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Showing 1-10 of 22 entries
37 of 40 people (93%) found this review helpful
4.1 hrs on record
【良い点】
👍深海の暗く重苦しい雰囲気
👍重厚なサウンド
👍捻りのあるストーリー
👍日本語対応 Thanks for Japanese localization!

【悪い点】
👎没入感をそがれるモーション
👎わかりづらいマップの導線・演出
👎手探り感の強い謎解き

暗い深海にたった一人、僅かな装備と酸素を頼りに脱出を試みるストーリードリブン型のサバイバルアドベンチャー


- ビジュアルとサウンドで表現された重く、暗い雰囲気
グラフィックスは最近の他の作品と比べると若干見劣りするものの、プレイしていて鬱々としてくるような暗さ、不気味さがあり、その点ホラーとしての雰囲気はよく出ていたと思う。サウンド面でも響くような重低音がプレイヤーの不安感や恐怖心をうまく煽っているよう感じられた。ストーリーの語りも淡々とした静かなもので、プレイ中の閉塞感・孤独感にマッチしていた。しかし、このようにうまく深海の雰囲気や臨場感が演出されている一方で、モーションのチープさや超自然的な演出の多用で没入感が削がれてしまっていたのが非常に残念だった。特に敵対する深海生物や謎の潜水服たちのモーションはかなり不自然で、全体的に動作が足りない、緩急のない動きになっていた。

- 次にどこへ行くのか、どうすれば良いのか
ゲームをプレイしていてストレスを感じたのは、マップの導線や行き先を示す演出がわかり難く、次にどこへ行けば良いのか、どこで何をすれば良いのかということが全体的に不明瞭だった点である。特に一度演出を見逃すと、先に進むためのキーアイテムがどこにあるのかさっぱりわからなくなる箇所があり、自分はそこで一度躓くことになった。また、一部ギミックが正常に作動しなかったせいで進行不能になったものの、そもそもそれ自体に気づかずにひたすら探索し続けたこともあった(これは自分にも問題がある気がするが……)。元々視界が悪いこともあるので、とにかくもう少し自然に流れがつかめるような作りであればより楽しくプレイできるのではないだろうか。

【総評】
良くも悪くもメタスコア(68/100)が妥当な評価じゃないかなと言う印象。荒削りな部分も目立つが、深海の雰囲気の演出やストーリーはよくできていたと思う。VR環境でプレイしてみるとまた没入感や臨場感といった点で更に評価が上がるかもしれない。一応VRでプレイできる環境はあるので後日また試してみようかと思う。ちなみにクリアまで大体3~4時間程度のボリュームなので、定価だとちょっと高めに感じるかもしれない。

【余談】
ゲームのオプションにヘッドボブの項目があるのだが、コレがどうも機能していない(おま環?)。おかげで終始ホバー移動状態だったのがちょっと残念だった。
Head Bobbing effect always disabled even if it's enabled in option.
Posted April 2. Last edited April 2.
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81 of 101 people (80%) found this review helpful
4 people found this review funny
121.8 hrs on record
【良い点】
👍立体的に広いマップ
👍美しい景観
👍豊富な武器とアタッチメント
👍バリエーション豊かなキャラメイク
👍自由度の高いゲームプレイ
👍キャラクター同士の掛け合いやラジオ
👍Ansel対応

【悪い点】
👎淡々と進んでいきがちなミッション("単調"と言うよりかは演出が足りない)
👎理不尽な敵スポーン
👎不親切なマッチング仕様
👎乗り物の挙動/操作

大規模麻薬カルテル "サンタ・ブランカ" を根絶するため広大なボリビアへと潜入するオープンワールドTPS


- 圧倒的スケールで描き出されるボリビア
このゲームを始めてまず思うこと、それはとにかくマップが広いということである。しかもただ広いだけでなく、それぞれの地域に特色があり、新しい地域に足を運ぶごとに思わずその景色に見とれてしまう。この景色の綺麗さはそのままプレイを続けるモチベーションにもつながるだろう。「あそこに滝が見えるから行ってみよう」とか「この山からの景色がキレイそうだから登ってみよう」といった具合に、ミッションの合間、ちょっとした移動時間に息抜きで探索できるのもこのゲームの魅力の一つである。Nvidia Anselにも対応しているのでスクショも非常に捗る。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=893281847

- 好きなときに好きな服装・装備を
キャラクターや銃器のカスタマイズの豊富さは、本作の大きな魅力として挙げられる。キャラクターであれば頭・顔から足まで細かく服装や装備を設定でき、銃器であればサイトやアンダーレール、バレルやマズル等を好きなようにカスタマイズすることができる。また、どちらもゲーム中いつでも変更することが可能なのも嬉しい点である。そのためミッションによって狙撃に徹したり、近距離戦闘に特化したりといった楽しみ方もできる。多少便利すぎる気もするがゲームとして面白いので良しとしよう
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=882956860

- ミッションの攻略法は無限大
ミッション攻略における自由度の高さも本作のウリで、こっそり忍び込んでステルスするも良し、正面突破でランボープレイするも良し、他にも遠距離からの狙撃や空からの奇襲、レベルが上ってくれば爆薬ドローンで爆殺なんてこともできてしまう。マップに点在する拠点は数が多いにも関わらずそれぞれしっかりとした作りになっているものが多く、特に大型の拠点であると索敵から作戦の計画、そして実際に実行するまでの流れがが非常に楽しく感じられた。どの順番で倒していくか、狙撃をするならどこに陣取るか、どこから侵入したらうまくいきそうかなど、そういった戦略を考えることに時間を掛けるのもこのゲームの醍醐味である。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=886163057

- 所々に現れる理不尽さ・不満点
概ねゲームプレイは楽しいし、(自分の環境では)特に動作が不安定なこともないのだが、やはり不満な点もいくつかある。ここではマッチングについての不満を特筆する。
マッチングについて
まず、なぜホストになることを選択できないのか。メインストーリーの進行度はホストに依存するので、いざマッチングしてみたら自分がまだクリアしていないミッションがクリア済になってしまうといった問題が発生する。故にストーリーをちゃんと進めたいならフレンドとプレイするか、ソロで一通りクリアしておくしかない。次に、なぜ難易度が同期されないのか。例えば4人全員がバラバラの難易度設定にしてマッチングした場合、ホストの設定に統一されるとかではなく、そのまま個人の設定が反映される。そのため3人が最高難易度でヒイヒイ言っている中、1人だけ最低難易度に設定しているプレイヤーが無双するという状況が起こり得る。なぜこの仕様にしたのかは甚だ疑問である。

【総評】
マップはかなりの広さで、ロケーションは豊富、景色は素晴らしく、自由度は高いと、オープンワールドとしてはかなりの高水準ですべての要素がまとまっている。服装や装備のカスタマイズが充実している点も高く評価でき、あとはマルチプレイ周りの改善や追加のコンテンツ次第といったところだろうか。マップ探索が好き、ステルスが好き、銃をいじるのが好き、こういったことに当てはまる人は是非このゲームをプレイしてもらいたい。

【余談】
敵勢力の一つ、その名前はユニダッド(UNIDAD)。ユニタッドでもユニダットでもユニマットでもない。ゲームの最初から最後までいるくせに一向に名前を覚えてもらえないウザい悲しい存在だ。
Posted March 30. Last edited April 2.
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75 of 86 people (87%) found this review helpful
4 people found this review funny
34.2 hrs on record
【良い点】
  • 序盤から中盤にかけてのホラーらしい演出
  • 敵のデザイン、イカれたキャラクター性
  • FPSとしての基本を押さえたアクション
  • 懐かしのシステム

【悪い点】
  • 物足りないボリューム
  • 終盤になるにつれ薄れるホラー感
  • 少ない敵の種類
  • 規制関連(下の方に詳細)

得体の知れない一家が住まう、狂気漂う洋館からの脱出を図るサバイバルホラーシューティング

若干ネタバレあり

■ 帰ってきた、ホラーとしてのバイオハザード・・・
TPSからFPSへとモデルチェンジし、より一層場面の緊迫感や恐怖感が伝わりやすくなったおかげか、非常にホラーとしての出来は素晴らしい。と、言いたいところだが、終盤は実に最近のバイオらしいモンスターパニック&オカルト的な展開になっている。体験版であるBeginning Hourをプレイし、ホラー作品としての期待を大いに寄せていた自分にとってこの終盤になるに連れ恐怖感の薄れるような展開は残念であった。序盤のドキリとさせる演出、嫌な予感を感じるようなロケーションが光っていただけに実におしいと感じる。ちなみに中盤あたりのホラー部分はバイオハザードと言うかすごくF.E.A.R.っぽい印象があった。というか完全にF.E.A.R.。
序盤の演出をちょろっと紹介
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=853271168
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=853283026

■ ベイカー一家のイカレ具合が魅力的
Beginning Hourでファミパンとして定着したジャックを始め、マーガレット、ルーカスのぶっ飛び具合が非常に良い。特筆すべきはやはりファミパンことジャックで、ゲーム中ではバラエティに富んだ登場の仕方、退場の仕方で楽しませてくれること間違い無しである。そのしぶとさは今までのシリーズで言うウェスカーのそれに近い。地味に難易度によって演出が変わるポイントもあるので、彼の雄姿を見逃さないよう各難易度で周回しよう!


■ ボリューム、敵の種類、ボス戦、色々物足りない
ゲームクリアまでの時間は、難易度やプレイスキルにもよるが、大体6~10時間程度。ホラーゲームとしては正直この位の長さがちょうどいいということもあるが、やはり値段がそこそこ張るためボリューム不足を感じる人も少なくないだろう。現時点で全実績解除にかかる時間もおよそ20~30時間程度となっている。また、敵の種類が少ない点もボリューム不足を感じる原因だといえる。敵はモールデッドと呼ばれるものが3種類(2足、4足、デブ)、虫が3種類(うち2種類はトラップのようなもの)で計6種類、あとは数体のボスがいるのみである。そして何よりも物足りないのはボス戦で、殆どのボスは決まった倒し方のようなものがあるので、高難易度においてはもはや通常の敵のほうが脅威である。(自分の場合死因の8割が4つ足モールデッド、1割がその他モールデッド、残り1割がボス)

■ このゲームにおける表現規制について
このゲームの購入を考えている人は、まず表現規制に関する状況をよく調べて、その上で購入するかどうか、どのバージョンを購入するか検討してほしい。

現在販売されているバージョンは(表現規制に関して言えば)3つ、CERO Dに相当する通常版、CERO Zに相当するグロテスク版、そしてSteamの外部で販売されている海外版である。この3つのうち、表現規制がかかっていないのは海外版1つのみで、通常版はもちろん、名ばかりのグロテスク版も一部シーンでは規制が入っている。グロテスク版においては規制の入るシーンは通常版と比べて少ないものの、一部かなり演出が変わっているシーンもあるので、多少手間はかかるが自分としては海外版をおすすめしたい。

各バージョンの比較などはおそらく検索すればいくつか出るかと思うのでそちらも参照されたし。


【総評】
ややボリューム不足を感じるものの、全体的にホラーとしては演出もよく、シューターとしての楽しさもあるので、ホラーゲーム好きでFPSが苦手でなければオススメ。一応ストーリーはマルチエンディングではあるが、そんなにがっつり分岐があるわけではないのでそこには期待しない方がいい。序盤は先が読めず、ファミパン一家のお陰で良質なホラー体験ができ、後半はいつものバイオハザード的展開である意味安心する。インベントリのシステムや体力表示、用途不明のからくり屋敷など、旧作の要素をうまく引き継ぎながらも新しいシステムや雰囲気なども取り入れており、これまでのファンも新規のプレイヤーも楽しめるゲームとなっている。これからもバイオハザードシリーズが続くのならば、ぜひともまたこの作風で作って欲しいと思う。
Posted January 30. Last edited January 30.
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67 of 72 people (93%) found this review helpful
6 people found this review funny
67.4 hrs on record
【良い点】
  • 豊富なロケーション
  • レトロな雰囲気(音楽含む)
  • 激しい銃撃戦
  • 魅力的なキャラクター
  • 感情豊かな表情・モーション
【悪い点】
  • 単調すぎるミッションと言うかほぼコピペ
  • 活かしきれていないオープンワールド
  • 多彩なバグ
  • 微妙な最適化
  • 通り抜けられない茂み
  • 予約限定特典(限定とは言っていない)

架空の都市ニューボルドーを舞台に、裏切りによってファミリーを殺されたリンカーン・クレイの復讐譚を描いたオープンワールドクライムアクション


- リンカーン・クレイの復讐譚と成り上がるまでの記録
この物語は、リンカーン・クレイが所属していたファミリーの仇を取る復讐劇であると同時に、仲間を集め、自分のファミリーを成長させていく経緯を描いたものでもある。ストーリーテリングはドキュメンタリー風のムービーで進行し、幾つかの選択要素による分岐もある。ストーリーは実に王道の復讐譚という感じで非常に手堅い面白さがあったが、逆にいうと起伏や意外さに欠ける一面もあったので一長一短といったところだろうか。

- ミッションの単調さが数多くの良い点をぶち壊す
戦闘は激しい銃撃戦が味わうことができ、テイクダウンの爽快感は素晴らしい。ドライブでは美しい景観を眺めるもよし、レトロな曲を聞くも良し。ラジオの曲も豊富で、ニュース内容はストーリーと関連しているなど芸が細かい。またキャラクターたちの表情が非常に豊かで、まるで本物の人間のようである。このように良い点が非常に多いし、他にも褒めるべき点は多々あるのだが、とにかくミッションの単調さが酷い
ミッションは大きく分けて3つ、シノギを邪魔してシマを奪い、最終的には重要人物を殺害していくストーリーミッションと、3人の腹心と関連するサイドミッション、そしてひたすら往復作業を繰り返すお使いミッション(扱いはサイドミッション)である。ストーリーミッションはいくつかのエピソードにおいて演出的もしくはロケーション的な目新しさがあるものの、基本的な流れはほぼ全て敵のシマで物(人)を壊(殺)しまくってシノギを邪魔する→怒った元締めが表に出てくるので殺す→シマを押さえたら重要人物を殺しに行くという感じである。加えて元締めの出現する場所はシノギを邪魔する際に一度訪れた場所なので目新しさは皆無と言っていい。そしてサイドミッションに至っては、3人の腹心関連・お使い、どちらもそれぞれ内容がまるっきり同じである。まさにコピペ。例えば腹心関連であれば、3人それぞれから3回ずつミッションを受注できるのだが、その内容が3回ともトラックを盗むだけ、ターゲットを殺すだけといった具合であり、一応1回目の前と3回目の後にストーリーが語られるものの、ストーリー性はほぼないと考えて差し支えないだろう。お使いミッションに至ってはやたら遠くて入り組んだ「バイユーファントム」という地域に行って帰ってくるだけ。何回でも受注できる稼ぎ用のミッションであり、クリアまでの間にやる意味は全く無い。

- 単調さに拍車をかける要因は他にも……
移動手段として徒歩の他にボートや車も用意されているものの、シノギを邪魔するための破壊→移動→破壊→移動...と、とにかく移動が多い(時間も結構掛かる)ことも単調さを感じる要因の一つであると思う。加えて移動ルートを限定するためか、通り抜けられない茂みが多数設置されており、目の前に目標があるのに遠回りをさせられたことも少なくはない。これは特にバイユーファントムと呼ばれる湿地帯において顕著で、車で移動しづらい地形な点も相まってかなりのストレスであった。自分は結局実績100%達成までプレイした訳だが、乗車中のラジオがなければマウスをぶん投げていたかもしれない。また、それぞれのシマに存在する中ボス的存在「元締め」だが、これがそこら辺の雑魚とほぼ変わらない点も単調さを感じる要因として挙げられる。交戦中なら格闘キー2回、ステルスでなら1回押すだけでその場にへたり込むので、登場を引っ張る割に呆気なさすぎる戦闘力である。特別な攻撃手段等も特に持ち合わせてはいない。

【総評】
銃撃戦がアツい、ストーリーも良い、景観も素晴らしい、けれどもミッションが単調すぎるので一周でお腹いっぱいといった印象。自分は実績を埋めるために周回したが、ストーリー分岐があるものの、作業感の増す2周目は流石に飽きがきた。しかしクソゲーと言い切ってしまうには褒めるべき点が多く、1周目は結構楽しめたので個人的評価は7/10といったところ。しかしこれをフルプライスで他人に勧められるかと聞かれたら答えはノーである。まだ最適化やバグ取りが十分でない点も踏まえ、購入するか迷ってる人はもう少し待ってみるが吉。

以下余談
広大なマップの各地に収集物が配置されているが、集めたからと言って特に何かがあるわけではない。実績もない。エロ本見たい人以外は無視してよし。自分は勝手に実績があると思いこんでせっせと集めていたが、あとでよく見たら全く関係なくて泣いた。
予約限定特典を後から普通に販売するならその旨を最初から言ってほしかった。$5で販売するなら予約するよりも一ヶ月後に安くなった本体とDLC買えばよかったじゃないかと泣いた。
Posted December 2, 2016. Last edited December 2, 2016.
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65 of 73 people (89%) found this review helpful
5 people found this review funny
37.5 hrs on record
【良い点】
  • テンポの良いアクション
  • ユニークな世界観
  • 豊富な武器種
  • 機能の充実したフォトモード
  • 耳に残るメインメニューのテーマ
【悪い点】
  • 中途半端なハクスラ要素
  • 唐突なエンディング
  • 大雑把なバランス調整

豊富な武器を使って大量の敵をひたすらに捌いていく爽快感が売りのニンジャアクションFPS


-前作からどう変わったか
主な変更点、追加要素は下記の通り
  • COOPモード
  • ハクスラ要素
  • 属性(Elemental)の概念
  • ミッションが受注形式に などなど…
他にもダッシュがスタミナ制でなくなるなど幾つか変更・調整がなされている。全体的に前作からブラッシュアップされた形となるが、追加要素であるCOOP、ハクスラ、属性といった要素に関しては賛否が別れるところだろう。

-追加要素の賛否について
COOPモード
こういったツッコミどころ満載なゲームを友人とワイワイプレイできるという点に関しては大いに評価したい。やはりゲームは大勢で楽しむに限る。しかし一方で、COOPらしい要素というものがほとんど存在しないというのは残念な点である。例えば仲間を蘇生させたり、アイテムを融通し合ったりということができればもう少しCOOPの意義が出てきたのではないかと思う。現状は装備品の効果が多少仲間に影響するくらいで後はシングルプレイと変わらないといった状態である。

ハクスラ要素
この要素が楽しめるかどうかで本作の評価はかなり変わってくると言えるだろう。簡単に説明すると敵の落とす強化アイテムを使って武器やキャラクターのステータスを強化・改造するというやりこみ要素なのだが、いかんせん本作におけるハクスラ要素は中途半端なのである。マップに配置されている箱や敵からドロップする武器の性能自体には差がない点、強化アイテムがTier分けされている割に上位Tierでもぼろぼろ落ちる点、最上級Tierのものにはマイナス効果も付属していて場合によっては下位のほうが使える点など粗が多く挙げられ、現状ではこれをやりこみ要素としてゲームを長く続けるということは難しそうである。

属性効果(耐性や弱点含む)
これまた大きく賛否の別れる要素だと思われる。強化アイテムの中には武器に炎・雷・氷・毒といった属性を付与するものがあり、それぞれの属性に得手・不得手とする属性がある。じゃんけんといえば分かりやすいだろうか。他のゲームで言えばBorderlandsの属性要素とほぼ同じである。これによって相手によって属性を切り替えるというテクニカルな面が生まれ、更に楽しめる人がいる反面、戦闘のテンポを落としてしまうので煩わしいと感じる人も多いのではないだろうか。自分の場合は前者なので特に気にすることはなかったが、このゲームに単純な爽快感を求める人にとっては微妙な要素となってしまったようだ。

-戦闘の爽快感は健在
とにかく斬って撃って爆散させての派手で爽快な戦闘を楽しめるので、前作の戦闘が楽しめた人はほぼ今作も楽しめると言っていいだろう。ただ先程述べた通り幾つかの要素が足を引っ張る可能性もあるのでそこだけは注意してほしい。今作では武器種がかなり増えており、近接武器一つとっても刀からチェーンソー、鉤爪や鎌など様々なタイプのものが存在する。武器は同時に8種類まで持てるという点も戦闘の幅が増えて嬉しいところ。また、強化アイテムの中には弾丸を爆発させるなど武器の性能を大きく変化させるものもあり、自分のお気に入りの戦闘スタイルを探すのもひとつの楽しみ方だと言える。

-その他見どころ、不満点など
もう一つ良い点としては、スクショ好きとしては非常に嬉しいフォトモードがある点だ。COOP時には使えないが、自分のお気に入りの場所や場面を探してマップを探検するのも戦闘に疲れた頃にちょうどいいリフレッシュとなる。
その他不満点としては、パートナーであるカミコの印象が前作のホージに比べて薄い点、そしてエンディングが結構唐突な点で、"えっ、これで終わり?"と感じてしまう人は他にもいたのではないだろうか。

【総評】
ある程度のハクスラ要素はあるものの、結局本作は敵を倒す気持ちよさ、爽快感を求めたシンプルなアクションゲームであると言える。その点においては前作の良さを引き継いでおり、ファンの期待に応える良作であると思う。また、世界観や濃いキャラクターたちも魅力的で、プレイすればニンジャの何たるかを身をもって味わうことができるだろう。値段もお手頃なので気になっている方にはぜひ購入して遊んでみてほしい。
一点、現在日本語には対応しておらず、英語が苦手な人はストーリーを追うことが困難であると思われるので購入する際にはそのことも念頭において検討したほうがいいかもしれない。
まぁぶっちゃけストーリー分からなくても全く困らないけどね!
Posted November 24, 2016. Last edited November 25, 2016.
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55 of 61 people (90%) found this review helpful
8 people found this review funny
19.9 hrs on record
【良い点】
  • 不安を煽る演出
  • 不気味さを醸し出す絵画
  • 臨場感を高める綺麗なグラフィック
【悪い点】
  • どこかで見た演出

    Originally posted by Oscar Wilde, The Picture of Dorian Gray:
    Every portrait that is painted with feeling is a portrait of the artist, not of the sitter.

    画家の狂気に満ちた館をさまよい歩く、ストーリーを追っていく形式の一人称視点探索ホラーアドベンチャー
    http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=710166978
    -さっきまでこんな扉あったっけ……?
    このゲームにおいて特筆すべきはなんといっても秀逸な演出面だろう。ちょっと視線を逸らしただけで今までそこになかったものが現れたり、絵画や部屋の雰囲気が変化していたり、そしてどこからともなく聞こえてくるうめき声・囁き・足音などなど、うまくプレイヤーの恐怖や不安を煽ってくる演出が散りばめられている。特に視線の移動によって起きる演出は絶妙で、場面の切り替えや小物の配置がスムーズに行われる様はぜひとも一度体験してもらいたい。

    -綺麗なグラフィック故の臨場感
    ホラーに必要なのはプレイヤーをいかにゲームの中に引きこむかだが、このゲームは美麗なグラフィックや歩く際の足音や揺れと言った音響・演出、どれをとっても素晴らしく、プレイ中は高い臨場感を得られた。特に繊細なモデルやテクスチャ、ライティングによって演出された洋館は、暗く静かな舞台としてプレイヤーに不安や緊張感を与えるのに一役買っている。また飾られている絵画もどこか不気味さを感じさせるものが多く、まさしく画家の狂気が感じられるといったところだろう。

    -リプレイ性のあるマルチエンディング方式
    このゲームは周回を重ねることで幾つかの演出の変化が見られ、また収集できるものも増えていくとのことである。そしてプレイ中エンディングまでに主人公が取った行動によってストーリーが変わるというマルチエンディング方式となっている。エンディングは全部で3つあるので、1周目をプレイしてこのゲームを楽しめたのなら、周回を重ねてすべてのエンディングを見てみてはいかがだろうか。

    【総評】
    不安を煽る演出をうまく使った、今までやってきたホラーゲームの中でも上位に食い込む良作である。もともと絵画を不気味に感じたことのある人も少なからずいるだろうが、このゲームはそういった心象をうまく利用していると思う。びっくりさせるような演出もそこそこあるが、じわじわと来る不安や恐怖、狂気を味わいたいという人がいたらぜひともこのゲームをおすすめしたい。
Posted June 30, 2016. Last edited June 30, 2016.
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81 of 89 people (91%) found this review helpful
11 people found this review funny
51.9 hrs on record
【良い点】
  • ダイナミックなアクション演出
  • 様々なギミックを駆使したパズル
  • 最先端グラフィックス
【悪い点】
  • やっつけ感のあるスキルツリー
  • 一部ロケーションが非常に重たい

「神秘の源」の謎を追い、超人冒険家ララ・クロフトが対立する2つの組織に巻き込まれながら奮闘するアクション・アドベンチャー

【ゲームプレイ】
ゲームの基本的な部分は前作をさらにブラッシュアップした出来になっており、前作を楽しめた人であれば今作はそれ以上に楽しめるだろう。ストーリーの冒頭から早速ドキドキハラハラさせられる場面の連続であり、アクション面、演出面は言うことなしといったところである。
今作では簡単なクラフトシステムが採用されており、マップ上に配置されてる素材から特殊な弾薬やアイテムをその場で作成することが可能になっている。これによって、その場に落ちている空き缶を利用して爆弾を作ったり、毒キノコを利用して毒矢を作ったりと戦闘のバリエーションが増え、ランボープレイとステルスプレイでメリハリが効いたように感じた。
オプショナルトゥームという謎解きステージも前作から強化されており、今自分の使えるスキルとギミックを駆使してパズルを解いていくのは非常に楽しかった。数はそれほど多くはないが、一つ一つがしっかり作られているので物足りなさは感じないだろう。
また、前作から変わらずララ・クロフトはその超人っぷりを発揮しており、銃火器の取り扱いはさながら軍人、誰にも気づかれずに敵を暗殺していく様はどこかのアサシン教団であり、怪我も瞬時に回復するうえに全く攻撃が効かなくなるなど、この世界の冒険家は非常に恐ろしい。お前が神秘の源だ

【グラフィックス】
このゲームのグラフィックスは時代の最先端を行っている言っても過言ではないだろう。積もった雪とその中を通った跡の表現や生い茂る木々、所狭しと並ぶ建築物やきらびやかな古代の遺物等々、眼を見張るような表現は上げるときりがないほどである。中でも特筆すべきはやはりララの髪の表現で、動きに合わせてなめらかに揺れる様はさながら現実のようである。自分のように綺麗なグラフィックスを堪能するのが大好きな人には買って損はないと断言できるゲームである。
一方でその綺麗さ故か、一部のロケーションは非常に重たく、i7-4790k/GTX 980/16GB/2560x1080の環境で最高設定だと30fps近くまで落ち込む場所もある。テクスチャやAAの設定を少し落とすとほぼ60fpsで安定するので、快適にプレイしたいのであれば、ある程度設定を下げる必要があるだろう。

【不満点・気になった点など】
プレイしていて気になった点としては、本当に要るのか疑問に思えるスキルが割と多い点である。最初にスキルツリーを見た時はその多さにちょっと感心したが、実際に取る必要があると感じられたスキルはそれほど多くはない。実際中盤以降は、"もう必要なスキル無いけど、取り敢えずポイント余ってるから振っておこう"という状態になっており、もう少しプレイの幅を広げるような魅力的なスキルを増やして欲しかったと感じた。

【総評】
派手なアクション・演出が好きな人、最先端のグラフィックスを堪能したい人には是非とも一度プレイしてもらいたいと思う。謎解き・パズルも程よいやりごたえで、敵との戦闘を繰り返した跡のいいアクセントになっている。また、スコアアタックモードや、DLCではあるがエンジュランスモードといったやりこみ要素も用意されているので、一通り本編を遊んだ後もやることがあるというのは嬉しい点である。一つ注意しておきたいのは、100以上ある実績の内、約4割ほどがDLC絡みの実績であるという点で、実績解除が好きな人はその点を踏まえて購入を考えたほうが良いだろう。
Posted February 16, 2016. Last edited February 16, 2016.
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107 of 120 people (89%) found this review helpful
8 people found this review funny
63.9 hrs on record
良い点
  • 協力が不可欠なデザイン
  • アクセントとなる収集要素
  • やりごたえのある戦闘
悪い点
  • 若干重い(CPU負荷が高い)
  • 突き詰めていくと一部のマップ以外プレイするメリットが無くなる

【どんなゲームなのか】
最大4人で協力プレイ可能な、難易度が高めで近接主体の一人称アクションゲーム。選択可能なキャラクターは5人おり、それぞれが別々の特徴を持っている。散々言われてはいるがプレイ感覚はL4Dに非常に似ており、わらわらといるSkaven(ネズミ)やたまに現れる特殊な能力を持った敵をを倒しながらオブジェクトをこなし、ゴールまで辿り着ければステージクリアとなる。ステージクリア後には報酬選択画面に移り、ランダムに武器または装飾品などを1つだけ貰うことができる。武器などにはレアリティが存在し、いい武器を揃え高難易度に挑戦し、そこでまた新たに良い武器を手に入れるという所謂ハクスラの要素も備えているところがこのゲームの楽しさの所以である。ただし、武器などが貰えるのはステージクリア後、それに1個だけなので、ハクスラ的な部分に過度に期待するのはオススメしない。

【現状での不満点など】
2015/10/26現在
・プレイできるステージは全部で13個、それぞれがちがったロケーションなので初回プレイは新鮮で楽しめるのではないかと思う。しかし、このゲームは最終的に良い装備を集めるということが目的となるので、そうなってくると効率のいいマップ以外はほとんどプレイされなくなってしまう。なのでもう少し各ステージにプレイする意義を与えられると良いと感じた。
・まだまだ最適化不足で、ラッシュ時など敵の数が増えるとフレームレートが極端に落ちる。また、プレイ中はCPUの負荷がかなり高く、ゲーム中にCPU使用率が大変なことになっていたりする。(これに関しては設定で垂直同期を入れたりフレームレートのキャップを60にしたりすることで改善するとも)

【総評】
まだまだ粗が目立つものの良質かつ期待のできるCOOPゲーであることには間違いない。全体的な難易度が少し高めではあるが、そのやりごたえから生まれる達成感も大きく、非常に魅力的である。トレハン要素もシンプルなゲーム性を補ういいアクセントになっており、今後のアップデートや追加のコンテンツ次第では長く遊べる作品になるのではないだろうか。
Posted October 26, 2015. Last edited October 26, 2015.
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74 of 82 people (90%) found this review helpful
8 people found this review funny
10.3 hrs on record
【良い点】
  • 恐怖を掻き立てる「音」
  • 得体のしれない怪物
  • 良く纏まっているストーリー
【悪い点】
  • 次に何をするべきなのかが分かりづらい
  • 素直に喜べないエンディング(エンディングについて)

散りばめられた謎、練られたストーリー展開、良質なホラー体験

【 ゲームプレイ 】
本作はAmnesia: The Dark Descentと同じ開発元ということで、ホラーゲームとして非常に期待していたが、その期待を裏切らない良質なホラーゲームに仕上がっていると思う。マップの雰囲気はBioshockDead Space(おま国)を足したような感じで、操作やシステムはAmnesiaそのままという具合である。
基本的に目的地に到着→必要な物を探す→次の目的地へと言った具合にやや進行が単調であるものの、プレイヤーを飽きさせない要素が散りばめられており、クリアまで通してそこまで気になるものではなかった。マップ全体から漂う不気味さや道中で見られる奇妙な物もプレイヤーの緊張感を保つよううまく働いている。
プレイしてみて不満に感じた点としては、何をすべきかは基本的に会話で告げられる形で具体的な説明などは殆ど無かったので場所によっては同じ所を暫くウロウロするはめになった点である。アドベンチャーとして探索はつきものであるもののもう少し親切でも良かったのではと感じた。

【 グラフィック・サウンド 】
グラフィックは若干のっぺりとした感じ(特にプロローグが顕著)であるものの、ほとんどのマップはかなり暗く別段気にするほどではないだろう。むしろ中盤から終盤のマップは細かく作りこまれており、これも雰囲気を引き立たせるのに一役買っているといえる。動作も軽快で快適にプレイすることができたのでグラフィックについては文句なしである。
そして、このゲームにおいて特筆すべきはやはりサウンド関連だろう。これに関してはその素晴らしさを序盤からひしひしと感じることになるかと思う。ドア越しの悲鳴、怪物が近くにいる時の声、そしてその怪物を見てしまった際のノイズ等々……上げるときりがないほどである。これらの音があるからこそ、プレイヤーはじわじわと来る恐怖に襲われることとなる。

【 ストーリー 】
ストーリーは序盤から謎だらけではあるが、各所に伏線が散りばめられており、その伏線も物語が進む中で回収されていくので最後まで綺麗に纏まっていると思う。自分の場合はクリアまでおよそ10時間、早い人なら6~8時間程度でクリアできるくらいのボリュームで、長すぎず短すぎずでいい塩梅だったと感じた。展開も割とさくさくで驚かされる展開もあったので自分はクリアまで全く飽きずに続けられた。しかし、ストーリーが綺麗に纏まっているだけあって、逆に言うと勘の良い人なら中盤辺りで物語のオチは読めてしまうと思う。人格のコピー元、そしてコピー先で同じ人間ではあるものの別々の意識を持つというのはフィクション作品でもそこそこ使われるネタではあると思うが、本作のエンディングを迎えた際には非常に考えさせられるものがあった。ホラー作品でハッピーエンドを求めるのもお門違いではあるのかもしれないが、自分はクリア後にもやもやが残ってしまった。(この辺はOutlastのエンディングに通ずるものがあると感じた。)(ストーリーのネタバレあり)

【 総評 】
ゲームプレイ、演出、ストーリーそれぞれが高いレベルで纏まっており、クリアまで飽きることなく良質なホラーを体験できるゲームである。特にじわじわと来る恐怖を味わいたい人やストーリーのメッセージ性に惹かれる人はプレイして損はないと思う。細かな演出にもちゃんと意味があるのでよく作りこまれたゲームだと感じられるし、ホラーゲーム好きの人には是非ともオススメしたい。
Posted September 25, 2015. Last edited September 25, 2015.
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5.2 hrs on record
【 良い点 】
  • UE4を活用したきれいなグラフィック
  • 全体を取り巻く重い雰囲気
  • 臨場感のあるサウンド
  • プレイヤーを焦らせる演出

【 悪い点 】
  • スタミナの概念

ゲームプレイ
6/10
グラフィック
9/10
サウンド
8/10
演出
8/10

実際にあった事件をベースにし、広大な雪山でその謎を紐解いていくホラーアドベンチャー

【 ゲームプレイについて 】
クリアまでにかかる時間は大体4~6時間ほど。実績は簡単な部類で、うまくやれば一回のプレイですべて取得できる。プレイヤーはコンパスと地図だけを手に、広大な雪山で複数のドキュメントを集めるために奔走する。その過程で得体のしれないモノに追いかけられたりするのだがホラー感はそれほど強くはなく、物語を楽しむことに主軸が置かれている。プレイ感覚としてはSlender: The Arrivalなんかが近いんじゃないだろうか。基本的にはひたすら文書を集めるだけでゲームプレイ自体は非常に平坦なのだが、演出でうまくそれをカバーしていてクリアまでプレイヤーを飽きさせない。唯一の不満点としては、スタミナが非常に少なく走るとほんの数秒で息切れしてしまうということが挙げられる。マップがかなり広く、移動が多いこのゲームにおいてこの仕様は若干ストレスがたまると感じた。

【 グラフィックについて 】
UE4の力を惜しみなく発揮した素晴らしいグラフィック。プレイしていて、本当に雪山に迷い込んでしまったのではないのかと思えるほどの臨場感を演出している。吹雪の表現、薄暗い森、そしてそこに差す月明かり等、これらが見事にこのゲームの雰囲気を演出してくれているといえる。グラフィックに関しては文句なしである。

【 サウンドについて 】
吹雪の音や雪を踏みしめる音などの環境音、何かと遭遇した時のサウンドやBGMなど不安や焦燥感をうまく煽るようできていると感じた。しかし、一部の場所では非常に耳障りに感じる音があったのが残念なところ。(サウンド関連のバグなのかもしれない)

【 演出について 】
プレイヤーを急に驚かせるようなホラー演出は少なく、どちらかと言うとその場から逃げるよう焦らせるような演出が多い。雪山を探索しているとあちこちで様々な演出を見ることができ、クリアまでプレイヤーを飽きさせないよう工夫されているなと感じた。しかし同時に長い距離が走れないこのゲームのシステムと逃げるよう仕向けるこの演出のせいでいらだちを覚えることも若干あった。

【 総評 】
ゲームは短く単調であるものの、最後まで飽きさせないような工夫が随所に見られる良いゲームだったと思う。ボリュームに対して若干お値段が張るので、セールを待つのもひとつの手だろう。ストーリーがメインなので英語が不得意な人は少し辛いかもしれない。それでもこの雪山での探索とそれによって感じられる雰囲気を楽しみたいのであれば購入を勧めたい。
Posted June 13, 2015. Last edited June 13, 2015.
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