苦行の末クリアに成功したのでレビューです。
お勧めできるか、できないか。といったら間違いなくお勧めではない。
カジュアルプレイヤーお断り
まずこのゲームは
ローラースケートしながら
スローモーでジャストドッジロール回避し
正確なシューティングを要求されるため
そこそこアクションが得意な人しか受け付けない、
さらに、ジャンプアクション中にトリックを決めないと
弾薬がリロードできません、ここまではまだ許容できる。

自分が許容できなかったのはステージのクリア条件でした。
例えば予選エリアから準決勝に進むためには、
要求されたミッションを１０こなせ！
という次のステージに進むための条件が設定されています、
この条件がかなり曲者で、三角アイコンの場所で特定のトリックを決めろ！や
特定の武器を使って、スローモー中に敵を一撃で倒せ！
スローモー中に3体の敵を一度に倒せ！
などなど、いきなり始めたばかりのプレイヤーを挫折させるチャレンジで
ク○要素満載(ﾟ∀ﾟ)アハハハハハ
さらにステージが開けたドーム状のステージならまだ戦いやすいのですが
狭い建物の屋上で落下するポイントがあるステージだと思ったように動けない場所も多く
ストレスがすっげー溜まる。
ローラースケートの挙動に癖があるため、狭い道などの走行には慣れが必要だったり
色々と難しいポイントが多い。

プレイヤーを成長させながら、ステージをクリアするタイプのしにげーに近い要素があるので
短気で俺ＴＵＥＥＥＥしたい人はやらない方がいいです。
自分もプレイ中にイライラしながらキレ散らかして遊んでました。
トゥー○レイーダー１の操作性でゴー○トランナーをプレイする感じの鬼畜ゲーです。

良かった点
・音楽のノリが良い
・クラッシックな雰囲気でＰ○２を思い出す
・ステージが競技の舞台という変わった設定
・武器を駆使しないと敵を倒せない
・ボス戦が面白い
・ステージのボリュームが少ない

悪かった点
・操作に慣れないと、とにかく難しい
・ステージ解放条件が難しすぎる
・武器の火力が少ない為、ジャスト回避でドッジロールしシューティングしないと敵を減らせない
・ステージクリア条件にやりたくもないトリックを決めないといけない
・敵の一人で青いレーザービーム撃ってくる奴がク○鬱陶しい（被弾するとテレポで逃げる）
・弾切れが頻繁に起こりそのたびにジャンプ台でトリック決めないといけない

発売前のＰＶでは楽しそうなゲームだと思って、ふたを開けてみたら
しんで覚えるタイプのせわしないアクションが要求されるマゾゲーでした
最近こういうゲームに引っかかることが多い、デ○ループもそうだったし(;^ω^)ｸｿｶﾞ

Genuinely one of the greatest games I have played in the last decade.

Tony Hawk meets Jet Set Radio meets Max Payne filtered through 80s sci-fi b-movies.

The aesthetic is peak and it's fun as hell. Sad to see Roll7 got shut down but excited to see what the devs do next!

I'll begin by saying Rollerdrome isn't for everyone - it's a high-concept idea (cel-shaded Tony Hawk-style rollerblading with third person aim-assisted target shooting all wrapped in a 1970s science fiction aesthetic) that prioritizes passion over profitability. That might be one reason the game is (as of this writing) delisted and the dev has sadly been shut down by the publisher.

But hold on! This dev is roll7, the creators of OlliOlli. And Rollerdrome is a wonderful evolution on their minimalist concept. It's a game that holds your hand initially while you learn how to play, but then which challenges you to master the controls so you can really take off and amaze yourself with the cool things you can accomplish. It's not a game you play for the storyline; it's a game you play for the thrill of what it has to deliver. And I wish we had more games this creative and focused on fusing such disparate concepts together - we need a lot more like this one!

NOTE: I played the game far more on the PS5 than PC, but the PC version plays well and definitely benefits from a controller.