2000時間以上このゲームをプレイしました。

[2022/12/13　追記]
2017年11月9日のレビューになる為、情報がかなり古いです。ご注意下さい。
今は過疎気味。運営陣がアジアでESL公式大会を開催してくれれば、今でもかなり盛り上がっていたゲームだと思う。rip BlackSquad


・「課金ゲーにはしない」と開発者は繰り返し言っている。開発：「プレイヤーはお金を払うことで優位になるようなことにはしない。スキルvsスキルであり、財布vs財布ではない。」
ソース：　BlackSquad掲示板のよくある質問より
・アーマーが永久無料
・強武器と言われる武器は階級を上げていけば早い段階で無課金でも手に入る(csgoでは高額だったあのナイフも)
・全ての武器が標準でサイレンサー・レーザーサイトを搭載し取り外しができる
・ほぼ全ての武器に光学サイトがのっている


・2018年2月アップデートで日本語化されました


・無料DLCで期間限定で使えるAK12を取得
・AK12(永久)を買うために階級昇進報酬のBSメダルは貯めておく


>東アジアサーバー(日本からだと40～60ping)
>東南アジアサーバー(日本からだと80～100ping、アジアで一番クラン戦が活発です）
>NAサーバー(日本からだと180ping前後)※2018年3月のアップデートでping規制がかかりました。
>EUサーバー※Ping規制あり
>南アメリカサーバー


・東南アジア/東アジアサーバーはゴールデンタイムだとクイックマッチチャンネル、カスタムマッチチャンネル、コンペマッチはメーターが満タンになるほどには人がいる。
・アジアのゴールデンタイムのピークは1万人弱


・2018年3月に公式と"THE ESPORTS HUB"[theesportshub.com]と呼ばれるサイトがパートナーシップを結び賞金付きのアジア大会が開催されています。
・"ESL"[play.eslgaming.com]


・ 今後、ソロランクマッチメイキングが実装される噂がある
ソース：BlackSquad掲示板のよくある質問より2018年7月Competitive Mode実装
・本場の韓国版になかった機能、モード、スキンも追加予定(韓国版・日本版で修正されなかったドットクロスヘアの問題をこの間修正した)
・ゲーム内VC（開発中と公式が言っている）2018年12月実装
・リプレイ機能?


・キャラクター特有のスキルやヘリやセントリーガンなどのCoDでいうキルストリークみたいなものが存在するが、これらは32人対戦モードにのみ使える。5v5、8v8の爆破モードでは使用できない


・上記で述べているように"課金と無課金で差がでるような課金ゲーではない"が、もちろんスキンなどを課金要素はある。
・ガチャが1回90円ほどで回せる徐々に売り方がCSGOのようになりつつあります。
・課金にはスチームウォレットを使うので某有名ゲームたちのスキンを売って稼いだ金を使える。
・ガチャが不安ならdlcで確実に手に入れることもできる(2480円)


>クイックマッチ
・最大5人で遊べる(※モードによっては最大4人のもある)

>カスタムマッチ
・スナイパーONLYやナイフONLY、グレネード禁止などの制限部屋を立てることができる。

>クランランクマッチ
・レートがある。勝てばあがり負ければ下がる
・クランランクマッチはオートバランスが適用されているので、できる限り同じレートの相手と対戦できる

>Competitive mode
・ランクモード。csgoのMMのようなもの


・クラン戦は5人中3人以上が同じクランであれば後の2人はクランが違ってもできます。もし「クラン戦したいけど、あと2人足りない」ってなりましたら、ルーム名を「need 2(二人必要)」にして待ってみましょう。クラン戦チャンネルは"クラン戦がしたくてしょうがない人たち"で
溢れているのですぐ5人揃いますよ。(※ただし外国の方も来ます)



・ARに関していえば、上位陣のほどんどがAK12を使われています。反動は大きいですが頭に当たれば1発で倒せます。（無料DLCをダウンロードすれば期間限定で使えます）
・下記の武器もちょくちょく上位陣が使ってるのを見かけます。
SR47(頭一発)、S15(バランス系)、MDR(バランス系)


・ユーザーの声をかなり反映させてくれる開発陣。
　　実際にユーザーの声が反映された事例:
　　　→ADSセンシと腰撃ちセンシを別々に設定できるようになった。
　　　→EU、NAサーバーのPING制限の追加。
　　　→腰撃ちセンシとズームセンシを別々に変更できるようになった。
　　　→Competitive Modeの実装
・無料DLCで15日間ほぼ全ての武器を試すことができる。
・BOT撃ちができる。
・mapに番号が振られているので名称を覚える必要がなく、世界共通なので数字だけで外国人と簡単に敵の位置を共有することができる。


・急にカクカクしだす
geforce experienceのゲーム内オーバーレイを無効
・ゲーム起動時に「under maintenance」と出る
何回かゲームを起動しなおしてください
・スペックはあるのにfpsが出ない
(win10の場合):BlackSquadGame.exe→プロパティ→全画面表示の最適
化の無効にチェックをいれる
・倒される時にプチフリーズする
win10の場合はBlackSquadGame.exe→プロパティ→全画面表示の最適化
の無効にチェックをいれることでプチフリーズする頻度は減る（気がする）。
・画面真っ白もしくは真っ黒で音だけが聞こえるといった場合
win10の場合はBlackSquadGame.exe→プロパティ→全画面表示の最適化
の無効にチェックをいれる
・その他エラーコード修正方法はコチラ

2000時間以上このゲームをプレイしました。 [2022/12/13　追記] 2017年11月9日のレビューになる為、情報がかなり古いです。ご注意下さい。 [spoiler]今は過疎気味。運営陣がアジアでESL公式大会を開催してくれれば、今でもかなり盛り上がっていたゲームだと思う。rip BlackSquad[/spoiler] [h1]このゲームは課金ゲー？[/h1] ・「課金ゲーにはしない」と開発者は繰り返し言っている。開発：「プレイヤーはお金を払うことで優位になるようなことにはしない。スキルvsスキルであり、財布vs財布ではない。」 ソース：　[url=http://steamcommunity.com/app/550650/discussions/0/1496741765147779463/]BlackSquad掲示板のよくある質問より[/url] ・アーマーが永久無料 ・強武器と言われる武器は階級を上げていけば早い段階で無課金でも手に入る(csgoでは高額だったあのナイフも) ・全ての武器が標準でサイレンサー・レーザーサイトを搭載し取り外しができる ・ほぼ全ての武器に光学サイトがのっている [h1]英語わからなくてもプレイできる？[/h1] ・2018年2月アップデートで日本語化されました [h1]課金しないためにすること[/h1] ・無料DLCで期間限定で使えるAK12を取得 ・AK12(永久)を買うために階級昇進報酬のBSメダルは貯めておく [h1]サーバーについて[/h1] >東アジアサーバー(日本からだと40～60ping) >東南アジアサーバー(日本からだと80～100ping、アジアで一番クラン戦が活発です） >NAサーバー(日本からだと180ping前後)※2018年3月のアップデートでping規制がかかりました。 >EUサーバー※Ping規制あり >南アメリカサーバー [h1]人口ついて[/h1] ・東南アジア/東アジアサーバーはゴールデンタイムだとクイックマッチチャンネル、カスタムマッチチャンネル、コンペマッチはメーターが満タンになるほどには人がいる。 ・アジアのゴールデンタイムのピークは1万人弱 [h1]大会はあるの？[/h1] ・2018年3月に公式と[url=https://theesportshub.com/platform/black-squad/pc]"THE ESPORTS HUB"[/url]と呼ばれるサイトがパートナーシップを結び賞金付きのアジア大会が開催されています。 ・[url=https://play.eslgaming.com/blacksquad/global/]"ESL"[/url] [h1]今後予定されてる展開[/h1] ・ [strike]今後、ソロランクマッチメイキングが実装される噂がある ソース：[url=http://steamcommunity.com/app/550650/discussions/0/1496741765147779463/]BlackSquad掲示板のよくある質問より[/url][/strike]2018年7月Competitive Mode実装 ・本場の韓国版になかった機能、モード、スキンも追加予定(韓国版・日本版で修正されなかったドットクロスヘアの問題をこの間修正した) ・[strike]ゲーム内VC（開発中と公式が言っている）[/strike]2018年12月実装 ・リプレイ機能? [h1]ゲーム特有の要素について[/h1] ・キャラクター特有のスキルやヘリやセントリーガンなどのCoDでいうキルストリークみたいなものが存在するが、これらは32人対戦モードにのみ使える。5v5、8v8の爆破モードでは使用できない [h1]課金要素について[/h1] ・上記で述べているように"課金と無課金で差がでるような課金ゲーではない"が、もちろんスキンなどを課金要素はある。 ・[strike]ガチャが1回90円ほどで回せる[/strike]徐々に売り方がCSGOのようになりつつあります。 ・課金にはスチームウォレットを使うので某有名ゲームたちのスキンを売って稼いだ金を使える。 ・ガチャが不安ならdlcで確実に手に入れることもできる(2480円) [h1]各種モード[/h1] >クイックマッチ ・最大5人で遊べる(※モードによっては最大4人のもある) >カスタムマッチ ・スナイパーONLYやナイフONLY、グレネード禁止などの制限部屋を立てることができる。 >クランランクマッチ ・レートがある。勝てばあがり負ければ下がる ・クランランクマッチはオートバランスが適用されているので、できる限り同じレートの相手と対戦できる >Competitive mode ・ランクモード。csgoのMMのようなもの [h1]クラン戦したいのにメンバーが足りない......[/h1] ・クラン戦は5人中3人以上が同じクランであれば後の2人はクランが違ってもできます。もし「クラン戦したいけど、あと2人足りない」ってなりましたら、ルーム名を「need 2(二人必要)」にして待ってみましょう。クラン戦チャンネルは"クラン戦がしたくてしょうがない人たち"で 溢れているのですぐ5人揃いますよ。(※ただし外国の方も来ます) [h1]どの武器を買えば良い？[/h1] ・ARに関していえば、上位陣のほどんどがAK12を使われています。反動は大きいですが頭に当たれば1発で倒せます。（無料DLCをダウンロードすれば期間限定で使えます） ・下記の武器もちょくちょく上位陣が使ってるのを見かけます。 SR47(頭一発)、S15(バランス系)、MDR(バランス系) [h1]その他[/h1] ・ユーザーの声をかなり反映させてくれる開発陣。 　　実際にユーザーの声が反映された事例: 　　　→ADSセンシと腰撃ちセンシを別々に設定できるようになった。 　　　→EU、NAサーバーのPING制限の追加。 　　　→腰撃ちセンシとズームセンシを別々に変更できるようになった。 　　　→Competitive Modeの実装 ・無料DLCで15日間ほぼ全ての武器を試すことができる。 ・BOT撃ちができる。 ・mapに番号が振られているので名称を覚える必要がなく、世界共通なので数字だけで外国人と簡単に敵の位置を共有することができる。 [h1]不具合[/h1] ・急にカクカクしだす geforce experienceのゲーム内オーバーレイを無効 ・ゲーム起動時に「under maintenance」と出る 何回かゲームを起動しなおしてください ・スペックはあるのにfpsが出ない (win10の場合):BlackSquadGame.exe→プロパティ→全画面表示の最適 化の無効にチェックをいれる ・倒される時にプチフリーズする win10の場合はBlackSquadGame.exe→プロパティ→全画面表示の最適化 の無効にチェックをいれることでプチフリーズする頻度は減る（気がする）。 ・画面真っ白もしくは真っ黒で音だけが聞こえるといった場合 win10の場合はBlackSquadGame.exe→プロパティ→全画面表示の最適化 の無効にチェックをいれる ・その他エラーコード修正方法は[url=http://steamcommunity.com/app/550650/discussions/4/1496741765147758942/]コチラ[/url]