友達がいないのでソロプレイしかやったことないです



ふぅ。
さて、一段落したし何するｋ...もう深夜やんけ！！

そんなこんなで1日があっという間に過ぎていくゲーム。

序盤は依頼をこなしてポイントを貯めることで交換できる「ライセンス」を取得するのが目標の日々になります。
そのため、あれやってこれやってとポイントを貯めながら素材を集め、ついでに金策もしながらなので序盤から割と忙しかったりもします。
ですが、こういったゲームはその過程を楽しむ事も大事なので、明日はあれやろうかなぁと考えながら遊びましょう。

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　・街づくり
　　→住民用の建物を建てる位置だけでなく、道の舗装や憩いの場を自分なりに作って見栄えをよくするのか、密集させて日々の効率を重視するか、自分のプレイスタイルに合わせて作っていきましょう！

　・衣服関係が多い
　　→被り物や装飾(眼鏡や帽子)、上下の服、靴の種類がなかなか種類があるのでおしゃれも楽しめます。また男女で区切られていないので自由な組み合わせが可能なのも嬉しい所。
　
　・図鑑作りが楽しい
　　→博物館に寄付という形で図鑑を埋めていくことも出来ます。未発見の虫や魚、ヒトデやエビなどを見つけると結構テンション上がります。季節や時間の影響もあるのでタイミングが重要。序盤は本を開いて走り回るのが凄く楽しい！
　
　・農業は大変だけど...！
　　→序盤は手作業で地道で大変ですが、頑張っていくうちに水まきの自動化や、トラクターでの効率化が可能！稲作は手軽で米の使い勝手はなかなか良し。とはいえ、野菜を育てないことには料理の幅が狭くなりちょっと不便な事も。ゆくゆくは大きな農場経営！！(従業員１人)
　
　・木や果物の木を自由に植えられる
　　→埋めれば勝手に育つ。土やフィールドが指定されていないので埋めるだけ！簡単に果樹園や伐採用の木材エリアを作ることが出来ます。
　
　・金属探知機が楽しい
　　→高密度で埋まっているのでお宝探しが楽しい。序盤から意識して埋まってるスクラップを掘り掘りしておくと幸せになれます。逆にやっておかないと素材集めでしんどい思いをするかも...
　
　・お宝さがし
　　→開発が進むとエレベーターで鉱山に行くことが出来ます。書いている時点では３階層あり下に行くほど条件がありますが、その分手に入るお宝は便利なものが多いので何度も挑む楽しみがあります。

　・明かりがないと暗すぎて目が疲れる
　　→日が沈むと明かりがないと島は真っ暗になります。オプションで明るさ調整が出来ないため、テラス手段が無く明かりが少ない場所は本当に目が疲れます。

　・一日が短い
　　→やる事が多いというのは良いことですが、日課をこなすだけであっという間に昼過ぎだったりすることが多いです。特に秋に昼前までしか自生しないキノコ類を集めるとなると、起きてから走り回ってないといけません。もう少し時間経過ゆっくりにしてくれると助かる...

　・鉱山の視界の悪さ
　　→元から暗いため最初に書いた暗い事と合わさり本当に目が疲れる。ライト付きの帽子や松明で光源を確保していても正直しんどいです。暗所ポーションの様なものがあれば助かるんだけどなぁ。また、地下２階は暗さ＋ツタだらけで暗さだけでなく視界不良なのが非常にストレス。

　・倒されると一日終了
　　→マルチではわかりませんが、ソロでは地上で倒されると強制的に一日が終了します。油断しなければいいだけの話ですが、せめて復活方法があればいいなぁと。おまけに持っている道具の耐久度が半減します。

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良い点と悪い点は当然あるので、書きながら思い出したことを記載しておきます。
これがアーリーアクセスから完成品になってどう変わっていくかはわかりませんが、序盤からプレイしていて改善はされど、改悪された記憶は無いので期待して今後のバージョンアップも楽しみにしています！

チェーンソーはヒット感覚短くスタミナも消費しない最強武器

フレのとろにお邪魔してプレイしてますがやれることが圧倒的に多く、時間が全く足りないです(笑)
ゲームの進行度によって出来ることが天と地なので急ぎたい気持ちもあれば、ゆっくりじっくり進めたいと思える内容なので自由気ままにプレイ出来そう。個人的に釣りのシステムがめっちゃ私に合っているので、フレの島で延々と釣りして過ごしてます。アーリーなのでかゆいところ手が届かないところが多く、ソート機能がないのが残念でした。MODもあるのでそういったところも改善出来たり出来なかったりラジバンダリ。

朝起きて住民に御用聞きをして
家畜に餌をやり畑に水を撒いて
日課の罠猟が終わるころにはもう昼過ぎ

あとはひたすら穴を掘ってお宝を探すか、
深夜まで釣り糸を垂らすか
穴を掘って土を運んで埋め戻す

文字にすると何が面白いのか分からないけど、島に住民が増えていったり、
オーストラリアらしさがとても楽しく、延々とやってしまいます。

オーストラリアといっても広いので場所によるのかもですが、
地獄のように真っ赤な夕焼けや赤い大地、南が寒冷地、北が（いわゆるココナツとか生えてる）南国だったり、
至る所にハエがいる、などオーストラリアの小ネタに詳しくなれます。
おすすめします。