27
Products
reviewed
146
Products
in account

Recent reviews by Karasuma

< 1  2  3 >
Showing 1-10 of 27 entries
28 people found this review helpful
27 people found this review funny
0.2 hrs on record
ネタゲーであるがバカゲーではない、というのが率直な感想。ふざけているのは分かるが、笑わせにこようとしてないよな?という微妙な気持ちになれるゲーム。

まず、敵のコンセプトが謎。モザイク処理された警官、菱形3つ(意味はないと信じたい)と手裏剣、ステルス戦闘機2機が合体した謎の物体、などとりあえずネタとしてもよくわからないヤツらを相手しなければならない。それとも私が無知なだけなのだろうか?怖い。

普通にゲームバランスも悪い。そもそも良ゲーであることを期待して買ってないし、ここを読んでる諸兄も同じだろうが、それにしても悪い。通常ステージは下手に雑魚を相手するくらいならジグザグ移動+右クリックダッシュで抜けるほうがいい。ボス戦は非常にヌルい攻撃を避けつつボスに照準を合わせるだけだ。

……もしかしてザルな警察を揶揄しているのか?それはそれでアリだが、冒頭で述べた通り開発者が何考えてんだかわからないので、とりあえず怖い。

バグも結構ありそう。まずポーズ中でもクリックで弾を撃ててしまう。連打してからポーズ解除すれば弾幕が張れるぞ!お前はどっかのメイドか何かなのか?あと照準の周りにマウスカーソルがチラチラするのが非常に気になる。Unityはカーソルをオフにできるはずなのだが……。

どうでもいいが、ダメージを受けた時の効果音は「ゴーンww」である。もうどうでもいいや。なんかもうよくわからんからおすすめでいいよ。
Posted January 22.
Was this review helpful? Yes No Funny
2 people found this review helpful
2.4 hrs on record
Early Access Review
ゲーマーならば、勇者として民家に押し入りツボを割りまくった経験があると思う。今こそこのゲームで苦労して陶芸作品を作り、そのような行いを懺悔しよう。

410円という安さに対してクオリティがかなり高く、リアルな作品作りが体験できる。

成型の自由度は高めだが、何でもできるというほどにはしていない辺りが続けやすくバランスがよい。また変な形になってしまったらアンドゥができたり、ペイントは自由に移動・削除ができるなど、非現実的ではあるが便利になるようにしているのが正解だと思う。

経営要素も味付け程度にあるのがまたよい。作品を展示して入場料で稼ぐのが主だが、作品を気に入った人から取引のオファーが来たり、応じると実際に飾ったところの写真を送ってくれるなど、ただ作ってるだけじゃない感じが出ている。

日本語訳がめちゃくちゃなことだけが玉に瑕だが、一応理解できるレベルではある。

陶芸に興味なくても結構ハマった。変わったゲームがしたいときにおすすめ。
Posted January 14. Last edited January 14.
Was this review helpful? Yes No Funny
27 people found this review helpful
4 people found this review funny
0.2 hrs on record
この手のゲームをついつい買ってしまう諸兄もこれだけは買うな!
他のゲームは値段相応の極小ボリュームでありながら、操作性などは及第点でストレスがないので特に文句はなかった。しかしこれは後述の理由からも分かるように、ただ小銭を稼ごうとしかしてない。

100円程度ならいいかな……と思ってしまいがちだが、こんな内容でも稼げると思われてしまえばさらにSteamに粗悪品が出回ることになる。よって厳しく返金と低評価レビューをした次第です。


問題点
・レベルの選択ではどれをクリアしたのかさえ表示されず、別画面の女の子一覧を表示しないとわからない。しかもそれを開くだけでやたらと重い。
・各レベルの違いは、ノルマとお邪魔ブロック(?)の配置が変わるだけの手抜き。しかも10レベルしかない……幸いにも少ない、というべきか。
・手数制限ではなく時間制限という斬新なルール。揃うところを片っ端から入れ替えて消すだけの完全脳死パズルゲーム。
・ブロックが同じような色味ばかり。判別できないことはないが普通はカラフルにするところである。
・非常に単純な操作しかできないくせに操作性が劣悪。
・ノルマを達成すると即終了であり、ハイスコアを競うという遊び方はない。これは他の3マッチパズルでもよくあることだが、このゲームでは最後にスコアが表示される……無意味。
・言語の切り替え程度でさえ実装せず、3言語を同時に記述してある。
・行為中の音声は明らかにどっかのAVから無断転用したもの。当然映像と一切合っていないし、それ以前にアウト。
・実績すらなし。
・そもそも寿司要素が意味不明 → 最後に勝手な考察を追記(どうでもいい)
ゲーム部分が酷過ぎて性欲が減退し、最後までアンロックしたのに見る気にならなかった。


まとめ
3マッチパズルは本質的に楽しいはずなのに、それをここまでダメにできるのはある意味才能。

あと、唯一マシと思われるグラフィックに関しても評価できない。いちいちストレスがたまるこんなゲームに100円を使うくらいなら好きな絵師の100円プランに申し込んだほうがいい。

残念ながら救いようがないゲーム。


余談
そもそも冷静に考えてみてほしいのだが、「寿司少女」ってなに……?百歩譲って「寿司少女」という概念を理解したことにしても、それに対して欲情するセンスがよくわからない。

とか思っていたのだが、某エロ動画サイトの統計によれば中国ではJapaneseが一番人気らしいことを思い出した。あっ……(理解)

つまり
「日本の女の子を題材にしてゲームを作ろう!」
「でも日本っぽさって何?」
「寿司だな!」
ということなのでは……?と思った。これレビューに書くことなのか。
Posted January 4. Last edited January 14.
Was this review helpful? Yes No Funny
4 people found this review helpful
3 people found this review funny
0.6 hrs on record
勝率が明らかに操作されており、高確率でプレイヤーが勝てるようになっている。
つまり、イカサマで女の子をハメる(直喩)ゲームである。
Posted December 20, 2019.
Was this review helpful? Yes No Funny
28 people found this review helpful
100 people found this review funny
0.3 hrs on record (0.2 hrs at review time)
普段複雑なゲームばかりやっている私からするとゲーム性が単調ですぐ飽きましたが、息子は飛び跳ねて喜んでいたので値段分の価値はあると思います。
Posted December 13, 2019.
Was this review helpful? Yes No Funny
10 people found this review helpful
1 person found this review funny
16.6 hrs on record
Early Access Review
※12/25 ver 0.3.0の内容を反映。
アップデートが頻繁に行われているため、他のレビューの言及は古い可能性があります。

他のレビューでも言及されているテンポの問題に対しては改善があったり、このレビューで挙げた問題等もどんどん直されています。もしかして見られてる……? 見られてた。

まだ完璧であるわけではないですが、これほど充実した対応を取っていただけると正式版では非常に完成度の高いゲームになると思います。


どんなゲーム?

物件買って資産を増やすスゴロク。ライバルの所有する物件に止まると、建物のレベルや近くにある建物の数に応じた額を相手に支払うモ○ポリー系のゲーム。


こんな人におすすめ
  • グラフィックに目を引かれた人 → 裏切られません。
  • COM相手でもボードゲームを楽しめる人 → 戦略性もある程度あり、十分遊べる。さすがに長い期間プレイできるほどではないが、今後頻繁にストーリーが追加されていくらしいので、アップデートされるたびにプレイしたくなれば十分元は取れると思う。
  • 複数人で集まって遊ぶ機会がある人(※) → マリサパーティ普通に楽しい。

人間同士の対戦の設定方法が若干分かりにくい 12/7のアップデート後にメッセージが表示されるようになった。キャラセレクトのとき「COM」のところをクリックすれば「プレイヤー」にできる。


詳しい内容

◆ゲームシステム

プレイヤー間での交渉要素などはなく、代わりに妨害要素がたくさん盛り込まれている。キャラのスキルやカードで直接足止めしたり、物件を奪ったり壊したりが頻発する。

序盤はサイコロ運の要素がかなり強いのだが、徐々に物件が立ち並んできて空きがなくなってくると徐々に戦略的要素が強くなってくる。そもそも振るサイコロの数を1~3個から選べたり、進むマスの数を制限する要因も多いので、ライバルの物件に止まる(=ライバルにお金を払う)ことを意外と回避しやすい。しかし回避するには体力やカードなどリソースが必要になるので、何を回避して何を甘受するかというタイミングがそのまま戦略となる。

そしてサイコロ運の要素も「運勢」システムによってある程度制御可能であり、結局ゲームが進んでいくにつれて自然に運要素は最低限に収束していくように感じる。

これによって、後の「ゲームバランス」でも書いた通り、序盤にリードしたプレイヤーは逃げ切ろうとし、あるいは遅れたプレイヤーは逆転を目指すという構図になりやすく面白い展開になりやすい。


◆ゲームバランス

かなり良さげ。この手のゲームだと先に多くの物件を入手したプレイヤーが勝利ルートに乗って他はジリ貧になりやすいが、このゲームでは逆転も十分可能であるように思わせてくれるようになっている。

実際にはやっぱりリードしているプレイヤーのほうが取れる作戦が多いぶん有利なのだろうが、逆転を目指すほうも希望を失わず、最後まで適度な緊張感を持って遊べるようになっている。このバランスは、主に2つの大きなシステムによって演出されていると思う。

最大の要因は「結晶」システムである。物件の購入・アップグレードには結晶が必要なので、多くの物件を持つプレイヤーは結晶をそちらに消費しがちである。一方物件をあまり持っていないプレイヤーはというと、余った結晶の有力な消費先は香霖堂……すなわちカードを入手することになる。

相手の物件を奪ったり破壊したり、あるいは止まるマスを操作する強力なカードは多くの結晶と引き換えになるので、物件の少ないプレイヤーほどライバルの物件を奪ったり破壊したり回避したりするチャンスが多い。つまり逆転のチャンスが十二分にあることになるので、終盤まで消化試合的になることが少ない。

また「電力」のシステムも効果的であるといえる。物件は電力を消費しなければ能力が落ちてライバルに十分お金を払わせられなくなるので、大量に物件を所有している場合は「結晶発電所」を建てて電力需要を満たさなければならないが、発電所を所有した場合のリスクが多くなっている。

前述の「相手の物件を奪ったり破壊したり」するカードはそのマスに止まった状態でないと使えないので、基本的にはライバルの物件のマスで一度止まってお金を払わなければならない(そのライバルが病院送りになってたりしたら払わなくて済むが)ため、奪ったり破壊する側にもリスクがある。

しかしライバルの発電所には止まっても何の害もない。つまり発電所は最も奪われたり破壊されやすい建造物である。レベルの高い発電所が持っていかれると、それだけで大量の物件が一気に機能不全に陥ることになる。よって物件を大量に持っているということは基本的にハイリスクハイリターンな状態である。

これらが逆転が難しくない理由であり、ゲームを最後まで分からないものにしている良いシステムであるといえる。

またキャラの能力もそれぞれかなり強力だが、優劣があるという感じもなくバランスがよい。誰を選んでもそれぞれ異なる場面・目的で有効に活用することができる反面、ライバルの出すカードの効果などによって完全に裏目に出ることもあるので、予想がつかないのも楽しい。


◆グラフィック

可愛い。立ち絵やSD、イベントの1枚絵どれを取っても良く、ストーリーとして表示される漫画も結構凝っていると思う。UIもシンプルで良さげ。地味にストーリー選択の阿求がかわいいのだがこの絵柄はここにしか使用されてない。何故だ……

また、破産するとなぜか服が破けるので全員破産させてやりたい気持ちになる。というかさせた。布面積はそれほど失われないのにやたらエロいので必見


◆ステージ

・ストーリーは現在3ステージのみ。ストーリーとはいえ文章のない漫画形式なので微妙に分かりにくい部分もあるが、この先が実装されればどういう意味だったのかも分かるかもしれない。

・今の段階だとストーリーはボリュームがないが、フリーモードではステージが4つから選べるので、複数人ならかなりの時間遊べそうではある。

・ステージエディターがあるのは面白いし、ワークショップで共有できる予定(?)というのもよいが、シェアしたところでそれをプレイするモチベーションがあるのか?というのは難しい問題。作ったステージでオンライン対戦できるくらいであれば楽しそう。← ver 0.3.0でメインメニューに「オンライン」のボタン(押せない)が出現したため実装予定と思われる。


まとめ

どういう戦略性のあるゲームにしたいのか、というのが遊べば遊ぶほどわかって好感触なゲーム。またバグの修正や新要素の追加も活発に行われているので大いに期待してよい。

もちろんその過程でいろいろ新しいバグが出たり、情報が錯綜して色々アレなのですが、最初に書いた「こんな人におすすめ」に当てはまる人なら今のうちに買ってもよいと思う。おそらく正式版より安いはずだし、アップデートを楽しみにできるし、開発を応援できると思うので。


問題点等
※ここから先は早期アクセスということで仕方ない部分もあり、ゲームの評価そのものとはあまり関係ないのでレビューとしては読まなくても構いません。開発者の方が読んでくださってるようなので連絡用です。(日本語か英語でバグ報告スレッドを作ってもよいならそちらに移動します……)


◆COMのAI

・COMが、あと1マスで足止め(パイロンorあうん)がある場合、なぜか超高確率でサイコロを2個以上振る。ちょうど止まると足止めが発動せず効果回数が減らないので、2個振って確実に消そうというのは戦略として意味があるが、3個振る意味はない。

・フランを連れてる場合に空き地の強化を行う。空き地以外ならレベルを維持するために強化する意味はあるが、空き地はどうせ空き地のままなので、単に結晶とお金を捨ててることになる。

・アクティブスキルを溜まり次第使用しているからか、一部キャラの使用タイミングが賢くない。幽々子が全く誰もいないほうの建物を封印するなど。またこのせいで、霊夢など比較的どこにでも有効箇所があるスキル持ちとの差が開きやすい(もちろんあくまでもCOM同士の場合であって、対人戦なら問題ないバランスだと思うが)


◆説明不足な点

・サイコロバトルで目の合計が表示された後に効果音と共に合計の数字が増える原因が分かりにくかった。仲間を連れているとそうなると分かったが、仲間の効果であるとわかりやすいような演出があるといい?

・「標的を選択」の画面が出るカードやスキルも選べるのは視野内のキャラに限るようだが、その説明がないので初見ではなぜ使えないキャラがいるのか分からなかった。説明を追加してほしい。


◆バグか仕様か不明

※以下の2つはまだこのバージョンでは確認してません。

・「㈱八意製薬:薬品セット」を使用して移動できないはずなのに、雨の効果が優先されて1マス進んでしまう。ただし、進むマスを変化させる要因がカード・スキル・天候と多く、優先順位が明言されていないのでバグかどうか不明。でもカードを後出ししているのに効果が消されるのはおかしいと思う。

・レミリアのスキルで進めるマスが1マスになっているとき、雨のときのように「必ず1が出る=サイコロを2つ振れば2マス進める」のとは違って何個振ろうが1マスしか進めないので2個以上振る意味はないが、複数のサイコロを振ることができてしまう。わざと体力を減らすのが戦略になる可能性もなくはないので仕様かもしれないが……。


◆要望

・2人以上が同じマスにいて進行方向が異なるとき、誰がどっちに進むのか分からない。矢印の色をチームの色にすればよいと思う。

・建物の資産価値だけでなく、ライバルが止まった場合にいくら払わせられるかという情報があると役立つ(近くに自分の部屋が多くあるほど効果が高いが、計算式がよくわからないので予想しづらい)

・F12でスクショを撮影できるようにしてほしい。

・マップエディタはほとんど手を加えてない状態だと思うので指摘するのもアレだが……マスを置きなおすと上の構造物が消えてしまうのが最大の問題。マスの場所を変えたくなった場合には、マスを途中に挿入することもできないため、ほとんど作り直しになってしまう。

・パーツ数が多すぎるが、設置するためには1個ずつ送って探すしかないので非常に時間がかかる。例えば既に置いたパーツをスポイトできるとかだけでも劇的に改善しそう。
Posted December 2, 2019. Last edited December 29, 2019.
Was this review helpful? Yes No Funny
11 people found this review helpful
3 people found this review funny
6.9 hrs on record (4.4 hrs at review time)
面白さ
★★★★★☆☆ (5/7)

価格設定
バカゲーとして適当に遊ぶことを考えている場合は高い。真面目に料理作りに没頭して遊べるなら値段相応。

良い点
料理シミュレーターとして

動画を見る限りではよくある物理演算系バカゲーっぽいが、意外と真面目に遊べる内容。

他の料理系のゲームと比べても、食材に対して行ったことがしっかり見た目に反映されるあたりクオリティが高い。例えば調味料を振ったところの色が濃くなったり、包丁で切った通りにカットされる。

見栄えの良い料理を作りたいなら、切り分けた形ができるだけ均等になるようにといった配慮が必要。時間が足りないとそこまで配慮が及ばないことがあるが、最高評価を取りたければ必要。操作を覚えて手際がよくなってくれば、そこそこできるようになってくるので楽しい。

Overcooked みたいに忙しく料理を作るのが好き、しかもリアルなシミュレーションに興味があるというのであれば飽きずに数十時間かは遊び続けられる内容になっていると思う。


バカゲーとして

まず客がアホでたのしい。トマトスープの注文に対して水を皿に入れただけのものを出しても、ちゃんと料理分の代金を払ってくれることもあるし(さすがに評価は下がるが)。それでは良心が痛むというなら、数日前に作り置きしておいたものを温めて出してもよい。こちらは評価すら下がらない。そのくせ真面目に作っても、ポテトの切り方が下手とかで微妙に点数を減らしてくるが。なんだこいつら……。などと突っ込みながらプレイしていると非常に楽しい。

物理演算が微妙に反抗的なのも笑えるポイント。焼いた肉の上に間違って皿を置いたところ、肉が調理台にめり込んだと思いきやどこかに超高速で吹っ飛んでしまった(探しても見つからないので壁をすり抜けていったのだと思われる)。もう一度焼く時間はなく、仕方がないので付け合わせのポテトとオニオンだけを出したらなぜか星5つ中の3つもらえた。そうか、お前らアホだったわ。


悪い点
真面目にも、アホやってもどちらでも楽しめるとは言ったが、結局のところどっちつかずな点。

真面目にやろうとすると、不可抗力で思い通りの操作ができなかったり、最悪の場合評価を下げられてしまう場合があるのでイライラしてしまう。前述の物理演算のバグもそうだが、個人的には、

  • 大鍋でスープを作って皿に移すときに、どうしてもドバーっと入ってしまう。多すぎてはダメということはないが、3皿分くらいのうち2皿分を失うとか……→お玉を使うといいと聞いたが、なぜかすくえない。誰か教えてくれ!!
  • 材料に調味料をかけるのはいいが、液体をかけるのがさっぱり上手くいかない。リンゴにレモン汁を1L使っても10mlしかかかったことにならなかった……。ちなみに、レモン汁で満たした容器に入れてもかけた扱いにはならないのでどうしようもない。
  • 掃除するためにスポンジを使うには、使う対象に近づかなければならない。下のほうに使うときはしゃがめばよいが、シンクはしゃがむと中が見えなくなるので、奥のほうはともかく手前側は絶対にきれいにできない(たぶん)。というか水を流せばきれいになるとかにしてくれ

などなど、どうやっても無理な部分が多少ある。

バカゲーとしては、まだまだ与えられた材料や道具では要素が足りない。オーブン爆破、包丁ダーツ、ダンボールを燃やして調理など「明らかに開発者が用意した遊び」以外を考えてやるようにはできてないあたりが惜しい。もしこのゲームをそういう遊び目当てで買ってしまうと、確実にすぐ飽きるので注意したい。


総評

動画などではバカゲー要素ばかりが目立つが、シミュレーターとしては丁寧に作られた良作であるといえる。真面目に遊びつつも、多少のおバカ要素で笑えるようなプレイヤーにはハマる作品。ただバカゲー目当てなら買わないほうが吉。
Posted July 26, 2019. Last edited July 26, 2019.
Was this review helpful? Yes No Funny
85 people found this review helpful
6 people found this review funny
29.1 hrs on record (6.5 hrs at review time)
日本語Wikiに書いてありましたが、バージョン2.06現在、
---
スペースアノマリー内に新たに設置されたテレポータを利用すると基地や貨物船の所有権を失ってしまうバグがあるようです。修正されるまでは絶対に利用しないようにしてください。
---
だそうです。ご注意ください。

※初見の人向けに説明すると、「1~2分くらいの時間の節約ができるようになったが、それをやると致命的なことが起こる」という感じです。回避方法を覚えている限りはゲーム性を大きく損なうものではないでしょうが、知らなかった方に関しては凶悪なバグであることに変わりはないので低評価の一因になると思われます。


良くも悪くも、実験作である

最初に結論を述べれば、このようなテーマのゲームにした時点で、ユーザー全体が納得いく水準を遥か遠くに置いてしまったのではないか。賛否両論あるのはそれが原因であり、実験作というのもそういう意味である。

この3年間で圧倒的な不評を覆し、ある程度の好評を得られるまでにこのゲームを成長させた開発者の方々には本当に頭が下がるが、それでもなお賛否両論があることによって、このテーマがいかに壮大であり、ある意味無謀なのかを思い知らされる。

膨大な開発費を投じてそういったことに挑戦していただけるのは、ゲームの可能性を模索していく歴史のうちの1つの偉業ともいえることは確かだ。しかし、現時点であなた個人が望んでいるようなゲームになっているかどうか、という問いには自信を持ってYESとは言えない(じゃあなんで「おすすめ」なのか疑問に思ったらぜひ最後まで読んでいただきたい)。

このゲームは革新的な要素は多く実装している。例えば:

  • 宇宙船の操縦は惑星間飛行の離陸〜着陸まで全てシームレスに行える
  • 各惑星ごとに10種類程度の環境があり、また生息する動物・植物・鉱物は自動生成である。
  • 1800京個以上という惑星が存在し、オンラインで他プレイヤーと共有している。
  • 惑星や動物などを初めて発見すると、発見者として自分のSteam名が記録されるが、これもオンラインで共有。ソロプレイだから第一発見者で当たり前ということではなく、本当の意味であなたが初めてその惑星を発見した者であることを示している。

しかし、これらの要素は傍目には非常に面白いのだが、必ずしも "ゲームとして" 遊んだときに面白いものであるとは限らない。あなたがこういう要素を楽しんで "ゲームとして" 没頭できればよいのだが、そうでない場合は他の問題点がかなり目に付くことになる。

具体的には、アイテム整理の面倒さや厄介なバグの多さなど色々あるのだが、それは他の方のレビューに任せ、ここでは私が一番期待していた冒険要素に関して書く。


冒険要素が期待通りではないという話

個々の惑星は、徒歩で1周しようものならリアルで24時間かかってしまうようなスケールだが、回収したほうがよい資源などは徒歩で2~3分に1箇所、数パターンの建造物や遺跡が徒歩10~20分ごとの間隔で点在している程度である。どなたかのレビューでベセスダ製ゲームの世界を薄めたものと形容している方がいたが、丁度そんな感じに思える。

また地形も、山なり谷なりはあるが人間の目から見ると単にランダムであるようにしか映らない(自動生成なら全てランダムなのは承知しているが、有意性を思わせるようなアルゴリズムになっていないということである)。

その大きな原因は、バイオームが各惑星につき1つであることではないだろうか。地形のパターンも植生も各惑星に1つである。よって、歩き続けていても、たまたま見つけた希少な資源とか建造物以外の新たな発見がないということになる。

つまり、あてもなく歩いていたら急に綺麗な場所に出て息をのんでしまう……みたいな冒険の醍醐味を、このゲームは味わわせてはくれない。毒とか放射線とかの環境の惑星は地表すべてが不気味であり、人間の美的感覚に適うものが見たければ、温暖とか極寒の惑星に自ら飛んでいくしかない。しかし、「そこに行けば綺麗なものが見られる」とあらかじめ分かっていても面白くはない。

このように徒歩での探索が面白くないとなると、惑星上での移動も宇宙船に頼りたくなってしまう。一応離陸には資源が必要ではあるが、詰み防止のためにどこでも採れる資源しか必要とせず離陸するコストは皆無であるので、使うのを控えようという動機もない。これでは単に拠点とその他の重要な場所を行ったり来たりし、資源が欲しければある場所に行く程度の繰り返しとなってしまい、広大である意味がなくなってしまう。テレポートが可能となるとその傾向はさらに強くなる。

例えばマイクラが評価されている理由は、基本的に徒歩での移動を強制しつつ道中の発見を程よく楽しませ、また努力次第で高速移動する方法も提供している、というようなバランス感覚が秀逸だからなんだと思えた。

この点に関して満足がいくようになるには、惑星のベースの気候に属するいくらかのバイオームで地形を生成することや、星系の経済レベルに合わせて大きな街などが作られ……という感じになるだろうが、さすがにそこまでの開発は厳しいだろう。


今後への期待

そこまでの開発は厳しいかもしれないが、「できない」とは言っていない。特にこのゲームの開発陣に関しては。

ここまで時間をかけて、確実に高評価を増やしてきたゲームは他に類を見ないし、もう3年経てば私の意見など屁でもないような素晴らしいゲームに化ける可能性は十分にあると思う。少なくとも、今のうちに一度は触れ、行く末を見届けていただきたい作品であることは確かだ。

そういうわけで、ゲーム的にはまだまだだとしても、コンセプトそのものに魅力を感じたのならば一度手に取ってみても後悔はしないはずである。少なくとも私はそうだから。……好き勝手書いておいてなんだが、そういう意味で、あえて「おすすめ」とさせていただきたい。


そうは言ってもバグが多いんじゃ……

なぜか私自身はバグに1度も遭遇したことがないので、この点に関しては評価しかねるのである。バグが多いバグが多いと言われていたのに拍子抜けしている。

環境による違いかもしれないが、気になるようであればWikiであらかじめ確認しておいたほうがよい。
https://nomanssky.fandom.com/ja/wiki/
Posted July 21, 2019. Last edited August 20, 2019.
Was this review helpful? Yes No Funny
3 people found this review helpful
3.2 hrs on record (1.9 hrs at review time)
Early Access Review
(追記)しばらくたったのでもう一度やってみたのだが、もはやまともな部屋が存在しない。結局マッチングせずに新しい部屋になったり、pingがひどい部屋に入ったりとまともに遊べない。少なくとも現時点での購入は全くおすすめしない。

(以下追記前のレビュー)

理解しやすいし、何も考えずにやるバカゲーとしては高評価だが、後述の問題点が解決されない限りはおすすめしない。まあ、早期アクセスだし期待はしているが。

オンラインに参加すると、同じゲームモード(場外に吹っ飛ばすやつ)ばかりがホストによって選ばれていたので飽きた。生存時間が長くて15秒程度の理不尽なモードなので、息抜きにやるのはいいが、連続でやらされても面白くなかった。一応4種類のモードがあるので色々やりたいのだが……

何度も入りなおせばいいのでは?
→ 極端に部屋が少ない。というか私が遊んだ時間帯(0時ごろ)で1つしかなかった疑惑。

自分が部屋をホストすればいいのでは?
→ 誰も来ない。既に過疎っているのか、逆にまだプレイヤーが少ないのかどっちなのか……

とりあえずプレイヤーが増えて、ルールはホストが選ぶだけでなくローテーションにすることもできるようにするなど改善が見られれば、評価をおすすめに変更して真面目にレビューしたい。
Posted July 13, 2019. Last edited July 26, 2019.
Was this review helpful? Yes No Funny
No one has rated this review as helpful yet
1.2 hrs on record (0.4 hrs at review time)
【面白さ】★★★★☆☆☆ 4/7
【爆笑度】★★★★★★★ 7/7
【コスパ】息抜きにちょいちょい遊ぶ程度なので判定が難しい。値段自体はワンコインなので損はしないと思う。


概要

棒人間同士で戦うゲーム。よくスマブラに例えられているが、
  • 移動以外は攻撃とガード、銃を拾って撃つ程度しかない
  • 落ちるか、ある程度ダメージ受けると死亡してその試合は負け
  • 1試合5~20秒程度で終わることが多い
  • 試合が終わるとシームレスに次のステージが開始
こんな感じのシステムなので、プレイ感覚は全く異なる。スマブラをメイドインワリオでやってるみたいな感じだろうか。

攻撃は移動速度に応じてある程度バリエーションがあるようだが、基本的には殴る蹴る/適当にガード/なんかいい感じの場所に銃が落ちてきたら拾ってぶっ放す、とかやってればいい。

ここで述べた行動はマウスカーソルがある方向に繰り出されるようなので、基本的には対戦相手をポイントしていれば上手くいくことが多かった。


良い点

◆ とにかく笑える。

ショットガンの反動でぶっ飛んだり、ヘビにハメ殺されたり、わけわからんステージギミックに惨殺されたり、目まぐるしく変わる状況に爆笑。


◆ 勝ち負けがさほど気にならない。

1試合が非常に短く切り替えが早い。ステージも不可逆的で理不尽なものが多いので、運ゲー要素が強い。


◆ マッチングが早い。

クイックマッチだと毎回15秒くらい待機すれば部屋に入れる。次の試合から参加できるので、遊ぶまで1分はかからない。部屋に入り続けていれば、人がいなくならない限りは永久に遊べる。


問題点

◆ 空中戦があまりできない。

壁を登ることはできるが、地上でのジャンプ力は非常に低い。すると必然的に3~4人で団子になって地上戦でボコボコやる局面が多くなり、泥仕合っぽさがある。


◆ 銃が強すぎる。

当たり前だが銃がかなり強い。ただし反動で自分がぶっ飛んだり、攻撃されると落としてしまったりするので一概に強いだけではないというのは分かるのだが、1人だけ持ってる場合だいたいそいつが勝つ気がする。

あと銃持ち同士の対面は、どちらが勝つのか究極的に運ゲーめいているので面白味がない。もう少し装弾数を抑えるとか、なにか調整があればバランスがいい気がする。


総評

バランスがアバウトで運ゲー要素が強いので、友達同士などでカジュアルにやるにはよい。オンラインでもマッチングが早いので、1人でも息抜きに使える。

ゲームとしての完成度はそうでもないが、何も考えず触っているだけで笑える。安いのでとりあえず買っても損はない。
Posted July 8, 2019. Last edited July 8, 2019.
Was this review helpful? Yes No Funny
< 1  2  3 >
Showing 1-10 of 27 entries