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実際、緩やかですが勾配のある区間を走行している時にあのような挙動をします。
架線電圧上昇による回生ブレーキの絞り込みですが、シミュレーターですと
絞り込みでBC圧が上昇する位でしか現象発生の判断ができないと思いますので
難しいような気もしますね・・・。
実車のように、絞り込みで運転席から伝わってくる振動の再現ができれば
回生ブレーキの制御シミュレートも実装の余地があると思うのですが...
乗車率による加減速度の調整は過去のTrain Simulatorで再現されていたので、
そこは将来的な実装が期待できるかもしれないですね。
(なおOVDは車種や走行環境にもよるかと思いますが、E233系のような最新の車種においては頻発するものではないと思っています。)
ただ、企業秘密的な内容もあるので、トレインコンピュータの機器解放画面はそういう物を排除したものでも再現してもいいですね。そうすれば、このシミュレータをきっかけになぜ急停車したら停電するケースがあるのか、どのような手順踏んで安全に運転再開させるかが分かるきっかけにもなりますしね!
また、その過程で時間を要する事を理解するきっかけに繋がると期待します。