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Posted: Nov 1, 2015 @ 6:48pm
Updated: Nov 2, 2015 @ 1:59am

光が当たった場所だけ実体化するパズルアクション

個人的には面白いのか面白くないのかわからない

ゲーム内容

光を当てた場所だけ実体化するパズルアクションで、光を当てた場所だけ実体化するという発想は良かったが、終始見えるところが限られているというのは思ったよりキツイ、個人的にはダークな雰囲気や世界観は好みだったのだが、暗さゆえにどうなってるかわからない部分が多々あった。

光に関しては持ち運びが可能な光の玉やライトなどを駆使しながら進めていくが、段差に使う箱や鍵などは光に当てておかないと奈落の底に落ちてクリア不可能になりリトライするしかなくなったりするので注意。

ステージに隠しアイテムというか蛾がいる場合もあり探索要素も少しあるが、蛾をゲットしてクリアする場合普通にクリアするより手順が複雑になる、普通にクリアする分にはほとんど簡単だが特定のステージと終盤はかなり難しい、出口に鍵がかかっているや花に光を当てるとビーム?がでてその花を全部光に当てないとダメな出口などもある。

物は1つずつしか運べません。

個人的に思った事や感想

面白いか面白くないかわからないと言うことについて、このゲームの仕様上仕方ない事の上個人的ではあるが言わせてもらうと、光が当たってない場所は実体化されなく奈落に落ちていくので、頭では分かっていてもああっ やってしまった的な事が多すぎた。
例で例えると鍵を運びながら道を作るのに光の玉をもってジャンプしたらそのせいで鍵の置いてある場所の光が途切れて鍵が奈落にといったような事が多すぎて(自分の凡ミス)でイライラしてしまうが調子よく進めていけたときは楽しいとも思ったので最終的にわからなくなってしまった。

ゲームの特徴にはまれば楽しめると思います。あとこのゲーム特に自分の凡ミスが多いと思いますが気にしない人であればb
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