JR EAST Train Simulator

JR EAST Train Simulator

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 Toto téma bylo přilepeno, takže je nejspíš důležité
maim015 1. kvě. 2023 v 6.52
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不具合のような仕様、要望による課題点
色々なところで要望として挙げられているものや不具合と疑われているもの、なぜ実現が難しいのかについて、何度も解説されているのを見ていて勿体ないと感じたので、一部個人の考えも混ざってはいるものの、まとめてさせていただきました。
前提として、実現が難しいからと言って要望しないのは誰も得しない結果に繋がりますので、そういった意図は全くもってありません。
また、制作陣の生配信での発言を何度か流用していますが、その発言を聞いて勝手に解釈している部分がほとんどですので、実際の意図と違う部分もあるかもしれません。

車両に対して
  • E233系で非常ブレーキを入れた際に汽笛のような音がする
    →汽笛ではなく床下機器の一つであるブレーキ制御器の中から発せられる音です。カチカチ音もそこから鳴っていいます。私の動画ではありませんがこの動画の1:14:15付近で分割作業を行う駅に停車した際に鳴っています。
    https://www.youtube.com/watch?v=-ZsNyTuo9y4&t=3221s
    正確な場所は覚えていませんが、グリーン車下階端が目の前にブレーキ制御器があり、カチカチ音もよく聞こえていた記憶があります。

  • TIMSモニタのユニット表示について
    →推奨環境のためGeForceユーザーが多いと思いますのでTIMS車運転中にAlt+Rを押してパフォーマンスオーバーレイを見てみてください。運転台表示を切り替えると運転台無表示に比べて運転台を表示している際のGPU使用率がかなり高くなっています。これを見る限りTIMSを再現する上で推奨環境下のどのユーザーでも快適にプレイできるよう負荷をなるべくかけないように慎重に可能なものから順に再現しているものかと思われます。EA版では再現されていたので検討はされているでしょう。
    7月4日追記:現在は消灯時のみ再現されているようです。運転台リニューアル後よりGPU使用率がだいぶ落ち着いたので何かしら処理を変えたのかもしれませんね。

  • TIMSの到着時刻とHUDが違う
    →何度かコミュニティで見かけますが、埼京線レビューのスレッドにあるからと様のものがわかりやすかったので引用させていただきます。
    からと původně napsal:
    3.到着時間が決まっている駅に対し、TIMSに表示される時間とHUDの残り時間が合わないです。

    例えば新宿→池袋において、TIMS画面には[新宿 14:14:30] [池袋 14:19:40 14:20:00]とあるのに、新宿発車時点でのHUDの残り時間は4分40秒となっています。一見すると「あれ、これじゃ池袋 14:19:10 に着かなきゃダメじゃん。30秒どこいった?」って思いますよね。

    ですが、実はこれで合っています。
    埼京線はE電線区と呼ばれている路線なので、乗務員が携行する時刻表に表示されるのは「原則として全て発車時刻」なんです。
    電車は時間帯や種別によって「〇駅~〇駅までを〇分〇秒で走りなさい(=運転時分) 〇駅では〇秒停まりなさい(=停車時分)」というのが予め決まっています。
    TIMS画面の駅名表示に時刻が2つ出ている場合(池袋 14:19:40 14:20:00)、上段に書いてある時刻は「運転時分と停車時分をガチガチに守った場合の“本来の発車時刻”」です。
    到着時刻は、本来の発車時刻から自分で停車時分を差し引く必要があります。下段に書いてある時刻は「実際に守るべき発車時刻」です。

    この新宿→池袋の例では、新宿→池袋の運転時分は4分40秒・池袋での停車時分は30秒ということなのだと思います。“実際に守るべき発車時刻”までさらに20秒ありますので、池袋では合計50秒停車するということですね。

    繰り返しますが、これはあくまでE電線区での話です。東海道線や大糸線はM電線区なので、TIMS画面や乗務員が携行する時刻表に到着時刻が明記されます。

  • 埼京線ATACSについて
    →現在は板橋や十条では踏切制御パターンが設置されており、踏切の遮断時分短縮のため(開かずの踏切対策)万が一ブレーキ操作をしなかった場合でも踏切手前で列車が停止するように速度を落とすような仕組みが導入されています。ですが、現時点でシミュレータには実装されていません。おそらくですが、業務用のシミュレータを制作する時点でこの機能が実装されていないことが理由かと思われます。
    下記の記事を参照するとATACSの使用開始は2017年度、踏切制御機能の使用開始は2019年度以降となっており、業務用シミュレータの制作が行われていた2018年頃には無かった機能ですので、実装されていないものかと思われます。現状、または今後についても基本的には映像撮影時期と同じ仕様のものが再現されるものかと思われます。(そうしないと映像撮影後に実際の線形に変更があった場合再現するダイヤの時分とズレが生じる。)
    [直PDF注意]https://www.jreast.co.jp/press/2017/20171004.pdf

  • 知らせ灯の点灯するタイミングがTIMSの表示よりも遅い
    →京浜東北・根岸線では、現在はホームドアを導入しており、線路上に置かれている地上子と連携して使用されています。地上子からは、停止位置の判定や車掌スイッチの情報のほか、ホームドアの状態も伝送されています。少なくともJR東日本地上子タイプのホームドアでは、車両扉の閉扉だけでなく、ホームドアの全閉の伝送を受けた後に知らせ灯が点灯するように変更されています。これはホームドアの連携・非連携関係なく動作するもので、ホームドアがない駅では地上子からホームドアが全閉したというダミーの信号を送っているようです。
    そのため、TIMS上では閉扉状態になっていても、ホームドア全閉のダミー信号が来るまでは知らせ灯が点灯しないという仕様になっているものだと考えます。
    その他の線区ではTIMSの閉扉表示と知らせ灯の点灯がほぼ同タイミングとなっています。
    (ただし、車両ごとでのラグは再現されているものの、伝送によるラグは考慮されていないようです。TIMSやMONの場合伝送してモニタに表示するまでのラグがあるので知らせ灯よりも遅い時がある。)これも、再現する上での厳しい条件が関係しているのかもしれません。 (仙石線追加時に修正済み)

  • 運転台の明るさ、揺れの再現
    →音楽館の一部の展示用シミュレータや過去作品で運転台フルCGを使っていたため気持ちはわかるのですが、リアルタイムで動き続けるCGの処理は現状かなりのものになる他、本物の写真などを用いた質感や雰囲気はCGでの再現はマシンスペック上表現に限界があると思います。
    仙石線では、あおば通からの地下区間やトンネルが連続することから、全体的に暗めにすることで違和感がないように調整したようです。
    京浜東北・根岸線アップデート時の生配信で明るさについて疑似3Dを用いて、、とボソッと仰っていたのでBve的な表現をする方向にしたのかもしれません。(BveのMapを書いた人ならわかるかと思いますが明るさを変える構文を現時点ですら数百キロとある路線長分打たなければならないのはかなりの作業量だと思われます...)
    7月4日追記:運転台リニューアルをもって明るさと前後の揺れの再現がされるようになりました。ちょっとした明るさの変化でも場所に応じて再現されているのが流石ですね。
    また、信号機の埋め込み等があるので前方映像自体が動くような揺れの再現(運転士の頭の揺れ)は難しいように感じます。

ダイヤに関して
  • 特急がやりたい
    →気持ちはわかります、今後に期待はしたいところですが課題点と思われることをあげます。
    元となった業務用シミュレータの映像は、実際に再現する車両を使用した上、特別な許可を取り運転士と同じ目線になるような場所にカメラを固定して撮影することで実際の見え方を再現しているものですので、運転台の場所が違うE259やE353などは再度専用に列車を走らせなければいけません。専用の臨時列車を用意するわけですから車両を貸し切り、乗務員や撮影スタッフの用意などが必要なので気軽にできるものではない、と思います。
    ただ、だからといって諦めるのではなく、既存ユーザーがこのコンテンツはいいものだと外部に発信し新規ユーザーを増やし、需要が大きくなり必要だと判断されればいつかは特急を運転できる日が来るかもしれません。みんなで盛り上げれるコンテンツになってほしいと思っています。

  • 編成両数や種別、車種など
    →いつかの生配信で「まずは1路線1列車にして路線数を増やし、選択肢を増やす」と述べていたはずなので、まずは多彩な路線を用意する方向なのだと思います。先で述べたように映像を撮影する時点で再現する車両を用いているので車種を増やすにも妥協して映像を流用するか、別素材をもう一度編集し直す作業が必要になるので、すぐにはできないものと思います。
    東海道線もTwitterの目撃情報を見る限り全て10両で撮影されているのでなにかの課題があるのでしょうかね。(15両で気持ちよく走りたい気持ちはとてもわかる)

  • 到着番線変更など
    →現状、ファイルサイズを減らせるように1路線は始発から終点までの長い動画を圧縮して使用しているみたいなので、別の番線着発だとまた丸々データを用意しなくてはならないものと思います。業務用の訓練シミュレータは高性能の業務用コンピュータを複数台使用しているのでおそらく設定で変更できるような仕様になっているものだと推測します。
    この容量で収められる技術に2年ほどかけたとの話ですので、こちらも気長に待つべきかなと思います。

  • 非採時駅での時間表示
    →確かに非採時駅では明確に時刻が決まっておらず、採時駅で定時なら基本的には大丈夫ですが、実際は各駅間の運転時分、また停車時分と言うのは採時非採時関係なく設定されていて、運転士はこれを記憶(またはカードに記載)した上で非採時駅でもなるべく駅貼りの標準時刻表通りになるように運転しているのです。そのため、このシミュレータでも表示されているけどギチギチに守らなくてもいい程度の感覚で運転していればいいのでは、と思います。

  • 対向、並走列車をCGに
    →このシミュレータは実映像に重ねて信号機などはCGで被せて埋め込んであるものです。信号機なども架線柱や建物などに隠れる部分は(YouTubeの音楽館紹介動画を見る限り)手作業でマスク処理を施しています。初めてプレイしたときに連続した鉄柱や離合列車のパンタグラフ、信号機の附帯標識でもちゃんと浮かずに隠れるべき部分だけその裏に隠れるような処理をされているのを見て感動を覚えました。(PS2時代は隠れてはいたが信号機全体が消えていた)日本信号向けの保安装置シミュレータでは先行列車がCG埋め込みで再現されていますが、この処理を一般家庭用のゲーミングPCで行うのはおそらく無理があると思います。
    また、音楽感は映像撮影時点で近隣を走行する列車のダイヤを全て調べ上げ、かつ前後の営業列車に影響しないように何度も撮影された最大限の配慮をした上での映像ですので、実写映像を使う以上今の時代ではこれ以上の答えはないと思います。そもそも、他の列車をCGで用意するとしても、撮影時に写った列車は処理のしようがないと思いますが...

その他
  • 発車メロディについて
    →何度も話題に上がっており、生配信でも一度は言及されていることなので承知の上だとは思いますが、権利関係が一番のネックだと思っています。発車メロディはそれぞれが一曲の音楽であり、著作権は作曲者に帰属するものだと思いますが、このソフトなどで再利用する際に必要な権利が作曲者の所属しているにあったり、古いものだと誰が権利を持っているか分からないなどと、かなり複雑なようです。生配信で「まずは権利関係の整理をするところから」とも仰っていました。本物を再現する以上メロディは必要ないという判断をするはずがないので、悲観せずに期待するべきだと思います。

  • 車内自動放送(非常ブレーキ放送含む)、駅自動放送について
    →こちらも権利関係の問題が大きいと思われます。誰かが喋った素材な以上喋った本人に権利があるので許可を取り、必要であればギャラを払わなければ商売として成立しません。初期DLCに停通ボイス、エアセクションボイスが無かったのもTIMSから再生されているのが分かっても誰が喋ったのかを調べるのに時間がかかったものだと推測しています。
    ただ、大糸線ではJR側のスタッフによる肉声放送が追加された上、生配信でもメロディよりかは希望が見えているように聞こえたので、こちらは解決するかもしれませんね。

  • PS4,PS5などゲーム機への移植
    →YouTubeやTwitterでよく見かけますが、かなり難しいものだと思います。Switchはまず携帯性重視のため性能不足であり、PSはRyzenベースのチップらしいのでintelCPU,GeForceを推奨している当シミュレータでは一からソフトを作り直す並の苦労がかかるものかと思われます。全くの別ゲームで申し訳ないですがゲーム業界で名を馳せたMineCraftですらPC用のJava版とゲーム機用の統合版が分かれているのでゲーム機→PCの移植よりPC→ゲーム機の移植が大変なのは何でも同じかと思われます。

編集記録
・2023/05/12 埼京線ATACS、京浜東北線知らせ灯に関して追加
・2023/06/02 仙石線205系運転台明るさ、知らせ灯ラグについて追記修正
・2023/07/04 運転台リニューアルについての追記

今後も、気になったものを追加していくかもしれません。
重ねてですが、どのような意見に関しても否定的な意見を述べているわけではありません。
また、制作陣との意図が違う場合があります。
コメントでの様々な意見もお待ちしています!
可能な範囲で返信をしていきますが、コメント欄が長くなってしまっていたらすみません。
Naposledy upravil maim015; 2. zář. 2023 v 9.13
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Zobrazeno 106120 z 129 komentářů
宇都宮線の快速ダイヤにて西那須野から岡本間の多くの駅で途中駅から開始した際、発車後少しのタイミングでパターン発生し止まったり、減速する事象発生があります。(他の駅でも事象あるかもしれません)

こちら正しい動作になりますでしょうか。(正しい動作仕様であればすみません)
確認いただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。
yuukim_1988 původně napsal:
おそらく、修正の再アップデート始まったものの、、
367.9GBもの大容量のものが来ました苦笑

事実上のゲーム入れ直しということでしょうか。。

SeriesE233 původně napsal:
私の環境では一度アップデートで0両になったものの、Steamを再起動したら何事もなかったかのように正常動作しました・・・90GBをダウンロードし直さなくて済んだので結果オーライ。
一応SIMDATA/position.datが9月4日更新となっていたので、そちらを更新したのでしょうか。

私は逃れられずに半日以上かけてダウンロードに時間が溶けました。
Steamの詳しい情報を調べられるサイトでチェックした感じでは、一時間程度で直したようですが一度誤って全DLCのデータを消し飛ばした様に見えます……。
SeriesE233 původně napsal:
E233系(D-ATC対応車)において、停車中においてもブレーキを緩解しノッチを投入すると転動防止機能が解除され、勾配のある駅では電車が流れてしまいます。ノッチをオフにしてしばらく流れると再び転動防止が動作しますが、ノッチを入れたままでは流れ続けます。
実際に収録した映像がこちらです。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3296401861
これは実際起きたら重大な安全装置の欠陥ですね。

そもそも、扉開(ホームドア設置駅ではホームドアも含む)状態では主回路が構成できません。
なので、マスコンを力行段に入れ、主回路が構成された事を検知できないと、ブレーキを解除することができません。

従って、戸ジメランプが点灯していない状態で転動防止ブレーキが解除されるのは有り得ないどころか、転動防止機能の意味を果たしていません。
DLC宇都宮線の快速ラビット上野行きで、栗橋駅を運転台画面に表示されている時間通りに通過すると東鷲宮、久喜駅に定時で到着できず遅れてしまいます。
あと1567E普通東京行きで川口駅を通過する時も赤羽駅に間に合いません。
この現象は仕様なのでしょうか。気になりました。よろしくお願いします。

追記
9/24アップデートでの栗橋駅通過時刻の修正で、古河〜久喜駅の時刻の辻褄が合いました。開発者様ありがとうございます。
Naposledy upravil extreme_section-008; 25. zář. 2024 v 2.51
すでにお気づきかもしれませんが、TIMS表示用とシミュレータ内計算用で時間差が生じています。M電区間は15秒刻みのためTIMS表示が正しいと思われます。
東海道線3535E 真鶴駅の発着時刻
17時0分10秒→17時0分15秒
17時0分40秒→17時0分45秒

また、藤沢駅前の勾配が変更されたものの、9.1‰は線形から判断しても急すぎるように感じます。勾配標を見ると下り勾配のようです。
Naposledy upravil SeriesE233; 8. zář. 2024 v 7.25
宇都宮線の川口駅までの残り距離もなんだか合っていないように思います。
勾配で気になった所だと南武線で鉄橋を渡って貨物線をくぐる時の下り勾配も見た目と表記が合っていないように感じます。
SeriesE233 původně napsal:
すでにお気づきかもしれませんが、TIMS表示用とシミュレータ内計算用で時間差が生じています。M電区間は15秒刻みのためTIMS表示が正しいと思われます。
東海道線3535E 真鶴駅の発着時刻
17時0分10秒→17時0分15秒
17時0分40秒→17時0分45秒

また、藤沢駅前の勾配が変更されたものの、9.1‰は線形から判断しても急すぎるように感じます。勾配標を見ると下り勾配のようです。
SeriesE233さん

コメントありがとうございます。
真鶴駅の発着時刻につきましては、設定誤りでしたので、次回のアップデートで対応いたします。

藤沢駅手前の勾配につきましては現在の仕様が正となります。

よろしくお願いします。
Development Staff(JR East) původně napsal:
コメントありがとうございます。
真鶴駅の発着時刻につきましては、設定誤りでしたので、次回のアップデートで対応いたします。

藤沢駅手前の勾配につきましては現在の仕様が正となります。

よろしくお願いします。
返信ありがとうございます。了解いたしました。
偶然かどうかわかりませんが、最新のSteamクライアントのアップデート(2024年9月11日)で、Steam入力の公式ズイキレイアウトで使っていたズイキコントローラーのマスコンは、ゲーム内で動作しなくなったようです。押しても引いても、ブレーキB6のままで電車が進みません。

マスコン以外のボタンは今まで通りに問題なく動作しています。

なお、JRETS以外では(Steamコントローラー入力テストを含む)マスコンが問題なく動作していることも確認できました。

何か解決策がありましたら教えていただけると幸いです。

以下の英語スレッドもご参考までに
https://steamcommunity.com/app/2111630/discussions/0/4424310458754579692/
私も昨日までは問題なくZUIKIまマスコンで運転出来ていましたが、
仰るように「非常」に一度入れれるとコントローラー側では
操作出来なくなったり、非常に入れなくても
ブレーキもノッチも正常に動作せず
運転することが出来なくなりました。

設定でコントローラーを無効にしてから再び有効にしたり、
コントローラーのUSBをさしなおしたり、
steamを再起動したり色々試みましたが
変わらないです。
Naposledy upravil yuukim_1988; 12. zář. 2024 v 4.46
ZUIKIマスコンで動作しない方へ。

公式さんの方で修正が入るまで公式対応のやり方では
動作出来ないものと思われます。

そのため公式対応前に有志の方が作られた非公式の
ソフトがありますのでそちらで動かすことが出来ます。

http://saha209kame.web.fc2.com/JRETS.html


また、私の場合アプリケーションエラーで接続出来なかったので
上記のソフトでエラーの出る方はしたの別の
コンバーターソフトで動くようになると思います。

https://github.com/karasugawasu/zuiki-onehandle-mascon-converter/releases/tag/v1.0.1


こちらの配信の方でも最初のところで
アドバイスがありますので参考になればと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=q3Nl5H_HnEg
Naposledy upravil yuukim_1988; 12. zář. 2024 v 5.31
s 12. zář. 2024 v 7.04 
検証していないので確証はありませんが、とある報告では登録し直すことで治るとのことです
報告とアドバイス、ありがとうございます。
コントローラーの再登録を試みましたが、状況は変わりませんでした。
私も公式対応前には変換ソフトを使っていましたので、しばらくの間はまた変換ソフトを使うことにします。
taka 13. zář. 2024 v 3.28 
表題の「不具合のような仕様、要望による課題点」は不具合やバグを報告する場所としては
相応しくない表題なので「不具合・バグ等報告」というピン止めスレッド作成してほしいです。
STEAMクライアントアップデート後のZUIKIマスコンのハンドル問題
コントローラー設定から公式レイアウト再適用ー運転操作ージョイスティックー左ジョイスティック動作ーマスコン(ワンハンドル)を再選択でふつうに動きますよー

追記修正:上記はゲーム起動の前に毎回設定し直す必要あり

STEAM設定ーコントローラーーデバイス入力のテストーデバイスの入力リセットーデバイスの再登録(初回のみ)
Naposledy upravil 𝕃𝔸ℙ𝕀ℕⅢ*ʲᵖ; 18. zář. 2024 v 5.02
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Zobrazeno 106120 z 129 komentářů
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