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・はじめに
 本作は King's Bounty シリーズの 4 作目であり,主人公 Olaf が住む Nordlig において,アンデッドが侵攻してきたところから物語は始まります。かろうじて Olaf はそれを撃退することができたものの,誤解によって国を追われ,結果として諸国を放浪することに。そして,行く先々でアンデッドを撃退していく内に,Olaf はアンデッドを取り巻く大きな流れに巻き込まれることになる,といったストーリーです。
 本作は King's Bounty の基本的なシステムは変わっていませんが,前作からの変更点はそれなりに多く存在します。そこで,本レビューでは同シリーズの概要と本作の変更点を中心に紹介します。

・King's Bounty 概要
 King's Bounty では,プレイヤーは軍勢の指揮官となり,兵団を雇用して軍勢を編成し,敵軍を撃破することが最終目標です。プレイヤーがゲーム内で行うことは 探索 と 戦闘 に大別されます。
 探索パートの目的は,フィールドの探索によって軍勢の編成の幅を広げ,Olaf 自身の基本性能を強化することにあります。具体的には,各地に存在する店を発見することで新たなユニット及びアイテムの購入が可能になり,フィールド上に点在しているオブジェクトを回収することで Olaf のステータス (攻撃,防御,知性,統率,憤怒,マナ) を底上げすることが可能になります。
 フィールド上を徘徊しているシンボルに接触すると戦闘に突入します。戦闘パートは HEX 状のマップにおいて,ターン制で行われるスタンダードなものとなっています。戦闘時,Olaf は直接戦闘に参加するわけではありませんが,指揮官としてユニットを操作することに加え,憤怒スキルを使用 (ヴァルキリーアミュレットの力を解放) したり,呪文を詠唱することによって間接的に戦闘に参加することになります。
 ここで,King's Bounty シリーズで特徴的なシステムといえば 憤怒 (Rage) と マナ (Mana) でしょう。憤怒はダメージを与える (受ける) ことによって蓄積していき,一定量が溜まると憤怒を消費して憤怒スキルの使用が可能になります。他方,マナは呪文詠唱時に必要となるもので,こちらは戦闘中に (基本的には) 溜まることはないため,残量を意識した運用が必要となります。どちらも同一ターン内であれば任意に発動タイミングを決めることができるため,プレイヤーの判断によって戦況が激変するといっても過言ではありません。
 各ユニットに兵士数の概念がある点も特徴です。最大兵士数は Olaf の統率によって変動するため,ゲーム後半では大軍勢を率いることが可能になります。兵力はユニットの耐久力を示すと同時に火力も示しています。そのため,如何に損害を出さずに高火力を維持するかがポイントとなってきます。

・戦闘中に使用可能な 3 種のルーン
 本作では新たに 攻撃のルーン (Rune of Attack),防御のルーン (Rune of Protection),幸運のルーン (Rune of Luck) の 3 種のルーンが追加されました。戦闘中に使用することで,攻撃のルーンは攻撃とクリティカル率増加,防御のルーンは防御と HP 増加,幸運のルーンは再行動のチャンス の効果が付与されます。各種ルーンはヴァイキング勢を雇用するか,Olaf がルーン魔法を習得することで使用することができます。使用回数が制限されていますが,その効果はかなり強力なものとなっているため,ここぞというところで使用すべきでしょう。

・新勢力: ヴァイキング
 主人公である Olaf が軍勢を編成する上で最初に選ぶことになるであろう勢力がヴァイキングです。勇猛果敢なヴァイキングという名に相応しく,非常に強力な近接ユニットが数多く存在しています。とはいえ,遠隔攻撃可能なユニットや支援が得意なユニットも揃っているので,ヴァイキング勢のみで軍勢を構成しても戦闘に勝利することができるバランスとなっています。

・ルーン魔法
 前作までは秩序魔法,歪曲魔法,混沌魔法の 3 種類でしたが,本作では新たにルーン魔法が追加されました。新しく追加された呪文の数々の他,アイススネークといった冷気系の呪文もこちらに移動しています。ルーン魔法は前述した 3 種のルーンを消費することが条件の呪文も存在しているのが特徴です。ルーンを消費する分,効果は強力なものとなっており,これらの呪文のためにルーンを温存する戦術も有効です。

・ヴァルキリー
 本作の特徴的なシステムであるヴァルキリー。彼女達は旅の途中で Olaf と行動を共にすることになりますが,戦闘を行う上で Olaf の大きな助けになるでしょう。まず,ヴァルキリー達は憤怒スキルの召喚対象でもあるため,前述した憤怒スキルの選択肢が広がります。次に,戦闘外でヴァルキリーと会話することで,それぞれ固有のアビリティを発動させることができます。このアビリティは一旦発動すると再使用可能になるまで一定の戦闘回数が必要になりますが,ユニットを強化する効果があるため,強敵と戦闘する場合は事前に発動しておくと優位に戦闘を進めることができるでしょう。
 ヴァルキリー達は共に行動するだけで Olaf や各ユニットの性能を強化するというパッシブスキルを有していますが,その中の 1 人をチーフヴァルキリーに任命することができます。チーフヴァルキリーにするとパッシブスキルの効果が段違いになりますので,状況に応じて誰をチーフにするかを変えていきましょう。
 各ヴァルキリーにアイテムを捧げるとヴァルキリーがレベルアップします。レベルアップするとアビリティとパッシブスキルの効果がより強力になりますので,余っているアイテムがある場合,彼女達に積極的に捧げていくと戦闘が楽になるでしょう。


前作までと比較して,個人的に感じた長所と短所は以下のとおり

・長所
スキルツリーがより洗練されており,習得に必要なコストと効果がバランスよくまとまっている

・短所
前作までと異なり,コンパニオン的存在であるヴァルキリー達にアイテムを装備させることができないため,コンパニオンの装備枠を含めた柔軟な装備構成ができない


 ユニット相互間の相性や装備品を含め,強力な組み合わせを考えるのが好きな方やコツコツ育成するのが好きな方はお勧めです。本レビューが購入を検討している皆様の一助となれば幸いです。
sct33 Oct 29, 2017 @ 2:31am 
こちらこそブログを見ていたきましてありがとうございます。
ブログにつきましては,落ち着いた時に更新できればと思っています。
Yurict Oct 27, 2017 @ 5:47am 
承認ありがとうございます!HPの読者です。よろしくお願いします!
sct33 May 29, 2017 @ 6:48am 
いつもお世話になっております。
引き続きよろしくお願いします。
hamnett_ May 29, 2017 @ 6:38am 
Twitterでもお世話になっております。承認ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
sct33 Mar 5, 2017 @ 4:46am 
:happy_creep:
saber Mar 4, 2017 @ 10:25pm 
JAPAN NO.1