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小田急のものがどうなってるかは分かりかねますが、それだと所定の停車位置にワープする必要性が出てきそうですね。映像だと、結局は決まった位置にいないと写し出せないですから、そうなるとCGの方が現実的かもしれません。
発車メロディー、車内放送について、開発元で許可を得て、実装できるなら一番良いとは思いますが、ユーザー側でカスタマイズできるるようにするのも、一つの手段だと思います。
例として、再生用の対象フォルダを用意して、駅の番号を付けた、ダミーファイルを入れて置く、ユーザーがそれを入れ替える、入れ替えたファイルが、ダミーファイルのサイズより大きければ、それを再生という具合にすれば、個人の使用の範囲内で、この事項は解消するのではないでしょうか。
これだと、品川駅で次列車に乗務は不可能だと思います。
鉄道にっぽん小田急線の場合は列車交換の時に映像を切り替えてるんですよね。仕組み自体は非常にアナログな方法です。個人的にはわざわざ映像を切り替えるくらいなら交換列車は要らないです。
ご指摘ありがとうございます。
こちら次回のアップデートで修正いたします。
どうぞよろしくお願いします。
駅停車時などでプレイ中にEscキーで一時停止している状態にして
数分経過すると、
Line 0 : ERROR : (0) FAILED
sndReCreateSoundDevice() CreateSourceVoice FAILED : Result=0x88960001 <XAUDIO2_E_INVALID_CALL>
というウインドウが出てきてエラー表示が出るようになりました。
追加
常磐線DLCで始発から運転すると上野発車するときに数秒映像が
フリーズする現象も少し前から出るようになりましたので
合わせて改善お願い致します。
ぜひ改善して頂けると助かります。
感覚としては京浜東北線、総武線快速でそうなることが多く、逆に東海道本線や山手線、信越線、常磐線、高崎線では起こりにくく感じます
寧ろ後者は10でもわりとスムーズなこともあり、元動画のレートや圧縮率などに依る部分が大きい気がしています
ご検証お願いしたく思います
And if you do P5→N→P1, then it will slow down instead
is it a bug?
(Translated)
高崎線では、列車はP5からP1に下げると(時速100〜110km/hであっても)加速し続けます。
そして、P5→N→P1とすると、列車は減速します。
これはバグなのでしょうか?
バグではありません。
「ノッチ戻し」機能の名残です。VVVFインバータモーターの積んでる電車ではそんなことはしなくてもいいですが(VVVFって電圧と周波数を制御することで出力を自由自在に操れるから)、昔の電車(抵抗制御)ではP5→P1に持っても全く同じ挙動が出ます。
P1・・・捨てノッチ(直列1段目)
P2・・・直列最終段まで自動進段
P3・・・並列最終段まで自動進段(同時に弱め界磁最大値)
P4・・・弱め界磁(一定値)
P5・・・弱め界磁(最低値)
「抵抗制御」はカム軸を回して進段します。しかし進段を下げることはできません。例えばP2で直列6段目まで入ってる場合(直列段は最大13段とする)、その時P1に戻しても直列1段目には戻れません。ずっと直列6段目のままです。古い電車の加速はガクガクの理由はこれです。直列1段目~直列5段目の加速力で加速したい場合、一度Nに戻してからノッチを入れる必要があります。
「弱め界磁」とは並列最終段まで進段して逆起電力を小さくするという回路で、モーターに流れる電流を少しでも増やしたいときに使います。弱め界磁にはカム軸を使いませんので、P3~P5の間自由に切り替えられます。
P5→P3/P4に戻したら、そのままP3/P4の加速力で加速します。
P5→P2/P1まで下げても、P3の加速力で加速します。
P1/P2の加速力で加速したい場合、Nまで戻してP1/P2に入れる必要があります。
E233系などの新しい車両には進段という概念がありませんが、代わりに一定の速度に達すると擬似的にノッチ戻しの現象が発生します。
そもそも撮影列車がその区間を遅く走っていた場合、どうしても動画としての枚数(フレーム)が多くなるわけで、そういった区間でフレームレートを変化させるとか、描画数を落とす(コマ落ちさせる)ような調整やモードがあるといいのではないかなと思いました 現時点では全部描画していると思われるので、特にロースペックマシンで顕著に重さを感じやすいものと推察します
また、駅場面では…例えば、快速で駅を通過をする場合、その停車位置付近に向かってのレートを調整したりするような快速モードを必要な個所に適用する、といったことなどです
中央特快での荻窪・阿佐ケ谷・高円寺の通過は、線形もあってか特に重いです。
あと難しいですが、実際営業の快速(駅通過)で撮影されたデータも搭載するという手があるかもしれませんが、更にデータが増えることになろうかと思うと、やや現実的ではないのかなとも思っています
あくまで推測であり、しかも推奨される仕様ではない環境での話ではありますが…
先般の 設定の グラフィック > 高度な設定 が、7,8あたりで設定していても10や1に変更されている場合がある、という不具合なのか何なのかについては、どうかご検証をお願いしたく思います
こちらは撮影時の環境に因るものですので、修正は出来かねます。
ご了承ください。
EB装置搭載の有無
- 意図的に1分以上何も操作しなかった
- それでも鳴らなかった
加速力は変速、直結に関係なく同じになっている
- 大体0~68km/h(変速>直結1段)
- もちろん直結段を使ったゼロ発進でも変速の加速力
エンジンのレブは50km/h付近に一気に下がる
- 変速→直結1段に切り替えるから下がっていると思われる
- そこからは直結1段の加速力
- ただし変速段のまま切り替えていない(※ここ重要)
ギアが合っていないのに加速し続けてしまう現象。
---
仕様かもしれない・・・
込める動作と緩める動作にラグこそリアルだが
- 0.2~0.3秒くらいでは針も減速度も変わらなかった(空込め、空緩め現象)
※ 込める空気が少なすぎると圧力が上がらないことが承知しています。