで「ゲーム」が作れるわけがない。
もしもゲーム販売を資格制にしたらこの一年で出たゲームの9.9割は資格なしで未発売になってるよ。

ところがどっこい、このゲームは全くプレイヤーに要求するスキルがないにも関わらず圧倒的に「ゲーム」なのだ。
それはなぜか。
わかりやすく言えばサーカスであることすらさーかてに取っている部分、
プレイヤーがゲームにむしろどうやっても影響できないことを悔しく感じさせるようになっているのだ。
ゲームとはプレイヤーの入力に対するフィードバックである。
その一番大事な部分、プレイヤーが入力したことによって「してやった」部分と、「したくなかった」裏切りと。
作品の中ではたったその二手しかないんだが、たったその二手で完成している。

ありえたかもしれない未来、揺るがない過去、やりなおしたいほどの後悔、もう二度と手に入らない儚い美しい思い出…。
自分の人生ではないのに、そこまで思わせるのは映画には出来ないことなんだよな。

同じように、Unpackingという作品が何故「ゲーム」なのかというと、そういうことなんです。


本当に素晴らしいこの作品を、今、
いや、2030年のおまえも、絶対にやっとけ。

Broken. The entire game is zoomed too far in, and for some reason is crooked. Menus cant actually be used and pressing escape does nothing. This game may have been functional a decade ago, but it isnt anymore. Skip this one.

Experimental games like this are important for the medium. Be open minded and enjoy.

Crime doesn’t pay and you really shouldn’t pay for this either.

Among the most important, influential independent games of the 21st century.

20 minutes that will change your life.